2018年02月24日

高尾山6号路ほか

高尾山Green Clean作戦、6号路コースの下見に行ってきました。 ヤマルリソウとハナネコノメの差き具合が気になっていたのですが、ヤマルリソウはポツポツ咲き始め、ハナネコノメやヨゴレネコノメはまだ小さな蕾でした。 暖かい日が続かないと本番はまだ咲かないかなぁ・・・

P2240889ヤマルリソウ (210x158).jpgP2240900ヤマルリソウ (210x158).jpg
【ヤマルリソウ】ムラサキ科ルリソウ属
 ワスレナグサに良く似た花は、蕾〜咲き始めは淡紅色、段々と青みを増して瑠璃色となります。

P2240843ハナネコノメ (210x158).jpgP2240884ヨゴレネコノメ (210x158).jpg
【ハナネコノメ】      【ヨゴレネコノメ】
 随分と名前に差がつけられていて、白い花びらに赤い葯が可憐なハナネコノメは人気者、ヨゴレネコノメは日陰者っぽいですがなかなか渋い魅力があります。

P2240844アズマヤマアザミ (210x158).jpgP2240846アシナガバチの巣 (210x158).jpg
【アズマヤマアザミ・根生葉】 【アシナガバチ・空巣】
 花は地味目の東山薊ですが、根生葉は白い網目模様が入ってなかなかパンチがきいています。 風でめくられた葉の裏に蜂の巣の名残が・・・

P2240850ミヤマシキミ♀ (210x280).jpgP2240852ミヤマシキミ♂ (210x280).jpg
【ミヤマシキミ・雌花(左)・雄花(右)の蕾】ミカン科
 雌花の方が花数が少ないので蕾の状態でも見分けがつきます。

P2240848オニシバリ (210x280).jpgP2240858コナラ (210x280).jpg
【オニシバリ・幼実】     【コナラ・発芽】
先月は黄緑色の花を咲かせていたオニシバリは小さな実を付けていました。 コナラ(どんぐり)は日を受けて真っ赤に染まっての発芽です。

P2240878ナガバノコウヤボウキ (210x158).jpgP2240897コウヤボウキ (210x158).jpg
【ナガバノコウヤボウキ・実と冠毛】【高野箒・実と冠毛】
ナガバノコウヤボウキは側芽からも咲くので花付きが良く、コウヤボウキは頂芽しか咲かないのでやや花も大きく実の冠毛もふんわり豊かで、時にピンク色に染まったものも見られます。

P2240887タチツボスミレ (210x158).jpgP2240898シュンラン (210x280).jpg
【タチツボスミレ】     【シュンラン/春蘭】
今年はスミレの開花がかなり遅れています。 タチツボスミレがやっと2輪ほど咲き始めていました。 春蘭はまだ花芽が顔を出したくらいです。

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日影に残る雪に浮かぶ雫模様は春の景色

P2240886アオキ (210x158).jpgP2240885アセビ (210x158).jpg
【アオキ・実】       【アセビ/馬酔木】
アオキの実も赤くなってきました。 馬酔木の花は照り葉の陰で目立たないですが、春一番、小さな釣鐘型の花が沢山咲き出して可愛らしいです。


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posted by 山桜 at 23:54| Comment(6) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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