2018年12月10日

アサギマダラの小さな子



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 大寒波が来るとの予報で、ひょっとしてシモバシラの氷の華の結晶が見られるかも?と期待したものの、それ程冷え込みもせず・・・その代わり、霜に当たって少しまるまりかけたキジョランの葉裏でアサギマダラの1pほどの小さな幼虫を見つけました。

<2014-12-10 高尾山>
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 このように拡大せず、肉眼で見ただけでは糸くずのようで、そうと知らなかったら見過ごしてしまいそうです。

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 どっちが頭でどっちが尻尾?となるように、大切な頭をカモフラージュで守っています。 どっちが頭か分かりますか?

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 とっても小さくて葉っぱを抑えている手も震えて、ピンボケですが、黒白模様の目のあるこちらが頭です。 可愛いでしょう? 冬はこのように葉っぱの裏や、落ち葉の下に隠れて冬越ししている子たちを探す楽しみがあります。 折角隠れているのですから、そっと観察したらなるべく早く元に戻してやりましょう。


posted by 山桜 at 21:49| Comment(6) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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