2018年01月31日

スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン?

P1310315月食 (210x158).jpgP1310323月食 (210x158).jpg
 22:31             22:57

スーパー・ムーン:地球に月が最接近して大きく見える満月
ブルー・ムーン:ひと月の内に2度見える満月(注)
ブラッド・ムーン:月食で赤く見える満月

今晩はこの3つが重なった、
  スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン 
35年ぶりの現象でした。
 
 ケロの住む地域では曇って見えないというので、また次は2037年まで見られないというので、三脚もない望遠レンズも無し、コンパクト・デジカメで慌てて撮って一応記録として残しておきました。 目がウルウルして来ますよね。 ごめんなさい・・・(´;ω;`)

(注)<2018-02-04追記>
「ひと月に満月が2回巡ること。その2回目とは限定されない」
という記載は誤りであることが確認されているとのことですが、今でも恐らく分かりやすいので使われる定義の一つとなっています。

「一季節(二分二至=春分・秋分・夏至・冬至)で区切られた春夏秋冬の各3ヶ月間)に満月が4回起こるとき、その3回目の満月」
 こちらが本来の「ブルームーン」の定義なので、これによると今回はブルームーンではないことになります。 月の周期約28日とひと月の日数(28〜31日)のずれから閏年(旧暦では閏月)のように生じます。

 日本人は「青」に、爽やか清らかさなど良いイメージを抱いていますが、主に西洋では「青」は憂鬱で不吉なイメージがあり、ブルームーンは「不吉な前兆」とされてきました。 ところが現代では「ブルームーンを見ると幸せになれる」と言われているとか・・・ なんでも気の持ち様ということでしょうか。 

 私はお月様の光が大好きなので、月光浴を満喫しました。(流石に寒かったですけど・・・)


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posted by 山桜 at 23:22| Comment(7) | 気象・天文・暦など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬芽その3「山桜好み」

<2018-01-30 むさしの自然観察園
P1300302マルバノキ冬芽 (210x280).jpgP1300303ハクウンボク 冬芽(210x280).jpg
左【マルバノキ/丸葉の木】マンサク科マルバノキ属
  新芽も紅葉も赤く、葉形も丸いハート形で可愛い
  葉痕の思わず力が抜けてしまいそうなとぼけた
  表情と真っ赤なツヤツヤの冬芽が私好み。

右【ハクウンボク/白雲木】エゴノキ科エゴノキ属
  別名:オオバヂシャ/大葉萵苣
  葉柄内芽だったので、ぐるりと芽を囲む葉痕。
  葉柄内芽・密毛・副芽付きと三段階に守られた
  超過保護な箱入り娘さん。 流石雲上人。

P1300307ネジキ冬芽 (210x280).jpgP1300304シラキ冬芽 (210x280).jpg
左【ネジキ/捻木】ツツジ科ネジキ属
  昨日に続き、再びネジキ登場。
  いろんな表情を持っていて実に面白い!
  三大美芽に選ばれた理由の一つかも?
  こちらはバッキンガム宮殿の衛兵風

右【シラキ/白木】トウダイグサ科シラキ属
  去年は四季を通してシラキをよく見ましたが、
  冬芽は意外に小さく三角帽子のお猿さん?

P1300301ニワトコ冬芽 (210x280).jpgP1300297ウツギ?冬芽 (210x280).jpg
左【ニワトコ/庭常・接骨木】レンプクソウ科ニワトコ属
  このまあるい冬芽の中に、あのミニカリフラワーの
  ような 花芽と羽状複葉が詰まっているのですね。
  あの芽吹きは本当に魅力的で待ち遠しいです。

右【ウツギ?/空木】アジサイ科ウツギ属
  ちょっと怪しいのでコメントは確認後に。

P1300296アジサイ冬芽 (210x280).jpgP1300295アジサイ冬芽 (210x280).jpg
【アジサイ/紫陽花】アジサイ科アジサイ属
(こちらも何アジサイか確認してきます。)
 冬芽・葉痕の観察会で、珍しい木を捜し歩くより
 何処にでもあって虫眼鏡なしでも良く表情が
 見えるアジサイの仲間がおすすめです。
 冬芽の部分が羽飾冠のようで王様か酋長か・・・
 あっ、そうだ、デーモン閣下に似てますね!
 ムシカリ同様、沢山の顔がトーテムポール状です。
 

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posted by 山桜 at 19:32| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

梅一輪

P2020377白梅 (440x330).jpg

一度膨らみかけて大雪で縮こまってしまった庭の白梅がやっと一輪、二輪・・・と花びらをほころばせてくれました。 雪解けで湿った空気に清々しい香りが放たれて、亡くなる2週間前にこの梅の下で草むしりをしてくれた祖母や、昨年、春の訪れに目を細めていた主人の姿が浮かびました。 「香り」は、何よりも強く記憶を蘇らせる力があるとは本当ですね。


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

冬芽その2「日本三大美芽?」

 「日本三大美芽」とは、誰が定めたものか分かりませんが、
「コクサギ」「ネジキ」「ザイフリボク」
の3種と言われています。 コクサギやネジキは、実が残っていたり樹肌に特徴があったりで多摩地域では見つけやすいものの、ザイフリボクは花が咲いていなければ、なかなか見つけるのは困難です。 今日、観察園で塾長にその在り処を教えて頂き、冬芽の写真を撮って参りましたので、改めてこちらにまとめて掲載いたします。

<2018-01-30 むさしの自然観察園
PC029001コクサギ冬芽 (210x280).jpgPB248912コクサギ (210x280).jpg 
【コクサギ/小臭木】ミカン科コクサギ属 冬芽・実
  誰が決めたか「日本三大美芽」の一つとされています。 
  確かに縁取りのある芽鱗の重なりは十二単の様でもあり
  筍のようであり、ツートーンでなかなか美しいものです。 

P1300306ネジキ (210x280).jpgP1300305ネジキ (210x280).jpg
右【ネジキ/捻木】ツツジ科ネジキ属
  「日本三大美芽」のもう一つ。
  赤い枝に真っ赤な芽鱗のお帽子で、
  小人さんのお顔のようと言われます。
  同じ冬芽でも天辺につくものと、
  下方に付くものは微妙に違うのも面白い。

P1300300ザイフリボク (210x280).jpgP1300299ザイフリボク (210x280).jpg
【ザイフリボク/采振木】バラ科ザイフリボク属
「日本三大美芽」ながら、こちらでは殆ど見かけない木。
(分布が本州中部以西の山地)
 最近はアメリカザイフリボク=ジューンベリーが人気。
 赤い芽鱗に白い綿毛がお洒落な雰囲気。
(もう少し膨らんだ方が白毛が出て綺麗らしい。)

 個人的には、もっと美しい芽があると思うのですが、とりあえず「芽鱗」部門のスッキリした美人さん方であることは間違いないでしょう。 最近は顔に見える葉痕に人気が集まっていますが、本来の冬芽の美しさはまた別と思います。 冬芽が開いてしまう前に、色々探し歩いて山桜賞でも決めてみようかな。


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posted by 山桜 at 22:18| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

久々に冬芽めぐり

 冬芽や葉痕が顔に見えるとちょっとしたブームになったのは、いつ頃だったでしょう。 ケロが小学生の頃には既にそういう絵本もあったので、結構前になりますね。 今さら感があって、余りブログでは取り上げてこなかったのですが、雪が積もって枝先が目立ち、久しぶりに近寄って見てみました。 雪の背景が明るすぎ逆光になってしまうのですね。 意外や見づらく撮りづらいものでした。

<2018-01-28 むさしの自然観察園
P1280259キハダ冬芽 (210x280).jpgP1280269キハダ冬芽 (210x280).jpg
【キハダ/黄檗・黄膚】ミカン科キハダ属
 葉柄内芽(ようへいないが)といって、葉柄の基部(付根)の中に冬芽がすっぽりと包まれていたことが、真ん中の赤い冬芽を馬蹄形に囲む葉痕でわかります。 真っ赤な丸鼻のピエロ顔に見えますか?

P1280265カシワ冬芽 (210x280).jpgP1280268シロモジ冬芽 (210x280).jpg
左【カシワ/柏・槲】ブナ科コナラ属
  枝も冬芽も毛深くて小動物っぽい?
  たまたま残った小枝が両手の様です。
  ちょっと高い場所でピンボケ、すみません。
右【シロモジ/白文字】クスノキ科クロモジ属
  葉の形はダンコウバイに似た3裂葉ですが、
  冬芽はヤジロベエ形でクロモジに良く似ています。

P1280267ムラサキシキブ冬芽 (210x280).jpgPB028302ムシカリ (207x310).jpg
左【ヤブムラサキ/藪紫】シソ科ムラサキシキブ属
  裸芽(らが)で星状毛を密生、葉芽同士が固く握手
  するかのように更に中の芽を守っています。
  藪紫は枝にも毛が密生しています。

右【オオカメノキ/大亀の木】レンプクソウ科ガマズミ属
  別名:ムシカリ/虫狩
  こちらも冬芽は裸芽ですが、
  短枝の先に葉が隙間なくついていた葉痕がまるで
  トーテムポールのよう


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posted by 山桜 at 20:42| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

表現の源

 人が何かを表現して人に伝えたいと思う原動力は何か。 「感動」と一口に言ってしまえば安っぽいが、「心が強く動いたこと」、それこそが、その源であると私は思う。

 「美しい」「素晴らしい」「心ときめく」生きていれば、そんな喜ばしい感動ばかりではない。 2度と味わいたくない「嘆き」「哀しみ」「苦しみ」による感動も襲い掛かってくる。 

 多くの人はそのような時、負の感動は表に出さず、何事もなかったかのように振る舞うことを美しい生き方と思うのだろう。 しかし私は、そこから目を逸らし、この溢れる感情を抑えて無きものにしては勿体無い、いっそのこと、心の奥底からえぐり出し味わい尽くしてやろう、経験した者にしか分からない底知れぬ心の痛み、傷み、悼みの感情を、どうしたら表現できるか取っ組み合ってみようと思うに至った。 

 見えないように埋めて知らぬ間に腐らせ消し去るのではなく、見えるところに引っ張り出して、悲鳴を上げながら傷口をブラシと冷たい水でよくよく洗い、感情的になったり客観的になったりしながら傷口を見詰め直し自分なりの表現と格闘した上で、自然とにじみ出たものでカサブタを作ったり、元より丈夫に縫い合わせたりが出来たらと思う。 元通りツルンと治る部分もあれば、傷跡を残す部分もあるだろう。

 その表現は時に拙ブログに顔を出すこともあり、突然なんなのだ、こんなものを見せられてどうすればいいのかと面食らわれた方多数と思う。 人の目に触れるところに出すという決心無しには、感情の表現を「形」として昇華することが出来ない私、締め切りが無いと作品を仕上げられない私、時に現れる見苦しいもがきの軌跡、どうかお目こぼしあれ。


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posted by 山桜 at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

残雪の高尾山

P1270211 (210x280).jpgP1270212 (210x280).jpg
琵琶滝コースは22日の大雪がかなり残り、踏み固められてツルツル滑る状態、足元注意で慎重に進む

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沢の流れも凍りついて音もない

P1270243高尾琵琶滝 (443x590).jpg
琵琶滝も氷柱となって静まり返る

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社務所の屋根の雪がなだれ落ち隙間を埋め尽くす

P1270220高尾アイゼン (210x158).jpgP1270222 (210x280).jpg
琵琶滝横からの登りも凍っており、軽アイゼンを装着
アイゼンが効いて、ザクザクと足取り快調に進む

P1270225 (210x280).jpgP1270227 (210x280).jpg
木漏れ日の道では雪もやや緩み、春の気分・・・と思えば足元には雪の重みで枝ごと落ちたか、リュウキュウマメガキが! これぐらいになれば渋も抜けて甘いのではと、皆それぞれに口に運び、
「甘い甘い」
「干し柿になってるね〜」
等と言っていたが、段々渋が後から追い掛けて来て、
「うわっ、渋っ」
「あ、これは苦い」
と、しかめっ面に(苦笑)

P1270229 (210x158).jpgP1270230ミヤマシキミ蕾♂ (210x280).jpg
ベンチの上のミニ富士山  ミヤマシキミの雄花の蕾

ミヤマシキミの蕾は、日に当たっていた部分は赤く、葉に隠れていた部分は白いままの染め分けに

P1270232高尾雪山頂 (440x330).jpg
高尾山頂広場も一面真っ白

P1270234富士山 (440x330).jpg
富士山もやっと真っ白に雪化粧・・・と思いきや、未だ下まで白くなっていないようだ

P1270237南アルプス (440x330).jpg
遠くに白い南アルプスの峰々が

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最後まで残っていた柏の葉が落ちた後には大きな冬芽がびっしり

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薬王院の裏の富士道では紅梅が咲き出し馥郁と香る

P1270242 (440x330).jpg
お正月から節分の準備に忙しい薬王院は、雪の中にも春の兆しが漂う

これだけ月に何度となく高尾に登りながら、茶店で寛いだことが全くないという私たち・・・見晴らしのいい席で一度はゆっくり何か頂いてみたいと憧れつつ、焼き立てアツアツの天狗焼き(黒豆餡入り)を頬張りつつ、下見を終えて足早に下山するのだった・・・。


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ラベル:高尾山 富士山
posted by 山桜 at 21:21| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月26日

横に伸びる氷柱

<2018-01-26 むさしの自然観察園
P1260210つらら (440x330).jpg

この氷柱(つらら)の写真、向きを間違えた訳ではありません。
今日、当番に出かけた観察園の屋根から溶けて下がって来た雪が軒を回り込み、そこから垂れた雫が強風に吹かれて横向きに伸びて育った氷柱なのか、それとも夜の内は下に伸びていたものが、雪解けとともに一緒に回り込んだ為に横向きになったものなのか??

P1260194氷柱 (210x280).jpgP1260195氷柱 (210x280).jpg

P1260197氷柱 (210x280).jpgP1260196 (210x280).jpg

雪が解けて軒下に回り込むくらいなら氷柱も溶けて下がる筈なので、このように真一文字に真っすぐ横に伸びたままということは、やはり横風に吹かれて最初から横向きに育ったのではと思うのですが、どうでしょう? -7℃の最低気温と音が鳴る程の強風が生み出した冬の軌跡でした。
ではなくて、やっぱり回り込んだものと、福島の玉井人ひろたさんより教えて頂きました。 謎が解けてスッキリです。 玉井人ひろたさん、ありがとうございました


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posted by 山桜 at 23:00| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

凍りつく東京

 何十年ぶりかの大寒波がやってくるとは聞きながら、なんとか大雪も無事に済んだので油断していました。

 朝、洗面しようとお湯の方の蛇口を開けてもチョロチョロと水が細くでるだけ・・・
「うわ、しまった、凍ってる!」

 未だ、ここに越してきた20年ほど前には2度ほど凍ったことがあり、給湯器へ繋がるパイプに防寒材を巻き付けたことがありました。 その後今まで一度も凍ってなかったので『まぁ、大丈夫でしょう』と・・・甘かったです。 幸い水の方は大丈夫だったのでなんとかなりました。

 外の気温は、まさかの-7℃。 先日の御岳山ハイキングの時と同じです。 家の中が温かいので、新聞を取に出て余りの寒さにピキッとなり慌てて駆け戻りました。

 お昼前、ようやく溶けてお湯が出て、改めてそのありがたさが身に染みました。 子供の頃には蛇口からお湯なんて出なくて当たり前だったのに、すっかり便利さに慣れてしまって贅沢になったものです。 

 そうそう、寝ている時に使っていた湯たんぽのお湯で、朝、顔を洗っていたのを思い出して懐かしくなりました。 豆炭を入れたアンカもありましたっけ。 用意してくれた祖母の笑顔と優しい手、火鉢の匂い、そこで焼いていたお餅を未だかな未だかなと何度もひっくり返して、
「餅は殿様のように焼くものだ」
などと言われたことも思い出し、目頭がじわじわして来ました。 

 「餅は貧乏人に、魚は殿様に焼かせろ」という言い方が一般的のようですが、祖母は新潟出身、寒い地方でお餅をひっきりなしにひっくり返していたら、いつまでたっても焼けないので、焦らずじっくり待ってからひっくり返すものだと教えたのでしょう。 


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posted by 山桜 at 19:20| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

雪の長淵丘陵・低山はいかい

 22日に降った大雪を二日間堪能した翌日、青梅駅から日向和田(ひなただわ)駅まで、ほぼ全コースに雪の残る長淵丘陵をFITの「低山はいかい倶楽部」の皆さんと歩いてきました。

 青梅は名の通り、関東でも有数な梅の郷として有名でした。 市内の「吉野梅郷」で2009年4月、プラムポックスウイルスの感染が確認され、大胆な伐採など手を尽くしていましたが、最終的に2014年4月4日〜5月30日、閉園の上園内の梅1,266本を全て伐採、その後3年を経て、付近を含め新たな感染が無いことから新しく梅の木々が植えられ、元の美しい梅林復活を目指しています。

P1240096 (210x280).jpgP1240099藍染め (210x158).jpg
今や貴重な白梅の巨木     工房の藍染めが白雪に映える

P1240100 (210x280).jpgP1240101 (210x280).jpg
長淵の村社「天祖神社」鳥居と石碑

P1240102 (210x158).jpgP1240103 (210x158).jpg
古風な狛犬さんたち

P1240109 (210x158).jpgP1240110 (210x158).jpg
(左)天照皇大神・豊受比売大神を祀る社の拝殿(右)十社相殿と八坂神社

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まるで古代ローマのコロッセオのような市営墓地の雪景色

P1240116 (210x158).jpgP1240117 (210x158).jpg
爪痕や肉球痕も生々しいツキノワグマの足跡が・・・いつ通ったのでしょうか・・・一同しばし凍りつくも、行き先のコースの方に足跡が無いことを確認し、慎重に前に進みました。

P1240126 (210x280).jpgP1240127 (210x280).jpg
「旧二つ塚峠」で暫し休憩。 リーダーお手製のマドレーヌの差し入れが! バターの香り豊かなプロの味に思わず頬も緩みとろけました〜ごちそうさまです♪

P1240132 (210x158).jpgP1240133 (210x158).jpg
(左)「二ツ塚処分場」が真っ白な谷の中、カリオストロの城のように静かに佇んでいましたが、その全容は雑木林やフェンスやネットに遮られて良く見えません。 大きな反対運動を受けた末の稼働ですので、仕方のないことなのでしょう。
(右)「馬引沢分岐」の道標。 馬引沢が指し示す方角は処分場フェンスの中、沢もまた私たちの出したごみを処分したもので埋め立てられてしまったのでしょうか。

P1240134 (210x158).jpgP1240137 (210x210).jpg
(左)四角いのぞき窓のような穴から手を伸ばして処分場を撮ってみましたが、やはり木々に阻まれていました。 先日の「夢の島」といい、期せずして続けてごみ処分施設を訪ねることになったのには、何か使命でも帯びたかと、ちょっとドキドキ。
(右)美味しいマドレーヌで元気回復、明るく開けた「赤ぼっこ」へ向かう道

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P1240186 (440x440).jpg

「赤ぼっこ」到着 素晴らしい景色が広がり見とれてしまいましたが、スキー場の天辺のような強風がビュービューと吹きぬけていてみるみる体感温度が下がります。

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大岳山、日の出山、御岳山などの奥多摩の山々

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雪をかぶった町・狭山丘陵の森・西武ドーム(右)スカイツリー

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向こうに見える赤い橋を目指して下山します。

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寒風吹きすさぶ一本ヒノキの下ではとても昼食がとれないと、南斜面に避難する面々・・・新雪がふかふかに吹き溜まっていて思わず足を取られ、立ち上がってはまた転んで笑い声・・・雪の感触を味わっているようでした。

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この新雪の中のモフモフ感、たまりません! などと浮かれていたら、思い思いに風をよけて休息中の先輩方が木の陰雪の窪みに潜んでいらして、熊かとドキドキ(失礼!)

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何の足跡でしょう?    サルトリイバラの冬芽

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コウヤボウキの綿毛が風に震えて

P1240165 (210x210).jpgP1240168 (210x210).jpg
テンの糞?   カモシカの足跡

P1240179 (440x440).jpg
「赤ぼっこ」から見えた「赤い橋」に辿りつき、見下ろした多摩川の川原にも白い雪。 (因みに渡っている時は、橋が赤い=橋脚の部分は見えません。 無理に見ようとすればマッサカサマです・・・)

P1240180 (440x440).jpg

先程とは反対に赤い橋上から見上げた「赤ぼっこ」
白い雪のお蔭で一本檜もはっきり見えています

P1240183 (440x440).jpg

紅梅苑(吉川英治夫人の開いた和菓子屋さん)の近くの道では紅梅の花が咲き始めていました。


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posted by 山桜 at 23:55| Comment(4) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

雪の結晶「空からの手紙」

 雪の中に蹲ったり雪上を舐めるように横這いしたりしながら撮って来ました。 顕微鏡モード付きカメラを持つと、小さな宝物を見過ごせなくなって、たびたび不審者になってしまいます。 (多分)誰も見てなかったのでよかったです。

 雪上でキラっと光る小さな一片を見つけては、ギリギリまで接写LED反射光で撮ってみました。 次々と画面に現れる美しい結晶の姿に息を飲み、それがなかなか思うように撮影できずもどかしかったです。 折角のカメラ、まだまだ使いこなせていませんね。 マニュアル、ちゃんと読まなくちゃ、と思いつつ・・・。

P1230091雪の結晶 (440x330).jpg

「角板付六花」結晶 のようです。

P1230070雪の結晶 (440x330).jpg

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P1230090雪の結晶 (440x330).jpg

 どれも「角板付六花」ばかり・・・同じ気象条件だと仕方がないのかなと諦めてしまったのですが、

P1230087雪の結晶 (440x330).jpg

 こちらの上の方に半分ほど写っている結晶は、探していた「樹枝六花」結晶! 手前の結晶ばかり見ていて、気づけず、残念。 もう少し粘ればよかったなぁ 次の機会があったら、もっと腕を磨いてガンバリマス!

P1230088雪の結晶 (440x330).jpg

 こちらは地味ですが「角板」「柱状」「針状」結晶などが見えます。 
 
 たくさんの「空からの手紙」受け取りましたよ。 いつも元気づけてくれて、ありがとう。

  Kindle版しか見つかりませんでした。 紙の書籍ではないので、ご注文の際はご注意ください。



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ラベル: 結晶
posted by 山桜 at 19:22| Comment(12) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大雪翌朝の森

 大雪の明くる朝、昨夕、降りしきる雪の中を歩いた森へ再び行ってみました。 少し気温が上がり、樹上から時折ドサっと落雪があるので耳を澄ませて用心しながら歩きます。

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大分嵩が減ったものの、昨晩30センチ以上積もった雪はまだまだ深く、ラッセルして進みます。

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 池にも雪が浮いてジュレ状態の水面に朝日が降り注いで幻想的

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 立ち入り禁止の筈の斜面にはそり遊びをした跡が幾筋も・・・まぁ、やりたくなりますよねぇ。 堤防補強工事前には、下の斜面はそり遊びのメッカだったのに、そこも入れなくなってしまったのですから・・・いや、決まりは守りましょう! 鉄柵に突っ込んだら大けがです。 遊べる場所を残して欲しかったのですが、ここは水道局用地なので公園の管理外なのですよねぇ 難しいのかなぁ 階段も埋まって段が無くなり坂のようになっているので慎重に。

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 こちらは荒らされていない真っ新な斜面。

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 誰も歩いていない雪道を最初に歩く快感は早起きのご褒美🎶

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 ふかふかの道を見つけてはモフモフと行軍・・・心行くまで新雪満喫いたしました。 ひざ下までの長靴もぎりぎりまで埋もれて、ご覧の通りでした。

 遊んだ後は、ちゃんとまた雪かきも頑張りましたよ。 ご近所の和が出来て良いものですね。 雪かきの写真はありません。 そんな暇なく真面目に働いてましたから・・・ほんと、汗だくでした。


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posted by 山桜 at 18:38| Comment(4) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪かき・雪下ろし

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 昨日17:00頃、ガレージの屋根の雪下ろし前、20cmの積雪をチェック、片側から手の届く1/3位雪下ろししてから、道路側も落とし、道路の雪かきを1時間半ほどしてから再度見ると、また10cmほど積もっていてビックリ! 慌ててまた雪下ろし、もう、真ん中の部分は諦めた頃には明りが灯っていました。 30pも積もったのは此処へ越してきてから初めてです。 

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そうこうして居る内にまた積もってきて、キリが無いので降参!

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 お風呂にゆったり浸かって、ケロがお正月に持ってきてくれたお酒で一杯。 炭酸ではなく生きている酵母の発砲酒なので、冷蔵しておかないと瓶内で発酵がすすみ開ける時に噴出して大変なことになります。 冷蔵庫に入れていても、毎回シュッと音がして『生きてたか〜』と愛おしくなります。 何かに合わせるというより、このお酒だけで楽しむのが良さそうですが、牡蠣と舞茸をさっとオリーブオイルで焼いて肴にしてみました。 くたんと疲れた体に染みました。


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

雪さんぽ

大雪警報、不要不急の外出は控えるようにとのお達しでしたが、ハガキを出しにいかねばならず、積もらない内にと完全防備で出かけました。 しっかりとした靴底の長靴で、意気揚々と雪道をいい調子で歩いていましたが、既に思ったより深く積もっていた雪に足が嵌ってドキリ! 

P1229989 (407x610).jpg

 寒くても赤いポストは何となく暖かそうに見えますが、氷柱(たろんぺ)が! 16:30、丁度回収にみえた郵便局の方と
「ポスト、つらら垂れちゃってますね〜」
「なんか、可愛いですね〜」
と笑い合いました。 雪の中の回収、ありがとうございます。

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ここは、蔵王?・・・スノーモンスターが生まれかかってます。

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だ〜れも居ません・・・

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桜の蕾もビックリ

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振り返ると、私の後ろに道は出来る・・・の世界。

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行く手を遮るように聳える巨木、遭難しかかっているような気分にナッテキタ

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いつもの道は雪の下、ここは歩いても大丈夫だったかな?

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突然枝の雪が落ち、雪煙が立って視界が遮られ・・・

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おさまると、どこまでも静かな森に、またしんしんと雪が降りしきり・・・

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帰宅すると家の庭の木たちも重たそう・・・さぁ、雪かきしなくては!


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posted by 山桜 at 16:55| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪の花満開

14:30 気温1℃ 湿度90%

雪の花満開で、向こうが見えなくなって来ました。
一番積もっている所で 積雪量8cm、湿った雪なのでガレージの屋根が心配・・・。
しんしんと積もり続け、とても静かです。 

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posted by 山桜 at 14:51| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あっという間に雪化粧

「はらはら」から「ずんずんずんずん」になって来ました。
12:30 気温1℃、湿度76%。

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 ちょっと、これは予報より酷くなるかも・・・


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posted by 山桜 at 12:50| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪、降ってきました。

 今日は午後から雪、夕方ごろから大雪となり10〜20cmの積雪予報が出ていましたが、もう既に先ほど10:30頃からはらはらと降って参りました・・・。 只今、気温2℃、湿度63%。

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拡大すると、こんな感じの針状結晶でした。
P1229969雪 (400x600).jpg
針状結晶: きわめて細い針が数本束になったような構造の結晶
      気温が0℃前後〜-15℃、水蒸気量が中程度の時に出来る


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posted by 山桜 at 10:45| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

色んなお餅

 むさしの自然観察園での自然塾のお餅つき、一昨年初めて参加したきり、去年も今年も私事あり残念ながら参加できませんでしたが、今年はその後の話し合いや研修には何とか間に合い、みんなで力を合わせて搗き来園者の方々にお配りした残りのお餅を頂いて参りました。 働かないで頂くばかりで・・・恐縮です。

 この写真では、色合いが分かりにくいですが、白い普通のお餅の他のものは、

P1219966MSJお餅つき (440x293).jpg

 どんぐり、栃の実、きび、あわ、などの粉を搗き合せたお餅です。 神様、仏様にお供えした後、最初は何も味をつけずに頂き、古の人々の気持ち、特に今年は戌年なのできび餅は桃太郎のお供の犬の気分で、
 「一つくださいお供します、ワン!」
さて、今年はひとつ鬼退治に出かけますか。


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

ユーカリの花

 夢の島の橋の上で見慣れない花を見つけ、急いでいたのでとりあえず写真を撮っておきました。 

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 どんどん歩いていくと表皮の剥けた青白い木立が、おっと、これは見たことが・・・

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 「ああ、ユーカリ!」
 そういえば、橋の名前って「ゆうかり橋」?? ひらがなだったので全然頭にユーカリが浮かんできてなかったのが我ながら可笑しかったです。

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 こちらの細い葉っぱに蕾がいっぱいのもユーカリの仲間ですね。 花が咲くのが楽しみです。

【ユーカリ】フトモモ科ユーカリ属 はコアラの食べ物として有名ですが、なんと500種ほどもあるそうです。
 「フトモモ」は沖縄ではフートーと呼ばれるバラの香りのする果実を付ける植物で、かつては栽培されていたものの現在では廃れて野生化しているそうです。 中国名「蒲桃(プートゥ)」から由来の名前で、艶めかしい?太ももとは関係ありません。

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 そうそう、こういう丸い葉っぱのユーカリもありましたっけ。 観葉植物としても可愛いですよね。
まだ、それぞれの品種名まで分からなくてすみません。 分かり次第追記します。

 今まで山寄りの植物に偏っていたので、これから海浜・南洋・熱帯の植物の勉強をしようと思っています。


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | 海浜・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

知らなかった

  知らなかった

生きたまま半身引き裂かれ
鋸でひかれるが如き痛みを

君去りし病室の窓見上げ
おろし金でえぐられるが如き痛みを

梅、桜、海棠、桃 花それぞれの思い出に
しくしくと染み込む如き痛みを

連れ立ち歩くご夫婦と すれ違い
細い細い針で刺しぬかれし如き痛みを

君休みしベンチ正視できず
異空間の捻じれに引き込まれんが如き痛みを

君の好物に手を伸ばし やめ
開いた穴に風吹き込むが如き痛みを

話しかけ応え無き部屋の
キリリと凍るが如き痛みを

紅葉下 物思う君の後姿無き道で
赤き涙はらはらと吹き出し痛みを

われ知らぬ君が世界ありき知り
チリチリと火に炙られるが如き痛みを

君が苦しみの深さ気付かず過ごし日々悔い
心臓を押しつぶされるが如き痛みを

この世にこんなにもたくさんの痛みがあることを
知らずに過ごしてきたのは
みんな貴方のお蔭だったのに

そんなことも 知らなかった


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posted by 山桜 at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

いつも忙しいエナガちゃん

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【エナガ(柄長)】エナガ科 
 メジロよりやや小さめ、胴体は(特に寒い時)丸みを帯び、尾が長い。

 コンパクト・デジカメでは高い木の梢を飛び交う可愛いエナガたちを捕えるのは至難の技、それでもこの可愛い小鳥を見かけたら撮りたくなるのですよね〜 この日は、里帰りしていたケロと湖畔を散歩していてエナガの群れに遭遇! そこら中にいっぱいいるのに、一羽としてじっとしていてはくれなくて、やっとどうにか姿を収められたのがこの一枚。 チョコマカ羽ばたいて実に忙しそうでした。

 鳥見をするなら望遠付きカメラですよね・・・重たくてもうず〜っとしまいっ放しです。 時間も出来てきたことだし、引っ張り出してみようかなぁ

 因みに「エガちゃん」ではなくて「エナガ(柄長)」ちゃんですから、お間違いなく。

 長い尻尾を柄杓の柄に例えた名前です。 その証拠に「エナガビシャク」「エビシャク」という異名も持っています。 長い尻尾でバランスをとって枝につかまっている様子は、正に茶釜に口をかけた柄杓のようです。


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梅も咲き出しましたね^^
ちょっと風邪気味、1クリック頂けたら元気回復?
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posted by 山桜 at 20:02| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

ちょっとだけご褒美

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 字が小っちゃくて、難しい用語だらけで、ものすごいページ数があって、必要書類を集めるのに一件一件につき何週間もかかって、何度もやろうとしては先延ばしにしていた申告書作成をやっと終えて提出してきました。 もっと早く余裕をもって始めればいいものを・・・と毎度思うのですが、それが出来ない性格って治りませんね。 締切が近づいて切羽詰まらないとダメで情けないです。 先延ばしにすればするほどストレス溜まって精神上も良くないって分かっていますのにね。

 その後にこれも先延ばしだった持病の経過観察の為に病院へ行き、異常なしでホッと一息。 

 自分にしては頑張ったご褒美にケーキを二つ買って帰りました。 主人は褒めてくれるかな。 一緒に(私のお腹に二つ入りますが^^;)いただきま〜す! 


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posted by 山桜 at 19:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

井の頭池・かいぼり29

 新年観察会の開催日は一年前から決まっていました。 その頃の予定では、かいぼりは終わっている筈でした。 ところが何がどうしてこうなったのか(若しかして昨今の「池の水ぜんぶ抜きました」ブームの影響あり? いや、これは全く勝手な想像です)同じ日が「かいぼり祭」となって、それを知ってからの私たちの気苦労といったら・・・何とか無事に終わって、ホッとしております。 先ずは観察会とは別に、かいぼりの様子のお知らせです。

 「かいぼり」については、都立狭山公園の「たっちゃん池のかいぼり」の記事をご覧ください。

「たっちゃん池」は今も昏々と水がわき出ている為、カラカラに乾かすまではいかないのですが、井の頭池(お茶の水池・弁天池・ボート池・瓢箪池を併せた名称)の湧水は既に殆ど涸れてポンプで汲み上げている状態なので、そちらを止めれば徐々に干上がっていくのでしょう。 それでも弁天池周辺は未だどこからか水が湧いているような気が・・・だとしたら嬉しいことです。

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 既に大人のヒザ程の水深になっており、水底に沈んでいるものも見えていましたが、初回の時のようなヘドロの中から自転車やオートバイなどの投棄物の山(千と千尋の神隠しのオクサレサマのようでした)とはならず、そういう意味でも「かいぼり」の良い影響が表れていますね。

 今回、変わったとこでは、入れ歯や携帯などが出て来たそうな。 入歯を見つけた人はギョッとしたでしょうね・・・嫌だなぁ、絶対に拾いたくない。 でも、水に映った肉を咥えた自分に向かって吠えて肉を落とした犬の話みたいなシーンが浮かんでちょっと笑えます。 いや、落とした人は哀しかったでしょうね、笑ってすみません。 そして携帯にはどんな人間模様が・・・データ復元するのでしょうか??

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 沢山の方々が寒空の下、水に浸かっての作業をされていました。

 「かいぼり」によって、最初のかいぼり2014年では井の頭池の生息数の殆どを占めていたオオクチバス(ブラックバス)、ブルーギル、ソウギョ、コイなどの外来種が駆除され減少し、それらによって捕食されて減少していたこのような可愛らしい在来種が、なんと全体の8割を超えるほどに驚異的復活を遂げていたそうです!

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 ウキゴリ?(ハゼ科) 正面      横

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 スジエビ(テナガエビ科)     ナマズ(ナマズ科)
 
 小型の在来種のお魚が増えると、それを餌とするカイツブリも増えて、拙ブログの古くからのお友達でもあり、井の頭池の「かいぼり」の発起人でもある、カイツブリとカラスウリを愛する観察人Tさんもどんなにか喜ばれていることでしょう。

 水底に光が届くようになって、弁天池の埋土種子から発芽、復活したのが、こちら

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 イノカシラフラスコモ(シャジクモ科)

 綺麗な湧水の流れ中でこのような藻が木漏れ日を浴びて揺れ、その中を小魚たちが泳ぎ、水鳥たちがそれを追って潜水する姿、有志の皆様のご努力により、きっと見られる日が来ることでしょう。

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posted by 山桜 at 18:55| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

−7℃のハイキング

 新年御岳山〜奥多摩ハイキングの本番は、御嶽の駅前で−5℃、ケーブルで上がったら更に下がって−7℃、頭の芯までキ〜ンとしびれるような冷え込みでした。 

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奥多摩駅へ向かう帰路で複雑な模様を描いて凍りついた川魚の養殖池

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御岳山ケーブル山上駅前広場から初めて男体山などの日光連山まで見えました!

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ガマガエルの山容を見せる双耳峰の筑波山と関東平野

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大鳥居前の手水からこぼれた水もたちまち氷柱に

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狼さんはきりりとしまった空気の青空にすくっと雄々しく神々しく

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 下山後は奥多摩駅傍の蕎麦店「おく」でお客さま方と一緒に新年会。 常連の方々も新しく参加された方々も打ち解けて、零下の気温下から暖かい店内でくつろいで、乾杯前から鼻もほっぺも真っ赤になりながら、今までの思い出やこれからのハイキングへの話でも盛り上がり楽しいひと時でした。 
 お蕎麦の方は、先日の下見時は田舎せいろを頂いたので、今日は天せいろ、海老天なしでお手頃値段が良いですね。 田舎は蕎麦皮の黒味ありコシが合ってそばの香り豊か、噛めば噛むほどそば粉の美味しさが味わえます。 せいろの方はやや色白でツルリとしたのど越しが天ぷらと一緒に頂くのに向いていると思いました。
いつも美味しいお蕎麦と優しい笑顔、ご馳走様です。


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ラベル:御岳山 奥多摩
posted by 山桜 at 23:59| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

あすなろキジバト

 カワウの漁を見ている間、どうも気になったのがこの子です。

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 よ〜く見ても、どう見ても、キジバト、です。
 陽だまりだから多少暖かいのでしょうけど、なんでまたこんなベトベトの水辺(というか水に浸ってます)にうずくまっているのでしょう? 時々水の中に入ってパタパタっと水浴びしては、またここに戻って蹲っていました。

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 どうやら、じ〜っとこのカルガモやカワウなどの水鳥たちの様子を眺めているように見えました。 若しかしたら、水面に浮かぶ鳥たちに憧れてしまったのかも? いつも公園に来て居て大きなスワンボートたちも見ているでしょうし、あんな風にスイスイと水面を気持ちよさそうに移動出来たら・・・と、いつしか憧れてしまっても不思議はないです。 

 そうか、さっきのパタパタは水浴びではなくて、池の水が浅くなったチャンスを逃さず、水に浮いてみようと挑戦したのかも!

 「明日はヒノキになろう」
とヒノキにあこがれ続けたアスナロの木のように、
 「明日は水鳥になろう」
と願うあすなろキジバトの夢が叶う日がいつか来たら、ビッグニュースになりますね・・・応援しつつ、見守っていきたいと思います。 (すごい勝手な思い込み?)

 なんて、観察会の下見なのに、どうしてこう直ぐにぼんやりと道草ばっかり食ってるんでしょう。 もう一度最初から時間を計り直さなければいけないようです。 ヤレヤレ


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posted by 山桜 at 15:15| Comment(9) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

カワウさん、食べ過ぎじゃ…?

 井の頭恩賜公園の池の「かいぼり」の為の水抜きが進み、池畔に浅瀬が出来ていました。 カワウがこっちを気にしながらも悠々と泳いできたかと思うと・・・

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 やおら水中に消え

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 あら、尻尾が出てる! そっかぁ、浅いんですね。

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 お魚、ゲットオォッッ!!

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 その後も、もはや入れ食い状態、潜っては呑みこみ、潜っては呑みこみ・・・

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 何故か、潜るときは画面の右から左に向かって消え、お魚を取って上がってくるときは左向きで出てきます。 捕まえたら、水中でグイッと向きを変えて逃がさないのがテクなのかな?

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 あれっ、澄まして泳ぎ去ろうとしていますけど、ちゃんとくちばしの中にお魚くわえてますよ。 連続で飲み込むの、疲れちゃったのかなぁ。 流石にちょっと一息つかないとね。 見てるこっちも疲れました。 でも、そんなことでは鵜飼のお勤めは厳しそうね。 あ、そうか、鵜飼の鵜はウミウだったかな? 確か日立の海の岸壁で鵜飼用の鵜を捕まえる番組を見たことがありました。

 その名も「鵜の岬」でした! こちら⇒「観光いばらき+」でご覧いただけます。

 そもそも、このこは本当にカワウなのかな? ウミウがここまで来ることだってあるかもしれない。 ウミウとカワウの見分け方は、くちばしの付けの黄色い部分が口角中心に>と尖っているのがウミウ、(下の部分が)」のように鈍角なのがカワウ、とあるが、私のこんな写真では全然わかりませんね。 今度見かけたら、よ〜く観察してきます。

*撮ってきた写真の中から分かりそうな顔を拡大してみた所、やはりカワウでした!(ホッ)
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posted by 山桜 at 23:59| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

赤雲丹で一献

 長いこと生きていると、思わぬ幸運に出会うことがある。 
 神様からのご褒美かな。 贈り主は仏の化身かな。
 なんともはや、ありがたや、ありがたや・・・

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 産地以外には殆ど出回らない食通垂涎の的の「幻の雲丹・赤雲丹」が、巡り巡って私たち母娘の年初の口福に・・・
 海の恵みを凝縮したこっくりとした色合い、そして口の中で容易に溶けない濃厚な甘旨味、ゆっくりとほぐれて磯の香が口中を満たした頃合いで、スモモ釉の杯で神亀を一献・・・こうして書いていても岩場の波濤の如く鮮烈に蘇るあの美味しさ、この一年「赤雲丹思い出し酒」で楽しめそうな・・・こくり。 
 
 嗚呼、心よりありがとうございます。 
 真にまことにご馳走様でした。 


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

晴れの日のあなたへ

 なんということか・・・暫くは言葉も出ないまま茫然と立ち尽くした。
 「はれのひ」という名前を掲げながら、この日の晴れ姿を楽しみに待っていた新成人の、そのご家族の心を踏みにじって逃げるとは、どんな心根の者等なのか。 詫びて裁きを受けよ。 このまま雲隠れして生きようと、天は断じて許さじ。

 哀しい思いをした若人よ。 冷たい雨の後に暖かい日が差すように、どん底と思われるような境遇でも自ら前を向いて進めば、道はみつかる。 みつからなければ自ら拓け。 懸命に衣装を揃え着付けをして送り出してくれた人が居たように、思いもかけない災難に遭っても救いの手を差し伸べてくれる人も居る。 救われたならその分誰かを救おう。 君たちは門出にたくさんの教訓を得た。 幸せは自分の心が生み出すもの。 自ら可哀想な自分になるべからず。 周りの人をも幸せにする大人となれかしと心より祈りを捧ぐ。


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皆に明るい春よ来い!
ラベル:成人式
posted by 山桜 at 23:31| Comment(2) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

門松の雌雄(赤松・黒松)

 今日で松の内も終わりですが、門松は本来、
左(向かって右)黒松=雄松  右(向かって左)赤松=雌松
を用いて作られていたものだそうです。 陰陽で一対ということでしょうか。

 松は祀るにも通じ歳神様の依代として相応しいとされますが、一方で、東京の府中の大國魂神社の境内には一本の松もなく例え植えても枯れ、氏子さん方は門松に松を用いません。 これは大國様と八幡様が散歩をしていて日が暮れ、八幡様が宿を探しに行ってくると言ったまま戻って来られず(今の八幡町・武蔵国府八幡宮=府中八幡に先に鎮まられた為)、待ちぼうけとなってしまった大國様が、
 「待つ(松)は嫌いじゃ」
 「まつは憂いもの、つらいもの」
等と仰ったことからなのだそうです。 先に葉のついた長い竹だけが門に立てられている風景はなかなか清々しくて良いものです。 

 すみません、話がそれました。

 雌松・雄松といっても、アカマツ・クロマツは同じ種の雌雄ではなく別の種なのですが、見た目が優しいアカマツを雌松(めまつ)、雄々しいクロマツを雄松(おまつ)と呼び慣わして来たものです。 なかなか並べて見比べないとその違いが分かりにくいと思いますが、たまたま幼木が並んで生えていたので見比べてみました。

PC209602 (207x310)クロマツ.jpgPC209601 (207x310)アカマツ.jpg

PC209603 (207x310)クロマツ.jpgPC209604 (207x310)アカマツ.jpg

【クロマツ】         【アカマツ】
 葉が太く先が尖って痛い    葉が細く先は痛くない
 冬芽は白っぽく鱗片は     冬芽は赤く鱗片の
 殆ど反り返らない       反り返りが目立つ
 成木の樹皮は黒っぽい     成木の樹皮は赤い
                (特に上部の剥けた部分)

 幼木で樹肌で見比べることはできませんが、丈が低く葉と冬芽を近くで見て触れられたので違いが良く分かりました。 クロマツの葉は太く固いのでピンピンと針の如く張った感じ、赤松の葉は細く華奢で捩れがあり風にもそよぐ感じがしました。 何より、冬芽の色と鱗片の様子が全く違うので、区別しやすいですね。

 もし、未だ明日の朝、残っている門松があったら、赤松か黒松か観察してみてください。


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posted by 山桜 at 22:15| Comment(8) | 祖先からの伝言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

お犬さま

PC229644狛犬 御嶽神社 (207x310).jpgPC229643狛犬 御嶽神社 (207x310).jpg

 武蔵御嶽神社拝殿前の狛犬さんは、山犬とも呼ばれる狼(オオカミ)の姿です。 白い山犬で、白鹿の姿をした邪神に行く手を阻まれた日本武尊を救い、この地に祀られたとの伝えです。 「もののけ姫」のモロの一族、シシガミ様、アシタカのモデルのようにも思えます。 
 戌年の今年に備えてか、長い間工事中だった本殿などの修復も完了し色鮮やかに蘇っていました。

PC229645 (207x310).jpgPC229653御嶽神社 奥の院 (207x310).jpg
蘇った拝殿で鈴もキラキラ      奥宮の遥拝所

 武蔵御嶽神社では、「太占(ふとまに)」という、牡鹿の肩甲骨の裏に溝を掘って火で炙り、生じたひび割れで今年の実りなどを占う行事が今も続けられています(1月3日非公開)。 

P4274395ウワミズザクラ (207x310).jpg その炙る火を熾す薪に使われていたのが、ウワミズザクラ。

「占溝桜」「裏溝桜」から転じた名前です。

 古事記にも記されている古名は「波波迦(ハハカ)」。 とても固い材です。

 桜らしからぬ白い穂状の花を咲かせ余り気付かれませんが、武蔵野の里山にも普通に生えており、赤い実が散る頃には少しだけ「何の実?」と話題になります。 
 
武蔵御嶽神社については、以前の記事も合わせてご覧いただければ幸いです。
2016年1月12日
「氷華シモバシラと御嶽神社初詣(下見・本番)」
2017年7月27日
「御嶽と御岳」


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本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(4) | 神社・仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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