2013年07月20日

陣馬山の植物

2013-07-02 陣馬山への道で出会った植物のアルバム

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正常なマタタビの実 マタタビ科
DVC00560.JPGマタタビの虫こぶ(虫えい)=マタタビフクレフシ=木天蓼(モクテンリョウ)マタタビ酒の原料となる薬効の高い漢方薬 マタタビミタマバエが寄生し発生 (ピンボケで…すみません)
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マタタビの白葉 6〜7月の花の頃、ハンゲショウのように白化してよく目立つのは、梅雨時の雨を避けて葉陰で咲く下向きの花の代わりに虫を呼ぶ為ではないかな? その花は香りも素敵で、姿を隠しているもののおもてなしの心は人一倍のようだ。

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チドリノキ(千鳥の木)別名ヤマシバカエデ(山柴楓)ムクロジ科カエデ属
シデ類の葉に似るが、葉の付き方はカエデの特徴である対生。 実の形を千鳥の群舞と見た命名?

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コクサギ(小臭木)ミカン科
「コクサギ型葉序」=葉が2枚ずつ交互につく互生が見られる。

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オカトラノオ(岡虎の尾) サクラソウ科
明るい林縁には多様な植物が見られ、ついつい立ちどまってしまいます。

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ヤマユリ(山百合)のつぼみ ユリ科
葉の上で満腹昼寝中?寧ろ防御ポーズ?の黒いイモムシ(何の幼虫かな?)

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ヤブレガサ(破れ傘) キク科
嘗て初めて庭に芽を出したフタマタイチゲをヤブレガサと間違えたことがありました。 トリカブトとニリンソウを間違え食中毒を起こすことがありますが、私もフタマタイチゲの葉を天ぷらにして食べてしまいました。 何とも無かったけれど…むしろ美味しかったけれど…食用の記載はないです。 不確かなものを口にするのは禁物。 あ、ヤブレガサの若芽は美味しい山菜です^^

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オオバギボウシ(大葉擬宝珠)のつぼみ ユリ科 
お馴染みの花が咲く前のつぼみの固まり。 この形自体も花のようで、ひと時の美しさにドキドキします。
posted by 山桜 at 00:00| Comment(10) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

ミンミンゼミ初鳴き

 
夏いづこ 初鳴きみんみん しわがれて   (山桜)

 気だるくしわがれ声で鳴き始めたミンミンゼミ、今年の初鳴き日はエアコンいらずの涼しさでした。
posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

陣馬山ハイキング

 夏の団キャンプに向けて、キャンプ地とハイキング・コースの実踏へ行って来ました。 陣馬山行は、夏の暑い時期、ハイキングというにはきつく特に低学年の子には厳しいかも… 登山口から登らず、キャンプ地から上の方だけ往復のコースに変更など再検討。

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 陣馬山(854.8m) 頂上からの展望は360度のパノラマ、条件が良ければ富士山、南アルプス、丹沢山塊、秩父山系、筑波山、房総半島まで望むこともできるそうです。 広くなだらかな山頂は、成る程ここなら陣場を張れたかもしれないと思われます。
(元は北条氏の滝山城を攻める為、武田氏が陣を張った=陣「場」山、いつしか、陣「馬」山の字となり、観光客誘致策の山頂に白馬像建立で「馬」の印象が定着)

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途中からの眺め

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山頂までの急登、↑ 来し方  ↓ 行く末
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富士山展望ポイントの和田峠でしたが、残念ながら世界遺産登録で賑わう富士山は心の目で拝みました。

 先日登った高尾山と同じ山系、その植生の豊かさは高尾に引けを取らず素晴らしい! 高尾山のように交通の便が良くないので人も少なく静かな山歩き・自然観察ができました。 自然観察の記録は別に記します。

 それにしても、暫く歩けなかったので衰えたのか急ぎ足で登り過ぎたのか、ふくらはぎとお尻がパンパンで数日間苦しみました〜。 情けないなぁ…
 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(12) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

ヒグラシ初鳴き

 世界遺産に登録された富士山の山開きが注目された日も暮れ、ほんのり染まった夕焼け空に涼しい風が梢の葉を揺らし、林の方からヒグラシの初鳴きが…カナカナカナカナ… たちまち小学生の頃の夏休みにタイムスリップさせてくれるような心の奥に沁みる声です。

 随分と、早いのでは!? と思ってブログを書き始めてからの記録を調べてみると、1〜2週間も早かったことになります。 

 2005年 7月13日 
 2006年 7月 7日
 2007年 記録せず
 2008年 7月14日
 2009年 7月11日
 2010年 7月14日
 2011年 7月12日
 2012年 7月15日
 2013年 7月 1日


 それにしても半袖では肌寒い程ヒンヤリとした風です。 今年は朝晩と日中との気温差がとても大きく感じられます。 果物は甘くなりますね。 人間は風邪ひきそうですけど、鍛えられて甘味を増すでしょうか??  
ラベル:ヒグラシ
posted by 山桜 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする