2011年09月25日

清里D天女山ハイキング・コース後編

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12:28 【ソバナ キキョウ科 ツリガネニンジン属】

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12:35 【コエゾゼミ?】 ジーー、壊れたゼンマイが唸り続けているような鳴声

11-08 063.jpg12:52アサギマダラ

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12:58 枯れ沢の筈が連日の雨の後で立派な生き沢に!
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12:59 木漏れ日に光る沢 (ケロ撮影)
11-08 064.jpg13:00
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13:01 轟音と滝しぶきに気をとられないように…

11-08 208.jpg11-08 216.jpg13:07笹を食い尽くす無数のイナゴ?(興味のある方は写真をクリックし大きな画面でご確認ください。 近くを通るとこれらが一斉に飛び交うのでケロは大騒ぎ…ヤレヤレ)から逃れ森のトンネルを抜けると…

11-08 211.jpg13:15 やっと開けた牧場に出た〜!

13:28 赤い砂礫の広がる展望台(テーブル・ベンチ有)に到着。 
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目の前の斜面には牛さんがいっぱ〜い ハイジが駆けて来そう♪
八ヶ岳連峰の赤岳・権現岳、奥秩父連山、甲斐駒、北岳、富士山等も見える筈…、う〜ん?
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13:49 またまた広〜い牧場を横切って…

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14:04 またまたまた沢を渡る。 ここで山桜ついに膝が笑って石の上でよろけ、両手もついて四つん這いに! それでも何とかシブトク堪え、奇跡的?に川の中にも落ちず水にも濡れませんでした〜^^: ケロは、その一部始終を目撃し、真っ青だったようで…ゴメンね。 この写真撮影時には未だかなりの心拍数でした。(苦笑)

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14:27 針葉樹林の笹原を抜け

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14:33 迂回路を横目にきつめの登りを選択肢して「羽衣の池」へ。
 
【羽衣池】「美し森」の神々の集いに「天女山」の天女を招き舞を
      奉納させる際、天女は「天ノ河原」で身を浄め、
      舞衣を「羽衣池」で洗い浄めたと言われています。

今や「池」というより「湿地帯」で羽衣は洗えそうにないです。

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11-08 089.jpg14:53 「美し森」に到着。 休憩所周りに林立する手書きの「日本一美味しいソフトクリーム」の看板と麓より100円ほど安いお値段に釣られました。 確かに歩き続けて喉が渇いていましたし、目の前に広がる景色を眺めながらペロリと戴きましたが、日本一かどうかは…? 有名な「清里のソフトクリーム」、お店によってそれぞれ個性がかなり違います。

【美し森】八百万の神々が年に一度ここに集い、国を治める掟を
     話し合う慣わしがありました。 この森が斎庭で
     「斎し森(いつくしもり)」と呼ばれ、
     それが変化し「美し森」になったと言われています。

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14:57 甘いものを得て元気回復、この木道を少し降りるとお花畑の中の散策路があります。 そのまま10分も降りればピクニック・バスの停留所もある「美し森駐車場」、さらに50分程も歩けば清里の駅です。 

 行きのバスで清泉寮の辺りを通った時には濃霧で雲行きも怪しかったのですが、八ヶ岳などの雄大な展望には恵まれずとも、冷涼な気候の中、時々は晴れ間も覗くまずまずのお天気で気持ちよく歩く事が出来ました。 地図を読み取れば予想はできたものの、思ったよりも起伏の多いコースで余裕を持ってスタートした積りが、乗りたいバス到着(15:22)が目前になってしまい、美し森の散策路もゆっくりと周れず残念。 

 やはり下りで膝に痛みが来たのは体重増加の影響でしょう…。 下りで膝にタメがきかなくなるとキツイです。 グルコサミンのお世話にもなりました。 何とかザック以外の負荷は膝にかけないようにしたいものです。 



天女山入口11:26〜天女山11:51〜天ノ河原12:10〜八ヶ岳牧場展望台13:30〜小滝14:05〜羽衣池14:30〜美し森駐車場15:06 (計3時間40分 220分)

天女山・美し森ハイキング・コースの所要時間は、歩程だけで大体2時間40分(160分)となっています。 私たちは「天の河原」へ寄り道したので+30分(昼食時間10分除外)で190分は歩いたとして、220−190=30分も休憩や撮影に費やした??? 

雨上がりで足場が悪かった(谷筋の道は殆ど小川状態)こともありますが、モデル時間の内、天女山〜八ヶ岳牧場展望台50分で達成は、結構健脚な私たちでもちょっとキツイ感じがしました(約60分かかりました)。 他の部分はモデル時間より全て早めにクリア出来ているので、足場の悪い時はここが一番の難所でしょう。 「アップダウンが多く距離の割りに時間のかかるコース」という評はアタリです。 このコースでは、枯れ沢が生き沢になるような時には特に、所要時間の見積りは余裕を持って多めにがお薦めです。

*どうも写真メモリの撮影時刻とメモの時刻が合わないを思ったら、デジカメの時刻表示が16分進んでいましたので、携帯付属カメラの時刻に合わせ初稿に訂正を入れました。
 


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posted by 山桜 at 19:09| Comment(8) | TrackBack(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
八ヶ岳連峰の赤岳・権現岳、奥秩父連山、甲斐駒、北岳、富士山・・・・名前を聞くだけで胸キュン。やっぱり一番に膝にきますか・・・下りはつらい。私もこの年での山の一人歩きは、もし、何かあったら、誰がこの漬物石を運んでくれるやろ???とか考えてしまいます。デモ、山はいいなあ!!!
Posted by 山口ももり at 2011年09月27日 09:14
◆ももりさんへ
 日本百名山でなくとも、山の名前って聞くだけで昔の恋人を
思い出すように?胸がキュンとしてきますね^^♪
来月は家族で上高地へ行く予定…これ以上何もおきぬようにと、
願うばかりです。 人気も無い携帯も通じない山の一人
歩きはやはり怖いですよね。(ももりさんは携帯持たない派?)
だ〜れもいないって山がまた良いんですけど…^^; 
Posted by 山桜 at 2011年09月27日 23:07
ちょっとしたアドベンチャーですね(^ ^;

それにしても
すべての風景が美しい

自然が豊かな土地を
ふらっと旅してみたいですね

自然を身近にしていれば
自然への愛情や感謝や畏怖の念は
自ずと人の中にあると思います
Posted by 幽黙 at 2011年09月28日 00:02
ももりさんは携帯持たない派・・なんです。というか一回もってんですけど・・・どうも好きになれませんでした。
Posted by 山口ももり at 2011年09月28日 10:07
◆幽黙さんへ
 私の旅はどこかしらアドベンチャーが加味されているので、
同行者が限られます…結果、ケロが連れ出されてしまう訳でして。

 八百万の神々の存在を肌で感じて居られる暮らしこそが
豊かな暮らしと言えるのかもしれません。 但しそこには
荒ぶる神々も存在しているんですよね。

 美しさと畏れは表裏一体、「斎き森」が「美し森」に転じたのも
意味深です。
Posted by 山桜 at 2011年09月28日 19:59
◆ももりさんへ
 私もず〜っと持たない派でしたが、ある事がきっかけで
持たされてしまい…今はメール機能付常時携帯カメラとして
持ち歩いています。 
私にとっては、カメラ機能>メール・電話 です。(笑)
Posted by 山桜 at 2011年09月28日 20:04
 おお牧場は緑〜草の海 風が吹くよ おお牧場は緑 良く茂ったものだ〜♪ 
・・の世界ですね-☆  神々が宿る山々、お写真がその神秘性を物語っています。

 それにしても上り下りの激しい山道を、妙齢の?お二方は頑張ったのですね!
きっと膝がガクガクだったでしょう? 何日間の行程だったのでしょう?  私も、
こんな美しい自然や小さな生き者達に出逢えるのなら歩けそうですが・・無理かなぁ?^^;

Posted by メダカの目 at 2011年10月03日 17:03
◆メダカの目さんへ
 日記の更新がトビトビで長々と掛かったので、ものすごく
長い旅のようですが2泊3日でした^^; ハイキングは
上にも書きましたように、私たちで3時間40分ほどですから、
靴などしっかりしたものを用意して、もっとゆったりと
歩けば普通に健康な方なら十分回れると思います^^
(水の多い時の沢の中の苔石を渡るのだけちょっと怖いかも…)
Posted by 山桜 at 2011年10月04日 19:22
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