2023年06月29日

八幡平 サンカヨウ


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 今年の6月初め、尾瀬で純白の咲き立てのサンカヨウに出会えてから、ガラス細工のように透明になった花もいつか観たいと願っていたら、6月の終わり、細かい霧の中の八幡平で夢が叶いました。

サンカヨウ(山荷葉)メギ科サンカヨウ属
2023.06.29 八幡平
P6297948 (3) サンカヨウm.jpg

雪が氷の粒の集まりなのに白く見えるのは、それぞれの粒が光を散乱させる為。サンカヨウも乾いているときには、細胞の間に隙間があるので光を散乱させて白く見えますが、水分を含むことで細胞間の隙間が埋まると光を散乱させずに透過してしまうので透明に見えるということのようです。

P6297947 (2) サンカヨウm.jpg

ただ雨に当たっただけでは直ぐには染みこまず、時間をかけてじわじわと染みこんでいくそうで、花はそれ程長く咲いている訳ではないので、透明な花が見える確率も低くなります。この状態を見られたのは、とてもラッキーでした!

P6297949 (3) サンカヨウm.jpg
やや終わりかけの花の方が、しっかり水が染みこんでいて透明率が高いですね。

2023.06.05 尾瀬
こちらが純白の咲いたばかりのサンカヨウ
P6056532 (2) サンカヨウm.jpg

この目も覚めるような初々しい純白の花に出会えたときも、小躍りしたくなるほど嬉しくて、白か透明か、どちらも甲乙付け難く「尊い」・・・です。

青い実
P6297937 サンカヨウm.jpg

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八幡平 シラネアオイ


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2023.06.29 八幡平

雪解け水の豊かな場所を好むシラネアオイ。瑞々しい大きな葉の中から、透けるように美しいピンク色の花を咲かせていました。

シラネアオイ(白根葵) キンポウゲ科シラネアオイ属
P6297859 (2) シラネアオイ.jpg
シラネアオイ属 一属一種です。

尾瀬では、ネットに囲われた中と山小屋の近くで守られている状態でしたが、流石に八幡平では天然の野性味を感じる個体に沢山で会えました。

P6297866 シラネアオイ.jpg

草姿も花の表情も個性があって魅力的です。

P6298003 (2)シラネアオイ.jpg

霧露を纏うと、サンカヨウのように花弁が少し透けるようです。

P6298005 (2) シラネアオイ.jpg

どうも終始大きな葉の方にピントを持って行かれました。花の気高さに震え、眩しすぎて捉えきれなかったのかな・・・。

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八幡平 ハクサンチドリ


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 予定は立て込んでいますが、さぼっていると永遠にカレンダーに追いつけなそう・・・よ〜し、がんばるぞっ! 

 戸倉城山への低山はいかいの翌日、そんなに続けて大丈夫なのかと思いつつ、滅多にあろう事なきFITの大先輩方のお誘いに「チャンスの神様は前髪しかない!」逃がすものか〜と東京駅で駅弁を買い込み、東北新幹線に飛び乗りました。

 着いた所は八幡平・・・前に来たのは未だティーンだったウン十年前、登り口も違うので殆ど記憶も甦らず、初めて訪れたような新鮮な気持でした。
 
2023.06.29 八幡平

 バスを降りて早速、足元で出迎えてくれたのは、実に堂々とした大きなハクサンチドリ! 尾瀬で出会った可憐な姿とはひと味違いました。

ハクサンチドリ(白山千鳥)
P6297843 ハクサンチドリm.jpg

P6297845 (2) ハクサンチドリm.jpg

P6297847 ハクサンチドリm.jpg

P6297989 ハクサンチドリm.jpg
花数が少ないのもまた趣があり・・・あれ、なにかこの子は話しかけてきているような♪

シロバナハクサンチドリ(白花白山千鳥)
P6297868 シロバナハクサンチドリm.jpg
これも「どこが千鳥?」と思っていましたが、白花をみたら、カモメラン同様、上の部分だけ(唇弁を入れないで)見ると千鳥が飛んでいるように見えてきました。ちゃんと嘴もついてますね。

P6297995 シロバナハクサンチドリm.jpg
ほうら、沢山羽ばたいて千鳥が飛び立ちました!

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2023年06月28日

低山はいかい 戸倉城山・光厳寺〜広徳寺


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光厳寺から里へ下り、再び広徳寺へと登ってきました。

ヤブカンゾウとフランス菊
P6287813 ヤブカンゾウm.jpg
ヤブカンゾウもフランス菊も外来種ですが、もはや日本の里山の景色に馴染んでいます。

龍角山 広徳寺 臨済宗建長寺派
応安6年(1373年)開山(境域 東京都指定史跡)
 
 心源希徹により開山。開基の龍応智雲尼の夫の正応長者が飼育していた馬が一本角の龍を産んだことに因み、「龍角山」の山号となすと伝わる。
(龍角散?と直ぐ違うことを想像するのが悪い癖)

一旦衰微後、北条氏康によって再興。後北条氏と関係が深く、関連文書が残る。

江戸時代には寺領40石。付近では高尾山薬王院や深大寺に次ぐもので、末寺24寺、塔頭3寺の大寺院だった。

総門(あきる野市有形文化財)19世紀前期
P6287814 (2) 広徳寺m.jpg

屋根の構造
P6287815 広徳寺m.jpg

僧門 裏手から
P6287816 (2) 広徳寺 総門裏m.jpg

山門(三門)(あきる野市有形文化財)1720年築
P6287817 広徳寺 山門m.jpg            

大銀杏
P6287818 (2) 広徳寺 大銀杏m.jpg

鈴生りのギンナン      
P6287819 (2) 広徳寺 ギンナンm.jpg

鐘楼 1759年         消火用放水施設?
P6287820 (2) 広徳寺 鐘撞堂s.jpg sP6287823 広徳寺 放水設備s .jpg

本堂1765年・庫裏 1780年
P6287821 広徳寺 本堂m.jpg
屋根には後北条家の三つ鱗紋が並んでいます。

P6287824 (3) 広徳寺 屋根 シダm.jpg
茅葺き屋根には、シダ(シノブ?)がびっしり!

本堂 裏手
P6287825 (2) 広徳寺 本堂 裏手m.jpg

茅葺き屋根に生えた植物
P6287826 (2) 広徳寺 屋根の植物m.jpg
何が生えているのかじっくり観察したかったけれど、ちょっと遠すぎでした。

裏の池のコウホネ と ギンヤンマ?
P6287828 (3) 広徳寺 コウホネ ギンヤンマm.jpg

モリアオガエルの卵塊
P6287830 広徳寺 モリアオガエル卵塊m.jpg

コウヨウザン(中国原産)   タラヨウ(東京都指定天然記念物)実
P6287831 広徳寺 コウヨウザンs.jpg P6287835 タラヨウの実s.jpg

カヤの巨樹(東京都指定天然記念物) 樹齢不明
P6287836 (2) 広徳寺 巨樹 カヤm.jpg
入口の総門から離れたずっと奥なので、ここまで近づいてみたのは初めてでした。間近で仰ぐと実に堂々たる迫力! 猛暑ではない季節に再訪して、この丘でずっとカヤと一緒に佇んでいたくなりました。

供養塔 庚申塚など
P6287839 広徳寺 石碑 石像m.jpg

ありがとう、戸倉城山!
P6287841 (2) 戸倉城山m.jpg
最後に戸倉城山がまたも姿を表わし、炎暑で熱中症になりそうな中でも、最後まで頑張った私達を見送ってくれていました。 

さぁ、もう一息、「ふりかえり」でのビールで乾ぱ〜い!を目指してガンバロウ!

(おわり)

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低山はいかい 戸倉城山〜光厳(こうごん)寺


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2023.06.28

 FIT(Forest Instructor Tokyo)の月例会員交流の場「低山はいかい」で戸倉城山へ登った後の続きです。 

 戸倉城山からの岩だらけで転げ落ちる程の勾配を四肢を駆使して慎重に光厳寺の登山口へ下山。どれだけキツいかと言えば、皆さんの感想は・・・

「これは山に慣れてない人を連れて来るのは恐いね〜」
「無理無理〜!絶対にダメ!」
「人の心配はいいから、自分の安全確保!」
「いやいやいや、こんな所を下りるとは思わなかった・・・」
「・・・」ひたすら無言。

山桜も余裕無く、写真1枚撮っておりませんでした。因みにこの岩だらけの崖は五日市川上構造線の断層崖だそうです。

とは言え、さすがは全員森林インストラクター、誰一人遅れること無く無事に光厳寺へ下りて来ました。

武州禅窟 鷲峰山 光厳寺 臨済宗建長寺派

 東大寺・良弁僧正が当地に創建した富倉山慶雲寺が前身。
足利尊氏の命で足利基氏が慶雲寺奥の院を改修、堂宇を整備。
建武元年(1334)建長寺三十八世正宗広智禅師を開山に迎えた。
南北朝動乱時、足利基氏が弥仁親王(後の北朝第四代後光厳院)
を当地に保護、「光厳寺」の勅額を拝領し寺号となす。
徳川家康の関東入国時、天正19年(1591)寺領20石の御朱印状を
受領、塔頭五寺、末寺二八寺を擁する中本寺格の寺院であった。

・・・またまた瓜亀仙人さんの大和奈良との関係が浮かび上がってきました。歴史は今も脈々と息づいていますね。

P6287784 光厳寺 山門m.jpg
「こうごんじ」と読むのですが、「ひかるげんじ?」で「光源氏」や「光GENJI」を思い出したのは私だけ?

ホンモンジゴケ
P6287785 ホンモンジゴケm.jpg
アップで見ると、お釈迦さまの螺髪の様にクルリと丸まっていました。(濡れたらどうなる?)
P6287785 (2) ホンモンジゴケm.jpg
池上本門寺由来のこのコケは、神社仏閣等の銅葺屋根の雨滴が滴る場所など、銅イオンの豊富な場所ばかりに生えるのだそうです。銅は植物には有害そうなのに、適応できる性質を持っているのでしょう。

ロープワーク 万一を考え、ヒゲ爺救護隊長は重いロープを持参して下さっていました。折角なので、ロープワークの実習です!

ふたえテグス結び      巻き付け結び
P6287786 ロープワーク 二重テグス結びs.jpg P6287787  ロープワークs 巻き付け結びs.jpg
ふたえテグス結びで解けない輪を作り、ロープに巻き付け結びにして取り付けます。この輪に自分のロープを通して身体に回し、もやい結びでくくりつけます。

もやいとは「舫い」で、船を波止場に係留する時も用い、犬の首輪としてや被災者の身体などを締め付けずに確保する時にも使用する汎用度の高い結び方です。

もやい結び
DSC_0823 (002) もやい結びm.jpg
当日、身体では覚えていましたが、はっきり思い出せなかったガールスカウトで習った覚え方は、
「お池の中からドジョウが飛び出し滝を潜ってお池にまたドボン」
でした。皆さん、覚えられたでしょうか?

お地蔵さま
P6287788 光厳寺 お地蔵さまm.jpg

戸倉城山
P6287789 (2) 戸倉城山m.jpg

タイトゴメ?        オノマンネングサ
P6287790 (2) タイトゴメ?s.jpg P6287791 (2) オノマンネングサs.jpg
タイトゴメは自生地(関東以西 海岸の岩場など)ではないので、持ち込まれたものか園芸種かもしれません。

ヒメウラジロ
P6287793 (2) ヒメウラジロm.jpg

橋から見えた清流
P6287795 (2) 清流m.jpg

ウラハグサ(裏葉草)別名フウチソウ(風知草)
P6287797 ウラハグサ フウチソウm.jpg

縞入           基本種?
sP6287798 ウラハグサ フウチソウ.jpg P6287799 ウラハグサ フウチソウs.jpg

清流
P6287800 (2) 清流m.jpg

戸倉城山 再び
P6287801 (3) 戸倉城山m.jpg

マルバマンネングサ
P6287804 (2) マルバマンネングサm.jpg
朝ドラ「らんまん」で話題の「マルバマンネングサ」の星形の花が咲いていてくれて感激。

バイカツツジ        ハグロソウ
P6287807 (2) バイカツツジs.jpg P6287810 (2) ハグロソウs.jpg
バイカツツジも沢山、ピンクの濃いハグロソウが印象的。

秋川沿いの藪漕ぎ
P6287809 (2) 藪漕ぎm.jpg
「え〜っ、ここはコースなの?」と言うような道なき藪にトライ! 冒険は楽しかったけれど、すこ〜し道を逸れていたようです(^^;)

ムラサキニガナ
P6287811 (2) ムラサキニガナm.jpg
大好きな紫のシャンデリアが栄養が良いのか見上げる程大きく育って満開でした〜♪

光厳寺にも落ちていた大きな杏がまた落ちていて、お寺では遠慮していた面々も思わず齧り付き、その甘酸っぱさで子供の頃に逆戻りしていました。

戸倉城山の絶壁度を再確認
P6287812 (2) 戸倉城山m.jpg
何度も振り返り見た戸倉城山。最後に仰いだ山容で、嗚呼、あの絶壁を下りてきたのだと再確認。頑張って下りてきましたね〜

さぁ、いよいよ次は、名古刹 広徳寺です!

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低山はいかい 戸倉城山(434m)


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2023.06.23

 FIT(Forest Instructor Tokyo)の月例会員交流の場「低山はいかい」、6月は戸倉城山〜光厳寺〜広徳寺と歩いて来ました。

 戸倉城山には、嘗て、北条氏康の次男・北条氏照を養子に迎え家督を譲った大石定久が隠居した城がありました。北条氏照の滝山城と甲州方面の抑えの要・檜原城の中継地だったようです。1590年(天正18年)豊臣秀吉の「小田原征伐」により八王子城が落城すると共に、戸倉城も廃城に。城址には堀、土塁、井戸などの遺構。麓の光厳寺に居城があったと伝わっています。

西戸倉登城口から入ります。

山口神明社 鳥居       コンテリクラマゴケ
P6287757 (3)神明神社s.jpg sP6287759 コンテリクラマゴケ.jpg
神明社(明治維新前は「神明宮」は、天照大御神をご主神として祀る神社で、嘉禎2年(1236)に小宮氏が勧請、天文年間(1532-1555)に戸倉城主大石門久が、城の鬼門除けとして再営したと伝わります。
薄暗い道では、コンテリクラマゴケの青白さが目立ちます。

戸倉城址案内
P6287758 (2)戸倉城址看板m.jpg

トチバニンジン
P6287760 (2) トチバニンジンm.jpg
条件が良いのか、艶々の葉に綺麗に実った赤い実の整った姿でした。

道標             オカタツナミ
P6287761 道標s.jpg P6287762 (2) オカタツナミs.jpg
戸倉城山への登城口としては、西戸倉からが穏当です。光厳寺からの登りは、後に分かりますが困難を極めるのではと・・・。
オカタツナミは、上方の葉が大きく下すぼまりな姿が特徴。

ササクサ           城跡の石垣
P6287763 (2) ササクサs.jpg P6287765 石垣s.jpg
笹だとばかり思っていたら「ササクサ」という草とのこと。今は大人しくしていますが、花序が長く伸び実ると厄介なくっつき虫となります。去年柏木山でつきまとわれたのが恐らくササクサの実ではないかと・・・。葉脈をよく観ると「あみだくじ」模様になっているのが面白い。

戸倉城山山頂(434m)からの展望
P6287767 (2) 見晴らしm.jpg

P6287769 (3) 見晴らしm.jpg

P6287770 (2) 見晴らしm.jpg

ヤマウルシ
P6287776 (2) ヤマウルシm.jpg
早くも色づいていました。

ヤマウルシ ウルシ科     タカノツメ ウコギ科
P6287773 (2) ヤマウルシs.jpg P6287772 (2) タカノツメs.jpg
ウルシ科、ウコギ科、それぞれの特徴を見せる実りの姿が面白い。

タカノツメ
P6287777 タカノツメm.jpg
タカノツメは、芽吹きの頃の葉が「鷹の爪」に似ていることから。三小葉で一つの葉です。

ナツハゼ ツツジ科スノキ属
P6287774 (2) ナツハゼm.jpg
青くはなりませんが近い仲間なので「日本のブルーベリー」とも呼ばれますが、それ程甘くは無く、酢の木属の名の通り酸っぱいです。

ツクバネ ビャクダン科ツクバネ属
P6287775 ツクバネm.jpg
名の通り、羽子板で衝く羽にそっくりです。

バイカツツジ
P6287778 (3) バイカツツジs.jpg P6287807 (2) バイカツツジs.jpg
葉の下に咲くので、散り落ちて気づくことが多いのですが、樹高が低い木が多かったので目の高さで沢山見ることが出来ました。 

トチバニンジン
P6287781 トチバニンジンm.jpg
またしても立派な個体! 余程トチバニンジンに適した地のよう。

コンテリクラマゴケ イワヒバ科(シダ)
P6287782 (2) コンテリクラマゴケm.jpg
こちら側にもコンテリクラマゴケが綺麗に生えそろっていました。中国原産のシダですが、青味を帯びた葉が美しく、お寺などで栽培されていたものが逸出しているのでしょう。

(つづく)
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2023年06月20日

三つ峠 ヒメムヨウラン(姫無葉蘭)


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ヒメムヨウラン 姫無葉蘭 ラン科サカネラン属
2023.06.15 三ツ峠
P6157440 三つ峠 ヒメムヨウランm (2).jpg

 高さ10cm程の小さなランで、暗めの針葉樹の林床、這いつくばるように堪えて撮りましたが難しい。
茶色の落ち葉が積もる中、存在を知る人しかみつからないような地味な花。

P6157442 (2)三ツ峠 ヒメムヨウランm.jpg

 オマケに腰が折れているので、株元がボケていますが、葉が無い=無葉蘭で、光合成をせず木の根の菌根菌と共生する菌従属栄養植物。「らんまん」に登場したヤッコソウは、光合成をせず木の根に寄生する寄生植物です。

P6157440 (2) 三ツ峠 ヒメムヨウランm.jpg
一つの花を観れば、ちゃんとラン科の花の形をしています。
背萼片/側萼片(左右)/側弁(左右)/唇弁はほぼ同質同長(約3mm)

 ところがどっこい! 図鑑に「花は倒立している」という気になる記述が・・・「えっ、倒立って一体どういうこと??」

 ラン科の花の多く(一番有名なカトレアを頭に浮かべて)は、「唇弁」と呼ばれる大きく下方に垂れ下がる花弁が目立ちます。先日のカモメランでは赤紫の斑点が付いていた部分です。これが普通の位置だとすると「ムヨウランの花は逆立ちしている」ということになります。

 そう言われて見直せば、上向きの一片が一番大きく[唇弁」に見えます。

 調べてみると、大部分のラン科の花は何故だか子房が捻れて花が180度回転している為、唇弁と呼ばれる花弁が下向きになっていますが、本来の花の構造は、唇弁は上方。ということは・・・子房が捻れていないムヨウランが倒立しているのではなく「大部分のランの花は倒立している」ということではないでしょうか。

 まぁ、混乱を避ける為には、少数派の方を「倒立している」とする方が穏当ですよね。それにしても、何故、大部分のランの子房が捻れて唇弁を下向きにする必要があったのか? 最初は、一番目立つ「唇弁」を上にして虫たちにアピールする積りだった筈。湿っぽい所に生えるので、雨露よけかな? う〜ん、ラン科、面白いですね。悔しい、時間がな〜い!引き続き考察し続けます。

P6157443三ツ峠 ヒメムヨウランm.jpg
こちらの蕪は、花が終わりかけ、子房が膨らみ始めていました。この株を見ると「無葉」と言いながら、退化した鞘上の葉が着いていますね。

 一株みつければ、目が慣れてきて周りでも見つかり始めます。絶滅危惧種なのですが、先輩の経験談では、ある所には未だ結構あるのだそうで、みつかりづらいだけなのかな? 
 
盗掘の心配は・・・売れ筋ではなし、余りなさそう? それでも菌従属栄養植物ですから、移植厳禁。盗掘は論外、購入も絶対にしないで下さい。購入する人も植物を絶滅に陥れる共犯者です。

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2023年06月19日

三つ峠 カモメラン(鴎蘭)


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カモメラン 鴎蘭 ラン科ハクサンチドリ属
2023.06.15 三ツ峠 準絶滅危惧種
P6157418 (2) 三つ峠 カモメランm.jpg

P6157419 (2) 三ツ峠 カモメランm.jpg

P6157420 三つ峠 カモメランm.jpg

P6157424 (2) 三つ峠 カモメランm.jpg

P6157421 (2) 三つ峠 カモメランm.jpg

 先日の三ツ峠(2)の中でも書きましたが、「和名は花の姿にちなむ」と牧野先生が書き残されているそうですが「一体どこが?」と思っていました。

 今回、こうして拡大して良く一つの花に注目して見てみれば、花の上に見える白い冠状の部分(背萼片+側萼片+距)が「カモメの頭・羽・尾羽で飛翔する姿」に見えて来ました。横から見ても前から見ても、白いカモメさんが飛んでいます! 今まで、派手な赤紫の斑点が沢山ある唇弁に気を取られていました。

 この斑点が「鴨の胸模様」に似ているので「鴨目蘭」という説もあるそうですが、鴨の胸模様?全然ピンと来ません。鴨の胸に斑点なんて無いですよね? 若しかして、カルガモのことでしょうか・・・。

 また、葉が1枚しかないので「イチヨウチドリ 一葉千鳥」の別名があるそうです。

P6157422三ツ峠 カモメランm.jpg

 群生していたので、現地では気づけませんでしたが、こうして引いて撮った写真で見れば、確かに根生葉が1茎につき1枚のように見えます。次回はちゃんと見て来ます。
 
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2023年06月18日

三つ峠 キバナノアツモリソウ(黄花敦盛草)


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 4月末の倉見山でクマガイソウに会えたので、今度は是非、アツモリソウに会いたい!と三ツ峠へ出掛けました。残念乍らピンク色のアツモリソウには会えませんでしたが、更に珍しいキバナノアツモリソウの方に出会えて、興奮! 手足がガクガクしました・・・

 写真の枚数だけは沢山撮ったのですが、撮りづらい場所と手の震えで?思うようにはなかなか・・・

キバナノアツモリソウ 黄花敦盛草 ラン科アツモリソウ属
2023.06.15 絶滅危惧種
P6157409 (2) 三つ峠 キバナノアツモリソウm.jpg

 アツモリソウは弱冠17歳、紅顔の美少年・平敦盛を彷彿とさせる風情ですが、この黄花の敦盛草の方は、凜々しい青年武士のような気高さを感じ、圧倒され思わずお辞儀、
「ご、ご無礼つかまつります・・・」
と、たじろいでしまいました。

「苦しゅうない、近こうよれ。」と聞こえたような?
P6157407 (2) 三つ峠 キバナノアツモリソウm.jpg

 そんな風に書くと、クマガイソウやアツモリソウのような大きな花を想像されるかもしれませんが、花径3p程の小振りな花です。

失礼して、横顔も撮らせて頂きました。
P6157408 (5)三つ峠 キバナノアツモリソウm.jpg

 ピントを後ろの笹に持って行かれ残念ですが、子房(花の後ろ苞より上の部分)・茎・葉に腺毛があるのが、かろうじて分かります。

 水差しのフタのような背萼片が垂れて背面の白が目立っていましたが、咲き進めばもっと立ち上がり内面は黄緑色に白い条が入っています。

 ラン科の花では左右に大きく広がり目立つことが多い側萼片は、後ろで合着して垂れ下がっています。

 横顔は、ちょっとペリカンみたいで、少し親近感が湧きました。

 もっと内部も観察したかったけれど、この咲き始めの美しく気高き武士に敬意を表して遠慮しました。いつかもっと沢山咲いていて、口も大きく開けた花に出会えたら、少しだけでも覗かせて頂けるでしょうか。花の声に耳を傾けてお許しを待ちましょう。

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2023年06月17日

三つ峠(3)母の白滝


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 三つ峠からの下山コースは幾つかありますが、この日は雨が降り出したので予定していた三つ峠グリーンセンターへの下山を諦め、一番短い母の白滝経由の下山となりました。

 母の白滝コースへの分岐は、進入禁止のゲートの右横から入ります。進入禁止の大きなゲートに前方を阻まれ「母の白滝」への道標の向きがゲートの無い道の方に向いて見えるので要注意です。

 分岐では必ず地図を確認しましょう。YAMAP等を稼働していれば安心です。

 そこさえ間違えなければ、やや急で岩場もありますが、足元注意しながら下山すれば迷う処はありません。

小雨も降ってきたので、滝付近に着くまで写真は撮りませんでした。

母の白滝手前の流れ(父の白滝?)
P6157469 (2) 三つ峠 母の白滝m.jpg

P6157471 三つ峠 母の白滝m.jpg

母の白滝
P6157472 (2)三つ峠 母の白滝m.jpg

P6157474 (2)三つ峠 母の白滝m.jpg
滝は母の白滝神社として祀られており、赤い鳥居と石の祠があります。
河口浅間神社の御神体「木花開耶姫(このはなのさくやひめ)の義理の母「栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)」祀っており、白い瀑布が織物を連想されるからか、古くより織物の神様、またそこから富をもたらす神様としても祀られています。

P6157476 (2)三つ峠 母の白滝m.jpg

P6157481 (2)三つ峠 母の白滝m.jpg

町が見えて来ました。河口浅間神社横の登山口へ下りていきます。打ち上げの名物「ほうとう」目指して、頑張ろう!
P6157487 (2)三つ峠 母の白滝コース下山m.jpg

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2023年06月16日

’23 6月 三ツ峠(2)ラン科の花々


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 開運山山頂までで未だお目当てのラン科の花をみつけられていなかったので、下山路では更に目を皿のようにして丹念に探していると・・・ありました! 一番会いたかった花が姿を見せてくれました〜🎵

キバナノアツモリソウ 黄花敦盛草
P6157409 (2) 三つ峠 キバナノアツモリソウm.jpg
発見の喜びで舞い上がって写真を撮りましたので、山桜のメインブログで「キバナノアツモリソウ」を書いてご紹介しますね。

次いで、こちらも期待していたラン科の・・・

カモメラン 鴎蘭
P6157418 (2) 三つ峠 カモメランm.jpg
どこが「カモメ」なのかなぁ?と思っていましたが、こうして改めて写真を見ていたら、花の上の白い部分がカモメが飛んでいる姿に見えて来ました! つい赤紫のドットが鮮やかな唇弁の方に目がいっていて、今まで気づきませんでした。

クリンユキフデ 九輪雪筆  カラマツソウ 唐松草
P6157425 三つ峠 クリンユキフデs.jpg P6157426 三つ峠 カラマツソウs.jpg
「九輪雪筆」という名前が好きなんです。名付けた人のセンス良すぎ!
「唐松草」の名前もいいですよね〜「唐松」の短枝につく傘状の葉の着き方にソックリです。

ウラジロヨウラク? 裏白瓔珞
P6157427 三つ峠 ウラジロヨウラク?m.jpg
尾瀬や八幡平で見かけたウラジロヨウラクに似ているのですが、葉色や葉裏を確かめておらず・・・

ユキザサ 雪笹        ミヤマザクラ 深山桜 果実          
P6157431 三つ峠 ユキザサs.jpg P6157437 三つ峠 ミヤマザクラs.jpg
ユキザサ三種の内の基本種かと。
ミヤマザクラは花が総状につくので果実もこの通り。

シロカネソウ 白銀草
P6157434 三つ峠 シロカネソウm.jpg
同行F嬢発見! 白い小さな花が霧露に濡れて光っていました。白銀草と書くようですが、発音は「シロカネ」と濁らないのが謎で、俄然由来に興味が湧いております。銀なのかプラチナなのか、はたまた、白い鐘なのか??

ヒメムヨウラン 姫無葉蘭
P6157440 三つ峠 ヒメムヨウランm.jpg
同行K氏発見! これも小さく地味で暗くて目立たないランなのですが、よく観ると味わい深い花です。無用ではなくて無葉、葉が無いことが特徴です。

霧の景色
P6157438 (2) 三つ峠 霧m.jpg
どんどん霧が濃くなってきましたので、早めに下山するため、リーダー判断にて予定より短いルートに変更。

アズマヒキガエル       バイカウツギ 梅花空木
P6157445 三つ峠 アズマヒキガエルs.jpg P6157446 (2) 三つ峠 バイカウツギ?s.jpg

サンショウバラ 山椒薔薇
P6157460 三つ峠 サンショウバラm.jpg
麓では未だ固い蕾しかなく花は諦めていたら、こんなにもふっくら美しい花が出迎えてくれ、大感激! そして見上げる程驚きの大木になっていました。

ハンショウヅル 半鐘蔓    ヤマオダマキ 山苧環
P6157450 三つ峠 ハンショウヅルs.jpg P6157452 (2) 三つ峠 キバナノヤマオダマキs.jpg

テリハノイバラ 照葉野茨   フタリシズカ 二人静
P6157453 (2) 三つ峠 テリハノイバラs.jpg P6157454 三つ峠 フタリシズカs.jpg

クサタチバナ 草橘        
P6157455 三つ峠 クサタチバナm.jpg
クサタチバナが全盛期で、至る所で美しい姿を見せてくれました。これも鹿不嗜好性植物?

タニウツギ 谷空木      ウリハダカエデ 瓜膚楓
P6157464 (2) 三つ峠 タニウツギs.jpg P6157379 三つ峠 ウリハダカエデ?s.jpg

(つづく・・・)

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2023年06月15日

23年6月 三ツ峠(1)白い花々


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2023.06.15

 三ツ峠山へは何度も行きましたが、6月は初めて。今まで出会えなかった梅雨の時期にしか見られない「ラン科」の花々を求めての山歩きでした。

バス停を下りると降り注ぐシャワーのような白い花のお出迎え。

オオバアサガラ
P6157352 (3) 三つ峠 オオバアサガラm.jpg

オオバアサガラ蕾      ブナの若い果実
オオバアサガラs P6157347 (2).jpg ブナの実s P6157348.jpg

サワシバの果穂
サワシバm P6157353 (3).jpg

マユミ
マユミの花m P6157349 (2).jpg

清冽な沢の流れ
清冽な沢m P6157350 (2).jpg

ミヤママタタビ       ミヤママタタビの雄花            
マタタビs P6157354 (2).jpg P6157363 三つ峠 マタタビ♂s.jpg

ニシキウツギ        マムシグサの仲間
P6157356 三つ峠 ニシキウツギs.jpg P6157355 (2) 三つ峠 マムシグサの仲間s.jpg

ハクウンボク
P6157357 (2) 三つ峠 ハクウンボクm.jpg

ハクウンボクの落花     オガラバナ?の落ち葉
P6157358 (2) 三つ峠 ハクウンボクs.jpg P6157365 三つ峠 オガラバナ?s.jpg

クモの巣          ウマノアシガタ
P6157369 三つ峠 クモの巣s.jpg P6157371 三つ峠 ウマノアシガタ?s.jpg

クサタチバナ
P6157375 三つ峠 クサタチバナm.jpg

ガマズミ
P6157364 (2) 三つ峠 ガマズミm.jpg

アズキナシ
P6157380 (2) 三つ峠 アズキナシm.jpg

サンショウバラ蕾       三つ峠山荘看板  
P6157378 三つ峠 サンショウバラ蕾s.jpg P6157382 (2) 三つ峠山荘 看板s.jpg

サラサドウダン
P6157383 (2) 三つ峠 サラサドウダンm.jpg

ヤマハハコ蕾         シロバナノヘビイチゴ
P6157394 三つ峠 ヤマハハコs.jpg P6157396 三つ峠 シロバナノヘビイチゴs.jpg

マイヅルソウ         キバナノコマノツメ
P6157397 (2) 三つ峠 マイヅルソウs.jpg P6157399 (2) 三つ峠 キバナノコマノツメ.jpg

シロバナフウリンツツジ
P6157400 (2) 三つ峠 シロバナフウリンツツジm.jpg
シロバナフウリンツツジは、サラサドウダンの白花種とされています。

シロバナフウリンツツジ    三つ峠 開運山(1,785m)山頂
P6157386 (2) 三つ峠 シロバナフウリンツツジs.jpg P6157403 (2) 三つ峠 山頂s.jpg
この日は、霧の出ている曇りで残念乍ら雄大な富士山の姿は拝めませんでした。

(つづく)

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2023年06月14日

尾瀬 (10)ツバメオモト


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 さて、山笑(やまにこ)会の下見を終え、もう一泊(ロッジまつうらさん)追加で、幹事で尾瀬の公認ガイドのマサさんの他のイベントの下見に同行しました。昨年の山笑(やまにこ)会で歩いたコースですが、今年は半月ほど早かったミズバショウの開花が遅くまで楽しめるとのことです。

 戸倉のロッジまつうらさんは、いつも笑顔で優しい女将さんの素敵なおもてなしに溢れていて、到着〜出発まで本当に心地よく癒やして頂けました。お食事も(お弁当も!)とても美味しく、温泉はつるつるのお湯で疲れがとれ、最高でした。下見を終えて気が抜けたのか、写真を撮っていなくて残念。

2023.06.07
大清水〜一ノ瀬〜三平峠〜尾瀬沼〜大江湿原〜浅湖湿原(折り返し)

山神宮            ヤハズハンノキ
山神宮s P6076977.jpg ヤハズハンノキs.jpg
「山神宮」は、山の神「十二様」をお祀りしています。十二山神社とも。
ヤハズハンノキは、葉っぱの先が窪んで矢筈型になっています。

大清水登山口道標 6:09
大清水登山口s P6076980 (2).jpg

コマガタケスグリ       コマガタケスグリ 花
コマガタケスグリs P6076983 (2).jpg コマガタケスグリs P6076984.jpg
一ノ瀬休憩所前で見かけて、最初はカエデの仲間かと思ったのですが、花を見て「スグリの仲間?」となり、後で調べて駒ヶ岳スグリと分かりました。人が休む所の傍には食べられるものが生えて(植えられて?)いることが多いです。

オヒョウ
オヒョウs P6076987 (2).jpg ?sP6076986.jpg
オヒョウの葉っぱもこの独特な形なので、直ぐに分かります。(そうでない葉もあるので要注意)

木道の道を登る        石清水のベンチ
木道の道s P6076989.jpg 石清水 ベンチs P6076991 (2).jpg
夜半〜明け方まで雨が降っていたので、登山道には水が流れ、木道が濡れていて要注意。

木々の新緑
新緑m P6076992 .jpg
どんどん晴れて来て、透過光が美しい。

新緑を食むシカ
シカm P6076996 (2).jpg
お腹が減らした鹿が朝食中・・・貴重な植物を食べないで・・・と思いつつ、鹿も生きていかねばで、今は防護柵を張り巡らすシカないようです。

ムラサキヤシオ        キチャワンタケ
ムラサキヤシオs P6076998.jpg キチャワンタケs P6077299 (2).jpg

三平峠看板
三平峠看板s P6077001 (2).jpg 三平峠看板s P6077002 (2).jpg
この時は、全然気づかなかった足元の小さな可愛い花を帰りにみつけます♪

尾瀬沼を望む
尾瀬沼を望むm P6077003 (2).jpg

ナナカマド          苔
ナナカマドs P6077005 (2).jpg 苔s P6077004 (2).jpg

尾瀬沼休憩所とベンチ     尾瀬沼山荘
尾瀬沼休憩所s P6077006.jpg 尾瀬沼山荘s P6077009.jpg

尾瀬沼 道標
尾瀬沼 道標s P6077010.jpg

尾瀬沼 看板
尾瀬沼看板m P6077011 (2).jpg

ミズバショウ
ミズバショウm P6077012.jpg

ミズバショウm DSC_0494 (3).jpg

ミズバショウm P6077014.jpg

燧ヶ岳とミズバショウ
燧ヶ岳 ミズバショウm DSC_0495 (002).jpg
   
燧ヶ岳と尾瀬沼
燧ヶ岳 尾瀬沼m P6077016.jpg

早稲ッ沢湿原         タテヤマリンドウ
早稲ッ原湿原s P6077021.jpg タテヤマリンドウs P6077023 (3).jpg

ミネザクラ(峰桜 別名 高嶺桜)
ミネサクラm P6077054 (2).jpg

ミネザクラ          チシマザクラ
ミネザクラs P6077029.jpg チシマザクラs P6077034 (2).jpg
ミネザクラは無毛。ミネザクラの変種チシマザクラは、葉・葉柄・花柄が有毛。尾瀬ではミネザクラが多いようですが、良く見れば、このようにチシマザクラも見られます。

コミヤマカタバミ
コミヤマカタバミmP6077030.jpg

ミズバショウ
ミズバショウs DSC_0496 (002).jpg ミズバショウs P6077031 (2).jpg

アカミノイヌツゲ
アカミノイヌツゲs P6077035 (2).jpg アカミノイヌツゲs P6077038 (2).jpg

尾瀬沼 ミズバショウ
尾瀬沼 ミズバショウm P6077040 (2).jpg

ムシカリ(オオカメノキ)     長蔵小屋看板
ムシカリs P6077042 (2).jpg 長蔵小屋看板s P6077043 (2).jpg

ツバメオモト
ツバメオモトm P6077048 (2).jpg
去年は花の後の姿だけでしたが、今年はバッチリ開花の姿をみつけました! こういう花柄が長く伸びあがる植物は全体にピントを合せるのが難しい・・・

ツバメオモト 花アップ
ツバメオモトs P6077052 (2).jpg ツバメオモトs P6077053 (2).jpg
気持は焦るけれど、ピントが合わず・・・歩き始めてまた戻り、何度も撮った末にやっとこれでした。

元長蔵小屋
元長蔵小屋s P6077058.jpg 元長蔵小屋s P6077057 (2).jpg      

長蔵小屋無料休憩所      嘗て使われていた船
長蔵小屋 無料休憩所s P6077059 (3).jpg 渡し船s P6077060.jpg

なんとなんと、長蔵小屋エリア周囲はシラネアオイ天国でした・・・こんなに沢山の花を見られて幸せ・・・もう、美しすぎて溜息。

シラネアオイ
シラネアオイs P6077298 (2).jpg シラネアオイs P6077062 (2).jpg

シラネアオイm P6077068 (2).jpg

               長蔵小屋
シラネアオイs P6077063 (2).jpg 長蔵小屋s P6077069.jpg

石走る垂水の水
石走る垂水の水m P6077070.jpg
この豊かな水が美しいシラネアオイの命も幸く育んでいるのでしょう。


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2023年06月13日

尾瀬 (9) ズミ、ヒメシャクナゲ、ミヤマスミレ


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2023.06.06 三条の滝分岐〜東電小屋〜ヨッピ吊橋〜牛首分岐〜鳩待峠

三条の滝分岐の道標      イワカガミ
道標 東電小屋s P6066902 (2).jpg イワカガミs P6066904 (2).jpg

キジカクシ?         ゼンマイの仲間?
? P6066905 (3).jpg ?ゼンマイs P6066910 (2).jpg

イヌエンジュ?        ハンゴンソウ
イヌエンジュs P6066906 (2).jpg ハンゴンソウs P6066933 (2).jpg

至仏山
至仏山m P6066903 (2).jpg

ミツバオウレン 花      ミツバオウレン 葉
ミツバオウレンs P6067303 (2).jpg ミツバオウレン 葉s P6066922 (3).jpg

東電尾瀬橋
東電尾瀬橋s P6066914 (2).jpg 東電尾瀬橋s P6066911 (2).jpg

橋からの只見川
只見川m P6066912 (3).jpg

サンリンソウ
サンリンソウm P6066916 (2).jpg

ハクサンタイゲキ(尾瀬沼タイゲキ) ヤハズハンノキ
ハクサンタイゲキs P6066918 (2).jpg ヤハズハンノキs P6066915 (2).jpg

赤田代
赤田代m P6066920 (2).jpg

至仏山
至仏山m P6066928.jpg

枝がクルリと輪を描くシラカバ
シラカバm P6066929 (2).jpg

ミズバショウ          タテヤマリンドウ
ミズバショウs P6066921.jpg タテヤマリンドウs P6066923 (2).jpg

ミズバショウ
ミズバショウs P6066924.jpg ミズバショウs P6066930.jpg

リュウキンカ タネツケバナ
リュウキンカ タネツケバナm P6066931 (2).jpg

ヨッピ吊橋            道標
ヨッピ吊橋s P6066934 (2).jpg ヨッピ吊橋s P6066935.jpg

オオバタチツボスミレ       ハクサンチドリ 蕾
オオバタチツボスミレs P6066936 (2).jpg ハクサンチドリs P6066937 (2).jpg

ヒメシャクナゲ
ヒメシャクナゲm P6066938 (2).jpg

ミツガシワ
ミツガシワm P6066940 (2).jpg

池塘のさざ波
さざ波m P6066942 (5).jpg

カラコギカエデ        ズミ
カラコギカエデs P6066948.jpg ズミs P6066949 (2).jpg

ズミ
ズミm P6066950 (2).jpg
こちらのズミはほぼ真っ白なタイプの花。

?橋             ?川
?橋s P6066951.jpg ?川s P6066952.jpg

ズミ
ズミm P6066956 (2).jpg
こちらのズミは赤味が濃いタイプ。

燧ヶ岳 953
燧ヶ岳m P6066953.jpg

逆さ至仏山
逆さ至仏山m P6066962 (2).jpg

ミズバショウ
ミズバショウm P6066968 (3).jpg

ミヤマスミレ
ミヤマスミレm P6067302 (2).jpg

ルイヨウボタン
ルイヨウボタンm P6066970 (2).jpg

タチカメバソウ
タチカメバソウs P6067300 (2).jpg タチカメバソウs P6066974 (3).jpg

サンリンソウ         オオバキスミレ
サンリンソウs P6066971 (3).jpg オオバキスミレs P6066976 (2).jpg

山ノ鼻〜鳩待峠は、通常下り60分、上り90分のコースタイムになっていますが、我々は下りの観察時間が長く2時間程も要したので、却ってバスの時間が気になっていた上りの方がずっと早かったです。

さて、一旦戸倉に戻って一泊し、翌日は別のコースから尾瀬に入りました。

(つづく・・・)


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2023年06月12日

尾瀬 (8)トガクシショウマ


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2023.06.06
三条の滝分岐〜段吉新道

アカミノイヌツゲ?     段吉新道への分岐
アカミノイヌツゲ?s P6066847 (2).jpg 段吉新道分岐s P6066848 (2).jpg
地面を這うように背丈の低い状態でした。ハイイヌツゲは黒い実だと言いますし、何か他の種のような気がするのですが、未だ調べておらずすみません。

層が重なった大岩      シシガシラ(シダ)
パイの様な石s P6066849.jpg シシガシラs P6066850 (3).jpg

ダイセンヤマナメクジ    ブナの発芽
ダイセンナメクジs P6066851 (2).jpg ブナの芽吹きs P6066852 (2).jpg

ウリハダカエデ?      ウリハダカエデ? 
ウリハダカエデ?s P6066853.jpg ウリハダカエデs P6066856 (2).jpg

段吉新道分岐        エゾユズリハ
段吉新道分岐s P6066857.jpg エゾユズリハs P6066859.jpg

ツクバネソウ 花      ツクバネソウ 全草
ツクバネソウs P6066860 (2).jpg ツクバネソウs P6066861 (2).jpg

スミレサイシン 葉     スミレサイシン 青い実   
スミレサイシン 葉s P6066866 (3).jpg スミレサイシン 実s P6066868 (2).jpg

トガクシショウマ 葉    トガクシショウマ 青い実
トガクシショウマs P6066865 (2).jpg トガクシショウマs P6066867 (2).jpg
マサさんの大先輩情報で咲いていると伺って勇んで探しに来たものの、最初にみつけたトガクシショウマは、葉と花が散った後の小さな実だけでガッカリ・・・それでも初めて本物の葉をみられただけでもラッキーと自分を慰めました。

サカハチクロナミシャク   大橇(おおそり)沢
サカハチクロナミシャクs P6066863 (2).jpg 大橇沢 P6066869.jpg

ところがところが・・・ふと目を上げたその先には、信じられない程の群落が・・・もう、大興奮! この繊細な薄いピンク色がなかなか綺麗に写せず四苦八苦。スマホでも撮ってみました。スマホで撮ったものはムラサキっぽく写りました。

トガクシショウマ(メギ科)
トガクシショウマm P6066871 (2).jpg

トガクシショウマm DSC_0489 (002).jpg
スマホで撮った写真

トガクシショウマm P6066876 (2).jpg

トガクシショウマm P6066879 (2).jpg

トガクシショウマm P6066874 (4).jpg

サンカヨウ(メギ科)
サンカヨウm DSC_0490 (002).jpg
同じメギ科のサンカヨウも同じ場所に生えていました。このような雪解け水が流れ込む沢沿いが好みのようです。シラネアオイもそうですね。

ヒロハコンロンソウ(アブラナ科)ズダヤクシュ(ユキノシタ科)
ヒロハコンロンソウm P6066880.jpg
ヒロハコンロンソウは未だ蕾で、白く小さな花が見えているのはズダヤクシュです。

ミクニサイシン(ウマノスズクサ科)
ミクニサイシンm P6066883.jpg

コミヤマカタバミ       タネツケバナ        
コミヤマカタバミs P6066886 (3).jpg タネツケバナs P6066885 (2).jpg

タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウm P6066893 (2).jpg

テングクワガタ
テングクワガタm P6066898 (3).jpg
花はオオイヌノフグリやクワガタソウの似ています。それが塔のように高く重なって咲くので、天狗の名前を貰ったのでしょうか。

イワカガミ         サンリンソウ
イワカガミs P6066900 (2).jpg サンリンソウs P6066897 (3).jpg

(つづく・・・)


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2023年06月11日

尾瀬 (7)紫八潮 三条の滝


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2023.06.06 見晴十字路〜温泉小屋〜平滑の滝〜三条の滝

至仏山 見晴十字路より
至仏山m P6066800 (3).jpg

ズミの蕾 至仏山
ズミ 至仏山m P6066799 (2).jpg

景鶴山 見晴十字路より
景鶴山m P6066801.jpg

ナツトウダイ         ミヤマキンポウゲ
タカトウダイs P6066804.jpg ミヤマキンポウゲs P6066805 (3).jpg

ミズバショウ         ヒカゲノカズラ
ミズバショウs P6066806.jpg ヒカゲノカズラ?s P6066808.jpg
ミズバショウも一つ一つ見ると結構個性的で面白い。こちらはお帽子が外れてしまった?

?              ミズバショウ
?s P6066810 (2).jpg ミズバショウs P6066811 (2).jpg

温泉小屋看板         温泉小屋
温泉小屋看板s P6066812.jpg 温泉小屋s P6066813.jpg

三条の滝への道標1、2
三条の滝分岐s P6066814.jpg 三条の滝分岐2s P6066815 (2).jpg

ムラサキヤシオ        ?
ムラサキヤシオs P6066816 (2).jpg ?s P6066819.jpg

ムシカリ(オオカメノキ) ムラサキヤシオ
ムシカリ ムラサキヤシオm P6066818 (2).jpg

平滑の滝
平滑の滝m P6066821 (2).jpg

平滑の滝m P6066822 (2).jpg

?の滝
?滝m P6066824.jpg

オオタチツボスミレ       ミヤマスミレ
オオタチツボスミレs P6066826 (2).jpg ミヤマスミレs P6066828 (2).jpg

ミヤマスミレ
ミヤマスミレm P6066827 (3).jpg

ズダヤクシュ
ズダヤクシュs P6066830 (2).jpg ズダヤクシュs P6066831 (3).jpg

カラマツソウ          三条の滝への道標3
カラマツソウs P6066832 (2).jpg 三条の滝分岐3s P6066833.jpg

アズマシャクナゲ     
アズマシャクナゲm P6066834 (2).jpg

エゾユズリハ          三条の滝への急階段
エゾユズリハs P6066835 (2).jpg 三条の滝 急階段s P6066836.jpg

三条の滝
三条の滝m P6066840 (2).jpg

三条の滝m P6066837 (2).jpg

三条の滝m P6066841 (2).jpg

三条の滝m P6066843 (2).jpg

三条の滝m P6066839 (2).jpg
大雨の降った後で、瀑布轟く大迫力。音と飛沫とマイナスイオンを浴びて、身も心も洗われました!

(つづく・・・)


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2023年06月10日

尾瀬 (6)キヌガサソウ 朝霧


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2023.06.05 見晴十字路〜第二長蔵小屋

見晴十字路で振り返り見た 至仏山
至仏山m P6056741 (2).jpg

イワカガミ    
イワカガミm P6056742 (2).jpg

キヌガサソウ
キヌガサソウm P6056749 (2).jpg

第二長蔵小屋         夕食
尾瀬 第2長蔵小屋s P7129857.JPG 第二長蔵小屋 夕食P6056751.jpg

尾瀬小屋休憩所        コーヒーミーティング
尾瀬小屋 休憩所s P6056752.jpg コーヒータイムs P6056753.jpg

夕景 燧ヶ岳 19:15
夕景 燧ヶ岳m P6056757 (2).jpg

夕景 山小屋 19:21
夕景 見晴山小屋m P6056758.jpg

朝霧 景鶴山 4:19
景鶴山 朝霧m DSC_0480 (3) .jpg

朝霧 月 4:23
朝霧 月mP6066763.jpg

朝焼 燧ヶ岳 4:26
朝焼け 燧ヶ岳m P6066766 (2).jpg

マサさん リカさん
朝霧 マサさんリカさんs DSC_0482 (002).jpg

朝霧 至仏山 4:33
朝霧 至仏山m P6066771 (2).jpg

朝霧 月 4:46
尾瀬 朝霧 DSC_0484 (002).jpg

朝霧 燧ヶ岳 4:47
朝霧 燧ヶ岳m P6066785.jpg

ミズバショウ
ミズバショウs DSC_0485 (003).jpg ミズバショウs DSC_0486 (003).jpg

マツバスゲ          コアカミゴケ(地衣類)
マツバスゲs P6066786 (2).jpg コアカミゴケ 地衣類s P6066788 (2).jpg

オオバタチツボスミレ     ヤマドリゼンマイ
オオバタチツボスミレs P6066789 (2).jpg ヤマドリゼンマイs P6066790 (2).jpg

ワタスゲ           モリアオガエル卵塊
ワタスゲ? P6066791.jpg モリアオガエル 卵塊s P6066792 (2).jpg
まだワタスゲはふんわり綿毛が膨らんでいません。白い泡状の卵塊は、シュレーゲルアオガエルのものかと思ったら、尾瀬では木が少ないのでモリアオガエルが湿地に直接卵塊を産み付けるのだそうです。

朝食             タカネバラ蕾
第二長蔵小屋 朝食s P6066794.jpg タカネバラs P6066795 (2).jpg
朝食でご飯をモリモリお代わり、気力体力充填で出発です! 昨年の7月に満開だった、ハマナスに似たタカネバラは未だ固い蕾でした。

(つづく・・・)


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2023年06月09日

尾瀬 (5)ミツガシワ


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2023.06.05 山ノ鼻〜牛首分岐〜竜宮〜見晴十字路

ミツガシワ
ミツガシワm  P6056684 (2).jpg

燧ヶ岳
燧ヶ岳m P6056686 (2).jpg

逆さ燧
逆さ 燧ヶ岳m P6056689 (2).jpg

池塘
池塘m P6056692 (2).jpg

燧ヶ岳
燧ヶ岳m P6056697.jpg

牛首分岐道標         スギナモ
牛首分岐s P6056698.jpg スギナモs P6056695 (2).jpg

至仏山(後方、振り返り仰ぐ)
至仏山m P6056699 (2).jpg

下の大堀川橋
下の大堀川s P6056703 (2).jpg 下の大堀川橋s P6056704.jpg

タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウm P6056710 (2).jpg

至仏山 尾瀬ヶ原
至仏山 尾瀬ヶ原m P6056713 (2).jpg

新緑 白樺
新緑 白樺m P6056716 (2).jpg

竜宮
竜宮m P6056720 (2).jpg

竜宮m P6056721 (2).jpg

リュウキンカ
リュウキンカm P6056724 (2).jpg

ミズドクサ(水木賊)     ワタスゲ
ミズドクサs P6056725 (2).jpg ワタスゲs P6056728 (2).jpg
なぜドクサと濁るのだろう・・・水毒草とは聞こえが悪い。ミズトクサと呼びたいなぁ

ミツガシワ 
ミツガシワm P6056726 (2).jpg

竜宮小屋           皮籠岩(かわごいわ)
竜宮小屋s P6056727 (2).jpg 皮籠岩s  P6056731 (2).jpg

ヨブスマソウ         ヤマドリゼンマイ
ヨブスナソウs P6056732 (2).jpg ヤマドリゼンマイs P6056714 (2).jpg

クロビイタヤ
クロビイタヤm P6056733.jpg

ミズバショウ         清流
ミズバショウs P6056738 (2).jpg 清流s P6056736 (2).jpg 

見晴十字路へ
見晴十字路へm P6056740 (2).jpg

(つづく・・・)


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2023年06月08日

尾瀬 (4)ミズバショウ


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山ノ鼻〜研究見本園〜尾瀬ヶ原〜牛首分岐 2023.06.05

ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)
P6056642 (2) ミヤマエンレイソウ シロバナエンレイソウm.jpg
山ノ鼻ビジターセンターのお手洗いに向かう通路の入口、看板の下と通路右手に何株か咲いていました。

オオバタチツボスミレ
オオバタチツボスミレm P6056646 (2).jpg

リュウキンカ
リュウキンカm P6056648 (2).jpg

ミズバショウ
ミズバショウm P6056654 (2).jpg

ミズバショウm P6056657 (2).jpg

ミズバショウm P6056656 (2).jpg

燧岳 ミズバショウm P6056658 (2).JPG

ミズバショウm P6056661 (2).jpg

タテヤマリンドウ 花と蕾
タテヤマリンドウs P6056659 (2).jpg タテヤマリンドウs P6056660 (2).jpg

ズミ 蕾            ミツガシワ
ズミs P6056662.jpg ミツガシワs P6056663 (2).jpg

リュウキンカ・オオバタチツボスミレのお見合い
リュウキンカ オオバタチツボスミレm P6056664 (3).jpg

ミズバショウ リュウキンカ
ミズバショウ リュウキンカm P6056669 (2).jpg

ギョウジャニンニク      ヤチヤナギ
ギョウジャニンニクs P6056665 (2).jpg ヤチヤナギs P6056673 (2).jpg

ズミ             川
ズミs P6056671 (3).jpg 川s P6056670.jpg

燧ヶ岳
燧ヶ岳m P6056672 (2).jpg

ヒメシャクナゲ        ナナカマド
ヒメシャクナゲP6056674 (2).jpg ナナカマドs P6056680 (2).jpg

スゲの仲間?の花       ツツジの仲間?の蕾
?の花s P6056675 (2).jpg ?の蕾s P6056677 (3).jpg

レンゲツツジの蕾
レンゲツツジs P6056681 (2).jpg レンゲツツジs P6056682 (2).jpg

タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウm P6056678 (2).jpg

(つづく・・・)


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2023年06月07日

尾瀬 (3)タチカメバソウ


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鳩待峠〜山ノ鼻(終)2023.05.06

熊鐘を鳴らすマサさん     ブナの新緑
P6056614 (2) 熊鈴s.jpg P6056612 ブナ 新緑s.jpg

タネツケバナ         コバイケイソウ
P6056615 (2) タネツケバナ?s.jpg P6056617 (2) コバイケイソウs.jpg

ミズバショウ
P6056616 (2) ミズバショウm.jpg
やっと今回のメイン、ミズバショウの綺麗なものが・・・今年は雪解けが早くピークは過ぎていましたが、未だ未だ楽しめました。

ルイヨウボタン
P6056618 (2) ルイヨウボタンm.jpg
とても小さく、葉の色と同じ様で目立ちませんが、よく観れば、とても凝った造りの美しい花。

サンリンソウ
P6056620 (3) サンリンソウm.jpg
イチリンソウ、ニリンソウ、サンリンソウと段々お花が小さくなります。三輪草と言っても、三輪同時に咲いているのはなかなかみつかりません。

サンリンソウ         蛙石
P6056619 (2) サンリンソウs.jpg P6056623 蛙石s.jpg

ミヤマカラマツ
P6056627 (3) ミヤマカラマツm.jpg
他のカラマツソウの仲間より、ほんのり紫色に見えます。

ムラサキヤシオ        ムシカリ(オオカメノキ)
P6056624 (3) ムラサキヤシオs.jpg P6056625 ムシカリs.jpg
ムラサキヤシオとムシカリが盛りで、あちこちで赤白の共演。

タチカメバソウ ムラサキ科
P6056629 タチカメバソウm.jpg
見たかったお花の一つ、立亀葉草です。ムラサキ科でも白色ですが、花はわすれな草に似ています。

タチカメバソウ       
P6056628 (3) タチカメバソウm.JPG 

トリガタハンショウヅル
P6056633 (2) トリガタハンショウヅルm.jpg
花が白いハンショウヅルの仲間です。一週間後の本番には咲いているかな。

オオタチツボスミレ      ツボスミレ(ニョイスミレ)
P6056630 (2) オオタチツボスミレs.jpg P6056636 (2) ツボスミレs.jpg

?川             サンリンソウ
P6056637 (2) 川s.jpg P6056635 (2) サンリンソウs.jpg

ヒメゴヨウイチゴ 花      ヒメゴヨウイチゴ 葉
sP6056638 (2) ヒメゴヨウイチゴ.jpg P6056538 ヒメ?ゴヨウイチゴs.jpg
ヒメゴヨウイチゴの花は小さくて殆ど開かないようです。花柄に毛があるのは姫が付かない五葉苺。

ニリンソウ
P6056639 ニリンソウm.jpg
ニリンソウはそろそろ終わりでサンリンソウにバトンタッチという所。

サンリンソウ
P6056640 (2) サンリンソウm.jpg

山ノ鼻のビジターセンターが見えて来ました。

(つづく・・・)


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2023年06月06日

尾瀬 (2)シラネアオイ


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鳩待峠〜山ノ鼻(中)2023.06.05

ミネカエデ          ハウチワカエデ
P6056539 (2) ミネカエデ?s.jpg P6056571 ハウチワカエデ?s.jpg
紅葉したモミジ(カエデ)も勿論綺麗ですが、未だ柔らかな新緑の青モミジの様々な表情にもときめきます。 

ツクバネソウ
P6056575 ツクバネソウs.jpg P6056576 (2) ツクバネソウs.jpg
ツクバネ○○という名前も色々ありますね。昔はツクバネがとても身近だったのでしょう。四季折々の楽しみ、忘れたくないです。

ヤマトユキザサ        エンレイソウ
P6056578 (2) ヤマトユキザサs.JPG P6057307 エンレイソウs.jpg
尾瀬では、ユキザサ、ヤマトユキザサ、ヒロハユキザサの3種が見られます。

コヨウラクツツジ
P6056582 (2) コヨウラクツツジm.jpg

ムラサキヤシオ 蕾       ナナカマド
P6056583 (2) ムラサキヤシオs.jpg P6056584 (2) ナナカマドs.jpg

コミヤマカタバミ        コミヤマカタバミ
P6056581 (3) コミヤマカタバミs.jpg P6057265 (2) コミヤマカタバミs.jpg
薄黄色〜白色のミヤマカタバミは、東京の高尾山でも沢山見られますが、コミヤマカタバミの白花だと、何処が違うのか分かりません。少し小さめかな?と思うと、同じくらいの大きさのものも。薄ピンクの条が入っているものなど、表情が様々です。

コミヤマカタバミ
P6056587 (3) コミヤマカタバミm.jpg

ショウジョウバカマ
P6056588 ショウジョウバカマm.jpg
咲き始めたばかりの綺麗な状態に出会えました。そう言えば、昨年訪れた時には、すっかり背丈が伸びて果実を着けていて、根生葉も見えず、最初は何だか分からず考え込んだのでした。

ムシカリ(オオカメノキ)     途中の沢
P6056589 (2) ムシカリs.jpg P6056590 (2) 途中の沢s.jpg

オオバノヨツバムグラ      マイヅルソウ
sP6056596 (2) オオバノヨツバムグラ.jpg P6056599 (2) マイヅルソウs.jpg

オオバスノキ 蕾         ハウチワカエデ
P6056759 (3) オオバスノキs.jpg P6056598 (2) ハウチワカエデs.jpg 
 
ムラサキヤシオ と ハウチワカエデ
P6056600 (2) ムラサキヤシオm.jpg
ムラサキヤシオの花とハウチワカエデの若葉色は素敵なコンピネーションです。

イワナシ 花          イワナシ 実
P6056601 (2) イワナシ 花s.jpg P6056602 イワナシ 実s.jpg
昨年は出会えなかった可愛いピンクのお花! もう身になっているものも。

ミクニサイシン        スミレサイシン
 ウマノスズクサ科        スミレ科
P6056608 (3) ミクニサイシンs.jpg P6056613 スミレサイシンs.jpg
ウスバサイシンのハート型の葉の基部がくっついて隙間がないものをミクニサイシンと呼ぶのだそうです。
スミレサイシンは、スミレの仲間ですが、そのウスバサイシンやミクニサイシンと同じ場所に生えていて、葉の形が似ていることからの命名です。花は早咲きで、既に終わっていました。

オオバキスミレ
P6056609 オオバキスミレm.jpg
ツヤツヤの筋の通った葉に、スッキリした黄色の花。どこかハンサムな青年のよう。

シラネアオイ
P6056610 シラネアオイm.jpg
触れれば直ぐに傷んでしまいそうな薄い花びらのシラネアオイは、保護膜の中で大切に守られていました。

(つづく・・・)


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2023年06月05日

尾瀬 (1)サンカヨウ


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 ハイキング企画の下見で、2泊3日、尾瀬へ行って来ました。去年の約1ヶ月程前、去年は種子になっていたものが咲き始めた頃で、同じ場所の季節による違いを観察出来て一団と楽しかったです。

 バスタ新宿から高速バスに乗り尾瀬戸倉へ、そこから橋を渡った先でミニバスに乗り継いで鳩待峠に到着。

2023.06.05

鳩待峠休憩所         尾瀬・鳩待峠(1,591m)看板
P6056526 鳩待峠休憩所s.jpg sP6056525 (2) 尾瀬入口.jpg

至仏山を仰ぎながら準備を整え、いざ出発!
DSC_0477 (002) 尾瀬 鳩待峠 至仏山m.jpg

オオタチツボスミレ      エンレイソウ
P6056527 (2) オオタチツボスミレs.jpg P6056528 (2) エンレイソウs.jpg
オオタチツボスミレは林縁等で咲くスミレで、似た名前の、オオ「葉」タチツボスミレは湿原のスミレです。

ズダヤクシュ         モミジカラマツ
P6056529 (2 ズダヤクシュs.jpg P6056530 モミジカラマツs.jpg
去年は種子だったズダヤクシュは、未だ蕾。
去年は満開だったモミジカラマツは、葉が展開したばかり。

ヒロハテンナンショウ     サンカヨウ
P6056531 (2) ヒロハテンナンショウs.jpg P6056534 (3) サンカヨウs.jpg

サンカヨウ
P6056532 (2) サンカヨウm.jpg

P6056533 (2) サンカヨウm.jpg
大好きな純白のサンカヨウに出会えました! 露や雨を帯びていると、花弁がガラス細工のように透き通って神秘的な美しさになりますが、晴天下で開いたばかりの初々しい白さも素晴らしく、心が洗われる思いでした。

イワナシ
P6056540 (2) イワナシs.jpg P6056541 (2) イワナシs.jpg

マユミ            カニコウモリ
P6056542 (2) マユミ?s.jpg P6056543 (2) カニコウモリs.jpg

ミネカエデ 花         ムシカリ(オオカメノキ)
P6056544 ミネカエデ 花s.jpg P6056548 (2) ムシカリs.jpg

ムラサキヤシオ
P6056546 (2) ムラサキヤシオm.jpg

ヤマトユキザサ?       マイヅルソウ
P6056556 (2) ヤマトユキザサ?s.jpg P6056560 (2) マイヅルソウs.jpg

ウスバサイシン        花
P6056558 ウスバサイシンs.jpg P6056557 (2) ウスバサイシンs.jpg

ツタウルシ(新緑)      ハリブキ
P6056561 (2) ツタウルシs.jpg P6056567 (2) ハリブキs.jpg

清水が流れる沢        新緑の中の木道を行く
P6056545 (2) 途中の沢s.jpg P6056554 木道s.jpg

テツカエデ          ウリハダカエデ
P6056535 テツカエデs.jpg P6056555 ウリハダカエデs.jpg
テツカエデとウリハダカエデ、なかなかどちらかはっきりしないことが多かったのですが、今回、若葉を間近に触って観察出来たので、やっと区別が出来るようになりました。

葉がやや横長、葉柄が長いのがテツカエデ。葉がやや縦長、葉柄に溝があるのがウリハダカエデ。 

見た目ではゴワゴワしてそうなテツカエデの方が、若葉はしっとり柔らかで、ウリハダカエデの方がガサついていたのも意外でした。

ヤグルマソウ(赤葉)     トチバニンジン
P6056562 (2) ヤグルマソウs.jpg P6056572 (2) トチバニンジンs.jpg
ヤグルマソウの中には、普通に芽生えの時から緑の葉と、赤銅色の葉がありました。赤葉の方も芽生えから赤く、大きくなっても赤いままです。

(つづく・・・)


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2023年06月03日

トトロの森・4月


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3月末開催「低山はいかい」で歩いた「トトロの森」のその後の様子です。あの時、未だ小さな蕾だった子らも綺麗に開花していました。

アケビ 2023.04.09
P4094181 アケビm.jpg
花序の先の方(下)に咲いている大きめの花が「め花」、元の方(上)に咲いている小さめで数が多いのが「お花」です。

め花
P4094180 アケビm.jpg

裏側から見た花序
P4094192 アケビm.jpg

オトコヨウゾメ
P4094191 (2) オトコヨウゾメm.jpg
狭山丘陵の春は、早くはウグイスカグラ、追ってオトコヨウゾメの花が沢山見られます。

八重桜 ’関山’
P4094194 (3) 八重桜 関山m.jpg
ソメイヨシノや陽光などの一重の桜が終わり、八重桜の季節に。

ヒメサザンカ ’エリナ・カスケード’
P4094195 (2) ヒメサザンカ エリナ・カスケードm.JPG
礼拝堂の裏手の植栽では、ヒメサザンカの園芸種の花がやっと咲き出しました。

クヌギ
mP4094197 クヌギ.jpg
クヌギの新芽と雄花が吹き出すように開き黄金色に輝いて・・・

ヤマツツジ
P4094200 (2) ヤマツツジm.jpg
青空と新緑に映えるヤマツツジの花が咲けば、春もたけなわ。

ヤマツツジ       トチノキ
P4094196 ヤマツツジs.jpg P4094201 トチノキs.jpg

ベニシジミ
P4094184 (2) ベニシジミm.jpg
里山には、幼虫の食草である嘗て繊維を取ったカラムシの仲間が残っているので、ベニシジミも未だ未だ沢山見られます。

クサボケ
P4094185 クサボケm.jpg
水田を守る土手には、ふっくら膨らんだクサボケが沢山並んで愛らしい。

イチョウウキゴケ
P4094183 (3) イチョウウキゴケm.jpg
「まっくろくろすけ」そっくりなイチョウウキゴケも元気に田んぼの中で泳いで?いました。


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2023年06月02日

高尾 長房白山神社


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高尾野鳥倶楽部で南浅川の鳥見に出掛けた折、何かに引かれるように参拝できた高尾の長房白山神社、最初の鳥居下の階段に咲いていた小さな花たち

スミレ 2023.04.08    ヒメウズ
P4084143 スミレs.jpg sP4084144 (2) ヒメウズ.jpg

所在地は、八王子市高尾の廿里町(とどりまち)。 
目の前の浅川の向こうには高尾山という立地です。

享禄3年(1454)に加賀一の宮を勧請して創建。
天文22年(1553)には滝山城主大石源左衛門尉縄周が社殿を造営。
ご祭神は、伊邪那美命(いざなみのみこと)です。

長房白山神社遠景
mP4084172 (2)  長房白山神社.jpg

最初の踊り場の石祠
P4084145 長房白山神社 石祠m.jpg

上り始めた時は、先がどれだけ続くのか分かりませんでしたが・・・
P4084147  長房白山神社 階段m.jpg

行けども行けども尽きぬ階段
P4084148  長房白山神社 階段s.jpg P4084149  長房白山神社 階段s.jpg

時々来し方を振り返り確かめつつ登り・・・やっと階段の終わりが見えて来ました。
P4084150  長房白山神社 階段 見下ろすs.jpg P4084151  長房白山神社 階段s.jpg

本殿の覆屋が奥まって見えています。
mP4084152  長房白山神社 奥社.jpg

その手前の狛犬さん達
P4084154  長房白山神社 狛犬s.jpg sP4084153  長房白山神社 狛犬.jpg

本殿 覆屋
P4084155 覆屋m.jpg

赤い本殿
mP4084156 本殿.jpg
更にまた登ると奥宮が鎮まっておいでだとか・・・皆を待たせてしまっていたので、そこまでワガママは出来ませんでした。

sP4084157  長房白山神社 鈴.jpg sP4084158  長房白山神社 階段 下り.jpg

P4084162  長房白山神社 階段 下りm.jpg

拝殿前の「厄落とし玉」
mCENTER_0002_BURST20230408101856911 (002) 長房白山神社 厄落とし玉.jpg
これも試してみませんでしたので、次回に持ち越しです。

クロコノマチョウ(黒木間蝶)
P4084160 クロコノマチョウm.jpg
狭山丘陵でも時折みかける大型の森の中を飛ぶ蝶は、余りにも擬態が上手で、止まっていたら気づけないでしょう。

コバノタツナミ         アリアケスミレ
P4084163 コバノタツナミs.jpg P4084167 アリアケスミレs.jpg
拝殿前の広場には、アリアケスミレが沢山で、そちらに夢中でした。
 
野鳥観察に出掛けて来て、まさか初めての神社にお参りできるとは思わず、ついつい自然観察に目がいきがちで、拝殿などの写真も撮っておらず、中途半端な記録で心残り。きっと「またおいでなさい」という神様の思し召しなのでしょう。


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posted by 山桜 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとオシャレな野菜たち


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 早起きして向かった野鳥観察会の集合場所近くの畑では、珍しい作物が育っています。このアザミに似た葉は見覚えがあります。

アーティチョーク キク科チョウセンアザミ属 2023.03.12
P3123503 アーティチョークm.jpg
蕾を収穫して食べますが、日本では、なかなか新鮮なものを頂くチャンスはありませんね。缶詰は、茹でアスパラに似たような風味でした。この時に畑にいらした方に伺うと「自家用で出荷はしていません」とのことでした。

そしてこちらのチリチリの葉っぱは・・・? エンダイブ? チコリ?等と思いながらよく観れば、アブラナ科の菜の花に似た蕾が見えました。スーパーで見た生食用のカラシナに似ているような。この日は、どなたもいらっしゃらず、正体を伺えなくて残念。

サラダカラシナ? 2023.04.09
P4094179 カラシナの仲間?m .jpg

この辺りでも、オシャレな野菜の需要が高まって来ているのかもしれませんね。


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posted by 山桜 at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする