2009年11月03日

西日を浴びて

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  温めむと 

     伸ばし吾が手の 払われて

             夕日の芒 行くあてもなし 


                             やまさくら


        *          *          *



芒原 振り払ふ手も 撫づる手も 千手の中の またひとつの手

                                  山桜



        *          *          *



みなさま、ありがとうございます。

もう大丈夫、お蔭様で、しっかりと元気になりました!





posted by 山桜 at 15:33| Comment(17) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント


すくすくと入り交るをすすきとふ草とはなせりまた交はらむ
Posted by 幽黙 at 2009年11月03日 19:19
(;_;)

元気だして..
Posted by けろ at 2009年11月04日 23:54
つらいですねえ。これでは胃も痛みます。
皇室の宝物展があったのですか???ヒョットして我が家のご先祖様の絵は出ていなかったか???
だあれも知ってくれる人はいないんですけど、我が家のご先祖様、明治の人ですけど、(文久2年生まれ)東宮様お買い上げの作品があるはずなんです。大塚春峯というんですけど・・・HPにはその人のこと載せています。誰にも知られずに、消えていく絵描き・・・それっていいなあ。自分も含めてね。美味しそうですね。ブルガリア、ルーマニアから帰ってきました。たった8日間で、しかも旧共産圏、高速道路もなくトイレも少なくいつも行列で、効率の悪い旅でしたが、それも含めてかの国々を味わってきました。きのう、我が家も松茸、枝付きの柿をどっさり頂きましたのよ。日本、本当に食は豊かで華やかです。
Posted by 山口ももり at 2009年11月05日 08:58
やまさくら にごりのなくは なのごとく
Posted by きえ at 2009年11月05日 09:34
「雪ニモマケズ」 夕照瑞雪、天天開心。
http://www.youtube.com/watch?v=pR4tRInOYxI&fmt=18
Posted by 美幌雪山 at 2009年11月05日 12:03
吹く風に身をまかせつつ靡く穂のあやなし乱れ芯あればこそ
Posted by キミ at 2009年11月05日 12:31
あらら・・・何かせつないような詩ですね
Posted by 玉井人ひろた at 2009年11月05日 21:58
枯れ尾花ふれて残りし傷ふふめ時の陽だまり寄り添いゆかな
Posted by キミ at 2009年11月06日 01:30
◆幽黙さんへ

 ゆきし穂の また揺れもどし しなやかさ 幾穂あれども 根こそあらば
Posted by 山桜 at 2009年11月09日 09:20
◆けろさんへ
 心配かけてごめんね^^; 大丈夫だよ〜☆
またロンバケの録画一緒に見て泣こうね〜( i д i )( i д i )
Posted by 山桜 at 2009年11月09日 09:35
◆ももりさんへ
 ブルガリア、ルーマニアのお土産話、嬉しく拝見しています。

 えへへ、♪生き〜ているから辛いんだ〜 で、泣いたり笑ったり
いろいろありますなぁ…人生、面白いです^^

 ももりさんのHPは勿論、「大塚春嶺」さんで検索して、
楽しませて戴きました。 TVの「お宝鑑定団」見ていますと、
どうして日本では、こんなに素晴らしい画家さんが名前もよく
知られぬまま埋もれたままになっているのか…と思います。
画壇の壁?画商さんの怠慢?よく分かりませんけれど、こうして
目の肥えた外国の画商に宝の山は持っていかれ…。

 日本に帰ってくると日本の良さを実感しますけれど、
こんなに何でも便利にしなくても、適当な頃合で不便な方が
味わいや人との触れ合いがあっていいなぁ…とも思います。

 先程ももりさんのブログへ伺って、「ギャラリー・天久宇」さんの
頑張りを思い出しました。 日本の画商の怠慢…なんて一まとめにして
申し訳ありませんでした。 若い芽、眼、育ってますね!

ギャラリー天久宇 → http://www.geocities.jp/davixcafe83111/index.html
Posted by 山桜 at 2009年11月09日 10:15
◆きえさんへ

 花散りて 水面さざめき あやをなす


 折々に さざめき濁り のちにまた 澄みし心に 魚も訪れ
Posted by 山桜 at 2009年11月09日 10:23
◆美幌雪山さんへ
 北原ミレイさんの歌う「白い道」、「みんなのうた」で
流れていた曲ですね。 私は雪国の生まれではないのに、
なぜか懐かしくて涙が止まらなくなりました。
雪国の血が濃いので遺伝子に響いたのでしょうか…
涙を流すと心が癒されますね。 ありがとうございました。
Posted by 山桜 at 2009年11月09日 10:31
◆キミさんへ

 吹くままに 乱れ振られて またのあさ 陽だまりあつめ ふくふくろう 

 ほほ撫でる きみのおくりし やまとうた われ素兎 蒲の穂の中

 
Posted by 山桜 at 2009年11月09日 10:45
◆玉井人さんへ
 「せつない」気持が残っているって、これはこれで
なかなか・・・いいものですよ^^
Posted by 山桜 at 2009年11月09日 10:47
     
 伸ばし来る 君が紅葉の手に触れむ
    風のゆくえを  たしかめたくて           川田逍遥><;
Posted by メダカの目 at 2009年11月09日 21:22
◆メダカの目さんへ

 節くれた 枝にも柔き もみじ葉の 萌える春の日 めぐり来たらむ

Posted by 山桜 at 2009年11月10日 13:36
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