2006年07月08日

蝉の初鳴き'06

        画像 603.jpg  画像 607.jpg
        ミニトマト「アイコ」の花と若い実

 昨日の7月7日、暑い一日もようやく陽が傾いてきた頃、
向かいの林の方で油蝉がジリジリジリジリ・・・と鳴き出した。
今年の蝉の初鳴きだった。 例年トップバッターはヒグラシ
しかも、去年は7月13日だった。

↓「ヒグラシ(蜩)の初鳴き」 2005-07-13
http://yamasakuran.seesaa.net/article/5099189.html

 やがてさらに薄暗くなった夕闇の中、今度はやはり同じ林から
蜩(ヒグラシ)がカナカナカナカナ・・・と鳴き出した。 去年より
約一週間も早い羽化だ。

 そして今日、7月8日の朝、ミンミン蝉
まで鳴き出した。
ミ〜ンミンミンミンミ〜ン・・・ああっ、とうとう暑い夏がやって来た!

 また、ひらりんの所では、絶滅危惧種ムニンカラスウリ
見事に発芽を遂げた。 雨上がりの高温湿度が故郷の小笠原を
思い出させたのかもしれない。

 どうやら昨日〜今日にかけて、何かのスイッチが入ったようだ



<<追記 2006-07-10>>
  「セミ図鑑」鳴き声も聞けます。  http://scim.jsf.or.jp/ikimono/neo/zukan/semi/zukan_semi.html

  みなさんの地方(公表できる範囲で結構です)のセミ情報を
お待ちしております♪ 今の所の初鳴き情報は・・・

  東京 多摩北部 7月 7日 アブラゼミ・ヒグラシ
             7月 8日 ミンミンゼミ
             7月11日 ニイニイゼミ
  奈良        7月 8日 ニイニイゼミ
  神奈川       7月 9日 ミンミンゼミ

 
posted by 山桜 at 00:00| Comment(18) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おぉ〜油蝉にヒグラシ、東京はすっかり夏ですね。
京都はまだまだ鬱陶しい梅雨模様です。
先日、美味しいミニトマトを食べました。
山桜さんのトマトも美味しく育ちますように。
Posted by 糺ノ森人 at 2006年07月08日 21:13
今日は氏神様の帰りに蝉の声を聞いたような?
違ってたような・・・?
もしあれが蝉だったら・・・ニイニイゼミだと思う。
先週、地区の作業でスコップで土を掘ってたら
蝉の幼虫を2匹発見!
でもまた埋めておきました。
Posted by 酒徒善人 at 2006年07月08日 22:03
あれあれ?
まだ蝉の声聞いてない。。。
雨ばかりだったからかなあ?

干していたドクダミもレモングラスも
カビだらけ!
大変だよん(^^;)
Posted by やゆよ at 2006年07月08日 22:39
まだ私も蝉の声は聞いていないですねー。
明日は耳を澄ませてみましょう。
Posted by アンズ at 2006年07月08日 23:21
山桜さん
私は、町中育ちで蝉は近くには
いない寂しい工場都市でした。

今,こちらでは、蝉の泣き声で夏の暑さを
感じます。

ところでヒグラシは、夏のはじめに鳴くのですか。
よく夏の終わりにハイキングした時に
聞いた記憶があるのですが、
違うんですね。
知らなかったです。
まぁ、知らないことばかりですが。。(笑)

>絶滅危惧種ムニンカラスウリ

そんなものまで栽培されておられるのですね。
凄いです♪
Posted by じゅんぺい at 2006年07月08日 23:26
蝉の声・・・

毎年同じ時期に初鳴きをする不思議
Posted by 爽子 at 2006年07月09日 10:55
こんにちは

大阪は近年ますます亜熱帯化してまして、箕面や五月山といったやや涼しい所でないと、ミンミンゼミには出会えません。
アブラ蝉がメインで、わたしの家の前の公園の林の中が一大産地みたいです。
しかしながら近年、九州からクマゼミが北上を始めまして、蝉の地図を塗り替えそうです。
(わざわざ電話・電力線もクマゼミ対策用のものに切り替わっています)

芭蕉の句の蝉がミンミンゼミかアブラゼミか昭和初期頃論争があり、斉藤茂吉辺りが実証のため山寺に出かけたこともあるそうです。
Posted by 遊行七恵 at 2006年07月09日 11:17
子どもの頃、蝉といえばニイニイゼミばかりでした。
最近はクマゼミだらけ。。
そばでカナカナが聞けていいですね^^

数日前に、ジージーと聞こえたように
思ったのですが、その後さっぱりだから、
あれは空耳だったかなぁ・・
Posted by noriko at 2006年07月09日 13:04
★糺の森人さん、こんにちは♪
 新HN、いいですね☆ 前の二つも味があって面白かったですが、
私の中のイメージでは、糺の森人さんが一番ぴったりです^^

 ミニトマトの昇り龍のような成長の勢いは留まる所を知らぬようで、
翡翠のような碧い実をどんどん実らせています。
Posted by 山桜 at 2006年07月09日 14:06
★私が子供の頃は、先ずハルゼミ、次にニイニイ(チイチイ)ゼミ、
ヒグラシはその後だったように思います。茶と白の鱗粉のついた
ニイニイゼミ、そう言えば、ここ数年見かけなくなりました。
代わりにクマゼミの影が・・・やはり温暖化の影響なのでしょうね。
蝉やカブトムシの幼虫を掘り起こしてしまうとドキッとしますね^^;
Posted by 山桜 at 2006年07月09日 14:12
★やゆよん、こんにちは♪
 九州一周した時、南下するほど湿度が上がって息苦しくなって、
『私はここでは生きていけないかも・・・』とさえ(笑)
でも、流石に土地の人はすごく元気で明るくて食欲旺盛!
『ああ、日本は広いなぁって^^;』
そして、この蝉の話題でもまたつくづくそう思ったよ〜
Posted by 山桜 at 2006年07月09日 14:20
★アンズさん、こんにちは♪
 今日は一転、梅雨寒で、午前中に山を越えて出掛けましたが、
蝉は一匹も鳴いていませんでした。
代わりに草むらから秋の虫のような音が・・・虫も何だか?訳わか?に
なってるのかもしれませんね〜
Posted by 山桜 at 2006年07月09日 14:24
★じゅんぺいさん、こんにちは♪
 去年の記事にも書きましたが、ヒグラシはお気に入りの夕涼みほどの
気温であれば、初夏〜初秋、朝でも晩でも鳴いてしまいます。
でも、やはり秋の季語になっているように、イメージは夏の終わり
ですね。夏休みが終わってしまう・・・そんな寂しさを思い出す音色です。

 ムニンカラスウリの発芽に成功したのは友達のひらりんなんです。
私はとうとう今年は何の実験にも参加出来ませんでした。
激しく自己嫌悪、カラスウリ仲間に会わせる顔がありません・・・orz
Posted by 山桜 at 2006年07月09日 14:33
★爽子さん、こんにちは♪
 う〜ん、そうかぁ・・・同じ頃と言えば確かにそうは違いませんね。
『一週間も違う!』と大騒ぎした自分がちょっと恥ずかしくなりました^^;
Posted by 山桜 at 2006年07月09日 14:36
★遊行七恵さん、こんにちは♪
 芭蕉が山寺で聴いたのは何蝉か論争は、確か茂吉と芭蕉門人の間で、
油蝉(茂吉)かニイニイ蝉(門人)か?の戦いだったと記憶しています。
そして、「芭蕉が訪ねた7月13日、まだ山形では油蝉は鳴かない」
と言うことで、ニイニイゼミに軍配が上がったと。
私のイメージでは絶対にヒグラシだったのですが、確かに
ニイニイゼミの声も岩に染み入る感じがしますね。

 クマゼミは喧しいばかりで、北上は勘弁して欲しい気持でいっぱいです。
Posted by 山桜 at 2006年07月09日 14:46
★norikoさん、こんにちは♪
 やはり地域差があるのですね〜! 東京では油蝉全盛期が
あったのですが、最近はミンミンゼミの方が多いように思います。
クマゼミは去年、神宮あたりで耳にしてかなりショックでした。
ヒグラシは手でも捕まえられるほどノンビリした蝉ですが、
ツクツク法師を捕まえるのにはかなりの腕が必要です。
Posted by 山桜 at 2006年07月09日 14:51
九日の朝、出勤途中に切り通しの坂を自転車で下っている時、ミンミン蝉の声を聞きましたよ!
Posted by アンズ at 2006年07月10日 01:05
★アンズさん、おめでとうございます♪
 アンズさんの今年の初蝉はミンミンくんでしたね^^
こういうのを日本各地の皆さんのレポを記録しておくと、
面白いデータが取れるかも、早速φ(.. )メモメモ!
Posted by 山桜 at 2006年07月10日 10:41
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