2006年01月11日

クリオネ、バッカルコーン!

 ふと見たTV番組「トリビアの泉」

 ♪ランランララランランラン ランランラララ〜ン 可愛いちびナウシカの歌声、
青い海の中を透き通ったガラス細工のような姿で泳ぐ「流氷の天使・クリオネ」


 cli_4.jpg 
「海遊館」HPより http://www.kaiyukan.com/aq/E16/clione/


 そこにクリオネの大好物ミジンウキマイマイが、ゆらゆらと・・・
BGMは突如「13日の金曜日」に・・・( ̄口 ̄;)!!

 なんと!クリオネの頭部がパカっと開き、中から6本の触手が!!!!!!
その名もバッカルコーン!"



13-2kuri.jpg
「UMA(Unidentified Misterious Animals)」HPよりhttp://homepage3.nifty.com/Daiou3/SunS.htm

触手を伸ばし、体をくねらせて餌を捕らえ貪るクリオネ・・・天使から悪魔へ・・・か。
正直、こんなクリオネの生態、全く知らなかった。久々にTV画面に釘付けになった。


<<追記 2006-01-12>>
 日本語の響きでは正に状況にぴったりの「バッカルコ〜ン!」だったが、
 調べてみると、以下のような至極当たり前の英語名で、かなりバッド(下向き矢印)(苦笑)
 
 バッカルコーン: buccal cones / buccal口腔内の cones尖峰(三角錐)

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ラベル:クリオネ
posted by 山桜 at 21:27| Comment(16) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

生きていくための
生まれ持ったエネルギーなのでしょうね。
人はあまりにもその可憐さや美しさで
美化させてしまうのですが…。
なんてことはないのです。
自然の摂理とでも言うのでしょうか。
Posted by 松風 at 2006年01月11日 22:38
これって結構有名だったんですね。帰宅した家族に「知らなかったの?」
と呆れられてしまいました・・・面目ない^^;

クリオネは巻貝の仲間ですが、泳ぐウミウシのような・・・
クリオネの正式名称はクリオネ・リマキアで、
クリオネ=海の女神・リマキア=ナメクジに似た、
という意味だそうです。

あたりまえな自然の摂理の中に、興味の尽きない奥深い真理がいっぱいですね。
Posted by 山桜 at 2006年01月12日 00:34
山桜さん、こんにちは。

私も昨夜、観ていました。

テレビで 悪魔悪魔 と言っているのが
とても気になってしまいました。

だって、、私たちだって変わらないですものね、
他の生命をいただいて生きているというところ。

でもやはり、あんなものが伸びてくるなんて!
とびっくりしました。

小さいのに、かんばってるんだなあ。。って。
(笑)
Posted by まり at 2006年01月12日 08:05
まりさん、おはようございます。

あの番組は演出がアレなので、段々見なくなっていましたが
昨晩のは選りすぐりのようで、久々に一部は^^;楽しめました。

もう「バッカルコーン!」っていう名前がツボにはまってしまって・・・
どういう意味なんだろう? 今日はこれを調べようかと(笑)
Posted by 山桜 at 2006年01月12日 09:44
私も山桜さんと同じ様な感覚でした。
来て来て!と呼ばれて映像だけを立ち見しました。(笑)
ミジンウキマイマイもクリオネも貝族でしたっけ?

バッカルコーン! 確かに凄いネーミング! 

自分の身体とそう変わらない大きさの獲物をしっかり
捕まえて栄養を全部、奪ってしまうなんて。
人間で考えたら、、例えば、熊に抱きついて
全部、食べてしまう様なものかなぁ。。
Posted by まり at 2006年01月12日 11:30
まりさん、こんにちは♪
「バッカルコーン」調べてみたら、至極当たり前なネーミングで
すっかりショボ〜ンでした(笑)

結果は、記事本文に追記して置きますね。

ミジンウキマイマイは名前通りマイマイ=カタツムリにそっくりな貝殻を
持っていますが、クリオネは上のコメントにも書いたようにウミウシに
近い貝の仲間で、貝殻は退化してしまっています。

クリオネ・リマキアのリマキアはナメクジに似たと言う意味ですが、
ミジンウキマイマイもその類なので、「クリオネ・リマキアの餌はリマキア」
という共食いのような表現があって混乱しました。

ミジンウキマイマイの姿は秒殺だったので、良く分からずクリオネの頭位
の大きさに見えましたが、それにしてもスゴイですよね〜^^;
あの絶対に逃さないゾ!という勢いから見ても、餌にありつく機会が
少なく一度にド〜ンと取り入れなくてはいけないのかもしれませんね。
Posted by 山桜 at 2006年01月12日 12:13
こんにちはー!
私も、この映像を見た時はかな〜り驚きました(・o・)
あんな可愛くって、流氷の妖精?だっけ??そんなふうに言われてませんでしたっけ?
それにしても、バッカルコーンになっちゃう写真スゴイ!子供が帰ってきたら見せようっと!!

ランランララ〜〜の歌って、一人で歌うとおばけが寄ってくるってウワサ知ってます〜?
子供が言ってました〜〜〜(>_<)
可愛い歌なので鼻歌やっちゃいますが・・・
Posted by いちごパン at 2006年01月12日 17:03
最初からイソギンチャクみたいだと、そんなにビックリしないのに、
まさか頭がパッカンと2つに割れて開くとはね〜^^;
小さい子にはショックが大きいかもだから、注意してね☆

え〜っ、そんな噂、初めて聞きました!
確かに自分自身が金色の野の上に幽体離脱しちゃいそうな
感じにはなるかも・・・
Posted by 山桜 at 2006年01月13日 01:10
こんにちは♪
番組見てなかったのと、クリオネのこと
あんまり知らなくて検索していたら、
クリオネ占いというのがありました。
えらく簡単な占いだったけど、
誕生日が同じだから、結果をお知らせします^^

私たちは海の動物だとタツノオトシゴで、
音楽、芸術に才能がある・・・(簡単すぎ?
これ、天秤座と関係あると思うけれどね。^^

いつも楽しい話ありがとう!
 


Posted by noriko at 2006年01月13日 16:31
わ〜norikoさん、ありがとうございます。
何だかお誕生日同じでとっても得した気分です♪

竜の落とし子かぁ・・・アレって変な奴ですよね〜
魚の癖して立泳ぎのへそ曲がりは、私にはピッタリかも^^;
Posted by 山桜 at 2006年01月13日 20:15
ショックだったから、実際より
巨大に見えたのかもしれません。>餌(笑)
Posted by まり at 2006年01月13日 22:29
見かけの美しさと可愛らしさに
騙されて、何度もイタイ思いをした
自分を思い出しました・・・

それにしても、クリオネ恐るべし。ですね。
Posted by Tak at 2006年01月14日 08:32
まりさん
そうですよね〜ホントにビックリ!でしたもの^^;

クリオネは棲息地域によって、0.5〜8.0cm位と大きさの幅が
あるそうですが、オホーツク沿岸で見られるのは0.5〜4.0cm、
餌のミジンウキマイマイはやはり捕食するクリオネの頭部程の
大きさで、4cmのクリオネなら1cm程のマイマイということですね^^
Posted by 山桜 at 2006年01月14日 15:27
Takさん
!! 今、地震があってちょっとビクっとしました。((><))

クリオネは可愛らしい姿ばかり見せられていましたものね〜
この番組ではBGMにもやられてしまいました・・・。

Takさんの美意識に適った方に騙されたのであれば、
それもまた本望かも・・・
そうして経験を積まれて審美眼も鍛えられて来たのですね^^
Posted by 山桜 at 2006年01月14日 15:33
 山桜さんへ、イランカラプテ!初コメントです。流氷の天使「クリオネ」検索中に寄り道しました。
 内容充実 見やすくて 良いサイトですね。これからも楽しみです。どうぞよろしく!

 拙サイトも、どうぞお楽しみください。
 梅花咲く便りが届く季節になりました。暦の上ではすでに春が来ているというのに、北海道オホーツクは辺り一面の冬景色です。
 人々の心をあたたかい言葉で幸福にしたいと願って、このイランカラプテ川柳(二月)を開始しました。イランカラプテは「あなたの心にこんにちは!」という意味です。

山桜さんのあたたかい心を、どうぞお寄せください!

★ 梅花咲く 便りは届く あなたにも (美幌梅山)
Posted by 美幌音楽人 at 2009年02月03日 02:46
◆美幌音楽人さん
 ようこそお越し下さいました!
遠く北海よりクリオネが運んでくれたご縁を嬉しく存じます♪

 アイヌ語の響きは温かくどこか懐かしいものですね。
10〜20代の頃は、北海道をパックパックで歩き回りました。
今でも年に一度はスキーでお邪魔しています。

 ギターを弾かれるのですね! 蔭の(笑)ネット仲間に
ギター仲間がいらっしゃいます。 どこかでそちらのご縁も
繋がっていたら面白いですね〜
これからもどうぞ宜しくお願い致します。<( _ _ )>
Posted by 山桜 at 2009年02月03日 14:43
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