この記事へのコメント
桔梗の色が見事ですね。
こんな色の額紫陽花を狙っています(笑)
Posted by 鎌倉とんぼ at 2010年07月03日 08:27
◆鎌倉とんぼさんへ
 本当はもう少し紫よりの色合いなのですが、どうも私の携帯
付属カメラは、赤みより青みが勝って出てしまいます。

 鮮やかな青色の額紫陽花、ありますね! お寺かどこかで
一枝所望して挿し木にされますか? ○○寺の紫陽花の子と
いうと、また趣が増し、お話しも弾みますね^^

 鎌倉の紫陽花めぐりの番組で「あいにくの雨」と言っていて
驚きました。 雨に濡れてこそ、紫陽花は一番美しいのに…。
Posted by 山桜 at 2010年07月03日 11:50
青い花が好きでする
青〜



全然関係ないけど宣伝で(スミマセン)
『空が青いから白をえらんだのです―奈良少年刑務所詩集―』
http://blog.goo.ne.jp/kue-biko/e/d35da91ed439e958eddd33fa7f1af147
機会があったら読んでみてくださいね
ネット友で編者・寮美千子さんが少年刑務所で
情操教育の一環で童話と詩を教える中で
生まれたきた言葉たちです
ブログに書評っぽいものを書いたので…
Posted by 幽黙 at 2010年07月03日 14:23
◆幽黙さんへ
 本当に青い花はそう種類もなくて、目に留まればいつまでも
飽きずに見ていたくなります。

 寮美千子さん、あれ、すごくミソナマシイ(秋田弁?)お名前です。
ある時期、どこかで慣れ親しんでいたような…MOEかしら??
少年少女が悪いことをするのは大人の気を引きたい所が大きい
ように思います。 本当はどの子も良い子でいたいのに、表現の
仕方を学ぶ機会が少なく拙いばっかりに…。
ご紹介ありがとうございます。 拝見しますね〜楽しみです♪ 
Posted by 山桜 at 2010年07月03日 17:55
ミソナマシイ?(^ ^;
確かにファンタジーの原作で
MOEにもいくつか書かれたと思います
絵本作家であり
海外作品の翻訳家であり
(殊にネイティブアメリカンに造詣が深い)
泉鏡花文学賞受賞の幻想小説家です

絵本としては
毎日新聞に今まさに連載中
関西版だけですがネットでも掲載中
イラストは奈良遷都の民間マスコット
まんとくん原作者のクロガネジンザさん
http://mainichi.jp/life/edu/yonde/
Posted by 幽黙 at 2010年07月03日 20:30
◆幽黙さんへ
 子供向けにおはなしや読み聞かせをずっとやっていたので、
その頃書いていた会報でお名前に触れて、印象的だったので
覚えていたのかもしれません。 ここで記憶の中からピカッと
キラメイタのもご縁ですね! 

 ネイティブ・アメリカンの酋長の言葉の絵本のことは、以前
ブログでもご紹介しましたが、絵本ではなく書籍の方の翻訳を
されているのですね。 

 またポンコツ記憶回路が繋がったらお知らせします〜^^;
Posted by 山桜 at 2010年07月05日 08:26
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