2006年10月19日

彼は我

          ??〓 1003.jpg

 言いようのない怒りや抗議の気持が湧き上がる事件が続く。
マスコミから断片的に流される映像、情報は、その怒りの炎に
油を注ぐが如きもの多く、群集心理は標的に容赦なく向う。


      
          振り返れ、振り返れ、
          彼は我、
          己が醜き姿の化身なり
      
          安き場所から石打つもの
          そは若き命消ししものと
          同じ姿なり

          人を変えるは難し
          己が心 
          明らに見据えるべし


ラベル:マスコミ
posted by 山桜 at 00:00| Comment(20) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
山桜さん、こんにちは!

おっしゃる通り、

 「人の振りを見て、我が振りを正す」

という気持ちがとても大切だと思いました。

人間って、陰陽は合わせもっているのが当たり前ですからね(^^)
Posted by むろぴい at 2006年10月20日 12:53
山桜さんこんにちは。
素晴らしい戒めの言葉だと想います。
この言霊、確かに受け取りました。
安き場所から石打つもの にならないように
心して生きて行きたいと想います。

この詩、私のHP等で紹介させていただいても良いですか?


Posted by ネットの中のお父さん at 2006年10月20日 13:11
 山桜さんのお気持ち、とても良く分かります。と同時に、ハッ!とさせられました。
 群集心理とは、本当に怖いものですね。どうかすると、一発の銃弾に匹敵するほどの、
得体の知れない恐ろしさを感じる事があります。人の心を打ち砕く凶器にさえなることを、
解った上で発言したいですね。
 この事は、特にマスコミの人達に言いたいですね。もっとメスを入れて、国民に知らせるべき事は、他に山ほど有るだろうにと思ってしまいます。
Posted by 飛翔 at 2006年10月20日 23:13
思うところはいろいろあります。
仰せの通りに存じます。。。
Posted by やゆよ at 2006年10月21日 00:14
最近のみのもんたさんの言葉が、大変気になりました。「アサズバッ」です。イジメによる自殺に関して、あそこまで教育者を追い詰めて良いものでしょうか。イジメは常に世の中にあります。でも、それで死ぬというこそ問題です。死ぬことを最高の抗議にしてしまってはいけません。なんだか、日本中が校長や教育委員会をターゲットにしているみたい。魔女狩りを連想します。もし、犠牲者が出たらなんと釈明するのでしょうか。こんなこと書いたら、こちらがターゲットにされる??かも??
Posted by 山口ももり at 2006年10月21日 10:03
☆むろぴいさん、こんにちは
 この日、体の中から鬼灯の赤い玉のように燃える熱い言葉が湧き
上がり、どうしても書かずにおられなくなりました。

 これは自分へ向けた戒めです。

 言っても大丈夫そうな子の行為を元にして、少しからかいを
込め冗談めかし、全体に向けての注意を促すようなことを、
私もついしてしまいます。 必ずフォローしている積りですが、
その子がどんな風に受け止めているか、もっと注意深く考え
ねばいけないと改めて強く思いました。
Posted by 山桜 at 2006年10月21日 11:16
☆ネットの中のお父さん、こんにちは
 私自身へ向けての戒めの言葉でしたが、それをお父さんが、
ご自分のこととも受け止めて下さったのなら、もしかすると
他の人の心へも届くかもしれません。 そんな機会を広げて
下さるというお申し出、ありがたく存じます。
どうか宜しくお願い申し上げます。<( _ _ )>
Posted by 山桜 at 2006年10月21日 11:21
☆飛翔さん、こんにちは
 行き過ぎた報道があると、必ず揺り戻しもある所が未だ
日本人の調和の心が生きている証拠だと思います。
ただ、その時にはもう遅いかもしれない。 追い詰められた
人がまた悲劇を繰り返すことの無いように祈ります。

 そして、次は自分が糾弾される側になるかもしれない、
そんなことにならない為にもっと振り返ろう、そう思いました。
Posted by 山桜 at 2006年10月21日 11:44
☆やゆよん、こんにちは
 教師や教育委員の友達は何人かいるので肩を持つ訳じゃないけど、
彼らばかり責められるのは、やりきれない気持。
現場は大変なことになってる。みんな自分の子をもっと良く見て
大切に育てようよ! って思う。
Posted by 山桜 at 2006年10月21日 11:52
☆ももりさん、こんにちは
 まさに、仰るとおり! 私の言いたい事をズバッと
仰ってくださってスッキリ致しました。 
ありがとうございます。

>死ぬことを最高の抗議にしてしまってはいけません
・私は「自殺は残されたものへの復讐」だと思います。
そして残された者は、もはや誤解を解くことも弁明も許されない。
恨みや憎しみの連鎖を断ち切って、不幸の繰り返しが起こらない
ようにする強い心構えが必要だと思います。
それは、人工的な鋼のような強さではなく、どっかりと全てを受け止める
大地のような強さでしょうか。
Posted by 山桜 at 2006年10月21日 12:06
快諾いただきありがとうございました。
Posted by ネットの中のお父さん at 2006年10月21日 14:53
いろんな考え方があると思うのですが、
一度でもマスコミに嫌な目に遭った者からすると、
最大のいじめ(加害者)はマスコミだと思ってしまいます。
Posted by 酒徒善人 at 2006年10月21日 15:39
☆ネットの中のお父さん、こんばんは♪
 こちらこそありがとうございました。
大きな字でインパクトありますね! ちょっと驚きました^^
Posted by 山桜 at 2006年10月22日 18:00
☆酒徒善人さん、こんばんは♪
 酒徒善人さんも、何か嫌な目に遭われたのですね…。
ああいう自分以外の力に威を借りて、正義感を振りかざす輩を
見ると虫唾が走ります。 記者しかり、キャスターしかり…。
そういう番組は見ないことで抗議の気持を表したいです。 
Posted by 山桜 at 2006年10月22日 18:06
いろいろとご意見や見識があろうとは思いますが、
一面、今の教育現場は原点に返る必要はあります。
ただ、、帰れるかは、、疑問ですが。

最早、教育の原点自体が判らなくなっていると感じます。
「教育」文字通り「教え 育てる」ですが、ナニを、、が
判らないのです。

はっきり言って、「人権」と「人格」の区別すら出来て
いません。
教師と生徒、、人権は平等であっても、教える者と
教わる者の人格が同じワケはありません。

もう、、、幼稚園からデタラメ。。。
Posted by 鎌倉とんぼ at 2006年10月22日 19:43
☆鎌倉とんぼさん、おはようございます
 「先生のような大人になりたい」
生徒がそのような尊敬と憧れを抱く人格を備えた先生に
出会えたら、その後の人生にどれだけ良い影響を戴けることか、
生きていく励みになることか、と思います。

 教育改善は勿論必要と思いますが、子供は幼稚園や学校だけで育つ
訳ではありませんから、どんなことでも子供に接する機会がある大人は、
心を掛けるべきではないでしょうか。 見知らぬ人から思いがけない
機会に得た数々の言葉や様々な表情は、今も私の中に深く残っています。

 鎌倉とんぼさんに心を掛けて戴いた何人もの子供達は幸せですね。
そのうち寺子屋ならぬ「神社子屋・鎌倉塾」出身の大臣がでるかも…^^
Posted by 山桜 at 2006年10月23日 08:37
本当にここのところひどい話ばかりですね。
大人が人としての誇りを失っているとしか思えない。
社会や子供がすさんでいくのは当然な気がしています。
お手本となる大人がこれですから。
自分の戒めとしても思います。
全てが正しい人なんていないけど、していいことしては
いけないこと、心に留めて誇りをもって生きて生きたいです。
Posted by m-tamago at 2006年10月23日 12:45
☆m-tamagoさん、こんにちは
 「酷い」「醜い」には「酉」=酒がついていると言う事は、
お酒で乱れているような状態、自制出来ない姿を表している
のでしょうか…。 己を律せない大人…奇しくも酒徒善人さんが
自立と自律について書かれておいでだったのを思い出しました。
例えお酒を飲んでも善人でいられる人間でありたいです。

 ちょっと脇に逸れますが、鎌倉とんぼさんに教えて戴いた諺です。
  ◆酒の酔い本性違わず
   酔っ払いでも本性は失わない、つまり酔って乱れる
   ような人は、それが本性だと言うことでしょう。

 昨日は動物園で美しい親子の姿を沢山見せて貰いました。
教育の原点は、やはりそこにあると改めて痛感致しました。
Posted by 山桜 at 2006年10月23日 16:03
私は歴史の本を読むのが大好きです。と言っても、興味本意で、指導者というのもありませんから、何を言うかわかりませんが。でも、歴史って読めばよむほど、人間って残酷な生きものだと思うばかりです。歴史の中ではなんでもありです。ヒューマニズムだって、今の流行にお過ぎないのでは?と思ってしまいます。イジメは常にある。いじめに負けないことこそが尊いのだと教える方が大切です。もちろん、イジメを良いとは言いません。私も、息子がいじめられて帰ってきた時、「あんたが戦わへんのやったらお母さんが戦かってヤル」って飛び出したこともありました。被害者意識で凝り固まるのは問題を悪化させます??マスコミを見方にして、教育委員会に激しく言い募っている方を見て、フト思ったことでした。日本人がこうして、あまりにも、神経をとがらせて気を使わなくてはいけなくなることに反対です。
Posted by 山口ももり at 2006年10月24日 21:20
☆ももりさん、おはようございます♪
 あのお父さんのお怒りようは、拝見するのも痛々しいですね。
ああいう理性を失った状態を取材して流していいものかと…。
と言いつつ、ももりさんと同じ感想を持ちました。

 今日はこれから出掛けなければなりませんので、この件に
ついてはまた後ほどコメントしたいと思います。
途中で申し訳ありません。 <( _ _ )>
Posted by 山桜 at 2006年10月25日 08:34
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