
様々な百合の蕾が生え揃って参りました。 これは鉄砲百合の蕾です。

こぼれ種から勝手に生えてきた花の配色が絶妙だと、所詮人間の考え
など天の采配には敵わないなと思います。
濃桃色: 酔仙翁(スイセンノウ)
黄の花と左上の青緑の葉: 防虫猫ハーブのヘンルーダ(ルー)
主である筈のブルーベリーの木を覆い尽くしています(−−;)
* * *
どうも主に6月と12月、雷の鳴る頃、耳の具合がおかしくなる
ようで、綿が詰まったようなボワ〜ンとした閉塞感がとれません。
パソコンの唸り音も障るようで、なかなか更新も皆さんの所へお邪魔
することも出来ませず、失礼をお許し下さい。 <( _ _ )>


養い親にひどく殴られた事があって、それから少しして
耳から血の塊が出てきた記憶があります。幼心にも
ギクッとはしましたが、誰に言っても仕方がないと
割り切って居たのでしょう。それ以来だと思いますが、
左の耳がほとんどアウトです。でも、お陰様で右耳の
感度が良いので、左耳で内緒話、耳打ちでもされない
かぎりは、ぜんぜん支障がありません。日常生活では
全く忘れています・・・鈍感!
季節によってでは お辛いですね。ご用心下さい。
わが子供達 都合の良いことだけ聞こえるようで、後は 無視されてしまいます。
ちょっと 不調をいいことに 色々ラクしてみてはいかがでしょうか?(笑)
無理しないで下さい、そして 早くよくなりますように。
私は ほん時々ですが何かの拍子で「キーん」と鳴る時が
あるのです。軽く鼻を押さえて耳抜きを2〜3度すると
今のところは治まるのですが、もし このまま鳴り続けると
どうなるのだろう?と不安になります。
兎に角、まったりと過ごすのがいいようですが、
現実は なかなかそうもいきませんよね〜
でも 早くよくなって下さいませ。
人の声は勿論、自分の発する声もオブラートにくるまれた様で、
何とも鬱陶しいことでしょう! かく言う私は、年中蝉時雨の耳鳴りに
悩まされて、マル3年になりますーー;ゞ 困るのがお茶のお尋ねの時、
折角の亭主の説明が聞こえない事が多く、流石に聞き返せないし(>.<;)
kounenkiと高を括っていたけれど、このまま悪化の一途をたどったら
どうしましょう@@;/ ただ、鳥の囀り等はいち早く察知出来ます^^
いっそのこと鳥になって、山桜さんのビオトープ-☆のお庭を旋回すると、
まるで金平糖を鏤めた様なお花畑に、暫し羽を休めたくなることでしょう♪
どうかお大事になさって下さいね。
どうぞ、お大事に。。。
どうすれば一番お体にいいのかがわからないのが歯がゆいけれど、きっとよい手当てが
見つかることを祈りつつ。。。
お見舞い申します。
皆様も色々と耳の不具合をお持ちのようですね。
実はわたしもです。
わたしは小学生のとき担任に殴られたのと風邪とが合致して以来、あんまりよくないです。
中耳炎から鼓膜破れに向かったそうです。
今も大事な話のときは完全に顔を背けて耳を向けないと、だめですね。
季節の変わり目などで耳が通りにくい不自由さ、鬱陶しさ、本当にいやですね。
はやく良くなりますように。
原因はわからないながら、もしなってすぐに治療を開始すれば直る確率がたかい、日が過ぎるごとに治癒確率はおちるとのこと、
お大事になさってください。原因はわからないといいながら、ストレスと疲れが関係しているらしいと言ってましたよ。
帰宅後、その勢いで、自宅の前庭の草引き。
顔も耳も蚊に・・・
ご心配お掛けして申し訳ありません。
お蔭様で、今は全快とまではいきませんが、こうしてPCの
前に座っておられるようになりました。
皆様の優しいお気持、本当にありがとうございました。
土日と泊りでの野外活動があったので、このままではマズイ!
と駆け込んだ耳鼻科の先生が、ご高齢(耳鼻科の先生って
何故皆さんご高齢なのでしょうね^^;)で、ケントデリカット
みたいな大きな目になる眼鏡を掛けてらしたのですが、その
大きな円らな瞳で、
「あ〜大したこと無い、大丈夫大丈夫…」
と治療して下さったら、あら不思議、忽ち耳の塞がりが抜けて、
嘘? あら、本当に? スッキリ? シンジラレナ〜イ!
勿論先生の処置が適切だったのでしょうけれど、思わず笑顔に
なってしまう先生のお顔と優しいお言葉に、何だか張り詰めて
いた不安な気持がふっとほぐれて楽になったことも大きい
ような気がします。
医は仁術、ですね。
鎌倉とんぼさんのお耳は痛むことはありませんか?
お膝の具合は如何でしょうか?
梅雨時は、どうも古傷がうずくことがありますね…(ToT)
お大事になさって下さい。
端からは何事も無く見えていても、人には黙って耐えている
ことが何かしらあるものですね。 我慢の時が過ぎると、
本当に良い意味での鈍感力が増して皮膚も厚く強くなれるの
かもしれませんね。 最近は「我慢などしてはいけない」と
言われることが多いですが、それだけ世の中が住みやすく
なってきたのでしょう。 我慢せざるを得ない時代は、遥か
昔のことになったようです…。
>ちょっと 不調をいいことに 色々ラクしてみてはいかがでしょうか?(笑)
ドキッ((**)) チャチャさん、それって便利ですよね…
私も本当に聞こえないこともあるのですが、たま〜に(笑)
聞こえなかったことに出来て楽なこと、実はあるんです♪
休んでいれば、家族がそれなりに動いてくれるということも
分かりました。 もっと頼りにしちゃおうかな…ふふっ^^
青い流れ星さんも耳鳴りをお持ちなのですね。
直ぐに治ればいつものことと気にも留めないでいられますが、
なかなか治らないと、とても不安になりますよね。
病院に行くべきか行かなくても良いものか、境界線で迷って
しまいます。 今回は出かける前に思い切って診察を受ける
決心がついて良かったです。
ご挨拶が遅れる一方で失礼をお許し下さい。 申し訳ないです。
どうかいま少しお待ち下さいませ…<( _ _ )>
翔子さんの蝉時雨も3年ですか… 私の耳塞がり症状も
約3年弱になります。 そういうお年頃なのでしょうか〜(T^T)
でも、何でもそれで済ましてしまうと、大変な病気を見過ごして
しまいそうで不安になりますよね。 今年は一大決心(大袈裟^^;)
して、棚卸しのように今までグレーゾーンだった色んな検査を
きちんと受け直そうと思っています。 人間ドックの結果を
受けたフォローがなってなかったので(。。;)
翔子さんも季節外れの蝉時雨とお別れできるよう、何か
治療方法が無いものでしょうか…。 私たちの年代は、周りの
心配ばかりでついつい自分のことが疎かになってしまいがち
ですけれど、まだまだ先が長いのですから今の内からお手入れ
して、健やかな人生を過ごして行きたいですね♪
あ…翔子さん、今、うちのお庭に舞い降りてらっしゃった?
見慣れない可愛い小鳥が旋回していったような気が…^^
こうしてブログ日記を書き始めて、自分の体の調子のリズムも
だんだん分かって来たみたい。 今までは何となく好不調を
繰り返していると思っていたけれど、季節のめぐりに従って
自然の波があるものなんだね。 もっと大きなサイクルを
考えれば、今はやっぱり人生の季節の変わり目なのかも
しれない…だったら、それに従って養生も必要なんだろうね。
心配かけてごめんね。 自分のケアは自分でしないとね。
家族にも迷惑かけないように用心するよ〜!
優しいお見舞いありがとうございました。 御礼遅れて
申し訳ありません。 今日も朝から病院で、やっと夕方に
なって家に辿り着きました。 この際、気になる所は全部
調べて頂こうと、肝を据えましたので、暫くは病院と仲良く
過ごす事になりそうです。
それにしても、七恵さんも耳に不具合をお持ちでしたか。
何かに偏愛傾向のある人は、どこかそういう不具合の一つも
備えていることが多いような… 美声を魔女に渡し二本の足
を得て、王子様の傍にいることを選んだ人魚姫のように^^
ご心配お掛けして申し訳ありませんでした。
3年弱前に同じ様な症状で医者に駆け込んだ時は、突発性難聴
という診断で、やはり原因は不明だが強いストレスが引金に
なることがある、とうようなお話でした。 幸い聴力はそれ程
衰えることなく段々と回復しましたが、気圧の変動期になると
このような閉塞感を味わうようになり、持病化したような…。
健康だけがとりえで過信していましたので、こうやって
いくつか不具合を抱え用心しながら生きていくことを覚える
ようにとのお達しが出たのかもしれません。
一病息災…○病になるか分かりませんけれど、適度に労わる
ことも覚えますね^^ ありがとうございました。
とうとう嫌な蚊の季節になりましたね〜(><)
蚊さえいなければ、日本の夏はどれほど快適になることか…
耳とかオデコとか、人の死角に回り込んで刺すとこが、
また何とも憎たらしい奴! そしてそういう所って何故か
他の場所より数倍痒いんですよね、悔しいなぁ(゚з゚)プー