2022年11月26日

ナンテンハギ(フタバハギ)


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 ナンテンハギは花期が長いもので、刈り取られて見損なったと思っていた滝沿いの群落が、フェンスの中で咲き残っていました。

ナンテンハギ(南天萩)マメ科ソラマメ属 
別名 フタバハギ、アズキナ、タニワタシ 2022.10.26
PA261729ナンテンハギ フタバハギ.JPG

PA261727ナンテンハギ フタバハギ.JPG
もう、早く咲いた花跡には、豆莢が沢山実っていました。

PA261728ナンテンハギ フタバハギ.JPG
托葉の際から、まだ花芽が伸び出そうとしていました。一体、いつまで咲き続ける積りなのでしょう。

2021.09.27
1年1ヶ月前の花。盛りで花数も多く勢いがありました。
ナンテンハギP9273756.JPG
よく似て、山地に咲くミヤマタニワタシは、枝の上部がジグザグになっている、花時に萼の下に苞が残っている、葉がやや細長いことで見分けられます。


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posted by 山桜 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その時 ほしくてやまない言葉


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 どうしてそんなに「鬼滅の刃」に惹かれるのだろうか、その一つの理由が物語の中で語られている言葉通り、そこに私が「その時、ほしくてやまない言葉」が書かれているからと気付いた。

 作者の吾峠呼世春(ごとうげ こよはる)さんは、未だ30代前半の女性と言われるが、そのように私の心をつかみ取る言葉で物語を紡ぎ出せるとは、どのような人生を送ってこられたのか、その歩まれた人生と才能に感謝しかない。

「鬼殺隊」当主のお館さまは、一族から鬼を出したことにより短命の呪いを受け、重い病に蝕まれながら、

「人の心を優しく包み込む特殊な声」と、

「勘、未来を見通せる先見の明」を持たれ、

「その時人が欲しくてやまない言葉」をかけてくださるお方だ。

「鬼滅の刃」は、そのお館さまに絶望の淵から心を救われた剣士たちが、これ以上、自分たちのように苦しむ人々を出さない為に、鬼の絶滅を願い戦い続ける物語だ。


 私も先が見えず、藻掻いて苦しんでどうしようもなかった時、欲しくてやまなかった言葉を得て、その一言でトンネルの先に光が見え、暗闇から這い出せたことがある。

 反対に言って欲しくなかった言葉で、ノコギリの刃のようにギザギザに切り込まれ、いつまでも心の傷が直らず苛まれたこともある。

 ほんの小さな一言であっても、「言葉」すなわち「言霊」には、人を動かす大きな力がある。

 どの言葉を用いるかで人の気持に与える影響はとてつもなく大きい。

 口にする言葉、文字にする言葉、大切にしたい。


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posted by 山桜 at 16:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 心に残る言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月25日

こんな所にセンブリが・・・!


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 いつもの散歩道、ふと白い小さな花に目が留まり土手を上って近づいてみると・・・なんと、こんな公園の芝生の中にセンブリが咲いていました! 大きな木が無くなって明るくなり、長い年月眠っていた種子が目覚めたのでしょうか。

センブリ(千振)リンドウ科センブリ属 2022.11.03
PB032017センブリ.JPG

ちょっと囓っただけでも口の中が苦みでいっぱいになる程のセンブリ、胃薬としても有名な「良薬は口に苦し」そのものです。

2022.11.03
PB032016センブリm.JPG

2022.10.28
PA281835センブリm.JPG

2022.10.28
PA281833センブリm.JPG

 芝草の中に紛れて咲いているので、気の毒に、誰にも気付かれず踏まれて傷ついた花たちでした。それでも健気にまた起き上がり、お日様に向かって花を開いていました。

 願わくば出来るだけ多くの種子を実らせて、少しずつでも株を増やしてくれますように・・・。


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posted by 山桜 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月08日

皆既月食・天王星食 (2022年11月8日)


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 天候に恵まれ、綺麗な満月が地球の本影に入り徐々に欠けて行き、やがて月全体が隠される「皆既月食」となり、再び満ちていく様子を存分に拝むことが出来ました。

 皆既月食と惑星食が同時に観られるのは、442年振り、次は322年後・・・丁度観られる時に自分が生きていて快晴だった奇跡に感謝です。

 素晴らしい写真が沢山撮られてアップされているでしょうけれど、スマホとコンデジと私の覚束ない手で残した記録です。寒空のテラスで必死に手を固定して撮っている我が身が可笑しく・・・

18:35  
肉眼では丁度半月ほどでしたが、写真では意外に大きかった。
DSC_0104 (002)月食m.jpg

20:34 
月の左端の真ん中少し下の辺りに「天王星食」が見えている筈・・・?
PB082047 (2)月食m.JPG

 今では、こんな不思議な現象の仕組みはきちんと解明されていますが、昔の人々はさぞ驚いたことでしょう。何の前触れか、何が起きるのか・・・神様に無事を祈ったことでしょう。

 いや、現代の私でも祈りました。欠けてもまた満ちるお月様のように、何があっても再び平穏が訪れますようにと・・・。

詳しくは下記サイトへ。この世紀の天体ショーの説明とリアルタイム記録動画もあります。

国立天文台「皆既月食 天王星食(2022年11月)
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2022/11-topics02.html

月見で一杯
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posted by 山桜 at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 気象・天文・暦など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月02日

西方浄土

                    

mDSC_0070 (002)夕日 奥多摩.jpg

 南無阿弥陀仏 
 
 大切な人が、また、一人、西方浄土へ旅立って逝きました。

 皆に大切にされての大往生。
 向こうでは、会いたくて待ち焦がれた懐かしい家族が
 待っています。
 
 新米のきりたんぽ鍋の湯気が立ち上り、美味しいお酒に
 色々なガッコ・・・ナタ漬けは未だ早いかな
 晴れ晴れとした大きな笑い声が聞こえてくるようです。

 いつまでも少女の心のまま、実に愉快な方でした。
 料理上手で沢山の秋田料理を教えて頂きました。
 どれだけ沢山の物語を繰り返し聞かせて頂いたことか・・・

 その物語が終わる日が来ることは覚悟していましたが、
 やはり・・・寂しいものですね。

 その日が、素晴らしい秋晴れの日でよかった。
 寂しがっていた、日の短い季節になる前でよかった。

 夕日を拝む度、
 そちらに渡っていった懐かしい人を思います。

 私もいつかは必ずそちらに渡る日が来るけれど、
 皆が見守ってくれていると思うと心強く、生きていけます。

 神様が「もういいよ」と言ってくださる日まで、
 楽しい思い出をお土産にするために、
 日々大切に生きていきます。

 合掌


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posted by 山桜 at 23:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月01日

森さんぼ


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 家に居るのは勿体ない程の良いお天気でも、仕事が溜まっていて遠出は叶わず・・・そんな時は、ささっと近所の森散歩に出掛けます。

イロハモミジ 2022.10.26
PA261761紅葉.JPG
陽当たりの良い場所では、イロハモミジが色づいて来ていました。

ガマズミ
PA261762ガマズミ.JPG
今年は、どこもガマズミの実付きが良いようです。

クサギ
PA261758 (2)クサギ.JPG
クサギも豊作ですね。これだけ成っていたら、草木染め用に落ちているのなら拾っても許されそう・・・。少しずつ集めて冷凍保存しています。

クサギ            ムラサキシキブ
PA261760クサギ.JPG PA261754ムラサキシキブs.JPG
赤く熟れる実が多い中、どうしてクサギは瑠璃色に、ムラサキシキブは紫色になろうと思ったのでしょう。鳥たちには美味しそうに見えるのかな?


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posted by 山桜 at 23:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする