2017年07月13日

宵散歩

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 昼間の暑さに負け出そびれて、日が長いのを良いことに宵の散歩に出ました。 木々のシルエットが夕暮れ色の空に浮かび、影絵の世界です。

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ああ、富士山もいつの間にか黒い雲に飲み込まれて・・・

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 こちらでは森の闇が人の営みの光に侵食されて、不夜城が現れたようです。 右手の山の森は、ここに越して来た時は向こうの端まで続いていたのに、もう半分も残っていません。 いずれ家々の光に全て覆い尽くされてしまうのでしょうか。 

 どうか梟の棲家が残りますように。



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posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私だってこの中業の家に来たころは西山がスッキリみえたものです。今は、もうぜーんぜん。それにしても平安時代とか・・・京都ってまだ森につつまれてたんでしょうねえ。
Posted by 山口ももり at 2017年07月18日 11:43
◆ももりさんへ

 暗闇あればこそ生まれた物語、雨月物語、宇治拾遺、信太の森の葛の葉、子育て幽霊・・・等々 ゾクッとするお話が怖い癖に心に残っています。

 今もこの森は夜は電燈も無く、真っ暗闇で油断すると殆ど何も見えなくなり、結界を超えたか?と、それこそ、ゾクゾクします。 怖いといいながらも闇が好きなんでしょう、きっと。
Posted by 山桜 at 2017年07月18日 18:49
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