
鈴掛けの木にかかる上弦の月(2011-01-14)

鏡写しの夕景

富士夕影
この冬は、雪が降りそうもないような地域にまで雪が降り積もる一方で、東京には雨の一滴も降らず、からからに乾ききっています。
零下の気温が続き、一日中睡蓮鉢の氷も溶けずにいて、いつも来る小鳥達が水を求めて凍った水面をつついています。 時にツルリと滑っているのは、失敗したのか滑って遊んでいるのかどちらなんでしょうね。
毎日寒くて縮み上がりそうですが、どんな時でもいいこともあるもので、空は澄み切って月星の光は射抜かれんばかりに冴え渡り、夕焼け空の色は心の奥底まで染め上げられそうです。 ありがたい富士の峰も神々しいお姿を表して下さいます。
ブログ復帰され、本当におめでとうございます-☆ とても嬉しいです♪
ケロロンさんの明るい藍色の振袖姿、美しいですね。 一足先に・・^^
でしたが、あらためて おめでとうございます。
この季節、湖畔に行くと風がキリリと厳しいのですけれど、
夕焼けやそこに浮かび上がる富士山が余りにも魅力的なので
ついつい惹かれて出掛けてしまいます。
ありがとうございます♪ メダカの目さんには、丁度
タイミングよく、一足早くご覧戴いたのでしたね〜^^
まぁ〜成人式の写真を撮りすぎて、また整理が大変です(。。;)>
おはようございます! 夕景だけでなく、湖の反対側に行けば朝日が
湖面を照らす様子も見られるのでは…と思うのですが、なかなか
冬の寒い朝は、意気地が無くて遠出が出来ません。
鎌倉のように富士山が近くないので、冬の空気が澄んだ時、
また森の木々の葉が落ちた時期で無いと、なかなか綺麗に
お姿を拝めないのですけれど、次のお彼岸の頃、心がけて
見に行ってみます。
お久しぶりです!お元気そうで何よりです。
お写真、本当にとてもとても綺麗です。
枝と月とのお写真でハッ・・・となり、
鏡写しの夕景に重いが深まり、
そして最後の富士の影に安堵いたしました。
序破急、その<実感>を味わわせてもらえました。
ありがとうございます!
すっかり繭籠りが長くなってしまいお恥ずかしいです(。。;)>
月が好きでたまりませんが、月を美しく撮る技術が無く…
スズカケノキのシルエットに見とれていたら、向うから月も
私を?覗いていて、嬉しくなってシャッターを切りました♪
そして、富士山が見えると、富士が見えない土地の方々に
見せたくなり…。 見える土地の私でも、日々刻々と表情を
変える富士山は、見飽きることがありません。
七恵さんに一緒に歩きながら共有して戴けたようで嬉しいです^^♪
鳥たちでもツルリンするんだ!(⌒0⌒)
やっぱりスケートだよね♪♪
見てみたいけど。。。寒い日しか見られないのが
難点ね(笑)
こうね、パ〜っと飛んできて着氷する時に、ツイ〜っと
両足で滑るんだ^^ スヌーピーの親友ウッドストックが
ドッグフード皿に張った氷でアイスホッケーする姿を想像しちゃう(笑)
冬木立のシルエットが好きなんだ〜♪ お月様はどうして
目で見えるよりずっと小さくしか写らないんだろうなぁ…
目で見てるお月様の大きさの方が心が見せる虚像なのかもね。
存在感あるよね、当然だけれどさ☆
確かに写真に撮ると、アレッ?って思うもの。
不思議だネo(⌒▽⌒)o
おはよう! ものすごく大きくて真っ赤なお月様でも、カメラの
レンズを通すと「ええっ!?」って位小さくてビックリなんてこと
あるよね〜 光を人間の目が感知するまでのメカニズムって面白いなぁ…
最近よくテレビでやってる「人間の脳が発達しすぎた為に、
実際とは違うように補って見せてしまう不思議映像」シリーズ
頭がでんぐり返りそうになる〜(@@;)