2006年10月22日

多摩動物公園

 私は、美術館と同じ位、いやそれ以上に動物園が好きです。
解説員の方々が留守ならば、その隙に代わりにそこで解説する
機会を虎視眈々と狙っているような輩です(苦笑)

 都立 多摩動物公園 
 http://www.gws.ne.jp/tama-city/tama-zoo/tama-zoo.html
 こちらは「動物園」ではなくて「動物公園」なんですね。
園内でバスが運行されるほど広いです。 隅から隅まで興奮し
つつ歩き回りましたので、心地よい?疲労感でいっぱいです。

 見るのに夢中で写真は忘れがち、しかも動物は遠い上に
動きますのでピンボケ連発ですが、少しだけご紹介します。
??〓 1004.jpg   ??〓 1008.jpg
   「いらっしゃいませ〜」       餌が骨だけになっても未だ猛烈に
   礼儀正しい?パルマワラビー      アタックし続けるユキヒョウ

   ??〓 1007.jpg  ??〓 1011.jpg
  悠然と遥か頭上の綱を渡りゆく オランウータンのスカイウォーク

   ??〓 1005.jpg      ??〓 1010.jpg
    ふぅ、ちょっと一休み           疾駆するレッサーパンダ!

  ??〓 1006.jpg  ??〓 1009.jpg
  チンパンジーの赤ちゃんの傍にはいつも優しいお母さんが…

 アムールトラの赤ちゃんのシズカちゃんは、とてもオテンバさんで、
そこら中走り回って崖下を覗いたり、カクレンボしたりで、お母さんを
ハラハラさせどうしでした。でも、母親は片時も目を離しません。
そうそう、トラの耳の後には黒地に白丸の模様があります。これは
草原の中でお互いを見つけやすいように神様が下さった贈り物ですね。
    ??§??Д〓〓±.jpg
 参考写真:東京都のトラの赤ちゃん名前公募ニュースより
(ちなみに他の赤ちゃん虎の名前は、イチローとセンイチです^^)

 ニホンコウノトリがズースットク対象種として園内に多数飼育
繁殖されていました。名に「ニホン」とついているにも関わらず、
日本国内では1986年を最後に野生種は絶滅、世界でも約3000羽しか
棲息していません。 嘗ては浅草寺の屋根にも止まっていたという
丹頂鶴にも似た高貴な姿の吉兆鳥ですのに…。
        〓〓〓〓〓〓〓〓.gif
        参考写真:多摩動物公園公式HPより
(鴻巣や鶴ヶ島などという地名は嘗てのコウノトリの生息地です。)

 鳴き声ではなく、嘴をカタカタ言わせて求愛をします。
驚くほど大きな音です。 もし野性に戻せて繁殖したら、さぞかし
里山も賑やかになることでしょう。

posted by 山桜 at 00:00| Comment(29) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
秋の一日、動物園で過ごすっていいですよね!
いろんな動物の写真を見ながら、
海外青年協力隊でケニアに行ってしまった、
元同僚のことを思い浮かべてしまいました。
Posted by 酒徒善人 at 2006年10月23日 17:35
山桜さん こんばんは♪
多摩動物公園は東京在住の際
あののんびりとした雰囲気も大好きで
何度も足を運びました〜☆
ご説明にもあるように広い敷地で
のびのび〜がまた気持ちよいですよね♪
 疾駆するレッサーパンダ! に思わず
うけてしまいました(笑)なんだかとっても
一生懸命走っている感じが!!
楽しい秋の1日でしたね♪♪
&私も懐かしく思い出させていただき
嬉しいデス☆☆ありがとうございましたo(*^▽^*)o
Posted by yuki at 2006年10月23日 19:41
動物園にはあまり行ったことがないのですけれど
それよりなにより、最初のさくらんの一文が
妙に可笑しくて笑っちゃいましたo(⌒▽⌒)o
虎視眈々と狙ってるの?わははわははo(⌒▽⌒)o←ヲイ
そういうさくらんが面白いです☆
トラのあかちゃんの前足がラブリ〜♪♪
Posted by やゆよ at 2006年10月23日 20:40
姫 お晩に小猿
姫が世界の広きことにあらためて驚きをりぬ

植物も 動物も 好物も 歴史も
この世の自然現象全てを
その優しき眼差しの光の雨注ぎつつ
世界を美しく染めあげたる

姫 もはや 神の境地なるとぞおぼゆる
Posted by あかひと at 2006年10月23日 21:09
動物園なんて久しく行ってないな
水族館や植物園とかにも
あるいは美術館や博物館にも…
いけないなぁ

命との触れ合いの場には一杯行ってます
よかったらブログ覗いてね(^ ^)
Posted by 幽黙 at 2006年10月23日 21:43
トラの赤ちゃん、ホントに可愛いね。
私も久しぶりに動物園に行ってみたくなりました。


Posted by noriko at 2006年10月23日 22:24
多摩動物・・・
20歳の時に東京大学の学生と『合コン?』しました。
今時はこんな言葉ないのかしらね〜懐かしくて、なんとなく乙女?(娘)時代に戻ったような気持ちになりましたよ。
子供達も多くなり動物園はご無沙汰です。
Posted by あやめ at 2006年10月24日 00:56
(糺ノ森人さんのダブり投稿だったのですが、奇しくも
「ノ」だけを残すという超常現象!?の記録として
 残しておくことに致しました☆)
Posted by ノ at 2006年10月24日 01:07
☆山桜さん へ

子どもが小さいころよく連れて行きました。
それ以来、約15年行っていません。
写真のおかげ、懐かしい雰囲気を味わいました。
京都は街中の岡崎公園の中に、京都市動物園
があります。小さいんです、歴史長いけど。

そろそろ移転を本気で考えなきゃ…。

ワラビーはサラリーマンの悲哀が感じられる
ポーズ。考えすぎですか。
Posted by 糺ノ森人 at 2006年10月24日 01:09
動物園久しく運んでませんが、なぜかあわれをさそう氣がするんです。 
行かないからです、きっと。

そんな氣を起こさせない取り組みがしてあるんでしょうね。このごろは。
Posted by ゆいさん at 2006年10月24日 07:45
☆酒徒善人さん、おはようございます♪
 夏はぐったり眠ってばかりですけれど、秋めいて涼しくなると、
動物も元気に動き回ってくれるようになるので、嬉しいですね。
 私の友達も青年協力隊でジンバブエの学校に行きました。
行ってみたい気持はあっても、実際に行く決心をするまでは
大変ですよね。 それを乗り越えて決行された人を尊敬します。
Posted by 山桜 at 2006年10月24日 08:12
☆yukiさん、おはようございます♪
 一時「臭くて動物は寝てばっかり」とそっぽを向かれた
動物園も、今は着々とその方向性を見出し進化し続けていて、
行く度に何かしら変化があり、とても嬉しいです。
 yukiさんもお気に入りだったと伺って、自分の動物園でも
ないのに、何だか鼻が高いです((*´ー`) フッ←変)

 初めて動物園へ娘を連れて行った時は、動物を見るよりも
広い場所が嬉しいのか、このレッサーパンダのようにひたすら
走り回るばかりで、追いかけて草臥れ果てた思い出があります。
 あまり小さな子には、動物の大きさも園の広さも捉え所が
無いのかもしれませんね。その子の性質にもよりますけれど、
チビちゃんたちには、羽村動物園のような小さな動物と触れ合う
ことが出来る、こじんまりした所が良いのかもしれません。

 チビコちゃんの「動物園デビュー」が待ち遠しいですね^^
Posted by 山桜 at 2006年10月24日 08:47
☆やゆよん、おはよう♪
 ドラマ「僕の歩く道」の主人公と同じように、好きなことは
いつの間にか自然と覚えてしまう性質なので、解説ももう…^^;
子供達がいる時は遠慮してるけど、誰もいなければ解説員さんを
つい質問攻めにしてしまうので、若しかすると要注意人物リスト
みたいなのに載っているかも…私、嫌われ者かな…orz

 「猫は爪を隠す」…そのラブリーなまぁるい前足の中には、
鋭く尖った爪が! でも肉球ぷにぷにしてみたいよね〜♪
Posted by 山桜 at 2006年10月24日 08:57
☆あかひと殿、おはようにござりまする♪ 
 「お晩に小猿」とは、殿、いつも楽しい言葉遊び、愉快「笑美ぃ」に
ございます^^

 私がナンでもカンでも無節操に好きなのは、丁度雨が乾いた地面に
染み込むように、興味満開知識渇望期の幼稚園〜小学校低学年の頃に、
図鑑や色々な全集を少しずつ買い揃えてくれ、また実際に図鑑の中の
ものたちに触れ合う機会を沢山与えてくれた両親のお陰だと思います。
 そして神棚・仏壇・お墓、季節の行事を大切にしていた両祖母の心も
私の中に生き続けていると思います。

 その両祖母、両親を育んで下さったご先祖様方にも感謝感謝です。
Posted by 山桜 at 2006年10月24日 09:17
 私も動物園大好き人間なので、ここで久し振りに覗かせて頂き、
とても嬉しかったです。感謝♪感謝♪
 もう随分前の春、満開を少し過ぎた桜の頃でした。動物達も、春の陽気に誘われて、
とってもヒョウキンな表情を見せていました。ベンガルドラの前を通りかかった時です。
地の底から湧く様なゴ〜ンともなんとも表記出来ない雄叫びを上げたと同時に、待って
いたかの様に、桜の花吹雪が舞ったのです。あの光景は、今も忘れられません。
Posted by 飛翔 at 2006年10月24日 09:25
☆幽黙さん、おはようございます♪
 幽黙さんのように天然の美の中を行かれる人は、「園」の中に
閉じ込められている生き物よりも自然の中に生きるものたちに
心惹かれるのでしょうね。 ナナフシやカマキリやキノコなどに
向けられた幽黙さんの優しい眼差しをいつも感じております。

 ブログ、実は毎日のように拝見しているんですよ〜!
沢山の素晴らしいお写真の中に入り込み、逍遥し、擬似参拝
させて戴いております。 どれもこれも溜息がでるほど素敵で
どれを取り上げてコメントしたら良いやら戸惑うばかりです。

 皆様も是非、幽黙さんのブログをご覧下さいませ。お薦めです!
「久延琵古 独言」(神社仏閣編)
http://blog.goo.ne.jp/kue-biko/

「幽黙庵の囲炉裏端」(食道楽編)
http://blog.goo.ne.jp/yu-moku

 これを機に、リンクさせて戴いて宜しいでしょうか?
って、そちらに伺いに参りますね。<( _ _ )>
Posted by 山桜 at 2006年10月24日 09:35
☆norikoさん、おはようございます♪
 トラの赤ちゃんはもう、ホンットに跳ねっ返りのお嬢さんで、
親を困らせようとしてるとしか思えない動き回りっぷりでした。
人間のお母さんだったら、もう、
 「コラーッ!いい加減にしなさ〜い!ヽ(#`Д´)ノ」
って切れていたと思う程。トラのお母さんって超優しいです(*^^*)

 時間がとれて久々に動物園に行けるといいですね。 出来れば
お母さんも連れて…なんて、それはかなり厳しいのかなぁ
Posted by 山桜 at 2006年10月24日 09:45
☆あやめさん、おはようございます♪
 『合コン』は多分…今でも生き残っていると思いますよ^^
私も動物園デートの思い出、色々とあります、ふふ(*^^*)
彼氏のことより動物に夢中になってしまいますから、ええ…。

 アメリカの動物園のグッズって可愛いですよね♪
会社の支社がサンディエゴにあるので、出張のお土産に
San Diego ZooやSea World のものをよく戴きました。
Posted by 山桜 at 2006年10月24日 09:58
☆ノ&糺ノ森人さん、おはようございます♪
 「ノ」だけ残すのってどうやったらそうなるのですか!?
「不思議の国のアリス」の笑いだけを残して消えるチシャ猫を
思い出しました。(面白いので、名前のログだけ残しますね♪)

 そして「!」そうですか、糺「の」森人さんではなくて、
糺「ノ」森人さんだったのですね! 今まで間違って記入して
居たように思います。「ただすのもり」で変換すると「の」が
出てしまいますので、ごめんなさい。 大変失礼申し上げました。
「ノ」残りはその啓示だったようですね^^;

 歴史の長い動物園は大体狭いですよね…飼育も小さな檻で
動物が気の毒に思えます。 移転となると簡単ではないですが、
生き物の命を預かっているのですから、真剣に考えて欲しい所です。

 ワラビーのこのポーズは、実はこれでゆったり休んでいる所みたいです。
必ず長い尻尾をきちんと前に出す所が面白くてよ〜く観察しました^^;
Posted by 山桜 at 2006年10月24日 10:11
☆ゆいさん、おはようございます♪
>動物園久しく運んでませんが、なぜかあわれをさそう氣がするんです。
 
 お気持、よく分かります。 反対の立場で自分が見世物に
なったらと思うと、いたたまれない気持になりますが、反面、
そういう気持を抱かせることも無駄ではないと思います。

 ただ、人間以外の動物の素晴らしさ大切さを知る為に必要な施設
であり、引いてはその存在が彼らの生活環境の保護にも繋がると思います。

 彼らはいわば、動物界からやって来て、動物の世界を
人間に知らしめる役目を帯びた「親善大使」ではないでしょうか?

 出来れば、気候の良い春か秋(白熊などは冬)に、評判の良い
動物園を訪れてみて下さい。 昔の印象とはかなり異なる世界が
広がっていると思います^^
Posted by 山桜 at 2006年10月24日 10:26
☆飛翔さん、おはようございます♪
 書き込み中に投稿を戴いていたのですね、気付けてよかった!

 春は「恋の季節」ですから、それはもう悩ましいような生態を
見せてくれますよね〜 子供連れで行く時は質問への答を用意して
動揺しない気構えが必要かもしれません(^▽^;)>

 虎の雄叫びに応じて舞う桜吹雪! 自然では在り得ない情景ですが、
まるで日本画の中から抜け出したような美しさで、私の心の中にも
浮かび上がって参りました。 素敵な思い出を分けて下さり感激です♪

 この日はライオンがやはり地響きのするような唸り声を上げて、
桜ならぬカラスが驚いて飛び立ちました。 随分違いますね…^^;
Posted by 山桜 at 2006年10月24日 10:41
うちの近くにも宇都宮動物園がありますが、ちょっと狭いですね。
広々としたところで自由に暮らす動物たちを見てみたいな!!

多摩動物公園にも、貴重な動物たちがたくさんいるのですね。
綱渡りのオランウータンやユキヒョウに逢ってみたいです。

北海道の旭山動物園も話題になっているので一度は行ってみたいですね。
友だちが近くに住んでいて、友人が来ると必ず観光コースで案内するそうです。
ぜひとも行かなくちゃ!!
Posted by YUKI at 2006年10月24日 20:49
なんだか催促したみたいになってスミマセン(_ _;;;
リンクの件はもちろん喜んで(_ _)
小生も物心ついた頃にはなんですか百科事典やら
動物図鑑やら植物図鑑やら土門拳の古寺巡礼やら
学校を休ませてもなんとかが見られる!といって
連れて行ってくれたりとか…
親父殿ありがとう(_ _)
という感じです
Posted by 幽黙 at 2006年10月25日 07:27
☆YUKIさん、おはようございます♪
 多摩動物公園は広いので、一日で全部じっくり見るのは
大変ですが、動物が伸び伸び暮らしていて癒されますよ。
(コアラだけはちょっと気の毒な感じですが…)
ライオンバスは、特に春秋は並んでも乗る価値ありです。
オランウータンもユキヒョウもこの日はとっても元気で
迫力がありました^^

 私も旭山動物園には、是非とも行ってみたいです。
行かれた時はレポを宜しくお願いします!
Posted by 山桜 at 2006年10月25日 08:26
☆幽黙さん、おはようございます♪
 いえいえ、丁度そろそろ書きたいなぁと思っていた処でしたので、
いいタイミングでした! 

 幽黙さんも図鑑小僧でしたか〜(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ!
愛読書に「百科事典」と書いて友達に笑われたことがあります。

 リンク先はどちらにしたら良いでしょう。 幽黙さんは
活躍の場が多いので選ぶのに迷ってしまいます。
Posted by 山桜 at 2006年10月25日 08:47
動物園や、水族館は今、進化していて、大人にも楽しめますね。
去年は、北海道の旭山動物園にいってきましたし、
主人とのデートも、上野動物園とかでした。(笑)

親が子供も育てる姿、動物に教わることもありますね。

絶滅の鳥など、昔茶人の羽箒のため、乱獲してしまったことなど、はずかしい限りです。
Posted by チャチャ at 2006年10月25日 20:35
☆チャチャさん、こちらにもありがとうございます♪
 水族館も大好きです! もう海自体が大好物ですから(笑)
油壺と江ノ島が原点かな…(遠い眼差し)初めて海亀を見た時の
感動は今もすこぶる鮮明です。

 旭山へもいらしたんですね! いいなぁ*・(*´∀`)゚・*

 この頃、子供から手も目も離している親を多く見かけます。
動物たちは本当にしっかり見守っていて、その親心にじ〜んと
して涙が出そうでした…(゜―Å)

 朱鷺の羽は…佐渡島で見ましたが、あれは、欲しいですよねぇ 
美しく美味しく且つ動き鈍く、生まれた種族の悲しい運命…。
 朱鷺やコウノトリが再び飛び交う為には、里山農業の復活が
必要ですが、リタイアした団塊世代のパワーが若しかすると
生かされるかも??と、密かに期待しています。
Posted by 山桜 at 2006年10月26日 08:45
>鴻巣や鶴ヶ島などという地名は嘗てのコウノトリの生息地です

初めまして。
私のブログでも、何度かコウノトリについての話題を書き込んでいます。「コウノトリ」というカテゴリも設定しています。
先日、コウノトリ伝説のある鴻巣に行ってきました。
http://stoyachi.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_ef6a.html

Posted by スタヤーチ at 2006年10月29日 23:02
☆スタヤーチさん、ようこそお越し下さいました♪
 早速ブログ拝見致しました。(未だカテゴリ「コウノトリ」の
部分だけですが)こうして好きになったものをどんどん究めて
いくのって楽しいですよね。 私も日本野鳥の会会員ですので
コウノトリの野生復帰プロジェクト応援しています^^
Posted by 山桜 at 2006年10月30日 10:32
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