出掛けてしまい、申し訳ありませんでした～！
若い二人の門出の爽やかな２ショットのご披露でお許しください。
（姪の結婚式に行って参りました
）
新郎は警察官ということで、制服姿も凛々しく姿勢正しく立派な体格、朗々とした大きな声での宣誓が教会中に響き渡りました。
『素敵なお婿さんで羨ましいわ～』と思いつつ、義兄と肩を並べてヴァージンロードを歩く姪の姿がいつしかケロロンの未来の姿と重なってしまい、涙腺がじわじわ～っと。 『お願いだから、未だ花嫁さんのブーケをキャッチしないでね～』と願う母なのでした。
お料理はビストロ・スマップ風？ 美味しいものをちょっとずつで沢山の種類…洋風茶碗蒸しのふかひれスープ添えなんてホントSMAP風でしょ＾＾ お口に運ぶほうが早くて、とてもお料理全部は撮りきれませんでした。 デザートも和洋織り交ぜて数え切れない程の種類のヴァイキング、女の子達（昔の女の子も）、大喜びでした
十数年ぶりの結婚式はすっかり様変わりしていて、挙式の後のライスシャワーの代わりにフラワーシャワー、鳩の代わりに色とりどりの風船が空へ飛び立ち、ブーケ・トスの代わりにリボンを引く籤引き様式で（ケロロンをはじめ＾＾；）外れの人にはの未来の占い？がついていました。 ケロロンのリボンの先には「良いお母さんになるでしょう」の言葉が…フフフ。
仲人さんの姿は無く二人のプロフィールは幼い頃からのアルバムが映し出されるにつれて司会者が読み上げ、キャンドルサービスも蝋燭の火ではなく、蛍光料？の入った液体を注いでいきます。 撮って出しの映像が次々と編集されて映し出され、今さっきの自分たちの姿まで画面に出てビックリでした。 長々しいスピーチの連続も無く、歌も演奏も皆さんお上手で、酔っ払ったオジサンがマイクを離さず調子っぱずれの歌を歌い続けるなんてシーンもなく、微笑ましく盛り上がって終始和やかな楽しい宴となりました。
ただその中で、１テーブルだけお酒も飲まれず、背筋シャッキリ居ずまい正しく決して乱れぬ方々が…恐らく宴に参列していても、２４時間体制で待機するなど、何か任務を帯びていらした方々だったのでしょう。 公務とはいえ、頭が下がります。
大勢の方々に育まれ、祝福され、この晴れの日を迎えた二人に、ご参集下さった皆々様に、幸多かれと祈るばかりです
６４位
ありがとうございます
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天地＝自然の理(あめつちのことわり)に
日々、神様の思し召し(おぼしめし)を感じつつ生きております。
いいな～結婚式♪♪
けろろんさんの前途もバッチリね♪♪ムフ
蜂のお話はほんと、さくらんの言うとおりだよ～ｏ（＞▽＜）ｏ
でも、まじコワイ。。。
山梨と長野でハチにつきまとわれて
めっちゃ緊張した。。。
山梨の時は指にからみついてきて、
とまらせたりしていたんだけれどね。
も～こわくてこわくて＾＾；
涼しげで爽やかな素敵な花嫁さんですね。
制服姿のお婿さんも、凛々しくて格好良いです。
最近の結婚式は、本人達の希望が反映されていて良いですね。
二人の生い立ちを映像で紹介するのは普通になったみたい。
お祝いする若いお友達も皆さん芸達者で楽しいですよね。
お嬢様もお年頃ですか？
早く結婚されても寂しいでしょうが、結婚されないのも親は心配なものでしょう。
夫も土曜日に部下の結婚式に招かれて
いたく感動して涙したそうです。
自分の家の式のときにはどうなるかと思うと
楽しみではあります。
☆姪御さんのご結婚、おめでとうございます♪
叔母としての喜びも、いつしか娘の未来の姿に重ね合わせて見ているお姿、
解る様な気がします。 お住いがお近くならまだいいのですが、余り遠いと
親も子も最初のうちは寂しいですね＞＜；
凛々しいお婿さんの同僚の姿を目の当たりにし、お嫁さんもきっと何かを
感じたことでしょう。 初々しいお似合いのカップル誕生！ですね-☆♪
結婚式いいよね～新婚旅行もいいな～何度でもやりた～い！
（あ、お相手は同じ人でねっ☆⌒（＊＾∇゜）v）
蜂がしつこく付き纏って来たということは、多分その近くに
巣があって、やゆよんを追い払おうとしていたんじゃないかなぁ…
そうでなければ、ミツバチや花アブ等は甘い花や果実の香り
に誘われることもあるみたい。 山へ入る時には黒い服や
甘い香りは避けてね～ あと、怖がって騒いだり振り払ったり
せずに身体を屈めてゆっくり慌てずに後退して逃げてね。
ちゃ美さんのお嬢様はオーストラリアの方と結婚されて
彼の地でお暮らしなのですよね～ 遠く離れてらしても
ネット動画などでお話されてらっしゃるとか、地球も狭く
なっているのですね。 私も寂しい～なんて言ってないで、
ケロロンの幸せを願わなければいけませんね(゜―Å)
２件続けて仲人をした後、ぱったり依頼が無くなって、
何か粗相をしてしまったかと不安になった時期もありましたが、
丁度その頃から頼まれ仲人制？が崩壊したらしいと聞きました。
久々の黒留袖でしたが、寒いほどの涼しい気候に救われました～
素直な？ご性格のご主人様のことですから号泣でしょうね～
教会でのお式は、出来れば避けたほうが無難かも。。。
あれは娘からの父親へ晴れの舞台のプレゼントとも言えますが、
ある種の拷問になる怖れも孕んでいるかと（￣口￣；)
なんと言っても血が繋がっているので、義兄は主人に、
姪はケロロンになんとなく姿も面差しも似ていて、何か
未だ見てはいけない未来予想図を見てしまったようで妙に
ﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまいました～＾＾；
旦那様は姪の「よく笑うところ」が大好きになってくれた
そうです。 厳しいお仕事でしょうから、明るい笑い声に
癒されるのでしょうね～ 頼もしい旦那様を笑顔で支える
優しい妻になってくれることでしょう☆
ケロロンさんって娘さんのことですね。
なかなかこの頃は、結婚しない女性と
結婚できない男性が多くなりました。
山桜さんがまだまだ、って
思われるお気持ちはとても分かります。
しかし、うちの息子の様に
ま～だだかい！って心配する
そして、諦め気味なのも困ったものですよ（^^;
なんて素敵な雰囲気の花嫁花婿さんでしょう。
叔母様としての、そして母としての山桜さんの感動の想いも嬉しく伝わって参りました。
おめでとうございます。お幸せなご家庭を築かれますことをお祈りしています☆
山桜さんの美しい黒留袖の姿も思わず想像致しました。
この時季の湿っぽさもを吹き飛ぶような爽やかなお式に感動です。
結婚って波乗りみたいな所がありますよね。
パッといい波が来た時に上手く乗れればあれよあれよと云う間に
話も纏まるものですが、一旦波が去ってしまうと待てど暮らせど…
ご子息にビッグウェ～ブがやってくる日が待ち遠しいですね＾＾
ケロロンにもやって来るのかなぁ… いい波を見逃さない
ように、変な波に乗らないように感性を磨いて欲しいです。
ありがとうございます。 やはり男性は白いスーツよりも
ブラックスーツ、それも凛々しい制服姿なら尚更に頼もしく
カッコよく、花嫁さんも一層引き立ちますね♪
丁度逆光＆姪も俯き加減ですし、余りにも素敵な二人でしたので
思い切って載せてしまいました＾＾；
なんと言おうか、私も漸く黒留袖が似合うようなお年頃に…。
あれって、それなりの貫禄(体格)が必要なのですね…（＞＜）
そう・・・ケロロンさんがお嫁さんになる日・・う・うーん・・・山桜さん泣きますよぉお
ブログ無事復帰、おめでとうございま～す！
早速拝見に伺いました～♪ 朝顔の絵の件、お習字の返信に
書きますね＾＾ 私は、小学校の時のお習字のおばあ様先生、
大好きでしたので、褒めて戴けてとても嬉しかったです♪
出来るだけ筆づかいに馴染めるように、日常でも色々使う
ようにし始めました。
制服姿を拝見しますと、
一生 大事に守ってくれる様な安心感がありますね。
素敵なお二人 お似合いに思います。
ありがとうございます！ 私も自分が制服に身を包む時、
その名誉と責務に恥じないようにと気持が引き締まります。
二人は同じ職場ですので、お互いの任務を良く理解しあって
上手くやっていってくれることと思います♪
死ぬほど悩んでます・・・
下手に面白いこと言おうとしないで
普通のこと言えばいいんでしょうかね
あらら、タイトルとネーム欄を間違えられたのでしょうか？？
初めまして、こんにちは＾＾
結婚されるお二人へ、そしてご列席の皆さんへ、ご自分が
本当に伝えたいことを心を込めてお話するのが一番と思います。
笑いを取ろうと思って面白そうなことを披露しても、それが
新郎新婦や出席者にとって、あまり触れて欲しくない内容
だったら、お祝いの主旨に反してしまい本末転倒ですよね。
心に残っている新郎または新婦の素敵なお人柄を表すような
エピソードを入れるといいかな～と思います。
文章的に上手いといえなくとも、あがってしまって上手く
話せなくとも、温かいお祝いの気持を持っていれば必ず相手に
伝わりますので、貴方を信じてご指名して下さったお気持に
応え、滅多に無いチャンスを生かして下さいね。