この記事へのコメント
 一つ台風が去るたびに、秋が深まっていくように感じます。
被害さえ無ければ尚良いのですが…
 私は16日に聞きました。 丁度、目の悪くなってきた母に
大きな文字で手紙を書いている朝でした^^♪
Posted by メダカの目 at 2013年10月01日 00:03
◆メダカの目さん、おはようございます。
 秋の訪れは北からかと思えば、百舌鳥はそちらの方が早かったのですね。 毎年の生物の報せから、色々と思いを巡らすは面白いです。

 お母様に大きな文字でお手紙を…メダカの目さんの優しいお気持ち、お母様もどれだけ喜ばれることでしょう。 私は今、相手の身になって思いやることの難しさを改めて感じています。 修業が足りません…。
Posted by 山桜 at 2013年10月01日 10:52
 百舌鳥が鳴き始めると、決まって里芋の田楽が食べたくなります^^ 食いしん坊は
一寸、食べ過ぎの秋が怖く?心配でもあります^^

 今、脳梗塞で入院リハピリ中の叔父(母の直ぐ下の弟)が、汁ものにとろみをつけて、少しずつ食べれるようになりましたが、一口含んでもらえたらと、旬の果物を持って行っても(病院側の許可を得ても)、本人は口にしません。
 どんなに想像の翼を広げてみても、それは私達の想像でしかなく、ご本人にはなれないんですもの。
 山桜さんの深い想い、お気持ちは伝わっていても、病と闘っている人には心身ともにゆとりが無いことも多く、コミュニケーションがうまくいかないときもありますよね。 こうやって真剣に向かい合っていらっしゃること自体がもう修行に近い様な気もしますが・・・。
 
Posted by メダカの目 at 2013年10月01日 19:24
◆メダカの目さん、ありがとうございます。身内に病人があると、我が身も思い患うような事ありますね。お大事になさってください。

自分の身体が思い通りにならない状況、その状況が相手に分かって貰えない気持ち…また、分かってあげられない焦り情けなさ…。それでも何とか少しずつ、助けられたらと思います。
Posted by 山桜 at 2013年10月03日 00:46
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