
先日の我が家の大黒柱(ちょっと細身だけれど)の誕生日、ケロロン
からプレゼントは、


「キューピー」×「ゴルゴ13」
(c)Rose O'neill Kewpie interenational
(c)さいとう・たかお/さいとう・プロ/リイド社
のコラボ携帯ストラップ
TVも新聞も見たくない程、信じがたい哀しい事件が続く日々ですが
いつもゴルゴキューピーが付いていてくれれば、かなり心強い!?
普段は可愛らしい円らなキューピーのお目々でも、イザとなったら
キラリと鋭い目で悪を見抜き、大切な家族を守って下さいませ…。
お財布一つが凶行から身を守ってくれることもあるのですから、
何が幸いするか分かりません。
待つ身は、ただひたすらに無事を祈っております。

家人の誕生日の頃に咲いていた、八重桜のような小輪の薔薇
「ポウルズ・ヒマラヤン・ムスク」


カテゴリー「生活・文化(全般)」に引っ越しました。
新たに下位からの再出発です! ☆⌒(*^∇゜)v
まあまあ、なんとも最強のお守りですねっ☆
ゴルゴの血が流れているのに
かわいらしい。。。。(笑)
微妙なコラボがつぼに!!o(⌒▽⌒)oわはは
何はともあれ、家族が信じ合って過ごせる家庭が
一番です。
お幸せに!
この言葉が全てを語っています。
大黒柱は幸せ者ですよね。
外で7人の敵と家族を守る為に
戦っておられることでしょうね。
私も最強のお守を持ちたくなりました〜(笑)
優しく、いざとなったら最強、って理想的^^
っておいくつになられました?とは聞きません。
うわ…そうでしたか〜( ̄口 ̄;) 身近な人に直接そう
仰られると辛いですね…。 あくまでもそういう傾向がある
と感じられるという意見ですし、個々のケースで言われても
キリがないですし… この際、平謝りは仕方ないけれど、よ〜くお話
して分かって戴けたら更に仲良くなれるのでないかしら。
これからも思ったこと、どんどん書いて下さいませ!
それに反論が寄せられてきて、また考えが変わることも
より一層自論に思いを強くすることもあると思います。
後で思いなおしたとしても、その時湧き上がった思いや
その理由などを残しておくことに意味があると思いますし、
ももりさんのブログを読むと、へなちょこな私も意見を書く勇気が
湧いてきます−☆
いつも持って出かけてしまうので、なかなか写真が撮れず、
随分経った後のアップになっちゃった(^^;
他にも色々なコラボがあったんだけど、もうね、ゴルゴに
釘付けになっちゃって、二人で一目惚れ即決したのでした〜♪
我が家はなんと言うか、それぞれバラバラのことをして
いても、必ず同じ部屋の中に付かず離れず集まっているという
微妙なバランスを保っているおかしな家族です。
まぁ仲は良いのでしょうね…嫌なら傍に寄りませんから(^^;
家族を支える、会社や組織を支える、色んな大黒柱さんの
お蔭で毎日安心して暮らしていけるのですもの、せめて無事を
お祈りすることは、日々の大切な勤めと思い心を込めています。
姿かたちとしては見えないですけれど、これぞ真の「最強のお守」
と信じています^^
ゴルゴもあの無表情な「・・・」の中に優しさを秘めているよね。
このゴルゴキューピーの目がキラン!となる瞬間を見てみたい!
家人は私より5歳上でございます。 って私は幾つ(笑)?
長年いらして下さっているお方にはもう相当バレテイルと
思います(><)
でも、だからこそ気力のあるうちに言おうとも思っているんです。孤独死だって、見方をかえれば、自分ひとりの力で死んで、大したものですし、動物本来みんなそうして死んでいくんですもの。映画「楢山節考」の母親は、自分から姥捨て山に行く」というんです。息子は泣いて止めるんですけど。先日、平均年齢がかなり高い人たちとお話してたら、「そうよ、公的な姥捨て山が要るのよ」「小っちゃな丸薬一つでええやん」って、」だれも、お金をかけてもらおうなんて思ってないんです。自然死でよいって言うのがみんなの意見でした。
分かります〜勢いづいて勇ましく書いた後、反響に滅入って
凹んでしまうことあります…文章だけで、本当に言いたい事を
伝えるのって、難しいですもの。 だからと言って推敲ばかり
していると、文の勢いも失せますし、時も逃してお蔵入りに
なってしまいますし…反響があったってこと、ヨシとして、
反省もしつつ、図太く前進あるのみ〜です^^
私も一人娘や若い世代に負担をかけてまでヨボヨボ長生き
したくありません。 自力で生きていけなくなったら、姥捨山へ
(何かもっといい名前=行き易い、送り出し易い、を考えましょう)
参る所存であります。 連れて行けというのは酷でしょうから、
なんとか歩ける内に、自ら姿を眩ませられればいいなぁ。。。