2023年09月29日

「らんまん」の日々は続く


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ヤマザクラ 牧野植物図鑑より
P9290843 牧野先生 ヤマザクラm.jpg

P3240174 ヤマザクラm.jpg

「草花が待ちゆうき♪」
「おまん、誰じゃ?」

今日も、草花たちに会いに、
愛しい天の上の人と一緒に、
行って来ま〜す!

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posted by 山桜 at 08:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月23日

ヒガンバナ と カラスウリ


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 「この花をみつけたら思い出すと言った・・・」

 桜田淳子の「三色すみれ」の歌詞のように、ある植物を見るとある人を思い出すことってありますよね。

 お墓参りで彼岸花が勢揃いして咲いているのを見れば、

ヒガンバナ(彼岸花)ヒガンバナ科ヒガンバナ属 2023.09.23
P9230628 ヒガンバナm.jpg

 「ああ、Kさんもお父さんもご先祖様もみんな、彼岸から見守っていてくれる」

と、目頭が熱くなります。

 開花が遅れて心配していた彼岸花も、雨が降ってくれたお蔭で元気回復、お彼岸参りに満開になってくれました。


 お墓参りの前に庭の手入れをして、余りにも広がりすぎた蔓草たちに少し遠慮して貰いました。けれど、蔓は巻き取っても可愛いウリ坊たちをゴミ袋に入れられず、ついつい拾い集めてしまいました。

カラスウリ(烏瓜)の青い実 2023.09.23
P9230629 カラスウリm.jpg

 「カラスウリ友の会?」の ひらりんから塊根を分けて貰ったこのカラスウリは、雌花がまるで雄花のように固まって蕾を着け、次々と沢山咲いて実も鈴生りになります。山盛りになったウリ坊達を撫でながら、
 「ひらりん、元気かなぁ」
同じく「カラスウリ友の会」の
 「観察人Tさん、元気かなぁ」
と、懐かしく顔を思い浮かべました。お二人とも、ブログから遠ざかってしまわれたようですが、また、カラスウリ談義をしてみたいものです。

 ところで、このウリ坊たち、どうしよう・・・キュウリに似た匂いがしますが、美味しくないでしょうねぇ どうだろう? 無害か調べて後で一寸食べてみようかな。


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posted by 山桜 at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | カラスウリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月22日

モズの初高鳴き


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 肌寒さに目覚めた朝、

 ♪キチチチチ、ジッジッ、キィ〜ジジキチキチキチキチ・・・

 とても文字にするのは難しい複雑な鳴き方ですが、聞けば直ぐに分かる「モズの高鳴き」がやっと聞こえて来ました。

 声はとても近いのに姿が見えなかったので、恐らく家の屋根のてっぺんのアンテナにとまって鳴いていたのでしょう。自分の縄張りを広く見渡せる高い所が好きなので、毎年お気に入りの場所です。

 今年は遅いなぁと思ったのですが、ブログの過去の初高鳴きを聞いた記録を見るとそうでもなくて、拍子抜けでした。思い込みはいけません。やはり記録は大事ですね。

 下のラベルの「モズ」をクリックして頂くと、過去の記録がご覧になれます。


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posted by 山桜 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月20日

彼岸花 開花


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 今年はなかなか蕾が伸びてこず心配していた彼岸花が漸く開花しました。高麗の巾着田でも開花が遅れているというニュースを見ました。

2023.09.16 狭山丘陵
P9160591 ヒガンバナm.jpg

お彼岸に間に合って良かったですが、やっと一つだけ・・・蕾を掲げた茎も何だかひょろひょろしていつもの台地を突き破って生えてくる逞しい勢いが足りません。猛暑による乾燥、雨不足が原因でしょうか。

P9160592 ヒガンバナm.jpg

2023.06.13 高尾山 薬王院裏
P9130555 ヒガンバナm.jpg
一方、高尾山薬王院裏の斜面では、一足早く満開になっていました。この暑さで、日向が好きな彼岸花も却って日陰の方が過ごしやすかったのかもしれませんね。


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posted by 山桜 at 22:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高尾山「秋の花を探そう」ハイキング(3)


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(編集中・・・)

ナンバンギセル
P9120539 ナンバンギセルm.jpg

オオバウマノスズクサの実  タマゴタケ
P9070464 オオバウマノスズクサs.jpg P9030403 タマゴタケs.jpg

ミヤマタニワタシ      ミヤマフユイチゴ
P9070457 ミヤマタニワタシs.jpg P9030404 ミヤマフユイチゴs.jpg

キンミズヒキ
P9070471 キンミズヒキm.jpg

アキカラマツ
P9070461 アキカラマツm.jpg

マツカゼソウ         ヤブラン
P9012602 (207x310).jpg P9180607 ヤブランs.jpg

クズ             マルバハギ
P9070463 クズs.jpg P9070462 マルバハギs.jpg            

タカトウダイ         アズマヤマアザミ      
P9030399 タカトウダイs.jpg アズマヤマアザミPA304259.JPG

キバナアキギリ
P9190621 キバナアキギリm.jpg

ヤマホトトギス
P9070467 ヤマホトトギスm.jpg

ヤマホトトギス 開き初め
P9131167 ヤマホトトギスm.jpg

P9070468 ヤマホトトギスs.jpg P9070470 ヤマホトトギスs.jpg

P9070476 ヤマホトトギスm.jpg

タマアジサイ
P9070477 タマアジサイm.jpg

シロヨメナ
P9030405 シロヨメナm.jpg

ミョウガ           チヂミザサ
sP9070479 ミョウガ.jpg P9070478 チヂミザサs.jpg

モミジガサ          ヤブレガサ          
P9070483 モミジガサs.jpg P9030378 ヤブレガサx.jpg

ウド             ウド
P9070484 ウドs.jpg P9120546 ウドs.jpg

オオカモメヅル
P9190625 オオカモメヅルm.jpg

ハダカホオズキ
P9070487 ハダカホオズキs.jpg P9070490 ハダカホオズキs1.jpg 

カリガネソウ
P9070492 カリガネソウm.jpg

ツチアケビ
P9070495 ツチアケビm.jpg

キハギ
P9070500 キハギm.jpg

スズメウリ
P9070515 スズメウリs.jpg P9070508 スズメウリs.jpg

ツルギキョウ
P9130556 ツルギキョウm.jpg

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2023年09月19日

高尾山「秋の花を探そう」ハイキング(2)


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(編集中・・・取り敢えず、写真を先に掲載します。)

マルバハギ
P9030380 マルバハギm.jpg

アカネ            アキカラマツ
P9030381 アカネs.jpg P9030383 アキカラマツs.jpg

シモバシラ
P9120534 シモバシラm.jpg

ワレモコウ          ウツボグサ(花後)        
P9030386 ワレモコウs.jpg P9030389 ウツボグサs.jpg

シオデ
P9030387 シオデm.jpg

シオデ            サルトリイバラ
P9030388 シオデs.jpg P9030365 サルトリイバラs.jpg

ヒメドコロ
 P9030390 ヒメドコロs.jpg

アキアカネ
P9030391 アキアカネm .jpg

イガホオズキ         イガホオズキ
P9030392 イガホオズキs.jpg P9030393 イガホオズキs.jpg

イガホオズキ 
P9070443 イガホオズキms.jpg

ツルニンジン 蕾(萼の部分)  蕾が膨らんだ所         
P9070442 ツルニンジンs.jpg P9120545 ツルニンジンs.jpg

ツルニンジン 開花
P9190616 ツルニンジンm.jpg

ツリガネニンジン
P9130553 ツリガネニンジンm.jpg

ツルリンドウ
P9030394 ツルリンドウm .jpg

ツルリンドウ
P9030396 ツルリンドウm.jpg

オトギリソウ         ネコハギ
P9070448 オトギリソウs.jpg P9120538 ネコハギs.jpg 

(つづく)

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高尾山「秋の花を探そう」ハイキング(1)


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高尾山口駅前 10:24発のバスは始発ではないので大体5〜10分程遅れての到着が常で気が揉めるのですが、今年は幹事のマサさんの熱意が通じて臨時増便を出して頂け、定刻に出発! 幸先の良いスタートでした。

大垂水バス停         迂回路入口
P9030312 大垂水バス停s.jpg P9030315 迂回路入口s.jpg
バス停から迂回路入口までの歩道は歩く人が少なく(道路を横断する人が殆ど)、下見時に剪定鋏持参で草刈りをしたり踏み倒したりしておいたので、道路に踏み出すことなく歩くことが出来ました。道路はカーブしていて見通しが悪い割りに飛ばしてくる車が多いので、横断は危険、迂回路を選択しています。

カラムシ           アメリカイヌホオズキ
P9030314 カラムシs.jpg P9030321 アメリカイヌホオズキs.jpg
そんな道すがらにも観察対象がありますが、立ち止まれないので説明はなし。こちらでご紹介しておきますね。

カラムシは、昔は繊維を採るために栽培もされており、今も人里で雄々しく生き延びています。福島県の昭和村では今も特産品として改良種が栽培され、その繊維は今や高級織物となっています。

アメリカイヌホオズキは、在来種のイヌホオズキより花も実も小型で茎も細いのですが強健で分枝して横広がり、在来種を凌駕しつつあります。花色は紫〜白。花実が花実軸の先に固まって着く(ほぼ一点から)のが特徴です。熟果は黒光り。イヌホオズキの花実はやや散漫に着き、花色は白、黒い熟果に光沢なし。

ボントクタデ         ギンレイカ                
P9030316 ボントクタデs.jpg P9030317 ギンレイカs.jpg 
ボントクとは、蓼酢に用いられるヤナギタデのような辛味がないことから「凡庸篤実」の略ではないかなと私は思っています。花は少し赤味を帯びたものが多く、多数垂れ下がって咲くさまはなかなか風情があり素敵です。

ギンレイカの花は白で、黄色の花のキンレイカに対しての名前です。既に茶色になっていましたが、果実が鈴生りとなった頃は可愛いものです。

コバノヒノキシダ?      ヤマヤブソテツ?
P9030318 コバノヒノキシダ?s.jpg P9030319 ヤマヤブソテツ?s.jpg
すみません(。。;)シダは未だ未だ勉強中で自信がありません。

ヒメワラビ?         イヌトウバナ
P9030322 ヒメワラビ?s.jpg P8169701 イヌトウバナs.jpg

ツリフネソウ         ハシカグサ
P9103394 ツリフネソウs.jpg P9070421 ハシカグサs.jpg
ツリフネソウは、下見時には蕾でしたが、ちゃんと本番に咲いていてくれました。待ちかねていたのは虫さんも同じですね。
ハシカグサも地味な花ですが、牧野博士は最初、新種のヤマトグサをハシカグサと間違えていたという逸話があります。花が咲いていないときはよく似ています。

ミズタマソウ アカバナ科ミズタマソウ属
P9070419 ミズタマソウm.jpg
果実に密生した毛が露を帯びて光る姿は、まさに水玉です。
P9030327 ミズタマソウm.jpg
ミズタマソウ属は、萼片、花弁、雄しべが2つずつなのが特徴です。

キンミズヒキ         ヒメキンミズヒキ
P9030330 キンミズヒキs.jpg P9120535 ヒメキンミズヒキs.jpg
キンミズヒキとヒメキンミズヒキは、株の大きさも違いますが、雄しべの数が違います。小さすぎて肉眼で数えるのは難しいですが、ぱっと見てキンミズヒキは雄しべが多く華やかで色も濃く見えます。ヒメキンミズヒキの葉は、羽状複葉の先の3枚が苺の葉の様に丸いので見分け易いです。

ヤハズソウ          
P9030331 ヤハズソウs.jpg P9070417 ヤハズソウs.jpg 

ユウガギク
P9030333 ユウガギクm.jpg

分岐道標           オオハナワラビ
P9030334 分岐道標s.jpg P9030335 オオハナワラビs.jpg
無駄に背が高くて見逃しやすい要注意の道標。分岐点を太い木が塞いでいて道があるように見えないので、下見時に出会った保守作業の方にコース目印のピンクテープを巻き付けて頂きました。

ツルリンドウ         カノツメソウ
P9030336 ツルリンドウs.jpg P9030337 カノツメソウs.jpg
今年は雨が少なかったせいか、高尾山でもツルリンドウの花が小さいです。

ジャコウソウ
P9190610 ジャコウソウ2m.jpg
何度も下見に来て、なかなか蕾が膨らまずヤキモキさせられましたが、見事本番で花開いてくれました! 麝香のようないい香りとはいきませんが、葉を揉めば微かに香ります。花の香りは未だに良く分かりません。群生していたら風に揺れて香るのでしょうか。

大垂水峠橋
P9030342 大垂水峠橋m .jpg

P9030343 大垂水峠橋s.jpg P9030344 大垂水峠橋s.jpg

               エゾエノキ
P9030345 大垂水峠橋s.jpg P9030346 エゾエノキs.jpg
エゾエノキは、高尾山ではめずらしく、エノキの葉もやや左右非対称ですが、エゾエノキはそれが顕著だそうです。

イヌトウバナ         ヤマホトトギス
P8169701 イヌトウバナs.jpg P9030353 ヤマホトトギスs.jpg

アケボノソウ        
P9030352 アケボノソウm.jpg
下下見時に見つけた背の高い植物・・・何か分からなくてモヤモヤしていましたが、別のイベントで同行して下さった高尾山全植物図鑑のY先生に「アケボノソウ」と教えて頂き、驚きました。こんなに大きく(目の高さほど)なるとは思いませんでしたし、花が咲けば花ばかり見ていて、他の部分の観察を怠っていた証拠で、お恥ずかしい。

P9120525 アケボノソウs.jpg P9120527 アケボノソウ 葉.jpg
こんな小さな蕾(初めて見たときは、これを花だと思ったので、余計検討がつきませんでした。)言われてみれば、葉はリンドウ科の特徴がありますね。

石に囲まれた石仏       ハナタデ      
P9030355 石に囲まれた石仏s.jpg P9260714 ハナタデs.jpg
高尾山の歴史にも詳しいボランティア・ガイドの方に伺っても、この石仏の謂れは不明でした。ご存じの方、教えて下さると嬉しいです。

ノハラアザミ         タイアザミ
P9030359 ノハラアザミs.jpg P9030356 タイアザミs.jpg

ノハラアザミ
P9030360 ノハラアザミm.jpg

ツリガネニンジン       ヤマハッカ
P9030358 ツリガネニンジンs.jpg P9030371 ヤマハッカs.JPG

アキノタムラソウ
P9030362 アキノキリンソウm.jpg
花期の長いアキノタムラソウ。サルビアの仲間なので切り戻されればまた花芽が上がってきて、綺麗に咲き続けます。

ネコハギ           トキリマメ
P9030370 ネコハギs.jpg P9030368 トキリマメs.jpg
ネコハギの葉は猫ちゃんの様に毛むくじゃらでモフモフしています。

(つづく)

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2023年09月18日

おまん、誰じゃ〜!?


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 あちこち観察して歩き回っていますが、久し振りに、「らんまん」の万太郎さんのように、

「おまん、誰じゃ〜!?」
「えっ、何これ〜見たこと無い??」

最初は9月3日に気がつきながら、
「んんんっ? ややや〜これ何?」
と思うばかりで写真も撮らず、7日にまた観て、
「いやいや〜一体ナンダロウ??」
その5日後にまた観ると葉腋に小さな緑色の花の様なものが着いていたので、これは何かの手掛かりになりそうと、漸く写真に収めました。

2023.09.12 高尾山
そこにだけすくっと背筋正しく伸びていた植物の草丈は150cm程もあり、葉は対生で、その葉腋からまた小枝を伸ばしていました。
P9120526 アケボノソウ?.jpg

P9120527 アケボノソウ 葉.jpg
笹のような形(披針形)、縦に走るの葉脈が目立ちました。

下の方の葉腋に緑色の小さな5mm程の花?
P9120525 アケボノソウ?.jpg

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」このマンガ(アニメ)のファンなので、ちょっと言ってみたかった(^^;)

 実は、その後、高尾山の図鑑も作られたY先生に観て頂き、名前は判明しているのですが、皆さんにも考えて頂こうと、暫く名前は伏せておきますね。分かってから見ると、成程なるほど・・・でした。また続報をお知らせしますので、お楽しみに〜♪

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