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天地(あめつち)に遊ぶ
『音もなく香もなく常にあめつちは書かざる経を繰り返しつつ 尊徳』 『敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花 宣長』 自然と共に生き・学び・遊ぶ・・・森林インストラクター山桜の綴る日々
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蛍火
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2017年05月26日
誕生日
お誕生日、おめでとう!
いつも薔薇が盛りで他のお花もいっぱい咲いてる素敵な日、幸せね。
迷ったけれど、今年もケーキを焼いてお祝いしました。
これからも一緒に年を重ねて行きましょう。
ずっと先を行っていた貴方の年を超えたくはないから。
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「22歳の別れ」
posted by 山桜 at 00:00|
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日記
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この記事へのコメント
美しい薔薇に蛍袋とテッセン(クレマチス?)、美味しそうなバースデイケーキ!・・・ご主人様はなんてお幸せでしょう。そして山桜さんも-☆彡 こんなに思い合えるパートナーに出逢えるご夫婦は、そう多くはないと思うから^^
夫を見送った年齢は違いますが、母は今でも、父の誕生日にはおこわを炊いてお祝いをします。貴女と同じ様な言葉を呟いて…もうあれから10年が経ち、この6月で96歳。生きていれば、8回目の酉年を迎えたことになりますね。
沢山のブログ、ご主人と過ごされたかけがえのない宝石のような時間が、思い出の一つ一つが様々な花や実になって、山桜さんを見守っているようです。 またゆっくりとお邪魔しますね。
Posted by メダカの目 at 2017年06月08日 16:59
◆メダカの目さんへ
お役目の重いお立場になられた大変な時ですのに、拙ブログにまでお心遣いくださり、ありがとうございます。 もう、お名前を拝見しただけで、涙があふれて文字が見えなくなってしまいました・・・。
30年一緒の道程の中には、寂しい時も哀しい時も、伝えたいことも伝えられずに我慢した辛い時もありましたのに、今はもう何もかもが懐かしい思い出となりました。
いつもカッコよくありたい人でしたから、オジイサンと呼ばれてしまう前に旅立てて良かったのかもしれません。 私は、きっとオジイサンになっても素敵だったと思うのですけれど・・・。
お母様のお父様への変わらぬ思い、胸に迫ります。 私もずっと主人の心の内に問いかけながら生きていくのだと思います。 浄土で再会できるその日まで。
Posted by 山桜 at 2017年06月08日 18:53
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