
朝日にキラキラ輝くレタス畑で深呼吸



レンゲツツジ(蓮華躑躅)の花芽 瑞々しいコケ
切株からひょこひょこ丸いきのこがいっぱい! ホコリタケに似ているけれど、枯木から生えているので、


タヌキのチャブクロ(狸の茶袋)? ハラタケ科


左:ミヤマコウゾリナ(深山髪剃菜)キク科
右:オトギリソウ(弟切草)オトギリソウ科


左:ミヤマママコナ(深山飯子菜)ゴマノハグサ科
右:ヨメナ(嫁菜)キク科


ハナイカリ(花碇)リンドウ科 の実と花


右:カワラタケ?(瓦茸)サルノコシカケ科
赤く美しく食べられないきのこ達


左:ベニテングタケ(紅天狗茸) テングタケ科
右:カラマツベニハナイグチ(唐松紅花猪口) イグチ科
名前は似ていても、こちらは美味しい


ハナイグチ(花猪口)イグチ科


左:クリタケ(栗茸)モエギタケ科(切株 倒木 多数束生 縁淡色)
右:ハツタケ(初茸)ベニタケ科(マツ林 傘に環紋 青緑斑 暗赤色乳液)

アキノギンリョウソウの芽生え
魅惑的な深紫のきのこは、傘の裏もシックな紫色。


ムラサキフウセンタケ?(紫風船茸)フウセンタケ科


ハツタケ(初茸)
八ヶ岳を臨みながらジャージー牛ミルクのソフトクリームを戴き中


最後には久し振りに富士山が顔を覗かせて下さいました。 やはり、日本一!
このような素晴らしい研修を企画し毎年積み重ねられてきた自然塾のU塾頭、きのこ名人でお料理の腕も抜群のI先生、きのこ愛溢れる塾生の皆さん、ご一緒出来て幸せすぎでした。 心より感謝申し上げます。

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大勢のスタッフや各部門のインストラクターの中の片隅のメンバーですので、お目にかかれるか分かりませんが、何とかももりさんの事をお伝えするチャンスを窺って…そういう余裕あればですけれど。
今井先生はお医者様ですので医療チームにいらっしゃる・・・いっそ怪我してみるとか(笑)いやいや流石にそれは自重して、運を天に祈ります。
ももりさんの植物園のスケッチ、不思議な花のようでしたが携帯から見ていたので、後でパソコンから良く見てみたいです。
キノコもこんなに沢山あると、余程勉強して詳しくないと、食べるのに勇気が要りますね?。^;ゞ 食用に出来ないものもかなりあるでしょうから…><;
随分昔、キヌガサタケを見た時の感激は忘れられません。レースの羽衣を纏い、なんて美しいお姿かと思いましたが、近づいてみると何とも言えない臭いにこれまたビックリ!ポン@@;でした。
京都も暫く行ってませんでしたが、ケロが大阪勤務になったので、そこを基点にして遊びに行きたいなぁと思っています。 何にせよ、先ずは家人が元気になってくれてからですけれど…。
キヌガサタケは、あの貴婦人のようなレースのマントをまとっているものの、正体?はスッポンタケ(キノコ研修1に写真あり)の仲間なので・・・臭いもビックリポンですね〜(−"−;) でも、私は試したことが無いのですが、美味しくいただけるそうですよ。
先ほど、ももりさんのブログにご報告に上がりましたが、ナント、集合場所の体育館の片隅に今井通子先生を発見! ごくごく普通にスタッフの一員という雰囲気でいらしたので、私も勇気を奮い立たせて、ももりさんの熱い思いを伝達するために突撃!してしまいました。
先生自ら、私達スタッフの写真を撮りに周られる程、とても気さくな方でした。 壁を作っていたのは、舞い上がってしまった小者の私の方でした。 ももりさん、素晴らしい機会を与えて下さり、ありがとうございました。 未だに昂奮が収まりません。 眠れるかなぁ・・・
森林インストラクターになった時、「いつか今井先生にお会いできる機会が出来ましたらお知らせします」とお約束したものの、本当に早くもこんな日が訪れるとは、驚きの展開でした。 人とのご縁が繋がる時って、不思議とスルスルと導かれるように進むことがありますね。 やはり、ももりさんの強いパワーあればこそだと思います!