2018年12月11日

メグスリノキの紅葉



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カエデの仲間の紅葉の最後を飾るのは、三出複葉(三枚の小葉で一つの葉)という、カエデの中ではちょっと変わった形の葉を持つ「メグスリノキ」 透過光で撮った写真では真っ赤に見えますが、ちょっとサーモンピンクがかった特徴のある色合いに染まるので、遠目でも「メグスリノキ」ということが分かります。

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実際の色に近い紅葉した色合い    葉裏は白っぽくて

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葉柄に毛が生えているのが特徴    こちらは6月の緑の葉

メグスリノキ/目薬の木 ムクロジ科カエデ属
別名:千里眼の木、長者の木、蝶の木、ミツバハナなど
雌雄異株、翼の付いた大型の実を付ける
似た葉のミツデカエデには荒い鋸歯があり、葉は小さく薄い

名前は、枝や樹皮などを煎じたた汁で目を洗うのに用いた(抗菌作用)ことから。 眼病以外に肝機能促進など近年薬効が注目され、「メグスリノキ茶」やサプリメント等も売り出されている。


posted by 山桜 at 21:02| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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