2018年09月30日

台風24号、通過中!

                    
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 首都圏のJRがすべて運休と聞き、なんて大袈裟な・・・と思いつつ、台風接近中でも無事にきのこ大豊作・きのこ祭だったきのこ研修のお土産きのこの食べ比べをしながら一杯やっていたら、20:00過ぎ頃から急に雨音が激しくなり轟音と共に家が揺らいでドキドキ・・・慌ててネットニュースを見たら、竜巻警報がでてました! 

 ああ〜神様仏様ご先祖様Kさま…どうか我が家をお守りください。 前の台風では、庭のリンゴの木が倒れてしまい、悲しい思いをしたばかりです。 一刻も早くこの風雨が過ぎ去りますように・・・台風一過の青空を無事に迎えられますように・・・。


ラベル:台風
posted by 山桜 at 23:56| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月28日

サネカズラのお花・め花

                    
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 8〜9月頃、足元にポトポトと落ちてくる可愛いらしい花に気付くことがあります。

<2018-08-04 高尾山> 
P8044957サネカズラ♂花 (440x293).jpg

 中には既に花被(花弁と萼が同質の場合の両方を合わせた総称)にカビが生えてしまったものもありますが、それを見れば、この花被がかなり肉厚で水分を含んでいることが分かります。 何処から落ちて来たのかと見上げれば、木に絡まった蔓に3pほどのクリーム色の花が咲いていました。 サネカズラ、別名ビナンカズラの花でした。

<2018-09-01 高尾山>
P9016410サネカズラ (207x310).jpg P9135940サネカズラ (207x310).jpg
 
 真ん中の赤い部分が、まるで苺の実のようで、恥ずかしながらずっとこちらが「め花」だと思っていましたが、今年、本物の「め花」に遭遇して、遅まきながらその間違いに気付きました。

<2018-09-07 高尾山>
P9075898サネカズラ♂花.JPG
サネカズラ/実蔓 お花

 よく見れば、花粉の出ている葯が見え、雄しべの集合体なのが分かります。 私のように虫や小鳥も赤い実かと騙されて引き寄せられるのでしょう。

 一方、め花の方は数も少なく散ることも殆どなく、またこのように俯き加減に茂みの中で楚々と咲いていますので、なかなか気付けずに見過ごしていました。
 
<2018-09-07 高尾山>
P9075899サネカズラ♀花 (440x293).jpg

 失礼して、そっと中を覗かせて頂きました。 どうも、こんなことばかりしていますが…

P9075897サネカズラ♀花.JPG
サネカズラ/実蔓 め花

 クリーム色の花弁に薄緑色の花芯が上品な色合いで、うっとりです。
 
 ああ、そうそう、そういえば、サネカズラの実は最初は緑色で赤くなるのは熟してからでした。 知っていても思い込みって、してしまうものなのですね。 小さな一つ一つの緑色の子房の先に白い雌しべの花柱が見えます。

P9075900サネカズラ実 (207x310).jpg PA318167サネカズラ (207x310).jpg
未熟な青い実の塊       熟した赤い実の塊<2017-10-31>

 この実をみると、餡を小豆などで丸く包んだ和菓子「鹿の子」を思い出してしまいます。

P9187386サネカズラ実 (207x310).jpg PA318168サネカズラ (207x310).jpg

 所々こぼれてしまった実や、まん丸になれなかった実にもまた自然ならではの趣がありますね。

サネカズラ/実蔓 別名:ビナンカズラ/美男蔓 
マツブサ科サネカズラ属 常緑蔓性木本
ビナンカズラの名は、蔓から抽出した粘液で主に男性が髪を整えたことから。

名にし負はば 逢坂山の さねかづら 
       人に知られで くるよしもがな

(愛しい人に逢って共寝するというその名のように、誰にも知られずサネカズラの蔓を手繰り寄せるように、貴方の元へ来る(行く)術はないものだろうか・・・)
posted by 山桜 at 16:31| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白い彼岸花’18

                    
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<2018-09-20>
P9206154 (443x590).jpg

白い彼岸花」については、去年も書きましたように、ヒガンバナ X ショウキズイセン(黄色) の掛け合わせによって生み出され、この頃よく目にする機会が増えました。 ショウキズイセンの性質が強くでていると、黄色味が濃いのか、株によって色合いが異なって見えます。

 日本人の感性には、どうしても一面真っ赤に染まった風景は少し息苦しく感じるのではないでしょうか? 私も、真っ赤な埋め尽くしはドキドキしてしまい、白い花が混じることでホッとした気持ちになります。

 花期は少し白花の方が遅いようで、こちらでは赤い花が終わりかけた頃に満開となっていました。 
posted by 山桜 at 12:25| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月26日

アキノギンリョウソウ

                    
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今年の9月はしとしと雨が続きます…でも、そんな湿っぽさの中でこそ、生き生きと咲き出す花に出会えました。 6月の梅雨時に咲くギンリョウソウ/銀龍草に似て、秋霖時に咲くアキノギンリョウソウ、別名ギンリョウソウモドキです。

<2018-09-14 裏高尾>
P9145977アキノギンリョウソウ (440x293).jpg
アキノギンリョウソウ/秋の銀龍草 ツツジ科シャクジョウソウ属

ギンリョウソウに比べると、ほっそりと首長な感じで、「銀の龍」と呼ぶのなら、こちらの方がピッタリに思えますが、数が少ないせいなのか、ギンリョウソウモドキなどと偽物風よばわりもされて、気の毒です。

P9145976アキノギンリョウソウ (443x590).jpg

ここの環境が気に入っているようで、一面に群生していました。 液果をつけるギンリョウソウとは違い、刮ハをつけるというので、今後の経過を観察したいと思います。

参考にギンリョウソウも載せておきます。

P6171590ギンリョウソウ (440x660).jpg
ギンリョウソウ

(この写真、うしろのギンリョウソウが、どうしても体操をしているように見えて、何度見ても笑ってしまいます。)
posted by 山桜 at 20:00| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

思ひ草・南蛮煙管

                    
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道の辺の 尾花が下の 思ひ草 今更々に 何か思はむ
みちのへの をばながしたの おもひぐさ 
          いまさらさらに なにかおもはむ
             (万葉集 巻十 二二七十)

 いにしえ人が、せっかく、俯き加減に物思う佳人の姿になぞらえて「思ひ草」というゆかしい名前をつけてくれていたのに、桃山時代に煙草と喫煙具が渡来して、「南蛮煙管」などという無粋な名前で呼ばれるようになってしまいました。

P9186125ナンバンギセル (440x660).jpg

 確かに煙管の雁首にソックリではありますね。 雁首草の名前をあのガンクビソウに譲れただけでも救われたのかもしれません。

P9186122ナンバンギセル (440x660).jpg

 物思いに耽る顔を覗いてみようと潜り込みましたが、なにせ草丈低く、なかなか…

P9186123ナンバンギセル (440x660).jpg

 草むらで蚊の攻撃も受け、やはり覗き込むのは失礼だったかと、

P9186127ナンバンギセル (440x660).jpg

 そっと諦め退散しました。 しつこくして、ごめんなさい。

P9186126ナンバンギセル (440x293).jpg
ナンバンギセル/ハマウツボ科ナンバンギセル属
ススキ、サトウキビ、ミョウガなどの植物の根から栄養を得る寄生植物


 元々は熱帯性気候の植物で、小笠原などのサトウキビ畑に蔓延って全滅させたこともあったそうです。 ススキの駆除に用いようとの研究もあるようですが、稲に寄生されれば大打撃となりかねないので慎重にならざるを得ないのでしょう。 

 恋しい人を思う心は限りなく、広い野も焼き尽くすほど、ということでしょうか・・・。 

 尾花揺れ 招く草陰 ほほ染めて 帰らぬ人の かげ思ひ草
                         (山桜)
posted by 山桜 at 21:13| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

彼岸花、咲いた

                    
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 昨年、Kさんが春彼岸に旅立ち、秋彼岸に咲くように慌てて彼岸花の球根を植えました。 植え付けが遅かったので、去年は満足に咲きませんでしたけれど、今年は元気よく咲き揃ってくれてホッとしました。 気づけば、その日は父の月命日、次の日はKさんの月命日。 お彼岸には早かったけれど、二人が見守っていてくれてるようで嬉しいことでした。

P9186140ヒガンバナ (440x330).jpg

P9186145ヒガンバナ (440x293).jpg

 これから毎年少しずつ増えてこの花壇の縁取りを秋色に染めていってくれたら嬉しいな。 やがて、誰が何の為に植えたかなんて忘れ去られても、ずっとずっと秋彼岸の度に咲いてくれたら、この世の片隅にKさんと私がいて、可愛い娘が生まれたこと、天の神様だけは微笑んで思い出してくださることでしょう。

P9186148ヒガンバナ (207x310).jpg P9186147ヒガンバナ (207x310).jpg

P9186138ヒガンバナ (440x330).jpg
ラベル:ヒガンバナ
posted by 山桜 at 23:38| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4mmの花束・秋分草

                    
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 「秋分の日」の今日にふさわしい、今年とても目に留まり、大好きになった秋の花「シュウブンソウ」をご紹介します。

 図鑑などには、秋分の日の頃に咲くことから「シュウブンソウ」と呼ばれていると書かれていますが、咲き始めはもっと早く8月ごろには既に咲いてて、なんだか納得できかねます。 私はむしろこの、立ち上がった枝先が突然、水平方向にパッキと2〜4方向(2分割が多いような)に分かれる独特の形状が、昼と夜の長さが半分ずつに分かる「秋分」を連想させるからではないかな?と密かに思っています。

P9012546シュウブンソウ (443x295).jpg
何を思ってか、途中からこのように突然パキっと水平方向に分かれて2〜4本程の枝を伸ばします。

P9137024シュウブンソウ (443x295).jpg

伸びた枝の葉の付け根にずらりと並んで咲く小さな花の姿は、ヤブタバコにも似ていますが、ヤブタバコ属ではなくシオン属に分類されています。

P9136998シュウブンソウ (443x295).jpg

4mm程の小さな頭花は、よく見るとキク科のならいで沢山の小花の集まりでできています。

P9065519シュウブンソウ (443x295).jpg

真ん中の花たちは、先が5弁に分かれた筒状花で両性花。
周りを囲む2列の花たちは、花弁が一枚の舌状花で雌花。 長い雌しべが目立ちます。

P9065518シュウブンソウ (443x295).jpg
シュウブンソウ/秋分草 キク科シオン属

咲き始めの頃は、真ん中の両性花の雄しべの花粉の色が黄色くて、より一層可愛らしい「小さな花束」のようで、拡大してじっくり見てみて、益々好きな花の一つとなりました。 次はもっとじっくり粘って、この小さな花束にピントがバッチリ合った姿に出会いたいです。
posted by 山桜 at 21:23| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

「花の回廊」日の出山〜金毘羅尾根〜深沢

                    
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 あっという間に9月も下旬、9月は初分野の幹事のイベントが続いたので、皆様にご迷惑を掛けず、且つ沢山の方に喜んで頂きたいと運営に専念していて余裕なく、ブログの更新もすっかりご無沙汰してしまいました。 活動が多すぎた故の空白であって、なんとか元気に過ごしております。 ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

 書きたかったことは山ほどあるのですが、遡ってのご報告は、とても厳しそうなので先ずは最新の記録から更新します。

 今回は、「日の出山〜金毘羅尾根〜深沢「松葉」ハイキングの下見に行ってきました。
 朝方はしっとり霧がかかっていましたが、日の出山に着く頃には青空が広がり360度の展望を楽しみ、金毘羅尾根は秋の花々が咲き始めて、素晴らしい花の回廊になっていて、感激でした。

 御嶽駅からバス、御岳ケーブルと乗り継ぎ、御岳山参道へ。 

P9226167ユウガギク935 (218x290).jpg P9226172ツリフネソウ939 (207x310).jpg
ユウガギク/柚香菊         ツリフネソウ/釣舟草

P9226169?きのこ936 (210x158).jpg P9226384オトコエシ937 (210x140).jpg
大きな白いきのこ          オトコエシ

 花のお宿「はらしま」さん前の辺りは花の見所 9:40

P9226173トリカブト940 (207x310).jpgP9226174カメバヒキオコシ942 (207x310).jpg
ヤマトリカブト/山鳥兜    カメバヒキオコシ/亀葉引き起し

P9226175道標945 (210x158).jpg P9226176左手に下る945 (210x158).jpg
いつもの御岳山・神代欅の方へ登らずに日の出山方面(左手)へ下ります。 9:45

P9226177駒鳥山荘945 (210x158).jpg P9226178道標945 (210x158).jpg
正面に「駒鳥山荘」を見て下り、道標にそって更に左手に下ります。

P9226181と々炉947 (210x158).jpg P9226180と々炉947 (210x158).jpg
「と々炉」の表札のかかる門の前を過ぎて 9:47

P9226179?946 (207x310).jpgP9226182長い坂下る947 (218x290).jpg
石垣の間に未同定の花の蕾  長い坂を下りますが、ここは冬季は凍ったり積雪があったりで要注意とのこと。 お正月に通る時は軽アイゼンが必要かもしれません。)9:46

P9226183バッコヤナギ?948 (218x290).jpg P9226184バッコヤナギ?948 (210x158).jpg
バッコヤナギ? 余り馴染みのない木々をみることができるスポットです。 9:48

P9226187サワシバ949 (210x280).jpg P9226188サワシバ949 (210x280).jpg
サワシバの実と葉

P9226190ミゾソバ951 (207x310).jpg P9226386ミゾソバ955 (207x310).jpg
ヤマミゾソバ?      ミゾソバ/溝蕎麦 

P9226192山楽荘952 (210x158).jpg P9226193山楽荘952 (210x158).jpg
「山楽荘」前を過ぎて 9:25

P9226387タカオヒゴタイ1002 (210x280).jpg P9226389キバナアキギリ1006 (207x310).jpg
タカオヒゴタイ10:02    キバナアキギリ/黄花秋桐10:06

P9226199キツネノチャブクロ (210x140).jpg P9226200カラカサダケ (218x290).jpg
キツネノチャブクロ        カラカサタケ

P9226201御嶽神社鳥居 (210x158).jpg P9226202道標13F-250 1016 (210x158).jpg
御嶽神社 金色の鳥居         道標13F-250 10:16

P9226203長い階段 (210x280).jpgP9226204二ガクリダケ? (218x290).jpg

長い階段               ニガクリタケ
   
P9226205道標13F-240 1030 (210x158).jpgP9226207階段1033 (218x290).jpg
道標13F-240の先にWC 10:33      その上にまた階段

P9226209広場1033 (210x158).jpg P9226210また階段1033 (218x290).jpg
階段の上に広場があって、また階段 10:33

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アキノキリンソウ        ノハラアザミ

日の出山山頂からの展望: 青空が広がってきて真っ白な雲海の中から峰々が顔を覗かせてくれました。

P9226214奥の院 (440x330).jpg
御嶽神社の奥ノ院が祀られている男具那山

P9226390奥の院・御嶽神社 (440x330).jpg
男具那山と御岳山の位置関係を見ると、やはり奥ノ院を祀るお山を遥拝するように御嶽神社が建てられたように思えます。

P9226218御嶽神社・御岳山 (440x330).jpg
御嶽神社(御岳山)が、雲海から浮かび上がると「天空の城」のようです。

P9226393 (440x330).jpg
日の出山と御岳山を結ぶ延長線上の山と言えば…川苔山?

P9226225大岳山 (440x330).jpg
大岳山はどこにあっても分かりやすい

雄大な景色に興奮して、ちょっとお腹が空いたので、おむすびを一つ頂いて、さぁ、また出発です。

P9226228道標13F-S-180 1044 (210x158).jpg P9226229道標13F-S-180 1044 (210x158).jpg
道標13F-S-180 10:44

P9226230階段下る1044 (218x290).jpgP9226232ワレモコウ1045 (210x158).jpg
階段を下ります。          ワレモコウ/吾亦紅

P9226233ツリガネニンジン1045 (218x290).jpg P9226234ベンチ1045 (210x280).jpg
ツリガネニンジン         ベンチ10:45

P9226235階段下る1047 (218x290).jpg P9226236道標13F-130 1049 (210x158).jpg
ステップの低い階段下る        道標13F-130 10:49

P9226239ツリガネニンジン1050 (207x310).jpg P9226240シラヤマギク1050 (207x310).jpg
ツリガネニンジン        シラヤマギク 10:50

P9226241ベンチ1051 (210x158).jpg P9226242道標13F-120 1051 (210x158).jpg
ベンチ                道標13F-120 10:51

P9226243道標1052 (210x158).jpg P9226244道標84-150 1054 (210x158).jpg
道標「つるつる温泉」         道標84-150 10:54

つるつる温泉の道標を見て、「そちらではない」の意識が働いたか、ここで道を誤る。 幾ら歩いたことのある道でも、こういう事があるから下見は大事です。

そんなことも知らず、花にみとれていた私は呑気なもので、申し訳ない・・・

P9226246オクモミジハグマ1054 (207x310).jpg P9226247カシワバハグマ1055 (207x310).jpg
オクモミジハグマ         カシワバハグマ

P9226248ツルリンドウ1056 (207x310).jpg P9226249キバナアキギリ1057 (207x310).jpg
ツルリンドウの赤い実      キバナアキギリ

どうも方向がおかしいということで、来た道を戻って道標を確認すると、11:14
P9226251道標84-150に戻る1114 (210x158).jpg P9226252道標1116 (210x158).jpg
左にかぶさるようについていた手書きの「つるつる温泉」の札の下に、これまた手書きで「金毘羅尾根」の文字が!
 迷う人が多いということで、書いてくれている人もいらっしゃるわけで、ありがたいことです。 できればもう少し見やすく書いて欲しかったけれど…  その次の道標には、きちんと「金毘羅尾根」の文字が刻まれていました。11:16

P9226253道標1116 (210x158).jpg P9226254道標13F-100 1119 (210x158).jpg
道標 11:16              道標13F-100 11:19

P9226255日の出山ふりかえる1119 (440x330).jpg
日の出山を振り返る

P9226256ノコンギク (440x293).jpg
ノコンギク/野紺菊

P9226258ヤマハッカ? (207x310).jpg P9226259ヤマハッカ? (207x310).jpg
ヤマハッカ/山薄荷?

P9226260ユウガギク (210x140).jpg P9226263シラヤマギク (218x290).jpg
ユウガギク            シラヤマギク

P9226264ヤマジノホトトギス1126 (218x290).jpg P9226267ヤマジノホトトギス1127 (207x310).jpg
ヤマジノホトトギス/山路の杜鵑

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倒木の根

ここで、先程までチラチラと葉っぱや実をみつけていたツルリンドウの大群落を発見し、大興奮! あれ程高尾山の秋の花々を探そうハイキングで探してもみつからなかったツルリンドウが数え切れないほど花をつけ、まるで絨毯のように地面を覆い尽くしていました。

P9226271ツルリンドウ1128 (440x293).jpg

P9226274ツルリンドウ1129 (210x140).jpg P9226277ツルリンドウ1130 (210x140).jpg
ツルリンドウ/蔓竜胆

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オトコエシ             サルトリイバラの実

P9226284麻生山794m 1154 (210x280).jpg P9226285麻生山794m 1155 (210x280).jpg
麻生山794m 11:54
先日亡くなった、サザエさんのお母さん役で有名な麻生美代子さんを偲んで合掌しました。

P9226288麻生山より (440x330).jpg
麻生山よりの展望 11:54

ここのベンチでランチをとられる人多数・・・普通はそうですよね。 でも私たちには下山後の「松葉」のお昼とビールが待っているので、軽食を補給して歩きます。

P9226396道標84-120 1205 (210x158).jpg
麻生山から下りた所の道標 84-120 12:05  
大勢の人がいて賑やかでしたが、我々の行く方角へ行く人はいませんでした。

静かになった山道で・・・
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ツルニンジン(ジイソブ)/蔓人参(爺斑)発見! 写真は天地を返していますが、谷側斜面の上から撮ったので、花の中の様子が見られず残念。

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キバナアキギリの淡黄色とツリフネソウの濃いピンクが咲き競って、秋の彩の綺麗なこと! 写真では上手くお伝えできないのが残念! 是非、ハイキング本番でご覧いただきたいです。

P9226301ツリフネソウ1210 (210x140).jpg P9226302キバナアキギリ1210 (207x310).jpg
ツリフネソウ          キバナアキギリ

そしてそして、こちらも高尾山ではみつけられなかったジャコウソウが見事に咲いていました!
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ジャコウソウ/麝香草

P9226313イヌショウマ1215 (207x310).jpg P9226315カシワバハグマ1216 (207x310).jpg
イヌショウマ/犬升麻        カシワバハグマ

P9226316ヤマジノホトトギス1218 (207x310).jpg P9226327ヤマジノホトトギス (207x310).jpg
ヤマジノホトトギス

P9226318道標84-110 1219 (210x158).jpg P9226320道標1219 (218x290).jpg
道標84-110 1219          道標1219

P9226398秋の彩り1221 (440x330).jpg
秋の彩の山道 12:21

P9226323ヤマハギ (218x290).jpgP9226328ツルリンドウ1226 (207x310).jpg
ヤマハギ              ツルリンドウ
  
P9226330下る1231 (210x280).jpg P9226332展望開ける1232 (210x280).jpg
道を下ると展望が開けて 12:32

明るい山道には花も沢山咲いています。

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ヤマジノホトトギス

P9226334オトコヨウゾメ?1234 (207x310).jpg P9226336オトコヨウゾメ? (207x310).jpg
オトコヨウゾメ? 葉が黒ずんでいるのでそうだと思うのですが、実の形がちょっと違うような?

P9226337ヤマジノホトトギス1235 (207x310).jpg P9226338ヤマジノホトトギス (207x310).jpg
ヤマジノホトトギス

P9226339ネットと看板1237 (210x158).jpg P9226340 (210x158).jpg
ネットと看板 12:37

P9226342道標1239 (210x158).jpg P9226344動物調査カメラ1251 (218x290).jpg
道標 12:39             動物調査カメラ12:51
突然ピカッ!とフラッシュが焚かれてビックリ!! 変な顔の写真撮られたんでしょうね・・・凹

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秋の彩り12:54

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イヌショウマ12:55

P9226347山主の印1258 (210x280).jpg P9226348シロオニタケ (218x290).jpg
山主の印1258           シロオニタケ

P9226349下り口の印1318 (218x290).jpg P9226350右が本道1319 (210x158).jpg
下り口の竹札の印(会長お手製) 右の本道から左に入る 13:18

P9226353新所沢線14号へ1320 (210x280).jpg P9226354右は13号 (210x280).jpg
新所沢線14号へ向かう 1320     右は13号

P9226355きのこ (218x290).jpg P9226357深沢へ下る1326 (210x280).jpg 
オレンジ色のきのこ         深沢へ下る1326

P9226360日差し浴びる1338 (210x280).jpg P9226361沢渡る1338 (210x280).jpg
日差しを浴びて、沢渡る 13:38

P9226363沢沿いのススキ1340 (440x330).jpg
沢沿いのススキ 13:40

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秋色の空 13:42

コボタンヅル
P9226365コボタンヅル・松葉1348 (210x140).jpg お食事処「松葉」に到着 13:48 

6月に南沢さんの山へ下った道よりずっと早く降りて来られました。 あの時は大分下に出て、暑さの中、また「松葉」まで登ってくるのが結構大変でしたよね。
 

やっと遅い昼食、会長は早速ビール!です。 私は前回は山菜うどんでしたので、鹿カレーに挑戦。
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タコ焼きコロッケ・松葉1402     鹿カレー・松葉1409

タコ焼きコロッケは熱々なので、要注意です。 鹿肉は柔らかに煮込んであって臭みも無く、鹿と言われなければ分からない程でした。 長野県のお肉屋さんから仕入れている鹿肉だそうです。 出来立ての栗の渋皮煮をお土産に購入。

P9226377アカジソ1440 (207x310).jpgP9226370ヤマボウシ1442 (207x310).jpg
アカジソが満開。 女将さんに聞かれた下の駐車場の赤い実はヤマボウシでした。

P9226371コンギク1449 (207x310).jpgP9226376カリガネソウ1456 (207x310).jpg
野紺菊の園芸種 コンギク/紺菊   カリガネソウ/雁金草

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ノブドウも綺麗に色づき始めていました。 

本番は3週間後なので、花々がどれだけのこっているか心配ですが、秋の花は割合に長く咲いているので、だいじょうではないかな…その時はまたその時の花や実の彩に出会えることでしょう。

途中道を間違って20分ロスしたのに、予定通りの時間に駅に到着というマジック? どうもどんどん早足になっているようなので、牛の寝通りの時の見積もりも甘くて反省でしたが、本番での予定時間に十分余裕をもたせないといけませんね。
posted by 山桜 at 23:59| Comment(4) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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