2018年10月13日

センブリ/千振

                    
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 ドクダミ、ゲンノショウコと並び、日本三大民間薬の一つであるセンブリ。 非常に苦い成分を持ち、「千回振りだしても未だ苦い」が語源と言われるが、この小さく可憐な花からはそんな薬効も苦みも想像できない。

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センブリ/千振 リンドウ科センブリ属 別名:当薬(とうやく)
「当薬」は生薬名でもあるが、日本独自のもので漢方薬には用いられない。

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未だ固い蕾と、直に咲きそうな蕾

リンドウの仲間は、日の光が無いと花を開かないので、一面のセンブリ群落に出会っても開花を見られないこともあるが、この日は薄曇りのなかでも綺麗に咲いていてくれた。


posted by 山桜 at 22:41| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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