2017年12月02日

トゲトゲ幼虫、誰の子?

バードウォッチングのイベントの帰り道、ふと気になってめくったみたカラスウリの葉裏に見慣れない幼虫をみつけました。

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<2017-12-02 練馬区>

写真を撮っておいたものの、幼虫図鑑でも一齢〜終齢の全ての段階の姿が載っているものは少ないので、なかなかこれだというものに出会えないままでした。 この枝分かれした毛状のものから、タテハチョウの仲間?などと、蝶や蛾の幼虫と思い込んだのが間違いでした。

やっとわかった正体は、

【トホシテントウ】 でした!

ナミテントウの幼虫はよく知っていますが、トホシテントウの幼虫は初めて見ました。 そういえば、ニジュウヤホシテントウやトホシテントウは、成虫も幼虫もアブラムシを食べるナミテントウと違い、成虫幼虫共に草食性なのでした。 カラスウリを育て続けて10年以上も経つのに、今まで出会えなかったのも、今日ふと出会えたのも不思議です。 

それにしても、なんとまぁ随分と念の入った防護形態ですね。 そんなに敵が多いのでしょうか? 

子供の頃、図鑑にはトホシテントウ、ニジュウヤホシテントウ、オオニジュウヤホシテントウは「畑の害虫」と書かれていた上に、成虫の羽に微毛が生えていて艶が無いのも可愛くなくて、天道虫の中の日陰者・悪者のイメージでしたが、こうして出会ってよくよく見てみると、なかなか魅力的で今更ながらトキメイテおります。 カラスウリの葉をめくる楽しみが増えました🎶


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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