また…泣かされました。 もう涙腺崩壊してばかり…。
朝、神前に供えられていたのは、娘が深夜に編み上げたミサンガ。
またの入院のこの日、娘が祈りを込めて家人の腕に結んでくれました。
７年前の入院の時も、同じ様に編んでくれたミサンガが、無事、
家人を退院まで守ってくれました。 今度も必ず力強い守りになって
くれるでしょう。
こんな時でも笑顔だね。 君が笑顔だから、皆も笑顔になっちゃう。
ありがとう、ありがとう、私たちの子に生まれてきてくれて。
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2008年10月19日
祈りて結ぶ
また…泣かされました。 もう涙腺崩壊してばかり…。
朝、神前に供えられていたのは、娘が深夜に編み上げたミサンガ。
またの入院のこの日、娘が祈りを込めて家人の腕に結んでくれました。
７年前の入院の時も、同じ様に編んでくれたミサンガが、無事、
家人を退院まで守ってくれました。 今度も必ず力強い守りになって
くれるでしょう。
こんな時でも笑顔だね。 君が笑顔だから、皆も笑顔になっちゃう。
ありがとう、ありがとう、私たちの子に生まれてきてくれて。
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天地＝自然の理(あめつちのことわり)に
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ひと目ひと目に祈りを込めて
ご令嬢のお祈りがとどきますように
優しい心のお嬢さんに育ったのですよ。
その心のままに編み上げられたミサンガ。
きっと
お父様を守ってくれるでしょうね。
ダンディーでクールと仰っていましたが、そのイメージ通りの
素敵なミサンガ-☆ お父様にとって何よりの薬であり治療ですね。
お母様の不安も、払拭されますね＾＾。 思い合う手もまた美しい。
美しい心の容も表していますね
澱んだものが
すっと流されていく
そんな感じがします
藍色は愛の色…気付きませんでした。 ありがとうございます。
父親が恥ずかしく思わないようにと、渋い色合いを選んだ
のでしょうけれど、その選んだ心に愛が宿っていますね…＾＾
きのこのこと、ケーキのこと・・・素晴らしいページですね。
自分のお子さん方は勿論、そのご友人、地域の、そして
日本の子供達の為にも、日々心身を尽くしていらっしゃる
爽子さん、いつも振り返って我が子は、私の回りの子供達は
大丈夫だろうかと反省、勉強させて頂いてます。
優しい子であることはよく分かっていましたが、気持を
素直に表すのが下手かな…と思っていました。 それが、
今回のことで又一つ成長してくれたようで嬉しいです。
こんなミサンガが腕に結ばれていたら、見る度にどんなに
励まされることでしょう！ 爽子さんのご主人様が、『お熱が
あるみたい…』を希望されるように、病得て幸せということも
ありますね＾＾
ダンディでクール…どこかでそんなこと書いたのがお目に
止まってしまいましたか、タハハ…（。。；）
（つまりは、カッコつけで表現下手ってことです＾＾；）
この二人は姿・性格・癖・文字まで、まぁ手の形もそっくり！
ですからきっと思いも通じやすいのではと思います。
私だけ一人、アツイ・くどい・しつこい…とウザがられて
いるのですよ～(゜―Å)
そんな風に美しく表現して下さって、ありがとうございます。
この位の年頃の娘って、ありのままで本当に清らかで眩しく
美しい存在です。 そんな娘に思われて父は至福の思いでしょう。
仰るように、見守る私の心の澱みも綺麗に流してくれました。
お祈り下さって、ありがとうございます。
ももりさんのお父上は、未だお若い頃に旅立たれたのでしたね…
ももりさんがお父上のことに触れて書かれる度、娘の父親への
思慕があふれていて胸がいっぱいになります。
ありがたいですね。。。
涙腺刺激モノですね。。。。
ご主人様にも何よりのお薬ですﾈ。。。
余談ですが、、、私メが入院などしたら、我が家は
即 葬儀社との交渉に入るか、めぼしいモノは売
り払われて・・・(ノ◇≦。)
詳しいことは知りませんが、自宅でご家族一緒に過ごされる日が早くくるよう祈っております。
何も無いのが一番ですけれど、こうして何かしらの波が
押し寄せた時、子は成長し、家族の絆も強まるように思います。
家人の病室からは広々とした景色が広がり、ビルに遮られる
ことなく真っ赤な夕日が見えました。
鎌倉とんぼさんの今までのご家族への思い、必ず伝わって
いますもの、そんなこと、有り得ません。
ただ平穏な時には見えないものなのかもしれません。
お祈り下さって、ありがとうございます。
他人同士が結婚して、共に喜び共に山を越えながら、少しずつ
長い年月をかけて、夫婦にそして家族になっていくんですね。
離れている時間が長いほど、また一緒に暮らせるように
なった時の喜びも大きいかと思います。
「禍福はあざなえる縄の如し」ですね＾＾
「無事是稀（き）人」と言いたいです。およそこの世で
無事などとはあり得ません。無事の意味が少々 本題から
離れているキライもありますが・・・悪しからず。
その意味では、同じ禅語に
春有百花秋有月 （春に百花あり 秋に月あり）
夏有涼風冬有雪 （夏に涼風あり 冬に雪あり）
若無閑事挂心頭 （もし閑事の心頭にかかること無くば）
便是人間好時節 （すなわち是れ人間の好時節）
と言うのがあります。人間、暇だとロクなことを考えませんデス、、はい！
素敵なお嬢さまに山桜さまがお育てになったのですね。
わたしには娘がおりませんので、うらやましい限りです。
最近、身の回りで何人もの方が入院なさいました。
そのような歳になったのかな…と…。
ご主人さまのお早い退院をお祈りしております。
貴人さんのことを稀人（まれびと）とも呼ぶことありますね。
やはり貴人さんは滅多にそこらに居ないお方なんですね…
先日「大光琳展」に立ち寄りましたが、今の私には
春の花より秋の月より夏の涼風より、ほっこりと降り積もる
真綿のような冬の雪が好もしく思えました。
今はしんしんと降り積もる雪に包まれ、静かに春を待つという
心境なのでしょうか…
普段はいたってクールでサラリとした子なので、余計に
グッと来てしまって…娘自慢みたいなこと続いて書いてしまい
お恥ずかしいですけれど、本当に嬉しくってついつい（。。；）
私は男兄弟の中で育ったので、念願の女の子でしたが、
娘にしたら男兄弟が欲しかったみたいで…上手くいきませんね＾＾；
両親が大きな病知らずの丈夫な人達なので、家族の入院には
戸惑いましたが、色々な境遇の方々の命の現場に触れることで
日々勉強させて戴いております。 頭が下がることばかりです。
朝夕 すっかり冷えてきました。山桜様も ご自身のお体 大事になさってください。風邪をひいたら お見舞いも できなくなりますから。
ずーーーっと傍で見守って…って(゜―Å)
そうなのですよね、私、実は感涙の後、ちょっと我に返り、
「あ、負けちゃったな…」
って思いました。 お守やらカエルのマスコットやらの縁起物は
思いついたものの、自分で作ろうという気持が無く、思いの強さで
娘に負けてしまったようです（￣口￣；)ガーン！
うう～嬉しいような～悔しいような～
本当に冷え込むようになってきましたね。 特にお針をして
長いこと動かないでいると、ゾクッと冷える事がありますので
気をつけますね。 ありがとうございます＾＾
秋の苗、茶花リスト…などと言っておきながら、ちっとも
準備できず、本当に申し訳ありません。 ＜( _ _ )＞
このお写真で愛も願いも全てを感じ取れます。
入退院を繰り返しながら回復されるのでしょうね。
ご本人も愚痴る事なく、過ごされてるご様子。
きっと、叫びたくなることもおありでしょうに。
カッコイイ御主人様です。
そうなんです、主人は愚痴から一番遠い存在かもしれません。
自分は勿論口にしませんし、私や主人の母の言う愚痴も嫌います。
でも、女は愚痴を聞いて貰いたい生き物ですよね…違いますか？？
カッコイイのも良いけれど…もっと本当の心の内を聞いてみたい、
私の気持も聞いて欲しいなぁ…とも思うのです。
でも無いものねだりですね。 若し愚痴っぽくて何でも思うままに
喋り捲るような人だったら、絶対に結婚してないですもん。
（…って、あらら～お喋りが過ぎました～ |彡 ｻｯ）
男の中の男です！
たまに、お茶人の男性で愚痴られると
女々しく感じますよ＞＜
愚痴るのは、女性の性でしょうか。
でも、その時の顔って決して美しくない。
愚痴りたいけど、そんな自分も嫌。
この狭間で悩むわ＞＜
これを手首に結ぶ。。。なんと強力な
絆であり、祈りなのでしょう。。。
しばらくは大変でしょうけれど、
かわいらしい天使が守ってくれているのですから
大丈夫だねｏ（⌒▽⌒）ｏ
まぁ…何だか主人の株がウナギノボリで虚像が出来上がり
つつあるやうな…（苦笑） あんまり良い人で早く逝かれては
困るので、こっそり適当に恨み節も入れておきましょうか＾＾；
口の堅い女同士（母娘）で愚痴るのが一番のストレス解消かしら～
娘も色々あるようなので、夜はお互い内輪で発散して溜めない
ようにしていま～す☆⌒（＊＾∇゜）v
やっぱりこれ、主人のラッキーカラーが織り込まれてるよね～♪
娘にはそんなこと教えてなかったので、見た時ビックリしたよ！
可愛い上にたくましい天使ちゃんなので、とっても頼りに
なりま～す＾＾ ってあまり頼っちゃダメよね。
表面クールな人って内に溜め込んで苦しんでいるのかも…
気をつけてあげなくちゃね。
私は表面は熱いけど、内はクール＆クールかも＾＾；
私は、母の手首に四国８８を結願したあと、ふたたび１番札所に戻って“お福分け”で戴いた黒念珠を着けようかと考えたのですが、きっと母は分からずに外してしまうだろうと思って控えているのです。
だから祈るだけです。
黒念珠、善人さんが傍にいらっしゃる時だけでも、一度掛けて
差し上げてみては如何でしょう？ 若しかしたら、お経など
ふと唱えられて何か思い出されるということも…
心の籠もったものには、何かしらの力が備わっていても全然
不思議はないと思います。 御回復、お祈りしております。