サンタ・ルチア港の「卵城Castel dell'Ovo」 お城の下に埋められた卵が割れる時はナポリも…
そんな「卵城」を眺めて陽気に日光浴中のオジサマ方もまるでピッカピカの卵!?
ホテルに戻ると実家の両親から結婚記念日を祝うスプマンテが届いていて…乾杯!
今年は主人と二人「塩の花」という意味のフレンチ・レストランで昼食のお祝いをしました。 こちらは日本風にアレンジされたチマチマと小奇麗なお料理ではなく、バターも生クリームもハーブもそして自慢のお塩も効いた、お肉・お魚・お野菜の命をそれぞれしっかり戴いたという満足感のある、芯のぶれない食べ応えのあるフレンチです。 ケロロンが居れば写真も撮りやすいけれど、二人だけだとなんだか気恥ずかしくて、お料理の写真さえ撮れないものですね…。
大手術から9年、後の辛い治療から2年、あれこれ万全とはいかないものの元気に働ける体力も付き、味覚もまずまず戻ってきた中で平穏に迎えられた記念日に、心より感謝致します。
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二人だけだと・・・
何となく解るような?
これからも益々お幸せに!
ご結婚記念日、心よりお祝い申し上げます-☆♪
芯のブレナイお食事で乾杯! お二人の越し方に想いを馳せ、メダカの私まで
胸がいっぱいになりました。 これからもずっと楽しい思い出が増えていきますね。
ありがとうございます^^♪
ケロロンが大学生となり、段々と二人だけの時間が増え、
何だか照れるって可笑しいですね。 この先どうなるのか…
ありがとうございます^^♪
平坦でない道のりを超えてやってきたからこそ、平穏な
ひと時を幸せに思えるのですよね。 一緒に居てくれるだけで
いいんです…
よい思い出を重ねて居られますね。
結婚記念日・・・ここを開いて マジに一瞬「ギクッ」 そう言えば、私メの結構記念日は・・・たしか9月だった、、、と、日にちは、、、親父の命日(祥月ではなく)と同じ日だったと、、、女性は結婚記念日にはウルサイ(失礼!)ですね。四半世紀以上も昔の話し、なんて言ったらぶっ飛ばされそう。お陰様で、何となく思い出されて、、、恐る恐る 伺ってみましょう、、、コワイ!
あの日は、建長寺の茶筅供養の前の日だったのです。それで建長寺のページを開いてみると、、、なんと、茶筅供養は五月でした、、、と云うことは、マッタク忘却のうちに過ごしてしまった、、、と言うことに!!!一瞬 身の毛がよだちました、アワワッ。。。鳥肌を堪えてよく読むと、今年から日にちを変えて、以前は9月だった、とありました。「ふ〜〜〜ウ」 お陰様で助かりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。 お陰様で何とか主人をイライラさせないように
綱渡りしつつ又一年過ごして参りました。
「虫のしらせ」が間に合ったようで良かったですね^^
私も『そろそろ何かあったような…ギクッ!』が多くなりました。
鎌倉とんぼさんは特にお盆〜お彼岸にかけてお忙しいでしょうし
毎年カレンダーに赤花丸印でお備え下さいませ〜(*^o^*)
女性にとっては自分が主役で一番輝いていた日ですけれど、
男性にとっては年貢を納めた思い出したくない日でしょうか(苦笑)?
一年間の平穏の為、奥様の大切な日、ユメユメお忘れなき用に☆
茶筅供養は9月の方がしっくりする気がしますけれど、
やはりお寺さんは色々予定がお忙しいのでしょうか…。
そしてナポリの写真。
私もこのお城を見たことがありますよ。
バスの車中から・・・
降りたら危険と云われて,車窓見学やったんです・・・
イタリア,もう一度行きたいなぁ〜
トレビの泉にお願いしたのになぁ〜
ありがとうございます♪ 隣の芝生を羨む事もありますが、その時その時を
一緒に過ごせる幸せに感謝ですね^^
確かに「ナポリの夜は危険」と繰り返し聞かされました。昼は大丈夫?
かなり危ない人もいるんでしょうが、私はナポリの人は陽気で気さくで
肌が合いそうに思いました。 そういう油断が危ないのかなぁ…
お土産屋さんでも、カプリへ渡るフェリーの上でも一番話しが
弾んだのはナポリの人でした。
旅の楽しみは現地の人との触れ合いですよね…