2008年06月13日

み、耳がぁ…

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 様々な百合の蕾が生え揃って参りました。 これは鉄砲百合の蕾です。

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 こぼれ種から勝手に生えてきた花の配色が絶妙だと、所詮人間の考え
など天の采配には敵わないなと思います。

              濃桃色: 酔仙翁(スイセンノウ) 
 黄の花と左上の青緑の葉: 防虫猫ハーブのヘンルーダ(ルー)

 主である筈のブルーベリーの木を覆い尽くしています(−−;)

     *          *          *

 どうも主に6月と12月、雷の鳴る頃、耳の具合がおかしくなる
ようで、綿が詰まったようなボワ〜ンとした閉塞感がとれません。

 パソコンの唸り音も障るようで、なかなか更新も皆さんの所へお邪魔
することも出来ませず、失礼をお許し下さい。 <( _ _ )>


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それは、、、お大事になさって下さい。私メは幼い頃
養い親にひどく殴られた事があって、それから少しして
耳から血の塊が出てきた記憶があります。幼心にも
ギクッとはしましたが、誰に言っても仕方がないと
割り切って居たのでしょう。それ以来だと思いますが、
左の耳がほとんどアウトです。でも、お陰様で右耳の
感度が良いので、左耳で内緒話、耳打ちでもされない
かぎりは、ぜんぜん支障がありません。日常生活では
全く忘れています・・・鈍感!
季節によってでは お辛いですね。ご用心下さい。
Posted by 鎌倉とんぼ at 2008年06月13日 10:36
耳の具合 困った事ですね。どうぞ大事になさってください。
わが子供達 都合の良いことだけ聞こえるようで、後は 無視されてしまいます。
ちょっと 不調をいいことに 色々ラクしてみてはいかがでしょうか?(笑)
無理しないで下さい、そして 早くよくなりますように。
Posted by チャチャ at 2008年06月13日 14:29
お大事になさって下さいね。

私は ほん時々ですが何かの拍子で「キーん」と鳴る時が
あるのです。軽く鼻を押さえて耳抜きを2〜3度すると
今のところは治まるのですが、もし このまま鳴り続けると
どうなるのだろう?と不安になります。
兎に角、まったりと過ごすのがいいようですが、
現実は なかなかそうもいきませんよね〜
でも 早くよくなって下さいませ。
Posted by 青い流れ星 at 2008年06月13日 18:18
 
人の声は勿論、自分の発する声もオブラートにくるまれた様で、
何とも鬱陶しいことでしょう! かく言う私は、年中蝉時雨の耳鳴りに
悩まされて、マル3年になりますーー;ゞ 困るのがお茶のお尋ねの時、
折角の亭主の説明が聞こえない事が多く、流石に聞き返せないし(>.<;)
kounenkiと高を括っていたけれど、このまま悪化の一途をたどったら
どうしましょう@@;/ ただ、鳥の囀り等はいち早く察知出来ます^^
 いっそのこと鳥になって、山桜さんのビオトープ-☆のお庭を旋回すると、
まるで金平糖を鏤めた様なお花畑に、暫し羽を休めたくなることでしょう♪
 どうかお大事になさって下さいね。

 
Posted by 翔子 at 2008年06月13日 18:27
この時期、いろいろとあるよね;;
どうぞ、お大事に。。。
どうすれば一番お体にいいのかがわからないのが歯がゆいけれど、きっとよい手当てが
見つかることを祈りつつ。。。
Posted by やゆよ at 2008年06月13日 18:48
こんばんは
お見舞い申します。
皆様も色々と耳の不具合をお持ちのようですね。
実はわたしもです。
わたしは小学生のとき担任に殴られたのと風邪とが合致して以来、あんまりよくないです。
中耳炎から鼓膜破れに向かったそうです。
今も大事な話のときは完全に顔を背けて耳を向けないと、だめですね。
季節の変わり目などで耳が通りにくい不自由さ、鬱陶しさ、本当にいやですね。
はやく良くなりますように。

Posted by 遊行七恵 at 2008年06月14日 00:29
先日テレビで若いかたに最近増えてきたという「突発性難聴」(原因わからず、突然になるとのこと)についてやってました。
原因はわからないながら、もしなってすぐに治療を開始すれば直る確率がたかい、日が過ぎるごとに治癒確率はおちるとのこと、
お大事になさってください。原因はわからないといいながら、ストレスと疲れが関係しているらしいと言ってましたよ。
Posted by 蜆子 at 2008年06月14日 06:55
本日の趣味の園芸は、ヤマトイモ畑の草引き作業でした。
帰宅後、その勢いで、自宅の前庭の草引き。
顔も耳も蚊に・・・
Posted by 酒徒善人 at 2008年06月14日 22:37
◆皆様へ
 ご心配お掛けして申し訳ありません。
お蔭様で、今は全快とまではいきませんが、こうしてPCの
前に座っておられるようになりました。 
皆様の優しいお気持、本当にありがとうございました。

 土日と泊りでの野外活動があったので、このままではマズイ!
と駆け込んだ耳鼻科の先生が、ご高齢(耳鼻科の先生って
何故皆さんご高齢なのでしょうね^^;)で、ケントデリカット
みたいな大きな目になる眼鏡を掛けてらしたのですが、その
大きな円らな瞳で、
 「あ〜大したこと無い、大丈夫大丈夫…」
と治療して下さったら、あら不思議、忽ち耳の塞がりが抜けて、
嘘? あら、本当に? スッキリ? シンジラレナ〜イ!

 勿論先生の処置が適切だったのでしょうけれど、思わず笑顔に
なってしまう先生のお顔と優しいお言葉に、何だか張り詰めて
いた不安な気持がふっとほぐれて楽になったことも大きい
ような気がします。

 医は仁術、ですね。 
Posted by 山桜 at 2008年06月16日 11:48
◆鎌倉とんぼさん、こんにちは
 鎌倉とんぼさんのお耳は痛むことはありませんか?
お膝の具合は如何でしょうか? 
梅雨時は、どうも古傷がうずくことがありますね…(ToT)
お大事になさって下さい。

 端からは何事も無く見えていても、人には黙って耐えている
ことが何かしらあるものですね。 我慢の時が過ぎると、
本当に良い意味での鈍感力が増して皮膚も厚く強くなれるの
かもしれませんね。 最近は「我慢などしてはいけない」と
言われることが多いですが、それだけ世の中が住みやすく
なってきたのでしょう。 我慢せざるを得ない時代は、遥か
昔のことになったようです…。
Posted by 山桜 at 2008年06月16日 16:55
◆チャチャさん、こんにちは
>ちょっと 不調をいいことに 色々ラクしてみてはいかがでしょうか?(笑)

 ドキッ((**)) チャチャさん、それって便利ですよね…
私も本当に聞こえないこともあるのですが、たま〜に(笑)
聞こえなかったことに出来て楽なこと、実はあるんです♪

 休んでいれば、家族がそれなりに動いてくれるということも
分かりました。 もっと頼りにしちゃおうかな…ふふっ^^
Posted by 山桜 at 2008年06月16日 16:59
◆青い流れ星さん、こんにちは
 青い流れ星さんも耳鳴りをお持ちなのですね。
直ぐに治ればいつものことと気にも留めないでいられますが、
なかなか治らないと、とても不安になりますよね。
病院に行くべきか行かなくても良いものか、境界線で迷って
しまいます。 今回は出かける前に思い切って診察を受ける
決心がついて良かったです。

 ご挨拶が遅れる一方で失礼をお許し下さい。 申し訳ないです。 
どうかいま少しお待ち下さいませ…<( _ _ )>
Posted by 山桜 at 2008年06月16日 17:05
◆翔子さん、こんにちは
 翔子さんの蝉時雨も3年ですか… 私の耳塞がり症状も
約3年弱になります。 そういうお年頃なのでしょうか〜(T^T)
でも、何でもそれで済ましてしまうと、大変な病気を見過ごして
しまいそうで不安になりますよね。 今年は一大決心(大袈裟^^;)
して、棚卸しのように今までグレーゾーンだった色んな検査を
きちんと受け直そうと思っています。 人間ドックの結果を
受けたフォローがなってなかったので(。。;)

 翔子さんも季節外れの蝉時雨とお別れできるよう、何か
治療方法が無いものでしょうか…。 私たちの年代は、周りの
心配ばかりでついつい自分のことが疎かになってしまいがち
ですけれど、まだまだ先が長いのですから今の内からお手入れ
して、健やかな人生を過ごして行きたいですね♪

 あ…翔子さん、今、うちのお庭に舞い降りてらっしゃった?
見慣れない可愛い小鳥が旋回していったような気が…^^
Posted by 山桜 at 2008年06月16日 17:18
◆やゆよん、こんにちは
 こうしてブログ日記を書き始めて、自分の体の調子のリズムも
だんだん分かって来たみたい。 今までは何となく好不調を
繰り返していると思っていたけれど、季節のめぐりに従って
自然の波があるものなんだね。 もっと大きなサイクルを
考えれば、今はやっぱり人生の季節の変わり目なのかも
しれない…だったら、それに従って養生も必要なんだろうね。
心配かけてごめんね。 自分のケアは自分でしないとね。
家族にも迷惑かけないように用心するよ〜!
Posted by 山桜 at 2008年06月16日 17:25
◆遊行七恵さん、こんばんは
 優しいお見舞いありがとうございました。 御礼遅れて
申し訳ありません。 今日も朝から病院で、やっと夕方に
なって家に辿り着きました。 この際、気になる所は全部
調べて頂こうと、肝を据えましたので、暫くは病院と仲良く
過ごす事になりそうです。

 それにしても、七恵さんも耳に不具合をお持ちでしたか。
何かに偏愛傾向のある人は、どこかそういう不具合の一つも
備えていることが多いような… 美声を魔女に渡し二本の足
を得て、王子様の傍にいることを選んだ人魚姫のように^^
Posted by 山桜 at 2008年06月17日 18:33
◆蜆子さん、こんばんは
 ご心配お掛けして申し訳ありませんでした。
3年弱前に同じ様な症状で医者に駆け込んだ時は、突発性難聴
という診断で、やはり原因は不明だが強いストレスが引金に
なることがある、とうようなお話でした。 幸い聴力はそれ程
衰えることなく段々と回復しましたが、気圧の変動期になると
このような閉塞感を味わうようになり、持病化したような…。

 健康だけがとりえで過信していましたので、こうやって
いくつか不具合を抱え用心しながら生きていくことを覚える
ようにとのお達しが出たのかもしれません。
一病息災…○病になるか分かりませんけれど、適度に労わる
ことも覚えますね^^ ありがとうございました。
Posted by 山桜 at 2008年06月17日 18:44
◆酒徒善人さん、こんにちは
 とうとう嫌な蚊の季節になりましたね〜(><)
蚊さえいなければ、日本の夏はどれほど快適になることか…
 
 耳とかオデコとか、人の死角に回り込んで刺すとこが、
また何とも憎たらしい奴! そしてそういう所って何故か
他の場所より数倍痒いんですよね、悔しいなぁ(゚з゚)プー
Posted by 山桜 at 2008年06月17日 18:57
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