早咲きの河津桜、ずっと咲き続けてくれてお疲れ様…やっとバトンタッチできそうね。
5日前は色づき始めた蕾だった神代曙桜も…
今日はふんわり豊かな花びらを開き、春の陽を浴びていました。
小さな愛らしい花を咲かせるオカメ桜は英国生まれの帰国子女
↑ 染井吉野もやっと固かった蕾を一輪2輪と開き始めてくれました。↓
おくての山桜?の芽にも、やっと蕾の気配が見えました。
まだ大震災から四十九日にもならぬいわば喪中の日本、夜間に明かりを煌々とつけお酒を飲みどんちゃん騒ぐお桜見など、どなたもなさるお気持ちにならないと思いますが、春の陽の下、花を愛で春を喜ぶことを咎める人は誰もいません。 春待つ私たちの気持ちを受けて咲いてくれた花に若葉に、今度は新しい伸び行く春の気を貰いに出掛けたいです。
ラベル:桜
日本人の魂だネo(⌒▽⌒)o
私メの近くに「おろち桜」と云われている古木が
あるらしいのですが、人によって位置が違うの
でどれが本物かワカリマセン???
桜の名所に住む私、花見シーズンの喧騒は苦手…。
昼間は他所から来た人たちに譲って、朝晩の桜を楽しんでるよ。
夜桜だって不自然なライトアップを浴びるより、優しい
月明かりの中で安らぎたいと思うし、そんな夜桜を静かに
愛でる方が好きだなぁ…。
「おろち桜」は品種名なのでしょうか、それとも樹木の形が
大蛇のようにくねっているのでしょうか… どちらにしても
魅力的ですね〜 探しに行ってみたいです♪
この地にも自生から植栽まで様々な桜があって、面白いことに
伺ってみると「私の桜」というものを心に決めている人が結構
いらっしゃるんです。 勿論、私にもあります^^!
きれいな写真をたくさんありがとうございます♪
桜の季節になって嬉しいですね。。
いつまでもいつまでも春には桜の花が咲く日本、
地球であって欲しいです。。
きのうテレビからながれてきた歌です。
最近は歌を聴く気持ちになれなかったのですが
自然にひきこまれて聴き入ってしまいました。
永遠の桜の木になろう
そう僕はここから動かないよ
もし君が心の道に迷っても
愛の場所がわかるように立っている
わぁ!コメントありがとうございます^^ お元気そうで、
嬉しくお名前、拝見いたしました。
桜は色々方の心の指針、拠り所になっていますね。
「ああ、あの桜が今年も変わらず咲いてくれた」
そのことにどれだけ励まされることか…。
今日もあの桜この桜の今を探しに歩きましょう。
室内から見ている分には、暖かな春の陽のようなのに、
外へ出ればひんやりとした風、いつまでも冷気が去りませんね…。
昨晩もとうに二日月が沈んだ暗い夜空に星が冴えていました。
地震の後の冷えは、地震エネルギーを放射した反動でしょうか。
とはいえ、今日は旧暦三月三日、桃の節句です。
庭の桃のつぼみ、もう一息まで膨らんでいるのですが、
咲いてくれると嬉しいなぁ…
梅と桜と桃がいっぺんに咲くので「三春」という地名もある福島、
(東北出身の家人は、嘗てその3つの区別ができませんでした^^;)
少しでも早く、みなさんが春の喜びにひたれる日が来ますように…。
山桜さんの 湧き立つ 一念の気が伝わったのですね-☆ こちらは
満開を少し過ぎ、淡いピンク色のスカーフが道路にふんわり靡いています。
桜も色々で、今から開花の樹もあれば消えゆく花びらも・・・
三春町で住職をおつとめになっている玄侑さんは、苦悩の中においでの様ですね。
桜前線が北に向かってひた走り、皆さまの心いっぱいに春を感じられますように。
今日は少し歩けば汗ばむ程に暖かく、桜も桃も一気に盛りとなりました^^ 毎日の草木の変化が大きくなり庭や里山へ出るのが楽しみです。
普通の人々でさえ、何かもっと自分に出来ることはないのかと悩む中、神仏に関わる方々のご苦悩は尚更かと…。 雪降りしきる被災地で一心にお経を唱えていらっしゃる僧侶のお写真を拝見しました。 透明な悲しみと真心の伝わる美しいお姿でした。