2018年06月21日

更にレアな  ウンモンテントウ

カメノコテントウがレアなテントウと知り、見たことない虫に俄然興味が湧いてきた所、またしても変わった模様のテントウムシを発見しました!

この子もまだ翅が乾いてないような初々しい状態で、若しかしたら『このぼやけた模様や色は、時間経過ではっきりしてくるのかも…?』 と思いつつ、先を急ぐ身、とりあえずこの状態を撮っておきました。(翅が乾くとやはりもう少し赤みを帯びたオレンジ色になるようですが、個体差が大きいとのことなので、このままの可能性もあり?)

この日は、「クモキリソウ(雲霧草、蜘蛛散草)に会いたい!」のハイキング中だったのですが、図鑑を調べてみると偶然にもこの子の名前にも「雲」の字が・・・

P6143256 (440x293)ウンモンテントウ.jpg
【ウンモンテントウ/雲紋天道】テントウムシ科
 体長 6.7〜8.5cm
 針葉樹上、その林床で見られるが、希少。 
 食性などの生態は未だ謎のまま。

なのだそうです。 
雲の模様が浮かぶ、めったに見られない、未だ謎多きテントウムシだったのでした。 知っていたら、もっと大騒ぎしたところでしたが、知らないことはお客様にもお伝えできないので、他の花を撮っていらっしゃるお客様の後ろでそっとシャッターを切ったのでした…。 天地にはまだまだ知らないことばかり! 生かして頂いている命を大事にして、色々なものを見つけ、また多くの人にお伝えできたらと思います。

*ちなみに、写真で可愛い大きな目をした顔のように見える部分は「胸」で、本当の「頭」は豚の鼻のような模様から下の部分にあります。 大事な頭の部分を大きな顔模様でカモフラージュして守っているのかなと思います。


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(4) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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