2011年05月28日

日光F化け地蔵の道へ

 朝からしとしとの雨降り…新緑が雨に現れて益々綺麗です。 昨日、対岸からぼんやり拝めた地蔵群のある道へと向かいます。 
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大吊橋から望む大谷川
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手招きされたように寄せられてお参りした可愛らしいお社
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見渡す限り続くお地蔵様…昔は100体ほどあったそうですが、水害で流されたり崩れたりして現存は70体ほどだとか。 「ほど」と言うには訳があります。 このお地蔵様方は、数えるたびに数が変わることから「化け地蔵」と呼ばれているのです。
 「よ〜し、それじゃぁ、数えてみようか!」
と一瞬思いましたが、ケロも、
 「え〜っ、やだよ〜(怯;;)」
と言いますし、やはり何となく畏れ多いので遠慮いたしました^^;
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ずら〜り並んだお姿は異様でちょっと怖いようですが、一体ずつお顔を拝めば、それぞれ個性的ながら共通して素朴で優しい面差し、紛れも無く身近で懐かしいような「日本人」のお顔です。 美しい苔に覆われてにっこり微笑んでおいででした。
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お地蔵様の中には様々な石碑も並んでいます。 柵の石まで羅漢さん?のように見えてきます。
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最後のお地蔵様から来た道を振り返りお地蔵様にお別れです。 ありがとうございました。 ご縁に感謝です。(−人−)(−人−)
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昨日対岸から望んだ「憾満ヶ淵(かんまんがふち)」
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今日はこちら岸から日光植物園を望みます。 昨日降りた階段が左端に写っています。
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とにかく苔が美しくて何枚も写真を撮りましたが、難しい(><)
ケロが「苔の研究しようかな…」な〜んて、思わず口にしていましたが、それほどに魅せられた日光の苔たち。 まだまだ後から登場すます^^
posted by 山桜 at 19:37| Comment(10) | TrackBack(1) | 旅・山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お地蔵さま(。-人-。)
Posted by ケロ at 2011年05月29日 02:08
ご無沙汰しております
お邪魔してもなかなかコメント残せなくて・・・

なんとも興味津々な記事に反応してしまいました
個性的なのに共通して優しい面差し
いつかこのお地蔵様達に会いに行きたいです

苔ってとても神秘ですよね。ケロさん!
Posted by 多楽 at 2011年05月29日 07:53
今,近畿地方に台風2号が接近しています!
そんな中での田植え。
趣味の園芸は,なかなかハードです。
写真の地蔵,戦場カメラマンに似てませんか?
Posted by 瓜亀仙人 at 2011年05月29日 14:58
美しい写真がたくさん撮れましたねえ。私の義妹、おじぞうさんの涎掛けをかけ代えるサークルに入っています。各地のお地蔵様に導かれて結構旅もするとか。ココこちらはみなきれいな涎掛け、それにお帽子まで・・・は・は・は・・・誰が架け代えたのかしら。
Posted by 山口ももり at 2011年05月30日 09:38
◆ケロさんへ
 これだけの笑顔に見守られたら道中も心強いよね。
でも…夜は怖いかな〜歩いてみる勇気ある?
Posted by 山桜 at 2011年05月30日 10:43
◆多楽さんへ
 どうぞ何もお気になさらず、お気軽に起こしくださいませ〜^^
写真が多いので、重たくて開くのも大儀かも…すみません(汗;;)

 八汐つつじと桜の咲く新緑の美しい頃、または紅葉の頃も
素敵でしょうね〜 是非、お出掛けください。
栃木のお蕎麦も美味しいですよ♪ 
Posted by 山桜 at 2011年05月30日 10:52
◆瓜亀仙人せんへ
 私はそんな雨の中、キャンプ場の下見に行ってました〜(^^;)
(雨の時の様子も見ておくのは、後々有益なので敢えて決行。)

 戦場カメラマンさん、ず〜っと日本に居ついちゃいましたね。
やはり生まれたばかりのお子さんと離れ難いのでしょうね〜
Posted by 山桜 at 2011年05月30日 10:59
◆ももりさんへ
 お地蔵さんの涎掛けを見て歩くのも、面白いですよね♪
幽黙さんの所では、狛犬さんに掛けてあるのも拝見しました。

 「傘地蔵」のお話の中の優しい思いやりは、今も日本人の中に
生き続けてますね。 凄い衣装持ちの小便小僧さんもいますね〜^^
Posted by 山桜 at 2011年05月30日 11:06
まことに申し訳ないことながら
お地蔵さんのある風景として撮影するときは
涎掛けはそのままなのですが
地蔵菩薩の尊像として撮影するときは
涎掛けは外させていただいています
持物や手や足の形が異なる場合など
とても意識しないといけないので…
でも涎掛けをはずすときは
吾々注意が必要で
下から蜘蛛や蜥蜴が出てくるくらいはいいですが
百足やげじげじやヤスデや蜂が出てくることが…(^ ^;
Posted by 幽黙 at 2011年05月30日 20:41
◆幽黙さんへ

>地蔵菩薩の尊像として撮影するときは
>涎掛けは外させていただいています

 大切な所が見えないのですから、そうせざるを得ないですよね。
しかし、なかなか勇気が要りそうですね〜(苦笑)
涎掛けを付け替えていらっしゃる方々も同じなのでしょうけれど…。
 
Posted by 山桜 at 2011年06月01日 07:47
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Excerpt: 並び地蔵山桜さんのブログ天地(あめつち)に遊ぶの記事日光�化け地蔵の道へで紹介されていた憾満ヶ淵のお地蔵様に会いに行ってきた雨模様なので出かけたのに鹿沼についた頃には良いお天気に用事も済ませ時計を見る..
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