2010年10月21日

繭の中

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 自分が自分で無いように
 心身の調和がとれないことがあります。 
 私も人並みにそういう時期なのだろうと思います。 
 繭の中でゆったりと変身?出来る日を待ちましょう。 
 どうせ入るならちょっこし綺麗な繭がいいかな。 
 こんな苺いっぱいのドーム・ケーキみたいな… 
posted by 山桜 at 20:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

最多アクセス数記録

 
 何が起こったのか皆目わかりませんが・・・

 2010年10月17日のアクセス数が、なんと 2,180!!

 この日は私にとっては大切な日でしたので、嬉しいような不思議なような・・・

 みなさま、沢山のアクセス、ありがとうございました。

                                 山桜 拝
posted by 山桜 at 00:00| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

焼き立てドラ焼

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 お彼岸にお萩用に炊いた小倉餡が未だ残っていたので、先月習ったドラ焼きを作ってみました。 大きさや形や厚さがマチマチなのはご愛嬌^^;

 ドラ焼きの皮を焼く匂いって、とっても魅惑的ですよね! 少し前までは、新宿の地下でも大きな銅板でドラ焼きなどを焼いていて、前を通るのが愉しみでしたのに、いつのまにやら無くなってしまいました。 同じようにお茶屋さんの店頭でお茶を焙じている素敵な香りもしなくなり、替わりにイタリアンやらインド料理やらのスパイスの香りが増えました。 今の子にとっては、これがこの地下街の香りなのですよね…ちょっと寂しいです。

 幸い家の近所の和菓子やさんからは、時々芳しいドラちゃんの香りが漂ってきて、ついつい惹かれて買ってしまいます。 でも、いくら今焼いているからと云って、鯛焼きと違いホカホカの焼き立ては売ってくれないのですよね…。 

 そこで『自分で作れば焼き立てが食べられる〜♪』 と思い、張り切って挑戦しました! でも、皮がまだ温かくしっとりしている内に餡を包んで2枚を閉じないとくっつかなくなってしまうので、種を流してひっくり返して両面を焼いて皮を冷めないように布巾に包んで〜と、なんとも忙しい訳です。 それでも寸暇を盗んでちょっと皮だけパクっ…う〜ん、美味し〜い! ああ、この焼き立ての香り〜たまりませ〜ん! あれ、でも、いつものドラ焼きのイメージとは違います。

 失敗しちゃったかなぁ… 家族も美味しいといってくれつつも、やっぱり手作りっぽいね、という反応。 とはいえ、温かいとふわふわにやわらかくってすぐに戴けてしまうので、あっという間に3つずつも…たちまちお腹いっぱいです。 家でお菓子を作ると食べ過ぎちゃうのがイケマセン(><)

 残りは一つ一つ包んで菓子入に置いておき、翌朝もう一度戴いてみたら、おおおっ、なんとちゃんと和菓子屋さんのようなふっくらしっとりのドラ焼きになっているではありませんか! やはり、水あめやみりんなどの入った皮は、焼きたてよりも少し落ち着いた頃の方が本来の味を楽しめるのですね。 長いこと、焼き立てに憧れていましたが、お菓子屋さんが売ってくれない訳に納得の日でした。
タグ:和菓子
posted by 山桜 at 14:28| Comment(10) | TrackBack(0) | 和菓子・洋菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

GSJ・VIVA90周年!

gs10-10 001.jpg 日本のGS運動90周年を祝う行事があり、世界から日本の北から南から、大勢の仲間が(独)国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)に集まりました。 オープニング・セレモニー、記念講演、同窓会、祝賀パフォーマンス・コンテスト、世界/日本各地のGS運動の紹介展示・体験コーナー、自分に挑戦!GSギネス'90 など、様々な催しが主に少女たち自身の手で行われました。

<UK*(イギリス・連合王国)のブースより>
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 以前(かなり古い?)の制服  
 日本の現行(旧タイプ)制服の原型のようです。

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 現在のレインボウ部門(5〜7才)の活動服 
 イギリス名産/ニットで作った焚き火

*UK=The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland


<熊本支部のブースより>
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 熊本がイグサ生産量日本一とは知りませんでした。 
 束ねられたイグサから、ふんわりと心地よい香りが漂っていました。

 体育館で行われた「GSギネスに挑戦!」では、私達の団が、その中の一つの種目でこの日の最高記録を達成しましたよ^^v!  参加するほうに忙しく、殆ど写真は撮れませんでした〜 久々に運動&緊張をして、少々?くたびれましたぁ。。。
 
 
posted by 山桜 at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 青少年活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

霊園山・聖林寺

 
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山門前には堅く戒律を守る律院と俗世界を隔てる「大界外相」の結界石

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かつて敵方の侵入から寺を守った立派な石垣も今は平和に苔むして…

 この春、梅と桜の花の狭間、娘と一緒に参拝に伺った聖林寺のご住職さんが亡くなられたと瓜亀仙人さんの日記で知りました。 瓜亀仙人さんがこの世で一番美しい、 この上もなく大好きな仏様と仰り、かのフェノロサも絶賛したと言う十一面観音像で有名なお寺さんです。 貴重なご縁に感謝申し上げ、遅れ馳せながら記事を書かせていただき、謹んでご冥福をお祈りいたします。   合掌


【霊園山・聖林寺(りょうおんざん・しょうりんじ)】(真言宗 室生寺派)

 奈良時代の名作、国宝「十一面観音像」(天平時代)で有名な古刹。
 藤原家の氏寺「妙楽寺(現「談山神社」」の別院として創建。
 ご本尊は、子授け・安産・子育て「子安延命地蔵菩薩」(元禄時代・石像)

(この石造の大地蔵菩薩様も素晴らしい慈愛で包んで下さいます。
 奥の十一面観音様へと足早に通り過ぎてしまっては勿体無いです。)

 HP → http://www.shorinji-temple.jp/ 
(地蔵菩薩・十一面観音・如来荒神像・他のお写真も拝めます)


【国宝・十一面観音像】

 第一回指定の国宝。
 天平時代を代表する仏像。
 大神神社の神宮寺「三輪山・大御輪寺(おおみわでら)」の元本尊。

 神仏分離令の発布前、廃仏の嵐を予期し聖林寺七代和尚・大心(三輪流十一面観音法を唯一伝授された三輪流神道の正嫡)により、大八車に乗せられ聖林寺へ移され難を逃れる。

 かつては、四天王に守られ、前立観音があり、左右に多くの仏像(現法隆寺の「国宝・地蔵菩薩」は左脇侍だった)、背面には薬師如来一万体が描かれた板絵がある荘厳の中にまつられていた。 光背(奈良国立博物館に寄託)には、宝相華文が散りばめられていたが大破している。


 今はガラスの向こうで、背絵も光背も四天王も前立観音も脇侍も失われていますが、それでも尚、眩く輝き、キリリと澄んだ眼差しで彼方を此方を見据えていらっしゃいます。 その毅然とされた面持ちの一方で、ふわりと柔らかに開かれた手指は、あくまでも優しい表情で、私達を受け入れて下さいます。

 それにしても時代の流れに翻弄されながら、よくぞここまでこうして永らえてこられたものです。 この観音像に込められたものがどれほど大きなことだったのかと感じずにはいられません。 若し、元の通りに復元が叶ったとしたら、日本に大きな霊験が現れるでしょうか…。 でも、そうなったら聖林寺には納まりきらなくなってしまう? 瓜亀仙人さんが寂しがると困りますので、そうっとしておきましょうか…。

 先に掲げた聖林寺のHPを書かれた前代住職(亡くなられた住職のご主人様)倉本弘玄和尚さまは、HPの最後に、この寺の静寂を護るさだめ負われ、経典の「恒作衆生利」を契う御心に深く響くとして、郷土の哲学者・保田與重朗の歌を遺されていました。 どうかこれからも末永く代々のご住職様、奥様とご一緒にふるさとの山河をお見守り下さい。 
  

      けふもまた かくて昔となりならむ

                 わが山河よ しずみけるかも



瓜亀仙人さんのブログ「大和浪漫」の中の『天平観音でお通夜』http://blog.goo.ne.jp/urikame2007/e/05e694f583955d975e9a1d6379fe674c


<追記>
因みにハリウッド(Hollywood)の漢名「聖林」とは何の関係もなさそうです。 そもそもその漢名も、聖なる=holy と ヒイラギ= holly を誤って付けてしまったものとか。 そのヒイラギもいわゆる西洋ヒイラギでなく、バラ科ナシ亜科のカリフォルニア・ホーリーと呼ばれる植物で、写真を見た範囲ではトキワサンザシ(ピラカンサ)に似ていました。

 
 
posted by 山桜 at 17:10| Comment(10) | TrackBack(0) | 神社・仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする