2018年07月12日

百尋ノ滝

                    
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毎日暑い日が続きますね。 山にばかり行っていたので、下界の蒸し暑さがこたえ、既に山の風が恋しいです。

 暑中お見舞いに、奥多摩の川苔山中腹にある、「百尋(ひゃくひろ)ノ滝」から、清涼な風と水しぶきをお届けします。 いくらかでも爽やかな滝の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。

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「尋」とは手を広げた巾のことで、一般には6尺(約1.818m)とされていますが、手を広げた巾はほぼ身長に等しいことを考えると、昔の人なら5尺(約1.515m)程ではないでしょうか?

とすれば、百尋は151m程。 

しかし、この「尋」は横幅ではなく、主に水深を表現するとのことですので、滝の落差に当て嵌めるのでしょう。 実際には落差は40m程ですが、滝壺から見上げる高さは、水量もあいまってゆうに100mを超えるような圧倒的迫力があります。 それでいて飛沫は肌理細かく繊細なヴェールのようで、生きているかのような動きには、神秘性を感じずにはいられません。


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(4) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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