所為で皆様にご心配をお掛けしてしまい、申し訳ありません
私は大丈夫です
こんなことも↓あんなこともして天地に遊び・息抜きしながら、
元気に過ごしておりますので、ご安心ください

花 葉と草姿
ほぼ同型の赤紫色の花が咲く種の方が本家扱いで、そちらを「釣舟草」と
呼び、こちらの黄花種を「黄釣舟」と呼びます。
今までの記事の中で、「黄釣舟草」と書いておりましたが、「草」は
付けないのが標準和名でした。ここにお詫びして訂正致します。
それにしても「ツリフネ」とは、文字通り宙ぶらりんな言葉です。
釣をする舟なのか、吊り下げられた舟なのか?
この花の見た目の特徴のまま「吊舟」の意味と想像されますけれど、
何故に「釣舟」の文字が当てられるのでしょう。 同じ様な使われ方は
お茶の「釣釜」、そして花入の「釣舟」などがあります。
「釣」「金」へんに「勺」ですから、 釣り針型「し」の金具で吊り下げ
られているイメージで「吊」の意味に「釣」を当てられても良い気もします。
また、「吊」の文字には、ちょっと今時不謹慎な雰囲気ですけれど、
「首吊り」のイメージがあるので、清しい席には不「釣」合いなのでしょうか。
花の名の由来として、『茶席の花入「釣舟」に似ることから』という
説もありました。 そうとなれば、やはり「釣舟」が相応しいということ
ようよう納得です。

実 爆ぜた莢と中の種
ツリフネソウは、小さい頃よく遊んだ懐かしい、鳳仙花(ホウセンカ)
の仲間です。 膨らんできた実(写真左)を揺らしたり触れたりすると、
たちまちパンと爆ぜて(写真右)しまいますので、種を集める時には
慎重にならねばいけません。
最近、ホウセンカを追いやって勢力を広げているインパチェンスも
同じ仲間で、このように直ぐに種が爆ぜてしまうことから、
インパチェンス=Inpatient(我慢できない)の意味です。
アイヌ語では、ツリフネソウ=オフイマキナ(おしっこを蒔く草)
ですって…う〜ん、言い得て妙ですね
一方、黄ツリフネ=イムキナ とあります。 こちらはどんな意味か
分かりませんでした。





が、茶花の本には黄ツリフネソウと書いています。何だか毛細血管の様に
入り組んで絡み合い、一旦、植物の解説の道に入ったら、出口の無い迷路!?
手に取る本によっても異なり、活力を失った私の脳細胞では、お手上げですーー;
爆ぜた莢と種、なんて可愛らしい造形-☆ ニット地の帽子やポーチにくっつけて
飾りたいような♪ ビーズ細工を想わせ、ブローチやイヤリングのデザインに
イメージできそう^^ 山桜さんにとってお花も種も、幼友達なんですね-☆
ところで「釣」には、もともと、つること、ひっかけること、つるすことの意味があり
三味一体?^^ 便利なようで紛らわしい漢字なんですね。
山桜さんのことですから
心配は致しませんが
皆様のお幸せをお祈りしています
ぴったりで、拝見してちょっと安心したよo(⌒▽⌒)o
毎日、ゆるゆる行きませうo(⌒▽⌒)o
「草」を付けないのが勉強になりました。
ツリフネソウと皆さん言われてますよね><
私も「茶花」の世界を知るにつれ、ここは又一つ、別種の
カテゴリーに属すると思うようになりました。
同じ花でもお茶の中では慣例的に、雅名とでもいうような
別名を持っているものが幾つもあるようです。
特に外来種を取り入れるとき、それらしい和名を付けて良しと
したものが、口から口へ伝わって定着しているのですね。
例えば、
クリスマス・ローズ → 初雪おこし
ビンカ・マヨール(蔓日々草) → 蔓桔梗
(これなどは、在来種に元々「蔓桔梗」という別の植物が
あるので紛らわしくて困ります)
私もまた新しい名前を追加して覚えなくてはなりません(><)
>爆ぜた莢と種、なんて可愛らしい造形-☆
気付いて下さって嬉しいです♪ 神様の意匠って本当に
素晴らしくって、惚れ惚れします!
「勺」は汲み上げるもの、「金」製の針で引き上げるので
魚を「釣る」の意から派生して、水の中から上へ引き上げること。
ですから、中に水が汲まれていて、釣針のような金具で吊られて
いる釜や花入(釣舟)は「釣」の字で良いのかな…と今回、一人納得したのでした^^
私たちの為に祈って下さり、ありがとうございます。
お父さんの厳選美味しい蕎麦レポートを参考に、元気回復した
家人と一緒に家族揃って常陸の蕎麦食べ歩きに行きたいです!
そうだよね〜 信頼できる専門のお医者様にお任せする所は
お任せして、普段の生活をできるだけ守ることが病と付き合い
折り合いながら暮らしていく為に必要だと思うんだ。
私まで病気になったら娘が可哀想。 ゆるゆるとピシッとを
なんとか上手く調和させてゆくよ〜♪
メダカの目さんへのお返事にも書きましたけれど、お茶の
世界は又一つ結界の向うの別世界ですから、それはそれで
良いのかな〜と思うようになりました。 世界が違えば当然
雅号のように名前も変わりますよね。
『標準和名では草は付かない…』
って心の中で密かに思っていて下さい^^;
西欧語圏の人はすぐにピンと来るんでしょうけれど、
私も最初インパチェンスから直ぐにインペイシェントは
気付きませんでした。 知った時はなるほど〜と(^∇^) アハハ!
そうそう、又の英名を「タッチ・ミー・ノット」とも言うんですよ。
「我慢できないの」
「触らないで!」
って、意味深な…(笑) 気楽にプレゼントしては危ない?花ですね。