2006年06月15日

正夢の光

画像 544.jpg

 今日は私にとって、とてもとても大きな節目の日となりました。

 これまでの人生で最も長く辛く悲しい日々の中に、一筋の優しい光が
差し込んでくれたのです。 あの夜、将門さまが見せて下さった夢が
本当に正夢になる日が来るかもしれない・・・と思える程になりました。

 これも今までずっとずっと私を支えて下さった沢山の方々のお蔭です。
皆様から賜りましたご恩は生涯、決して忘れません。
あの夢が正夢となるように、これからも真心を持って、自分の信じる
道を歩んで参ります。 そして少しずつでもご恩返しができる自分に
なりたいと思います。 本当にありがとうございました。

                                   山桜 拝
posted by 山桜 at 00:00| 東京 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
厳粛な気持ちで読ませていただきました。
Posted by 水の宮 at 2006年06月16日 02:28
さくらんの育てた薔薇が、
全てを物語っている気がします(*^^*)
Posted by やゆよ at 2006年06月16日 07:05
そうか、よかったね。私も嬉しい♪
日々感謝の気持ちで過ごしているさくらんだもの
神様が願いをお聞きくださらないはずないもの。
Posted by ☆そら☆彡 at 2006年06月16日 07:43
静かに。。心 深まりつつ。。
読ませていただきました。
一筋の優しい光。。。浮かばせつつ。。
Posted by yuki at 2006年06月16日 09:24
正夢がどのようなものだったかわかりませんが、大きな節目の日とのこと、おめでとうございます。
どうぞ無理はせず、信じる道を進んで下さいね。
Posted by m-tamago at 2006年06月16日 21:13
☆☆皆々様へ☆☆
 いつも温かい優しいお言葉をありがとうございます。
皆様が居て下さらなければ、私はとうに精神を病んでしまって
いたかもしれません。 前向きに意欲的に生きてらっしゃる方々に
日々励まされ、学ばせて戴いております。 
私は幸せ者です。 心より・・・ありがとうございます。
Posted by 山桜 at 2006年06月17日 08:27
よかったですね。
これからその光が大きくなって、暖かくもなっていくのでしょう。

「魂魄(みたま)は日月(ひつき)の光に和らげたもうが如く 
身心は天地の元気(はちめ)に通わしめ・・・」
Posted by 鎌倉とんぼ at 2006年06月17日 08:53
☆鎌倉とんぼさん
 教えて戴いた三科の祓で、どれほど心を清められたことでしょう。
お写経に向い合うひとときの安らぎに、心を温められたことでしょう。

 それさえ行えば救われると言うものではなく、己を救う己の力を、
鎌倉とんぼさんを通じて導き出して下さった神仏のお力添えに、
これからも感謝し続け、思し召しに適う生き方をして参りたいです。
 
 ありがとうございました。
Posted by 山桜 at 2006年06月17日 14:43
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