
こちらは画家で諸国を廻り美味しいものに目覚めた初代が、各国で覚えていらした料理を、自邸で教室を開いて教えていたことから「寺子屋」と名付けられたレストランです。
ずっと欧風指南料理・各国料理などと銘打っていましたが、今日、3代目では仏蘭西料理店となっています。
お料理は勿論、姿麗しく、素晴らしく美味しゅうございました(笑)…が、写真を撮ることなどすっかり忘れて戴いてしまいまして、気が付いた頃には既にデザートを残すのみ。すみません、これでは、グルメレポーターにはなれませんね^^;

邸宅を生かした洋館は武蔵野河岸段丘(はけ)の上に建っており、見晴らしも勾配を生かしたお庭もなかなか素晴らしいです。


台湾ホトトギス「青龍」?

このような能舞台、高村光雲も褒め大切に保存するように伝えたという観音像をご本尊とした観音堂、お茶室も数軒ありました。

こちらは、利休以前の古い形、足利義政公遺受の京都・等持院
「清漣亭」http://www002.upp.so-net.ne.jp/viviplan/seiren.html
の原寸写しのお茶室です。


お父さんもお母さんも、また来年も再来年もずっと一緒にお祝いできるように元気でいてね♪
それにしても素晴らしいところですね。
一度 伺ってみたいですね。
覚えておいて、いつかきっと・・・。(笑)
お料理も素晴らしいようで、、、出来れば
日本料理が似合いそうですが、、野暮は。。。
本当に おめでとうございました。
これからも ずーっとお幸せが続きますように
お祈りいたします。
近くにあれば、私も行ってみたいです。
来年も、再来年も・・・健康が一番基本ですよね。
て♪o(⌒▽⌒)o
き♪o(>▽<)oきゃ〜!!
いいなあ〜♪何がいいって?全部♪♪
ご両親のご健康も、さくらんのあったかい思いも
お料理も場所も!!
いいな♪♪o(⌒▽⌒)oいいな♪
うちは洒落た所は苦手なんですって(^^;)
ハイカラなご両親だね♪
ゴルフがお好きな鎌倉とんぼさんなら、若しかしてこちらへ
いらしたことがあるのでは?と思っておりました。
Kカントリーの帰りなどに立ち寄られる方も多いようですので^^
お庭は和風なのですが、レストランは白い洋館なのです。
その向きの写真には家族が全部写っていたので載せられませず…
鎌倉とんぼさんが祈って下されば百万人力、億万人力です!
それだけでもう充分すぎる幸せです。ありがとうございました。
学生時代はこのレストランの裏の「念仏坂」を毎日通りつつ、
背伸びしたり隙間から覗いたりして中の様子を伺っていました。
今回はお庭の一番奥まで入り込んで、昔私が覗いていた辺りを
反対側から覗いてみて、何やら「時を駆ける少女」気分でした^^;
みのもんた教・健康オタクの両親より、自分の体を心配した方が
いいかもしれませんが、みんな元気で少しでも長く一緒に過ごしたい
ものです。
こちらは洒落ていても居心地のいいお店だからご両親もきっと
大丈夫だと思うよ。 確かにお客様を緊張させて疲れちゃうような
お店もあるから、そんな経験すると二度と行きたくない
と思うよね(><)
うちの両親はハイカラといおうか、チャレンジャーかな??
特に母は未だにモガのままみたいよ^^
夕に予が庭を見れば 今年最後と思はれる夕顔の花一つひそやかに咲きにける
これ 姫が生誕の日を待ちて咲ける哉
山桜と名乗りし姫をうつしみに咲く夕顔のすがしかりけり
みんなの気持ちも♪ いいなぁ。
元気で素適なお祝いができてよかったね。
素敵な親子の関係を見せていただきました
孝行したいときには親は無し
母は健在ですが父は小生が中学一年で他界しましたので
親孝行どころか脛も齧れません?でした
今の自宅の真横が墓地なのですが
瀧瓢水の句碑が立っていて身に沁みるのです
「さればとて石に布団は着せられず 瓢水」
10月の誕生会は、父の誕生日に予約がいっぱいだったので、
この日になりました^^; 私の誕生日は「新しい朝」の日
でしたが、もう10月いっぱい、ずーっと誕生日気分です♪
こちらにも名残の夕顔が咲いていました。
夕顔の向こうに微笑む殿浮かびきていとうれし宵
まぁ、これまでの人生いろいろあったけれど、色んな意味で、
個性の強いこの両親のお陰で乗り越えてこれたと思うんだ。
どんな時でも絶対に守ってくれるという親への信頼感、
娘も持っていてくれるといいな…^^;
そうですか…多感な時期にお父様をなくされたのですね…。
それだけにお父様の思い出は強く心に残っているのでは?
月並みですけれど、幽黙さんの中でお父様はずっと生きて
らっしゃる筈、幽黙さんもそのことを感じておいでのことと思います。
それはもう、お父様にとってもお母様にとっても立派な
親孝行だと思います。
さればとて山石を拝む人の心よ…
レストラン「TERAKOYA」、風情があって、
素敵なところのようですね(^^)
いつまでも誕生日気分でいて、何度もみなさんにおめでとうを
言わせてしまって、誠に申し訳ない限りです^^;
TERAKOYAは、初めていらっしゃる方は、地図を見ていても、
「えっ、こんな所にレストラン本当にあるの?」
と思われるような場所にひっそりと佇んでいます。
是非、むろぴい(子)さんも訪れて、美人のお作法を実践してみて
下さい。きっと気に入って戴けると思いますよ^^
TERAKOYA,私も是非行ってみたい!
私も来年も両親と素敵な誕生日が迎えられますように。なんだかそういうことを願う年齢に両親がなってきました、少し寂しい。
もう、両親とも他界しているので、今度は、子供達がしてくれるのを、私は夢に残しておきましょう。
おしゃれな陶器、おいしい食事、両親とのはずむ会話、すてきな お誕生日祝い よかったですね。いつも、温かな気持ちになります。
ご興味を持たれましたら、TERAKOYAで検索なさってみて下さい。
静かな隠れ家的な所ですので直リンは遠慮致しました。
そうですね…順おくりとは言うものの、親がそういう年齢に
さしかかると寂しさを感じますよね。 後悔のないようお互いの生活を
尊重しつつ、日々を大切にしたいと思います。
こういう幸せな日を過ごせると、「人生は苦楽半々」、
うまく配分されているなぁ…と思います。
そして「苦」の最中に自ら命を断ってしまった若い命を
惜しみます。 生きてさえいれが、いつか必ず幸せな日も
やって来るものを…。 この世を去るときは、恨みではなく
感謝の心を残して発ちたいな…。
おっと!芽出度いのにしんみりになってしまいました^^;
両親を食事に招待って、一番最初が照れ臭いんですよね〜(*^^*)
その関門を上手く潜ってくれるように、チャチャさんもそっと協力
して差し上げると、後々は順調かと思います^^
とても とても・・・(-_-;)
いろいろと お話しを聞くだけで、、(笑)
クリックしたら現れるなんて・・・
次も楽しみです!
こんな落ち着いた風流なところでゆっくりした時間を過ごすことができて、お父様も至福のひとときだったと思います。
こんな茶室が欲しくなってきますね。
うちに古くなった3坪のログハウスがありますが、限界が来て作り替えるときには茶室の庵でしょうか?
竪穴式住居の茶室というのも変わってていいなぁ〜。
いろいろとお話を…というだけでもすごいのでは…^^
私などは、通り過ぎる黒い車を見かけたことがある位です^^;
これだけネット上でも不思議に行き逢えるのですから、
きっといつか現実にもお会いできる日が来るような気がします^^
自分のお茶室を持つって憧れますよね〜
竪穴式住居のお茶室で、縄文土器のお茶碗とか!?
侘び寂びというより原始的野生的で面白いかもしれません。
なんだか岡本太郎さんがすっごく喜びそうな気がします(笑)
新しい流派の誕生ですね!