2017年11月01日

三原色の幼虫・クロシタアオイラガ

 「さて、お昼にしましょうか」
という時、ポチッとテーブルの上に不時着したのは・・・

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1.5cmほどの小さな体ながら、透き通るような美しい黄緑色のボディに青とピンクと白のライン、黄色の角に映える黒いトゲトゲを施したクロシタアオイラガの幼虫でした。 この姿を見たら、誰も素手で触ろうとはしないと思いますが、毒刺毛に触れると痛みと腫れで大変です。

こういうことがあるので、野外活動では必ずツバのある帽子をかぶりましょう!

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でも、この配色の美しさをみるだけでしたら、幾らでも存分に

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イモムシの類の多くは大事な頭を守る為、お尻の方を頭っぽくみせる工夫をしています。 この子のお尻にも目のような模様がありました。

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本物の顔の方をクローズ・アップしたら、ツケマツゲびゅんびゅんのきゃりーぱみゅぱみゅみたい? 本当の目はもっと下だけれどね。


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(6) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
綺麗なもの、ケバケバしい色彩のものには毒があるって不思議ですね。(笑)
Posted by 紀州の流れ星 at 2017年11月05日 08:11
我が地域では「シドムシ」と言います。何度かこの毒針にやられたことが有ります。
あの痛さは凄いです。ただ、腫れたことは無いです
Posted by 玉井人ひろた at 2017年11月06日 19:41
◆紀州の流れ星さんへ
 危ないから触らないでね〜と教えてくれているのでしょうけれど、近づいて見てみたくはなりますよね。 毒もないくせに、派手に擬態して脅かしている輩も色々います。
Posted by 山桜 at 2017年11月06日 22:39
◆玉井人ひろたさんへ
 「シドムシ」って聞いただけでいや〜な感じがしますね。
 虫の毒に負ける人とそうでもない人っているもので、家の人は大層負ける人で、シャツの中に入りこまれ刺されて腫れあがり大変な目にあってました。
Posted by 山桜 at 2017年11月06日 22:42
 こんな種類のイラガがいるのですね?@@;
今年は二度もイラガに刺されました><; ズキッ!と痛いの痛くないのってもう本当にガッカリ・・・ 葉っぱの裏に潜んでいるんですもの、二度も引っかかるなんて、本当に悔しかったです。
Posted by メダカの目 at 2017年11月09日 23:45
◆メダカの目さんへ
 普通のイラガの繭は、これから木の葉が落ちると枝の股に黒白の「スズメノショウベンタゴ」などと呼ばれる姿でくっついていて良く目立つようになりますね。 可愛らしいですけれど、これも羽化する前に駆除してしまわないとですね〜 ああ、冬も忙しいです。 
Posted by 山桜 at 2017年11月10日 12:14
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