2017年10月14日

空飛ぶ赤星 ツリバナ

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この時期、山では赤く熟した実が沢山見られますが、その中でも朱色の外皮がくっきり星形に開いた先に鮮やかなオレンジ色の種をぶら下げたツリバナの意匠は際立っています。

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上から見ると、その星形が更に良くわかりますね。 星というよりヒトデかな? アダムスキー型的な円盤にも?

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沢山ぶら下がって揺れている姿も楽しげで、赤ちゃんの頭の上でくるくる回るおもちゃ(なんというのでしたっけ?)にも見えてきます。 

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春に咲く花は、蕾の時に外側だった部分の色がピンク色が濃くてツートーンになっていて、これもほんのりと何とも春らしい色合いで、山で出会えると心が浮き立ちます。

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【ツリバナ/吊花】ニシキギ科ニシキギ属 落葉低木
 分布:北海道〜九州 丘陵〜山地
 花期:5〜6月 
 花径:7〜10mmほど
 果径:8〜10mmほど 熟すと5裂し中の種子をぶら下げる



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posted by 山桜 at 00:00| Comment(4) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水玉いっぱい ミズタマソウ

 タニタデがアカバナ科ミズタマソウ属となると、ミズタマソウはどんな花?と気になった方へ、雨の後で花の形はスッキリしませんが、果実が水玉になる様子は分かりやすいのでご紹介します。 鈴なりの水玉がキラキラ光っていて、思わず足を止めて見入ってしまいました。

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<2017-08-18撮影>

 下の写真は水滴を指ではじいてから撮影してみましたので、花の様子も少し分かりやすくなっています。
 タニタデと良く似ていますが、以下の点で見分けられます。
・茎が緑、節のみ赤味 (タニタデは茎・葉柄も赤い)
・萼片が緑(タニタデは赤く花弁より長く目立つ)
・茎に下向きに細毛あり(タニタデは子房部分以外殆ど無毛)
・果実に稜がある(タニタデには無い)

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【ミズタマソウ/水玉草】アカバナ科ミズタマソウ属 多年草
 分布:北海道〜九州 山野の木陰
 草丈:20〜60cm
 花期:8〜9月
 ミズタマソウ属の特徴は、花が2数性で、花弁・萼片・雄しべが2つずつ
 果実にカギ状に先が曲がった白い毛が密生し、露を帯びると水玉状になる。 
 



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