2017年10月14日

水玉いっぱい ミズタマソウ

 タニタデがアカバナ科ミズタマソウ属となると、ミズタマソウはどんな花?と気になった方へ、雨の後で花の形はスッキリしませんが、果実が水玉になる様子は分かりやすいのでご紹介します。 鈴なりの水玉がキラキラ光っていて、思わず足を止めて見入ってしまいました。

P8186225ミズタマソウ (373x560).jpg
<2017-08-18撮影>

 下の写真は水滴を指ではじいてから撮影してみましたので、花の様子も少し分かりやすくなっています。
 タニタデと良く似ていますが、以下の点で見分けられます。
・茎が緑、節のみ赤味 (タニタデは茎・葉柄も赤い)
・萼片が緑(タニタデは赤く花弁より長く目立つ)
・茎に下向きに細毛あり(タニタデは子房部分以外殆ど無毛)
・果実に稜がある(タニタデには無い)

P8186224ミズタマソウ (373x560).jpg

【ミズタマソウ/水玉草】アカバナ科ミズタマソウ属 多年草
 分布:北海道〜九州 山野の木陰
 草丈:20〜60cm
 花期:8〜9月
 ミズタマソウ属の特徴は、花が2数性で、花弁・萼片・雄しべが2つずつ
 果実にカギ状に先が曲がった白い毛が密生し、露を帯びると水玉状になる。 
 



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posted by 山桜 at 00:00| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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