2018年08月21日

まんづ、よ〜ぐ頑張ったなぁ 金農!

                    
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 はぁ〜〜〜、竿灯に続く秋田の夏祭りが終わってしまいました。
 
 解説者が『今の所、吉田選手の方が上・・・』と言い終えるかどうかの瞬間のワイルドピッチでいきなりの3失点。 うわ・・・いやな予感の始まりでした。 それでも1点返して3−1とした頃は、『金足、まだまだ行けるぞ〜』と気合十分でしたが、まさかの3ランを浴び、更に追加点も許し・・・初めて打川選手に継投、 金農はもう1点返したのが精一杯、12−2 大阪桐蔭の圧勝となってしまいました。 

 選りすぐりのエリート集団と言われ、余りの強さからヒール扱いとなってしまった大阪桐蔭ですが、幾ら才能があり恵まれた環境であって、そこまでに上り詰める為に積み重ねた努力は日本一に相応しいものである筈です。 春夏連覇も見事、おめでとう!

 第1回大会も秋田(秋田中)が準優勝、第100回大会も秋田(金足農)が準優勝、節目に決勝に出て来ては2位という所が、何だか秋田らしい奥床しさだなぁ…  選手も応援していた皆さんも、お疲れ様、湯っこさ入ってゆっくり長まって休んでくだんせ。 その前に秋田なら、まんづ酒っこ飲まねばなんねぇなぁ! んだんだ!! んだなっす!

 (な〜んて、俄か秋田弁で失礼しました。 秋田市出身でもKさんに訛りはありませんでしたので、生の秋田弁は義母からの伝授?です。  秋田弁しゃべれば嬉しそうに笑ってたKさんの顔、なづかしごと… 今日は一緒に応援出来て楽しかったです。)
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2018年08月20日

金足農業(秋田)決勝へ!

                    
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 明日はいよいよ秋田県勢103年振りの甲子園決勝、東北勢初優勝へ向けての決戦です! えがったなぁ
秋田市出身のKさんが元気で居たら、もう今頃、どれだけ盛り上がっていたことか…もしかしたら、ケロも向こうにいることですし、甲子園まで応援に出掛けていたかもしれません。
 
 秋田県立金足(かなあし)農業高等学校は、今年で丁度創立90周年。 きっと何かを持ってるに違いない! (新婚時代、甲子園に出場していた「金足」を「かなたり」と読んでKさんに笑われたのが、昨日の事のよう…) そうそう、あの美しい佐々木希さんも在籍されていたそうで、ちょっとびっくり! 

 あちこちの有名校から選手を集めたエリート集団大阪桐蔭と正反対、生粋の秋田っ子ばかりでここまで勝ち抜いて来たなんて、まるで、どこか野球漫画の世界のよう。 全試合完投を目指すエース吉田輝星選手の奮闘に、日替わりで次々と活躍する選手たちに、手に汗握る日となりそうです。  

 秋田県の人々も信じられない驚きと興奮の坩堝の中にいるようで、秋田の放送局のツィートもこんな勢いで、笑ってしまいました。

 「あああ秋田の皆さん!! なんと明日13:55から #甲子園 を!AAB秋田朝日放送で中継放送することが!!決まりました...!!弊社甲子園の放送は初めてです!!秋田だけのCMもありますので是非・・・是非・・・一緒に応援しましょう!!13:55からですよ!!」

 うわ〜、もう秋田朝日放送を見て応援したくなっちゃいます。 

 ファッションビル「秋田オーパ」さんのツィートも(笑) 落ち着いてないのはご本人ですよね?

「えっ?!マジマジ?!大まじ?!?!大丈夫?!?!?秋田県民呼吸してる?!?!?!生きてる?!?!」
「県民みんな息してないwwwみんな落ち着いて!」

日本、いや世界中の秋田県人の方々、一緒に応援しましょうね〜〜!!! 勝っても負けても、きっといい試合、名勝負を見せてくれるに違いありません。   
posted by 山桜 at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年の初タマゴタケ

                    
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例年であれば、とっくに沢山出ている筈のタマゴタケ、今年は遅いなぁ…とパウロの森で探していたら、
「あ、あった〜!」
思わず小躍りしてしまった、今年の初タマゴタケ幼菌。 

<2018-08-16>
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白い卵のような外被膜の中から赤い傘が顔を出してきたところで、その愛らしさにウットリ 

<2018-08-17>
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一つ見つかると、あっちにもこっちにもとみつかるもので・・・こちらは少しだけ成長

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【タマゴタケ/卵茸】テングタケ科

端正な赤い傘の縁を飾る放射状の溝筋、傘の下には淡黄色のフリルと大理石のような段だら模様のすらりとした柄、その下には白い壷・・・毎年ながらひれ伏してしまいそうな妖しい美しさです。

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こんなに美しいものには毒がありそうなのに、これが毒キノコの多いテングタケ科でありながら、美味しく頂けるのですから嬉しいやら困るやら…たちまち収穫されて、

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キャンプの朝のお膳に並んでしまい、みなで少しずつ、森の恵みに感謝して頂きました。 傘にヌメリがあって上品な旨味です。 この日はバター炒めでしたが、お吸い物にすればそのよい出汁の旨味が楽しめます。
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2018年08月19日

今年は生り年?

                    
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 山ではブナやイヌブナの実が鈴生り、家でも紅玉リンゴやブルーベリーがたわわに実って枝垂れる程。 できるだけ熟してから収穫したいのですが、そこは空の上から熟し時を狙って待っている鳥との駆け引きの為所…涼しい秋風が吹き出したこの日に思い切ってもぎ取ることに決めました。

 リンゴは日当たりで真っ赤になったものを2つだけ、ブルーベリーは力を入れずとも採れるものだけを集めたら600g弱ありました。 先日、裏高尾のブルーベリー園で皆で摘ませていただいたものにも引けを取らない甘さでした。 雨が少なく日照が多かったせいでしょうか。 その代り実は少し小さ目でした。

 今日は17回目の月命日、主人が私に遺してくれた庭の実りを感謝を籠めて供えました。 大好きだった焼きリンゴやアップルパイ、作りましょう。 はいはい、ブルーベリーは混ぜちゃダメなのね。 分かってますから、ダイジョウブ!
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2018年08月17日

秋色の空

                    
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 この日の明け方、テントの中はヒンヤリとして来て、思わず寝袋に包まる程でした。 ハイキングに出かけても殆ど汗をかくこともなく、爽やかな風に吹かれて最高の気分でした。 

 あの猛暑はどこにいったやら…いえ、もう2度と戻って来ないで欲しいですけど、余りの急変ぶりに心身がついていかないです。 やはりお盆を境に季節は変わりますね。 水も冷たく感じました。 昔の人はこういうことを肌で感じて知っていたから、お盆以降は海や川に入るなと言い伝えて来たのでしょう。 山も突然の雷雨などが増えますし、気を付けねばいけません。

 それにしても、今年は季節の移り変わりが早くて目まぐるしいです。 また台風が続いて来ているようですし、このまま秋になってしまうのかな? 未だ、スイカも食べていないのに…。
ラベル:裏高尾
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2018年08月09日

人気者 アカスジキンカメムシ

                    
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アカスジに「金」までついたオシャレすぎる人気者、子供も大人もこのカメムシを見たら、ちょっとした興奮状態になる。

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【アカスジキンカメムシ】
 ミズキ、ヒサカキ、ムラサキシキブの実などの汁を好むらしく、高尾では割に見掛ける。

この金属光沢のある緑色の美しさ、なんと形容したらいいのか…
得意げに見えて小憎らしいので、ちょっとひっくり返してやったら、

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ナント、裏側のオシャレも完璧すぎて、降参です。
因みに色が綺麗なカメムシは、あんまり臭くないそうな。
色で敵を寄せ付けないので、要らぬエネルギーは使わないと。

Gさんも、こんな色合いだったら、あれ程嫌われないのにねェ
posted by 山桜 at 22:49| Comment(4) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

伊達男 アカスジカメムシ

                    
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 真っ白なレースの傘のようなセリ科の花によく飛んでくる伊達男。 自分のオシャレが引き立つことを知ってるのだろうか。

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【アカスジカメムシ】

 こんなに派手では目立って捕食されるのではないかと思うが、赤と黒の縞々は鳥の食欲を刺激しないらしい。 本来はシボがかかった艶消しの肌合いだが、雨に濡れて光り一層華やかに見えた。

 
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2018年08月07日

立秋・秋めく山の花々

                    
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 何か月も前の記録を載せている内に、早くも「立秋」です。
 昨日まで37℃もあったのに、今は24℃しかありません。 肌寒くなって長袖を羽織りました。

 そういえば、山でも晩夏〜初秋の花が咲き出していました。 今年は春からずっと季節が前倒しで、花の開花も10日〜2週間ほど早いようです。 夏の終わりを告げるツクツクボウシまで鳴きだしていましたが、今日は涼しすぎてセミの声さえ聞こえません。

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【カワラナデシコ/河原撫子】ナデシコ科ナデシコ属
 別名: ナデシコ、ヤマトナデシコ

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【ヒオウギ/檜扇】アヤメ科アヤメ属
 別名: カラスオウギ、ヌバタマ/烏羽玉(真っ黒な実から)

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【タマガワホトトギス/玉川杜鵑】ユリ科ホトトギス属

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【フシグロセンノウ/節黒仙翁】ナデシコ科センノウ属
 8月の山で普通に良く見られた花ですが、ここ10年程の間にめっきり数が減りました。 朱色の目立つ花は盗掘者に狙われやすいのでしょう。 本当に腹立たしいことです。  野山で咲いていてこそ美しいものを・・・  盗んでいった人は、せめてタネが出来たら元の山に播きに行って罪滅ぼしをして欲しいものです。
posted by 山桜 at 16:52| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月03日

ニホンカモシカ 耳をクルクル 

                    
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 妙な日だった。
 奥多摩湖の周り、余所者人のあまり立ち寄らないようなお寺とお宮を廻ることになった。 それらの事はまた別に記すとして、先ずはこちらの話を書いておこう、感動が消えないうちに。

 視界が歪むほど白く火照った参道を一人登りゆく中、視線と気配を感じて立ち止まると、

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 『カモシカ!』

 優しく落ち着き、木陰に座ったまま身動ぎもせずに、こちらを見ている。 こちらもふっと息を整え力を抜き、全身で危害を加えないことを見せながら、

 「こんにちは。ごめんなさい、ちょっと前を通らせてね」
 そう声をかけると、静かに立ち上がり悠然と全身を現してくれた。

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 「わぁ素敵ね、写真を撮ってもいいかしら?」

 笑ってそう話しかけると、左耳をクルリと回して返事をしてくれた。(下2枚の写真を見比べると、左耳の向きが変わっている。 耳が前を向いている時の内側は真っ黒で、外側は毛色が薄い。) どうもこれがこのカモシカの気持ちの伝え方のように思える。

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 最初の写真より緊張感が抜け、堂々としながらも優しい眼差しを向けてくれた。 懐かしい気持ちに包まれたのは、どこか主人に似ていたからか。 そういえば、秋田の家の庭にもカモシカが来ていたことがあった。

 「ありがとう、元気でね。 またね。」
 手を振り先に進むと、振り返り振り返り静かに去って行った。

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 参道を登りきって神社の階段下から来た道を眺めると、カモシカが小さく見えた。
 
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 「お〜い!」
 声をかけ手を振ると、キョトンとした顔で振り返り、またあの左耳クルクルの挨拶をしてくれた。 
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2018年08月01日

スモモに巣モコモコ

                    
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山から戻って来てみると、庭の草木も猛暑でヘトヘト…思わずザックも下さぬままホースを持って水撒き、植木も暑かったろうとシャワーをかけてやっていると、何やらスモモの樹上から視線を感じ・・・

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うわ・・・このモコモコしたのは前にも裏庭で巣だっていったキジバトの雛です。 (その時の様子はこちらの記事 「2つのモコモコ」へどうぞ。)
こちらを見てパァーッと羽を膨らませて威嚇し、睨み返している瞳と目が合いました。 そ〜っとザックのカメラに手を伸ばしてピントを合わせていると、あらあら、ナント、笑った? 

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つぶらな瞳、可愛いなぁ

もう何回もこの庭で巣作りして育てているお母さんから、あの人は危なくないよって教わっているのでしょうか? 

私は何にもしないから安心してね。  カラスと蛇に見つからないよう、無事に巣だってくれますように。
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2018年07月30日

キカラスウリ

                    
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カラスウリの花は、夕刻に咲いて朝には萎んでしまうのですが、こちらキカラスウリの方は花弁の質も厚めで翌朝まで綺麗な白い花を開いたままでした。 カラスウリの繊細なヴェールには敵いませんが、夏の日差しにも負けない力強さがあります。

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【キカラスウリ/黄烏瓜】 ウリ科

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 横から見れば、花の下の子房の膨らみが雌花であることを教えてくれます。 ここの花は全部雌花ばかりでしたので、蔓をたどれば一本の株なのかもしれません。 キカラスウリもカラスウリも雌雄異株です。

 葉の質も、やはりカラスウリに比べると厚めで照りがあり、力強い感じです。  

 烏瓜が朱色の実を付けるのに対して、キカラスウリは名前の通り、黄色くて烏瓜の4倍程ある大きな実を付けます。 

 一番似ているようで似ていないのは中のタネの形で、カラスウリのタネは「打ち出の小槌」「玉梓」「バターロール」「カマキリの頭」などと様々に形容される変わった形をしていることは、古くからの拙ブログ仲間はよくご存じの事と思います。

 地中の塊根からとれるデンプンをかつては「天花粉」といって、汗疹止めなどにはたいて使っていたそうです。 祖母は未だ、シッカロール(和光堂ベビーパウダーの商品名)のことを天花粉と呼んでいたのを覚えています。

 しかし3年ほどこの道を通って観察していますが、一度も実がなったことがありません。 近くに雄花が咲いていないのでしょう。 どこかで実をみつけたら、タネを採って近くに播いてみようかなぁ…
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2018年07月12日

百尋ノ滝

                    
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毎日暑い日が続きますね。 山にばかり行っていたので、下界の蒸し暑さがこたえ、既に山の風が恋しいです。

 暑中お見舞いに、奥多摩の川苔山中腹にある、「百尋(ひゃくひろ)ノ滝」から、清涼な風と水しぶきをお届けします。 いくらかでも爽やかな滝の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。

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「尋」とは手を広げた巾のことで、一般には6尺(約1.818m)とされていますが、手を広げた巾はほぼ身長に等しいことを考えると、昔の人なら5尺(約1.515m)程ではないでしょうか?

とすれば、百尋は151m程。 

しかし、この「尋」は横幅ではなく、主に水深を表現するとのことですので、滝の落差に当て嵌めるのでしょう。 実際には落差は40m程ですが、滝壺から見上げる高さは、水量もあいまってゆうに100mを超えるような圧倒的迫力があります。 それでいて飛沫は肌理細かく繊細なヴェールのようで、生きているかのような動きには、神秘性を感じずにはいられません。


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2018年07月11日

雲取山(4)平将門公迷走の道

                    
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8:10 さ〜て、そろそろ行きますか・・・赤トンボ(アキアカネ?ナツアカネ?胸の模様は見えないなぁ)も見送りに

P7094304七ツ石神社810 (443x590).jpg
【七ツ石神社】
黄色いテープが張り渡してあったり、お社の中に脚立が横になっていたりして、どうもおかしな雰囲気だなと思っていたら、七ツ石神社の再建プロジェクト http://www.sotoday.fun/?p=32997 が進められているのだそうです。 氏子さん方の高齢化に伴い、既に30年以上前にご神体は麓の神社で祀られているそうで、それきりこちらのお社は放置され崩壊が進んでいたのを、有志の皆さんが立て直してくださろうとしていると知り、嬉しくなりました。 

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【平将門迷走ルート 9/10】8:11 追ってから逃れるために作った将門公一行7体の影武者人形を、藤原秀衡が射抜いた途端、人形が大きな7つの石に変わったという伝説が記してありました。

雲取山(標高2017m)の年の去年2017年からだったか、この銅版プレートが要所要所に立てられて、東国の悲劇の英雄・平将門の辿ったとされる道の紹介がなされています。 今年こそちゃんと全部読もうと思っていましたが、既に10/10を見損なっていたようで…嗚呼!

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【道標】8:14               【道標】 8:18

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【朝日を背に・・・千手観音?】8:18 【水場上の道標】8:20

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【七ツ石小屋】8:22 七ツ石山山頂から、のんびり歩いて12分ほどで小屋に到着  早いバスに乗るにはさっさと歩かねばならず、せっかく雲取まで来ているのに勿体無い。  次のバスまでは時間がたっぷりあるので、ここで軽食タイムです。 

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気圧の変化で膨らんだ「どん兵衛」  お湯を待つ「どん兵衛」

P7094313コーヒーも淹れて・・・頂きます836 (210x280).jpg P7094314富士山を見ながら848 (210x280).jpg

飲料可能な湧水で、会長がお湯を沸かしてくださり、薫り高いコーヒーやらカップ麺やら、また菓子パン・ゆで卵・お魚ソーセージなど持ち寄った食料で、富士山(雲の上にちょっぴり顔をだしてくれていました)を眺めながら、ゆったりとしたモーニング・タイムです。

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尚、こちらのお手洗いは有料です。 お手洗いの清掃は勿論、湧水や休憩所の提供を無償でしてくださっている小屋の方へのお礼も込めて、料金箱にお納め下さい。 飲み物も売っています(歩荷分+です)

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9:00 ゆっくり休んで・・・といっても、20分も経つとソワソワしてくる面々、そろそろ小屋を出発です。 頭上にはウツギの花が揺れていました。

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【七ツ石小屋下の道標】9:03

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9:18 ふと見ると、足元にヌメッとした怪しい生き物が!! これは、トウキョウサンショウウオでは!? 何故、こんなところをウロウロと?? 寸でのところで踏み潰さなくて本当にホッとしました。 早く沢か泉へお帰り・・・

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【平将門迷走ルート 紫久保 8/10】9:24
 将門公の妻である「紫の前」が足手まといにならぬように自害されたと伝わる地

P7094322堂所(7)925 (443x332).jpg
【平将門迷走ルート 堂所 7/10】9:25
 兜や鎧まで外して休養をとったとされる地 堂所=胴を置いた所

P7094324将門公も駆けられた道 (443x590).jpg
かつて将門公が辿ったとされる山道

P7094325風呂岩(6)940 (443x332).jpg
【平将門迷走ルート 風呂(すいほろ)岩 6/10】9:40
 お風呂を沸かして入った形跡を残さず始末したが、その崩した風呂の姿に岩が化身したと伝わる地

P7094326茶煮場(5)946 (443x332).jpg
【平将門迷走ルート 茶煮場(ちゃにっぱ) 5/10】9:46
 お茶を沸かして休息したと伝わる地

P7094328オニノヤガラ? (210x280).jpg P7094330クモキリソウ1015 (210x280).jpg
【オニノヤガラの類?】     【クモキリソウ】

P7094332小袖(4)1021 (443x332).jpg
石祠1021 (443x332).jpg
【平将門迷走ルート 小袖 4/10】10:21
 沢で水を浴びている途中、夕立に見舞われた将門公が干していた小袖も身に着けずに残していったと伝わる地


P7094334廃屋1026 (210x158).jpg P7094335廃屋1026 (210x158).jpg
【廃屋】10:26
 かつてはこの辺りで薬草の栽培などをしていたと思われます。

P7094336マルミノヤマゴボウ (210x280).jpgP7094337鴨沢口看板 (210x158).jpg
【マルミノヤマゴボウ】 【雲取山登山口の看板】去年とどこが違うかな?

ここで車道に出て、バス停に着いた〜!と思いがちですが…道を渡って駐車場わき左側の山道をまだまだ下ります。

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【キハギ】         【ツクバネ】

この道は鹿にも荒らされておらず、花の見所でもあります。

P7094346お祭・福寿寺(2)1059 (443x332).jpg
【平将門迷走ルート お祭・福寿寺 2/10】
 ここまでくれば追手も来ないと、この地にあった呑龍神社の神楽堂で三日三晩お祭り騒ぎの休息をとったことから「お祭」の地名が残ったとされます。 この際、疲労困憊の「紫の前」が休息をとられたのが廣徳山福寿寺。

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高台から奥多摩湖対岸の山

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更に下るとやっと【奥多摩湖】11:04 が見えました。

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P7094350平将門丹波山逃走起点1106 (443x332).jpg
【平将門迷走ルート 丹波山逃走基点 1/10】11:06
 圧政に虐げられていた東国の代弁者として人望の高かった将門公も、ついには「新皇」を名乗る逆賊として朝廷から追撃を受ける身となっていました。 将門公を慕い惜しみ悼む気持ちから、源義経と同じように各地に将門公の足跡や伝説が語り継がれています。 奥多摩の丹波山に残る伝説の逃走ルートの起点です。

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【バス停横の軒下のツバメの巣】
 カメラを向けたらお尻を出すとは失礼な(笑) 糞は必ず巣の外に落とします。

先ずは「かゑる」カフェで、わたしと禁酒中のKbさんは冷たい自家製レモネードで一服。 会長は勿論ビール!
その後、もう一つ先のバス停までテクテク歩いて「島勝」さんの下見です。

P7094352島勝のお蕎麦 (210x158).jpg お疲れ様でした〜♪ 川苔山の下見・本番、高尾山GC作戦の下見・本番、雲取山の下見、その間に他のイベント活動も挟まり、殆ど休みなしの日々でしたが、何とか乗り切れてやっと体力に自信が取り戻せたようです。

P7094365貴舩神社 (210x158).jpgP7094359貴舩神社 (210x280).jpg

P7094358貴舩神社1336 (210x280).jpg P7094363貴舩神社 (210x280).jpg

P7094362貴舩神社 (210x280).jpg
 

 馬頭刈山下山時に続いて、またしても導かれた先は「貴舩神社」でした。 2年続けての喪中なのでお参りは叶いませんでしたが、遠くから手を合せました。 龍神さま、水神さま、どうか恵みの雨ほどによろしくお鎮まりくださいませ。



P7094360狛犬さん (210x280).jpgP7094361狛犬さん (210x280).jpg
狛犬さんの表情をなんと読む?

P7094366貴舩神社摂社 (210x280).jpgP7094364貴舩神社摂社 (210x280).jpg

P7094369奥多摩湖 (443x332).jpg

お食事がすんでも、まだバスまでの時間は小一時間。 私は近所の神社や植物などを見て歩き、後のお二人はドラム缶橋を渡ってみたそうです。 バス停前から湖畔にも降りられますが、柵などありませんので、くれぐれも湖に落ちるようなことの無いようにお願いします。 湖畔を渡る風のなんとも心地よいこと…。
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2018年07月10日

雲取山(3)下山

                    
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P7094238道標と富士山623 (443x332).jpg
6:23 雲取山山頂にお別れして、石尾根縦走路を下ります。

P7094239忍び寄る金床雲624 (210x158).jpg P7094255かなとこ雲 (210x158).jpg
6:24 富士山に西からカナトコ雲が忍び寄る…お天気が崩れる兆しです。

P7094247大寺山の白い巨塔625 (210x280).jpg P7094248ガレ場を下る626 (210x280).jpg
6:25 眼下に例の【白い巨塔】! 奥多摩の山々のあちこちからその姿が見えて謎を呼ぶ…8月にその正体を見に行く「大寺山〜陣屋ハイキング」があります。 乞うご期待!
【ガレ場】白い巨塔が気になりつつ、足元注意で下ります。

P7094252 (443x332).jpg
P7094250シモツケ628 (443x332).jpg
6:28 鹿除けネットの中に辛うじて残っているお花畑の【チダケサシ】【シモツケ】 ピンク色のヤナギランが揺れる尾根道が戻ってくるのはいつのことか…

P7094256鹿の足跡 (210x158).jpg P7094257イワニガナ (210x140).jpg
【犯人の足跡】お花畑を食べ尽くした犯人は・・・全国で被害を広げて繁殖中です。
【イワニガナ(ジシバリ)】キク科は苦いらしく、食べ残されて増えています。

P7094265道標(36-040)644 (210x158).jpgP7094260道標641 (210x280).jpg
【道標(36-040)】6:44 地図を見ると、どうやらこの道標の上あたりが【小雲取山】らしく、いつも素通りなので今日は寄ってみることに。

P7094261小雲取山642 (210x280).jpg 手書きの山頂標が木に括り付けてありました。 やはりここが【小雲取山 1,937m 】で間違いないようです。 何度も雲取山には登っている会長も
 「へ〜、そうなんだったんだ…初めて来た」
と感慨深げ?に山頂標に見入っていました。

山桜も地図では小雲取山経由になっているのに、どうしていつも通った記憶がないのかと思っていましたので、小雲取山の存在が把握できてスッキリしました!

P7094266ミヤマザクラ実700 (187x280).jpg P7094267来し方振り返る701 (210x280).jpg
【ミヤマザクラ】別名:白桜   【来し方を振り返り見る】

P7094264富士山に暗雲644 (210x158).jpg P7094268暗雲増す701 (210x158).jpg
カナトコ雲が迫っていた富士山に暗雲がかかり・・・どんどん増していきました。

P7094269 (443x332).jpg
 またまた来し方を振り返る

P7094270七ツ石山へ向かう (210x280).jpg P7094273道標(36-030)707 (210x158).jpg
【七ツ石へ向かう】7:04  【道標(36-030)】7:07

P7094274富士山・奥多摩小屋から (443x332).jpg
【奥多摩小屋前からの富士山】7:08

P7094276奥多摩小屋708 (443x332).jpg
【奥多摩小屋】来年の3月で長い歴史を閉じることになりました。

P7094275奥多摩小屋708 (210x280).jpgP7094277 (210x280).jpg

P7094278道標710 (210x158).jpg P7094279奥多摩小屋前ベンチ (210x280).jpg
【道標】7:10 【奥多摩小屋前のベンチ】ご主人がよく掛けて富士山を眺めて・・・

P7094280道標737 (210x280).jpg
【道標】7:37

P7094281七ツ石への登り737 (210x280).jpgP7094284更に登る747 (210x280).jpg
【七ツ石山への登り】7:37    【更に登る】7:47

P7094285ヤマオダマキ749 (187x280).jpgP7094286ヤマオダマキ749 (187x280).jpg
【ヤマオダマキ】7:49

P7094287山肌に映る雲の影 (443x332).jpg
【青い山肌に映る雲の影】

P7094288来し方754 (210x280).jpg P7094289行く方754 (210x280).jpg 
【来し方】7:54   【行く末】7:54

P7094290巨石ごろごろ755 (443x332).jpg
【名前通りに巨石がごろごろ】7:55

P7094291もう直ぐ七ツ石山755 (443x590).jpg
【もうすぐ七ツ石山山頂】7:55

P7094292来し方756 (443x590).jpg
【登って来た道】

P7094293七ツ石山756 (210x280).jpg
【七ツ石山 山頂】 最近、東京都のあちこちの山頂標が次々とこの石の塔タイプに置き換えられている。

P7094294雲取山・七ツ石山から757 (443x590).jpg
【七ツ石山からみた雲取山】

P7094296道標758 (210x280).jpg P7094297富士山雲の中に (210x158).jpg
【道標】7:58 【とうとう富士山、雲の中】7:58
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2018年07月09日

雲取山(2)山頂へ

                    
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P7094174ランプの灯り (210x280).jpg
22:00 ふと目が覚めて夜散歩。 月の無い満天の星空は、星が多すぎて星座が分かりづらいほど。 一日遅れの七夕、星祭を満喫。 
 
3:57 早く寝れば早く目が覚め、ごそごそ動きだすと、未だ階段のランプが点いているものの外はもうホンノリと明るく、山荘のサンダルを履いていそいそと外へ出て・・・

P7094184雲海 (440x330).jpg
3:59 少しでも早く日の出を見ようと、高台に登ると、山荘の奥に雲海が広がっているのが見えました。

P7094186明けの空 (440x330).jpg
4:03 ようよう しろく なりゆく やまぎわ すこし あかりて・・

P7094190 (440x330).jpg
4:33 お日様が少し顔を出しただけで、パァッと明るさが広がります。
「おはようございます。 今日も良き日でありますように」
お日様に手を合せて祈りました。

P7094193雲取山荘室内447 (210x280).jpg P7094194 (210x280).jpg 
5:00 朝食を頂きに部屋を後に。 荷物は外のベンチに出しておきました。

何故か朝食は撮り忘れてしまいました。 すみません。

P7094195山荘を後に (210x280).jpg P7094197階段登る535 (210x280).jpg

P7094200 (443x590).jpg
5:30 山荘を後に雲取山山頂へ向かう階段を登る。

P7094198 (210x280).jpg P7094201 (210x280).jpg
【山荘の周りの美しい苔や羊歯】 【コメツガの幼樹】

30分程の登りで雲取山山頂に到着!


P7094202富士山・雲取山頂から559 (443x332).jpg
P7094211富士山・雲取山頂から559 (443x332).jpg
5:59 冠雪の消えた青い富士山! ただただ圧倒されます。

 P7094230Kさんも一緒に (443x590).jpg
今年もKさんのザックを背負って一緒に来ましたよ。
このザックを背負ってくると快晴になるような・・・無敵かも!

富士山から連なる山々・・・山名は分かり次第追記します。

P7094203 (443x332).jpg 

P7094204 (443x332).jpg

P7094206 (443x332).jpg

P7094207 (443x332).jpg

P7094208 (443x332).jpg

P7094209 (443x332).jpg

P7094210 (443x332).jpg

P7094212 (443x332).jpg

P7094213 (443x332).jpg

P7094214 (443x332).jpg

P7094218雲取山頂 (210x280).jpg P7094223朝日で影を (210x280).jpg

P7094226 (443x332).jpg

P7094233大岳山・雲取山頂から (443x332).jpg
P7094234 (443x332).jpg
大岳山はキューピーさん?

名残はつきねど、頂上からの眺めにお別れです。 

P7094237富士山622 (443x332).jpg
6:22 最後にもう一度見返りの富士山!

(つづく・・・)

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2018年07月08日

雲取山(1)日原〜雲取山荘

                    
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念の為、本番より一本早いバスに乗る為、最寄駅から始発電車に乗ってJR奥多摩駅へ・・・7:18到着 7:27発 東日原行きのバスに乗車(所要時間 27分 料金460円)東日原バス停 7:55着

P7084030セダム・ブレビフォリウム? (207x310).jpg P7084031809稲村岩809 (210x280).jpg
【セダム・ダシフィルム or ブレビフォリウム?】この花は、去年「お祭」バス停当たりの石垣でも見ました。 外来種ながら、この土地に合っているようでびっしり張り付いて咲き誇っていました。 写真は中でも小株で可憐な雰囲気のものを選んで撮影。 【稲村岩】大きく目立つ形の岩が左前方に見えて来ます。
 
日原鍾乳洞入口まで、車道を約30分。 そこから林道に入ります。

P7084033八丁橋857 (210x158).jpg P7084034タマアジサイ・ピンク 902(210x158).jpg
【八丁橋】8:57着      【タマアジサイ】珍しいピンク色 

P7084037ミヤマカラスアゲハ916 (443x590).jpg
【ミヤマカラスアゲハ】 輝く青緑色が美しい蝶。 カラスアゲハとの見分けは、前肢に白い縦筋があること。 水を求めて水たまりに、ミネラルを求めて動物の糞などにも集まって来ます。 夢中になって摂取中は近づいても余り逃げず、シャッターチャンスです。

P7084038エビガライチゴ?922 (210x280).jpg P7084039フジウツギ932 (210x280).jpg
【エビガライチゴ/海老殻苺】 【フジウツギ/藤空木】ゴマノハグサ科(旧フジウツギ科)

P7084040アキノキリンソウ934 (210x280).jpg P7084041イケマ1010 (210x280).jpg
【アキノキリンソウ】キク科 【イケマ】キョウチクトウ科ガガイモ亜科

P7084042富田新道方面分岐1017 (210x280).jpg P7084044イキナリ下る1017 (210x280).jpg
【富田新道方面分岐】10:17 分岐からいきなり急降下です。 下の方に先頭を行く会長が小さく見えます。

P7084047美しいブナ林1020 (210x280).jpg P7084048沢が見えた1023 (210x280).jpg
【美しいブナ林】10:20   【沢が見えた!】10:23

P7084049 (440x330).jpg
深く削れた斜面、転げ落ちたら奈落の底・・・

P7084052 (443x590).jpg
滝の轟音が響く中・・・

P7084051谷間の滝 (210x280).jpg P7084053橋を渡る1024 (210x158).jpg
10:24 見た目よりも揺れる吊りあ橋を渡ります。 とてもしっかりしているので安心なのですが…

P7084055透けて見える橋1025 (210x158).jpg P7084056 (210x280).jpg
下が透けて見える上に、結構長いので・・・楽しいです♪

P7084060橋を眼下に登る1035 (440x330).jpg
10:35 先程の滝と橋の素晴らしい景色を眼下に登ります。

P7084063ブナ林の道 (443x590).jpg
【奥深いブナ林】

P7084066富田新道分岐(18-090)1056 (210x280).jpg P7084067 (210x158).jpg
【富田新道分岐道標(18−090)】10:56

P7084071イヌブナ (210x280).jpg P7084072ブナ (210x280).jpg
【イヌブナ/犬橅】黒ブナ    【ブナ/橅】白ブナ、本ブナ

P7084074何山?1118 (210x280).jpg P7084075手書き道標1145(18-100) (210x158).jpg
【向こうに見えるのは何山?】11:18 【手書きの道標】11:45

P7084076アオダモ? (210x158).jpg P7084077チョットした広場1206 (210x280).jpg
【アオダモ?の落枝】 【ちょっとした広場】12:06で軽食 朝が早かったので、もう既にいろいろ頂いてしまっています。

P7084080落ちた小鳥の巣1236 (210x280).jpg P7084081ミヤマタニタデ1238 (187x280).jpg
【落ちていた鳥の巣】 【ミヤマタニタデ】アカバナ科ミズタマソウ属
どちらも私の大好物。 食べちゃう訳ではないですよ。

P7084082 (210x280).jpg P7084083林班標2本1301 (210x158).jpg
【鮭色のきのこ】       【2本の林班標】13:01

P7084085ダケカンバ (210x280).jpg P7084086苔とマイヅルソウ (210x140).jpg
【ダケカンバ/岳樺】     【苔とマイヅルソウの葉】

P7084087尾根に出た1307 (210x280).jpg P7084089尾根を行く1307 (210x280).jpg
【尾根に出た!】13:07【気持ちの良い尾根道を行く】

P7084090 (210x280).jpg P7084092枯れ木立 (210x280).jpg
【恐竜の背骨のような尾根】 【立ち枯れ木立】尾岱沼のトドワラのよう

P7084094ダケカンバ1311 (443x590).jpg
【ダケカンバの森】

P7084098 (440x330).jpg
【向こうに見えるは?】

P7084099ヒメヤママユ (207x310).jpg P7084100ヒメヤママユ (207x310).jpg
【ヒメヤママユの終齢幼虫】
今年2回目の遭遇です。 この五分刈りに切りそろえたような黄緑色の毛並みが特徴です。 成虫もカッコイイです。

P7084101スダヤクシュ実 (207x310).jpg P7084102スダヤクシュ実 (210x280).jpg
【スダヤクシュの実】ユキノシタ科

P7084105カラマツ林1342 (443x590).jpg P7084110カラマツ林1344 (440x330).jpg
【カラマツ林】

P7084113マルバダケブキ1346 (207x310).jpg P7084112マルバダケブキ1346 (207x310).jpg
【マルバダケブキの蕾】キク科
嘗てはお花畑の脇役でしたが、今は鹿が食べ残す所為ですっかり主役の座に。

P7084114ダケカンバ落枝1347 (210x280).jpg P7084115ニガナ1349 (207x310).jpg
【ダケカンバの落枝】 【ニガナ】これも苦いのか鹿が食べません。

P7084117道標1350 (210x158).jpg P7084118道標1350(18-110) (210x158).jpg
【道標(18-110)】13:50

13:57  
P7084536シモツケソウ1357 (207x310).jpg P7084123カラマツ落枝1400 (210x280).jpg
【シモツケソウ/下野草】バラ科 【カラマツの落枝】

P7084125道標1403(36-040) (210x158).jpg
【道標】14:03

P7084124 (440x330).jpg
 
P7084126 (440x330).jpg
 
P7084132 (440x330).jpg

P7084134苔とバイカオウレンの葉 (440x293).jpg
【苔の中のバイカオウレンの葉】キンポウゲ科
梅花オウレンの花は春の主役ですが、この特徴のある5枚の小葉からなる鳥脚掌葉は今でも目立っています。

P7084537.JPG
P7084538.JPG
【コイチヨウラン/小一葉蘭】ラン科
とっても小さな、目を凝らしても見過ごしてしまいそうな蘭です。 一葉蘭には似ていませんが、葉が一枚の小さな蘭。 葉っぱが沢山あるように見えるのは、何株も集まっていたからです。

P7084145道標1440 (210x158).jpg P7084146雲取山荘1442 (210x158).jpg
【道標】14:40       【雲取山荘】14:42 到着!!

P7084148雲取山荘1442 (440x330).jpg
【雲取山荘と広場のベンチ】もう一名の到着待ちです。

P7084153ヤマオダマキ (443x590).jpg
【ヤマオダマキ】
山荘の周りのヤマオダマキは、手入れが良いのかどれも見事な大株でした。

P7084154ヤマオダマキ (210x280).jpg P7084164ヤマオダマキ (210x280).jpg
【ヤマオダマキ】

P7084156 (210x158).jpg P7084155ビールで乾杯 (210x158).jpg
ベンチで山を間近に仰ぎつつ、 全員、無事に予定通りに到着でカンパ〜イ!! 会長の奥様、美味しい卵焼き、ご馳走様でした〜♪ 高尾グリーンクリーン作戦の皆さん、いなげ屋さんのおかきを沢山、ありがとうございました♪

P7084165雲取山荘夕食 (210x158).jpg P7084166日没 (210x158)1945.jpg
【雲取山荘の夕食】 ワンカップも♪【雲取山の日没】酔いが回ったか手振れが・・・

後編(2)へつづく・・・
posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

イチヤクソウ/一薬草

                    
                       山野草ランキング

P6283696イチヤクソウ1330 (440x660).jpg

P7053964イチヤクソウ (440x660).jpg

P7053963イチヤクソウ (440x660).jpg

P6173418イチヤクソウ (440x660).jpg


最初の葉の展開から沢山の蕾、そして開花の時まで、今年は随所で沢山のイチヤクソウを見ることが出来ました。 引き続き、余り目に留められない実りの季節も観察し続けたいと思います。

P4301353イチヤクソウ (207x310).jpg P4301355イチヤクソウ (207x310).jpg

P4200466イチヤクソウ (440x330).jpg

P6155412イチヤクソウ (207x310).jpg P6143267イチヤクソウ (210x280).jpg

P6082927イチヤクソウ (443x590).jpg

P6143443イチヤクソウ大株 (440x660).jpg
【イチヤクソウ/一薬草】ツツジ科イチヤクソウ属
 生薬名:鹿蹄草(ろくていそう) 強心、降圧、抗菌作用等。
 一草で多くの効能があることから「一薬草」と名付けられた。

 APG体系の分類でツツジ科となった時は、「えっ、ツツジ科?」と思いましたが、花の形をみるとなるほど梅花ツツジなどにも似ています。

 ギンリョウソウとも同じ仲間に分類されていたこともあり、里山などで好んで生えている場所が木製の土止めや階段、ベンチなどの近くが多く、菌根菌と共生または半共生している腐生植物(菌従属栄養植物)ではないかと思っています。  図鑑にはそのような記載がありませんが、これまで見てきた経験的に・・・。 

 ですから掘り上げて持ち帰っても、決してうまく育ちません。 山野草園でも殆ど売られていないのが、何よりの証拠です(ネット通販では見かけます・・・売ってしまえばそれっきり、無責任極まりない。)  それでも盗掘されてしまうので、場所はあえて表示していません。 

 山野草は自然に生えている環境でこそ美しい。 こちから見に行って、そっと見守り続けましょう。

(参考) 
APG体系の分類となる前は、イチヤクソウ科。
新エンゲラー体系では、シャクジョウソウ科(ギンリョウソウ等)も含めてイチヤクソウ科。
posted by 山桜 at 22:29| Comment(6) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

歌丸さんも”昇天”

 「もうすぐ笑点」なんて、流石ギリギリをつく番組タイトルつけるなぁ…と思っていたら、本当に歌丸さんが「昇天」されてしまいました。 もう小圓遊さんには会えたのかなぁ 本当は仲良しだったらしいけど、やっぱりお二人にはやりあって貰わないとつまらない。 秀樹も元気に歌って踊っているだろうし、なんだか段々あっちの方が賑やかで楽しそう。  
寂しくなくていいね、Kさん。 


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ラベル:歌丸 小圓遊 笑点
posted by 山桜 at 22:59| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

権現山(山梨)(2)

権現山のつづきです。

<2018-05-17>
P5172094 (210x280)熊の爪とぎ?.jpg P5172129 (218x290).jpg
【熊さんの爪痕?】   【こちは何の為?爪とぎ防止?】

P5172096ウリハダカエデ (210x280).jpg P5172102ウリハダカエデ (210x280).jpg
【ウリハダカエデ/瓜膚楓】  幼樹の葉  樹肌の模様

P5172095カジカエデ? (210x280).jpg P5172100フモトスミレ斑入り (207x310).jpg
【カジカエデ/梶楓】   【フモトスミレ/麓菫】 斑入り葉

P5172098 (443x590)クサソテツ.jpg
P5172097クサソテツ (207x310).jpg P5172099 (210x280)クサソテツ.jpg
【クサソテツ/草蘇鉄】 山菜名:コゴミ

P5172103三頭山? (440x330).jpg
【三頭山?】

P5172106ヒノキ林 (210x280).jpg P5172107雑木林 (210x280).jpg
【常緑針葉樹・ヒノキの人工林】 【落葉広葉樹の自然林】

P5172108 (440x330).jpg
尾根の左右で森の様相がくっきり分かれていました。

P5172109 (440x330).jpg
松枯病?で倒れた赤松

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こちらも既に朽ちてきのこが生えています。 

P5172111 (210x158).jpg P5172114 (210x280).jpg

P5172115 (210x158).jpg P5172116 (210x280).jpg
次々に現れる道標(迷いやすいのかな?)に従って、今、雨は降って欲しくないけれど「雨降山」へ・・・さらに観測所の方、奥の鉄塔の下まで行くと、なんと、目前に・・・

思いがけず雄大な富士山が!

P5172121富士山 雨降山より (440x330).jpg
【富士山 雨降山近く鉄塔下より望む】

P5172123 (210x280).jpg P5172124ミツバウツギ (210x140).jpg
見上げれば鉄塔、下には【ミツバウツギの花】

P5172126 (210x158).jpg P5172127 (210x158).jpg

さてちょっとした広場?をみつけて昼食です。 綺麗な色合いのモミジの葉。 刈ってあった笹が伸びて来ていて、ちょっとお尻が痛く、座る場所に苦労しました。 会長が通り道に茂っていた枝葉を刈り除いてくれました。 一旦、雨降山まで戻り、初戸へ向かって下山です。

P5172132 (210x280).jpg P5172131 (210x140).jpg
枝打ちが行き届かないヒノキ林。 右の様になってしまうと材の中に赤い節の色が入ってしまいます。

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二本が一本になったのか、一本が二本に分かれたのか…?

P5172141 (443x590).jpg
木々の向こうに折り重なる山々

ふと沢の音が聞こえて、里が近いことを教えてくれます。

P5172189モウソウチク (210x280).jpg P5172191モウソウチク (210x280).jpg
竹の中に隠れる雀のお宿? 孟宗竹がニョキニョキ

P5172187ユキノシタ (210x280).jpg P5172188イワタバコ (210x280).jpg
【ユキノシタ】     【イワタバコ】

P5172184タケノコ (210x280).jpg P5172183クジャクシダ (210x158).jpg
通り道の真ん中にもタケノコが!  【クジャクシダ】

P5172181ガクウツギ (440x330).jpg
【ガクウツギ】の陰から・・・

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そして様々な新緑の下から清らかな沢の流れが見えて来ました。

P5172147 (443x590).jpg
なんて豊かで、

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澄んだ流れでしょう。

橋を渡れば、人里の花が迎えてくれました。
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P5172150 (207x310).jpg P5172151ムシトリナデシコ (207x310).jpg
【オオキンケイギク】   【ムシトリナデシコ】

P5172211ハルジオン (210x158).jpg P5172201キランソウ (210x280).jpg
【ハルジオン】  【キランソウ】

P5172217ギンバイソウ (210x280).jpgP5172216ギンバイソウ (210x280).jpg
【ギンパイソウ/銀杯草】

P5172157 (210x280).jpg P5172158 (210x280).jpg
バス待ちの間、下の沢の冷たい水の中で回転させて冷やしたビールを頂きました! いつも最後はビールですみません。


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2018年06月27日

権現山(山梨)(1)

大月駅からバスに乗り、浅川バス停で下車。 若葉の山がさわさわと揺れてお出迎え。

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若葉の中で白い花たちが映える季節・・・

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P5172017マルバウツギ (393x590).jpg
【マルバウツギ/丸葉空木】
星形の花たち

ところが白い花も葉も丸坊主になってしまったミズキが・・・
P5172224ミズキ (440x330).jpg
ここ数年大発生しているキアシドクガ(毒はない)の幼虫の食害です。
P4270891キアシドクガ幼虫 (187x280).jpg P5161870キアシドクガ交尾 (187x280).jpg
【キアシドクガ 幼虫】     【キアシドクガ 成虫/♀♂】

P5172019マムシグサ (210x280).jpgP5172104マムシグサ (210x280).jpg
【マムシグサ/蝮草】
 恥ずかしがり屋さんで、7、8割方は後ろ向きな気がします。 こちらを向いていると嬉しくなってつい撮ってしまいます。

2種類のハート型の葉っぱが目立ちました。 花も実もなくてもよ〜く見れば分かります。
P5172022オニドコロ (210x280).jpgP5172026アケボノスミレ (210x280).jpg
【オニドコロ】          【アケボノスミレ】

P5172033 (210x158).jpg
「浅川」バス停の方から来て、「権現山」に登ります。 「扇山」は昨年にこにこハイキングで登って、雄大な富士山を眺めました♪

P5172227ハクウンボク (440x330).jpgP5172038ハクウンボク (207x310).jpgP5172032ハクウンボク (207x310).jpg
【ハクウンボク/白雲木】
 文字通り、下から仰ぎ見れば白い雲が棚引くように穂状に沢山の花を付けています。 花の形はエゴノキに似ていますが、エゴノキの花は並んでぶら下がっていますし、よく見るとハクウンボクはご覧のような「ラッパ型」、エゴノキはもっと「平たい星形」です。

P5172046カシワバハグマ (210x280).jpgP5172047オクモミジハグマ (210x280).jpg
【カシワバハグマ】        【オクモミジハグマ】

P5172048ツクバキンモンソウ (207x310).jpgP5172049ツクバキンモンソウ (207x310).jpg
【ツクバキンモンソウ】
 ジュウニヒトエの仲間です。 葉脈も葉裏も紫のことが多いです。

P5172050 (440x330).jpg

P5172051フタリシズカ (210x280).jpg
【フタリシズカ/二人静】

P5172054チゴユリ (207x310).jpgP5172089チゴユリ (207x310).jpg
【チゴユリ/稚児百合】

P5172058 (210x280).jpgP5172059 (210x280).jpg
同行の先輩方以外、だれにも出会いません。 山梨百名山の一つなのに、扇山・百蔵山の陰に隠れて山容が見えない、気の毒な山なのだとか。

P5172060食痕? (210x158).jpgP5172061ウラジロノキ (210x158).jpg
【ムササビの食痕?】      【ウラジロノキ】バラ科

P5172062ウリハダカエデ (210x280).jpgP5172063キクバドコロ (210x280).jpg
【ウリハダカエデ】     【キクバドコロ】

P5172064 (210x140).jpgP5172065 (210x158).jpg

P5172067ササバギンラン (210x280).jpgP5172068 (210x280).jpg
【ササバギンラン】     【新緑の道】

P5172069 (210x158).jpgP5172071 (210x280).jpg
山頂間近の斜面を登る

P5172085権現山 山頂 (210x280).jpg
【権現山(1,312m)】

P5172073富士山 権現山より (443x590).jpg
P5172081富士山 権現山より (440x330).jpg
権現山山頂からの富士山! 今日もお姿を拝むことができ、ありがたいことです。

P5172076眺望 権現山より (443x590).jpg
P5172077眺望 権現山より (440x330).jpg
P5172087 (440x330).jpg

P5172086ヤブウツギ? (440x330).jpg
【ヤブウツギ?】 真っ赤な花一色の空木です。

P5172091 (210x280).jpgP5172092 (210x280).jpg
石造りの階段を登ると(来た道を振り返った所) そこには日本武尊を祀るお社が・・・


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【和見王勢龍神社奥社】
この堂々とした磐座自体が神宿る大岩なのでしょう。 そこにあしをかけて登ってしまい、畏れ多い気持ちです。

(つづく)

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2018年06月21日

更にレアな  ウンモンテントウ

カメノコテントウがレアなテントウと知り、見たことない虫に俄然興味が湧いてきた所、またしても変わった模様のテントウムシを発見しました!

この子もまだ翅が乾いてないような初々しい状態で、若しかしたら『このぼやけた模様や色は、時間経過ではっきりしてくるのかも…?』 と思いつつ、先を急ぐ身、とりあえずこの状態を撮っておきました。(翅が乾くとやはりもう少し赤みを帯びたオレンジ色になるようですが、個体差が大きいとのことなので、このままの可能性もあり?)

この日は、「クモキリソウ(雲霧草、蜘蛛散草)に会いたい!」のハイキング中だったのですが、図鑑を調べてみると偶然にもこの子の名前にも「雲」の字が・・・

P6143256 (440x293)ウンモンテントウ.jpg
【ウンモンテントウ/雲紋天道】テントウムシ科
 体長 6.7〜8.5cm
 針葉樹上、その林床で見られるが、希少。 
 食性などの生態は未だ謎のまま。

なのだそうです。 
雲の模様が浮かぶ、めったに見られない、未だ謎多きテントウムシだったのでした。 知っていたら、もっと大騒ぎしたところでしたが、知らないことはお客様にもお伝えできないので、他の花を撮っていらっしゃるお客様の後ろでそっとシャッターを切ったのでした…。 天地にはまだまだ知らないことばかり! 生かして頂いている命を大事にして、色々なものを見つけ、また多くの人にお伝えできたらと思います。

*ちなみに、写真で可愛い大きな目をした顔のように見える部分は「胸」で、本当の「頭」は豚の鼻のような模様から下の部分にあります。 大事な頭の部分を大きな顔模様でカモフラージュして守っているのかなと思います。


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2018年06月20日

レアな カメノコテントウ

 駒木野バス停で降りて、沢沿いの道を歩いていたら、1pほどの大きなテントウムシを見つけました。 後で聞くと、虫好きには垂涎のテントウムシの一つだそうで、もっといろんな角度から撮っておけばよかったと悔やまれます。

 丁度蛹から羽化したばかりだったのでしょう。 そこら中の葉の上で正に亀の子のように甲羅干しをしていました。

<2018-06-02 裏高尾>
P6022778カメノコテントウ (443x590).jpg

この子は赤い模様の部分が少なくて、黒い部分が目立ちますが、図鑑に載っていた子はもっと赤い模様が大きく、黒が背景的な配色でした。 とまっていたのは、沢沿いに多いアブラチャン(油瀝青)の葉で、葉身が4cm程ですから、カメノコテントウがナミテントウ等に比べてかなり大型なのがお分かりでしょう。


P6022741カメノコテントウ (443x590).jpg
【カメノコテントウ】テントウムシ科 体長 8〜11.7cm
 広葉樹林、畦畔樹林で見られ、オニグルミ等のクルミの仲間の葉につくクルミハムシの幼虫を捕食する。

昆虫って、本当に美しい生き物ですね!
マクロが撮れるコンデジを持ってから、以前よりもっと昆虫の世界が知りたくなりました。


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2018年06月19日

今年もクモキリソウに会えました!

 「今年も会えたね」
 小さな小さな、そこに居ると知っていても見逃してしまいそうな、他の草や落ち葉に埋もれてひっそり咲いている若草色の可愛らしい蘭、クモキリソウ。  訪ね歩いて今年で4年目。 段々と目が慣れたのか、今年が当たり年だったのか、沢山の個体に出会うことが出来、未だ嬉しさの興奮冷めやらずです。

 とはいえ、カメラの腕は一向に上がらず、うす暗い森の木陰に咲く小さな半透明の花の可憐さを伝えることのできないモドカシサ…気持ちだけお伝えできればと存じます。    

P6143259クモキリソウ (393x590).jpg

P6143247クモキリソウ (393x590).jpg

クモキリソウとは不思議な名前ですが、この小さな花の形が、蜘蛛に似ていることから蜘蛛散草、クモチリソウ→クモキリソウになったという説もあります。

P6143374クモキリソウ (443x590).jpg

若しくは、雲や霧のでるような季節、またそんな場所に咲くことから、雲霧草とも。

P6143375クモキリソウ (440x330).jpg

P6143251クモキリソウ (443x590).jpg

P6143257 (443x590)クモキリソウ.jpg

霧の露を帯びて光る姿も、梅雨の晴れ間の木漏れ日を浴びる姿も、それぞれに気品があって素敵です。

P6143245クモキリソウ (443x590).jpg

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この株が今年一番大きく育っていたものでした。 

P6173423クモキリソウ (440x330).jpg

大きく立派なのも勿論見事ですが、小さな株の愛らしさに惹かれます。

P6173404クモキリソウ (393x590).jpg

園芸種のように何でも大きく色鮮やかにされずとも、神様の意匠そのままの姿が何より美しいと思います。

P6173405クモキリソウ (443x590).jpg
【クモキリソウ/蜘蛛切草、雲霧草など】ラン科クモキリソウ属


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ラベル:クモキリソウ
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2018年06月18日

ケロは無事です

ケロは無事です。 ご心配をおかけして申し訳ありません。
出勤途中で電車が止まり、誘導に従って線路を歩いて帰宅したそうです。

本当は、昨晩のうちに東京の我が家に来て泊まっている筈でしたのに、諸々あって出発できず今朝の移動となり地震に遭遇してしまいました。 折角主人が東京に避難させようとしてくれていたのでしょうに、もう一息押しが足らなかったようです。 それでも懸命に守ってくれたお蔭でケロは何とか無事でした。

昨年の5月、哀しさを道連れに旅した高槻市。 初めての土地で、何人もの優しい人に道案内され、美味しいお店を教えて頂き、助けて頂きながら、難しい場所にある旧跡などを訪ねて歩くことが出来ました。 寂しい心に人の情けが沁みました。 あの優しい方々は今、震災に遭われてどうしていらっしゃるかと胸が痛みます。 どうかこれ以上、哀しみが広がらないことを祈っております。

断層に大きなずれが生じたようで、余震が心配です。
倒れやすそうなもの、上から何か落ちて来そうな所、ブロック塀の近くなど、危険が予知される場所に近寄らないで歩く心がけも必要です。

山桜は、このところ次々と立て続けに色々なことが生じて、少々参りました。 残念ながら、段々と無理がきかなくなってきたようです。 弱音を吐いてすみません。 ゆっくり温泉にでも浸かりに行きたいです。


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posted by 山桜 at 23:29| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

ピンク色のウツギ

                    
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どう考えても、人が植えつけたとは思えない隙間から生えていた花弁の外側だけがピンク色のウツギです。

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【勝手に名づけた→更紗空木の一重】2018-06-08

これぞ「更紗空木」と呼ぶに相応しいと思うのですが、どうやら「サラサウツギ」は花弁の外側がピンク色で中が白い花弁の八重咲きの、まるでスカートの下に何重もペチコートを付けたようにふわふわで、古い時代から愛されてきた品種のことを呼ぶようです。 

それでは、こちらは、自然交雑種のサラサウツギの一重とでも呼びましょうか。(アケボノウツギの名で売られている頁も発見しました。 「売れる」ということは危険です・・・。) 

花弁の内側も濃いピンクで一重咲きのものは、「サクラウツギ」と名付けられ売られていますが、こちらは人工的な種間交雑種でしょう。 どうも日本の春の空には似合わない、桜とは言い難い派手な色合いと私は思います。 

P5202281サクラウツギ (210x158).jpg P5202282サクラウツギ (210x158).jpg
【サクラウツギ/桜空木】

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【ウツギ/空木】2018-06-15

こちらが真っ白な普通のウツギです。 一か月ほど早く裂くヒメウツギと良く似ていますが、同時に咲いていることは殆どありませんし、葉を触ればザラザラしているのでウツギだと分かります。  ウツギとヒメウツギの見分け方については、またの機会に。

P5174931ヒメウツギ (443x295).jpg
【ヒメウツギ/姫空木】2018-05-17
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2018年06月13日

この子、だれの子?

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 高尾の森の中で、蛍光マーカーの黄緑色をした美しい幼虫に出会いました。 と言っても、ポトリと木の上から落ちて来て、正に「虫の息」状態で、殆ど動きませんでした。 鳥に突かれでもしたのでしょうか? それとも死んだふり?

 五分狩りに切りそろえたような毛並みが珍しく、幼虫図鑑と照らし合わせると、ピッタリ同じとまではいかないものの、どうやらヒメヤママユの幼虫のようです。 

 ヒメヤママユは、成虫もモフモフの蛾ですが、幼虫時代からモフモフだったのですね。

(ヒメヤママユガ と書いておりましたが、正しく ヒメヤママユ と書き換えました。 ヤママユガ科ですが、名前にはガがつかないのですね。 ややこしいなぁ)


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ラベル:高尾山 幼虫 毛虫
posted by 山桜 at 23:00| Comment(6) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

虹色のたまゆら(Orb オーブ)?

 主人が目に見えない世界の住人となっての一周忌が過ぎ、2度目の誕生日が過ぎ、父の四十九日法要も過ぎ、ようやく先へ先へと伸ばされていた直近のゴールポストに辿りつきました。  

 ホッとしたのも束の間、なにやかやと諸事に追われる日々を過ごしております。 ブログの更新も滞り、ご心配のメールまで頂き、申し訳ありません。  

大丈夫です、お蔭様で、元気に生きております! 
ありがとうございます。

 昨日の山歩きの写真を見返していて、小さな虹色の「たまゆら」をみつけました。 いわゆるOrb(オーブ)と呼ばれるもので、カメラのレンズ、または空気中の埃や水滴に光があたり、その部分の焦点がずれていることによって映し出されるものということは、以前にブログ友の幽黙さんにも教えて頂きました。 
(その時に空気で埃を吹き飛ばす用具も買いました^^;) 

 それでも、こういう境遇におりますと、美しい虹色の光の玉を見て、
「ここにいるよ…」
という亡き人のメッセージのようで嬉しくなってしまいます。

P6083011 (440x330).jpg
こちらは「たまゆら」部分だけ、拡大したものです。
気のせいでしょうけれど、お顔が浮かんで見えて泣きました。
主人の顔にも、父の顔にも見えるから不思議です。

P6082901 (440x330).jpg
元の写真は、見過ごしてしまいそうな小さな玉です。
それでも、一目で釘付けになったので、メッセージと思わせてください。
小さな喜びが生きていく力となりますので。

「虹色のたまゆらさん、伝えてくれて、ありがとう」


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posted by 山桜 at 12:51| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

あじさい山・お餅つき(金毘羅山)

                    
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(やっと一息つけて、8月7日の更新です。→ 本来の日付6月3日に戻しました。2018-08-09追記) 

今日は、あきる野市深沢集落の地域おこしにも一役買おうとの企画、金毘羅山での軽いハイキングの後にお餅つきのイベントです。 下見と重複する部分は除いてありますので、下見レポと合わせてご覧ください。

 武蔵五日市駅から暫く住宅地の中を歩いて、栗の木の雌花などを観察。 白い長い穂の雄花や独特の香りに気付く人はいても、その下の方に雌花がついているのは見逃しがちです。 よく見れば、もうイガイガもちゃんとありますよ。

P6022772クリ花 (210x280).jpgP6032780クリ花♀ (210x280).jpg 
【クリ/栗】  雌花       

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やっと山道に入って右手の神社の鳥居。 いつも何と書いてあるのか分から無いのですが、今回写真を撮って拡大してみたら、
「も社大明神」と書いてあるようです。 「も社」って何でしょう…物部の一族のお社?

P6032784ウツボグサ (443x590).jpg
【ウツボグサ/靫草】2週間前の固い蕾が咲きました。

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若葉茂れる山道をゆき・・・

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木漏れ日揺れる空を見上げて深呼吸。

金毘羅山の金毘羅さまを超えて暫く先を右に降りていけば、いよいよあじさい山です。 少し急な階段になっていますので慎重に。 特に雨天時などは通行注意です。 アジサイの開花最盛期には入山料がかかりますが、未だ咲き始めの為、無料で申し訳ないような・・・。 最盛期とは異なる咲き始めの頃の風情もまた素敵です。

P6032789ガクアジサイ (210x158).jpg P6032792ガクアジサイ (210x158).jpg
【ガクアジサイ】
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【ガクアジサイ】       【アジサイ】
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【カシワバアジサイ】    【ガクアジサイ】
P6032794ヤマアジサイ (210x158).jpg P6032795ヤマアジサイ (210x158).jpg
【ヤマアジサイ】       【ヤマアジサイ】
P6032797ヤマアジサイ (210x280).jpg P6032801ユキノシタ八重 (210x280).jpg
【ヤマアジサイ】       【ユキノシタ八重】
P6032798キョウガノコ (220x165).jpgP6032800キョウガノコ (210x280).jpg
【キョウガノコ/京鹿の子】

あじさい山から下り、あじさい山の主、南沢さんのお庭へ・・・
P6032803ユキノシタ (443x590).jpg
裏手の石垣には、無数のユキノシタの花がお日様を受けて輝き、真っ白なセッコクの花も残っていました。

P6032806クモ隠れ帯 (187x280).jpg P6032807セッコク (220x147).jpg
【渦巻き状のクモの隠れ帯】    【セッコク/石斛】

P6032809クリンソウ (187x280).jpg P6032815? (210x280).jpg
【クリンソウ】     【謎のバラ科植物(名前調べ中)】

P6032816ガクアジサイ (210x140).jpg P6032819ヤマアジサイ (210x140).jpg
P6032817ヤマアジサイ (187x280).jpg P6032818ヤマアジサイ (187x280).jpg

またアジサイ等を眺めながら少し下って林道に出て右に暫くのぼって、お餅つきをする「お休み処・松葉」に到着。

P6032821お休み処・松葉 (210x158).jpgP6032823お休み処・松葉 (220x165).jpg  
P6032822お休み処・松葉 (210x158).jpg P6032820 (187x280).jpg
ホッと一休みするうちに、蒸籠のもち米から湯気が・・・

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ホカホカに蒸し上がったもち米を臼に移すと、ふわりといい匂い!

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最初の捏ねが肝心、捏ねが5割とも言われるそうです。 サッと手拭いを被って慣れた手つきで杵を扱う達人登場! しっかり捏ねて、さぁ、後はひたすらペッタンコですよ〜 「昔取った杵柄」の人も、初めて杵を持った人も、皆でかわるがわる、ペッタンペッタン! ガンバッテ〜

気温が低く乾燥している冬に比べて、暖かく湿度もある6月は、あっという間にお餅が搗きあがってビックリでした。

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あっつあつのお餅も、慣れた手つきの奥様方の手に掛かれば、あっという間に丸められて・・・

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お皿に分けられ、大根おろしや黄粉で美味しく頂きま〜す 美味しいおかみさん特製けんちん汁やお漬物なども並んでいたのですが、チョコマカ動いている内にテーブルの縁に腿を強打した後、写真撮影を忘れてしまったようで、記録が無くてすみません

どうやら撮影意欲が復帰したのは、駅への帰り道だったようです。
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【トウダイグサ】         【ミズキの実】

P6032855ロウバイ実 (210x280).jpg P6032857ミツバウツギ実 (210x280).jpg
【ロウバイの実】         【ミツバウツギの実】

武蔵五日市駅の裏側に出る近道は、皆さんでお喋りして居る内に到着して、いつもよりずっと近く感じました。 今回も皆様のお蔭で楽しい一日でした〜ありがとうございます
posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

西城秀樹さん告別式

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【ハクウンボク/白雲木】

 病名は異なるものの主人と同じ頃に病に倒れ、ほぼ同じ年月病と闘い、ほぼ一年差で亡くなられた西城秀樹さん。 

 今日は彼の告別式で、亡き主人の誕生日でした。 

 野口五郎さんの弔事に、主人の姿が重なりました。 

 国民的アイドルと比べるのは失礼かもしれませんけれど、
私にとって主人は唯一無二のアイドルでした。 

「もうリハビリしなくていいよ」
「もう頑張らなくていいよ]
「お疲れ様…ありがとう」

そして、
「お誕生日おめでとう!」
「一緒に歳を重ねましょう」
「Kさんだけ若いままじゃ、わたし困るもの」


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posted by 山桜 at 22:18| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

ヤセウツボ

 堤防の斜面に何か怪しげな牧草の混合タネが播かれたなぁ…と訝しんでいたら、案の定、見たことの無い花がニョキニョキ、気が付いたらそこらじゅうに生えて来ていて驚きました。 

<2018-05-11 狭山丘陵>
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ハマウツボともヤマウツボとも違うけれど、その仲間であることは間違いなさそうなので、調べてみると地中海沿岸産の外来種で1937年千葉県に上陸が確認され、 牧草に紛れ込んで分布を広げている、葉緑素を持たない寄生植物です。 

P5111835ヤセウツボ (443x590).jpg
【ヤセウツボ/痩靫】ハマウツボ科ハマウツボ属

写真のバックにも写っていますが、シロツメクサ(クローバー)やアカツメクサ等のマメ科植物の他、キク科、セリ科にも寄生。 大きいものでは、40pほどの高さになり、牧草の中で多数生えているのは異様な風景です。 農作物に寄生し始めたら、被害が出るかもしれません。 

P5111837ヤセウツボ (393x590).jpg
一つの花は1cm以上もあります。 丁度夕暮れ時にさしかかる頃で薄暗い中、この何とも言えない肌色に薄紫の色合いの毛深い花は、フードをかぶってサングラスをかけ、不気味に笑っているようでゾクッとしました。



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posted by 山桜 at 22:30| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする