2017年09月16日

’17 きのこ研修(長野)

 <2017-09-16~17>台風の影響が心配されましたが、雨が降っても霧雨ほどで却ってきのこの出現が多くなったようです。 ただ、例年より少し発育が遅れているようで、出会えたきのこの種類は少なく残念でしたが、反対に同じ種のものは沢山収穫出来て、美味しくいただく研修の方はバッチリでした。

 昨年の
 「'16 きのこ研修(長野)1」
 「'16 きのこ研修(長野)2」
の様子とも比べてみてください。

 きのこが【食べられる】【食べられない(美味しくない)】【有毒】などと記載していますが、あくまでも参考としての範囲でご覧ください。 実際に食べられるかどうかは専門家の同定以外では、決して安易に判断されないように、ましてや口にされないように、くれぐれもお願いします。

 (充電器につないだままカメラを忘れてきてしまい、ガラケー撮影。 のっけからピンボケ…)

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【ツノシメジ】 適切にしょりすれば食べられるとのこと。 日本では1989年に確認されたばかりの珍しいきのこ

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【カラカサタケ】          【カバイロツルタケ】 

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【アカツムタケ】

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ぬめりと歯ごたえ、旨味たっぷりの【ハナイグチ】

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ツルリと柔らかな触感の傘と栗味の柄の【ヤマイグチ】

DVC00031 (420x315).jpg酒好きにはタマラナイ苦旨味の【クロカワ】

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佃煮などにする【イワタケ】

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マツタケのように良い歯ごたえの【オオツガタケ】

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傷つけると黄色の傘裏が青く染まる【ハンノキイグチ】

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【きのこの下処理】
 ・まんべんなく少しずつ、振りまぶして浸していくように熱湯をかけまわす。
 ・手が入れられる位の温度になるまで=熱が通るまで、そのまま浸して置く。
  (水洗いすると旨味が抜けてしまうが、湯で締めることでそれを防げる)
 ・汚れを落としながらきのこだけ掬い上げ、きれいになるまで水を変える。

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下処理したきのこたっぷりの【きのこ汁】は、風味を損ねないように、煮たてず60度程を保つ火加減で調理。 
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山小屋で味わう、採り立てきのこ料理は、左上から時計回りに、レヴェルト(アヒージョの卵とじ)、茹でヤマイグチのお刺身、炙り裂きカラカサタケ(裂きイカの味と香り)、盛りだくさんきのこ汁、その他、オオツガタケ、クロカワのホイル焼き、など等、思い出してもめまいがする程、どんな料亭のお料理にも負けない至福の美味の連続に、毛布にくるまりながらの冷え込みにも負けず。持ち寄りの選りすぐりお薦め地酒の杯もすすむのでした。

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猛毒 ”死の天使” 【ドクツルタケ】 【  ?  】

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有毒や不食(無毒でも食べても美味しくない)に分別されたきのこたち



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posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モミジヒルガオ

 朝顔園芸界の多様性についていけてない私は、先日「きのこ研修」(未だ記事書けてません💦)で立ち寄った高速SAのレストランのグリーン・カーテンにぞわぞわとした違和感を覚え、釘付けになりました。

 いきなり外から窓辺に近寄って撮影しては、中のお客様に、すわ、
 「パパラッチ!?」「文春か!?」
と驚かせてしまってはいけないので(植物オタクですが未だこうした分別は失ってませんデス)、何気なく前を通り過ぎそうっと端っこの方からサンプルをプチッと頂いて(これもマズイか…勉強の為、スミマセン)撮影したのがコレです!

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【モミジヒルガオ/紅葉昼顔】ヒルガオ科サツマイモ(イポメア)属
 蔓性多年(宿根)草 暖地では常緑?
 別名:紅葉葉朝顔、台湾朝顔
 原産地:北アフリカ  
 花期:6月中下旬〜11月
 花径:7cm前後

 選り好みしていられず花弁が欠けたものでしたが、花は普通のアサガオ(ヒルガオ)型、蕾の付き方は、最近よく見かける固まって沢山付く西洋朝顔と同じタイプ。 良く見ると、蕾が捻じれていません。 でも私がモノスゴイ違和感を感じたのは、葉っぱの形なのです。 2枚目の写真の方が分かりやすいですが、朝顔の花に掌状複葉とは、私の中では有り得ない組み合わせでビックリ(◎o◎)ノノ!でした。

 ガラケーでは検索できず、同行の方に【朝顔 掌状複葉】で調べて頂くと、そのままの名前でヒットしました。 普通に流通しているものなのですね・・・。 自然の中にばかり出かけている内に、朝顔に限らず、園芸植物全般に疎くなってしまっています。 久しぶりに園芸カタログでも取り寄せてみようかなぁ 



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posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | 園芸・庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする