2017年11月19日

赤い実・ハダカホオズキ

PB148627ハダカホオズキ (207x310).jpg ヒヨドリジョウゴの実に似ていますが、下の写真のようにハダカホオズキは蔓性ではなく、横に広がるように沢山分枝する草姿です。 またヒヨドリジョウゴのようなホコホコした産毛はまとっていません。

 萼は、ほんのり膨らんでいるものの、ホオズキのように実を包むほどには大きくならないず、実がむき出しのままなので「裸ホオズキ」の名を貰いました。
<2017-11-14撮影>
PB148593ハダカホオズキ (373x560).jpg
PB148592 (373x560)ハダカホオズキ.jpg
【ハダカホオズキ/裸酸漿・鬼灯】
 ナス科ハダカホオズキ属 多年草
 分布:本州〜沖縄、小笠原諸島
 草丈:60〜90cm
 花期:8〜9月 花径:約8cm 花色:白〜淡黄色
  実:液果7〜10mm 緑から赤く熟す

 8〜9月頃に咲く、白〜淡黄色の花の様子です。 葉柄の付根から花柄が1〜4本直接伸びます。(枝分かれしない)
P9016330ハダカホオズキ (373x560).jpg
P9016331ハダカホオズキ (373x560).jpg
P9016333 (207x310)ハダカホオズキ.jpgP9016332 (207x310)ハダカホオズキ.jpg
<2017-09-16撮影>

PB058324ハダカホオズキ (207x310).jpg  こちらは「パウロの森」で見て「ハダカホオズキ?」と思って撮影したのですが、実の付き方(実柄が枝分かれしている)、萼の形(下部が膨らんでいない、萼片が残っていて、実との境が一直線になっていない)、実の形(円形、ハダカホオズキは楕円形)が異なっていて正体不明です。 何か近縁種と交雑したのでしょうか?  また行った時、よく観察し直して来ます。 蔓になっていないマルバノホロシかもしれません。
PB058322ハダカホオズキ (440x293).jpg
PB058321ハダカホオズキ (373x560).jpg
<2017-11-05撮影>


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 先程書き込んでいて、急に画面が動かなくなり、慌てて仕舞いました><;
相変わらずPCの扱いが判らずに苦手!ですが、やはり好奇心が擽られ、止められないところです^^;ゞ 白いお花は控えめですが、赤い実は如何にも甘そうで、山歩きしていて私などつい口に入れて仕舞いそうです^0^
Posted by メダカの目 at 2017年11月19日 15:25
◆メダカの目さんへ
 表面上では見えない所でPCが何か勝手にやっていることがあって、動きが遅くなったりハングしたりすることありますね。 急いでいる時に限ってそんな風になって困ります。

 食用ホオズキなんてありますけど、ハダカホオズキは食べられるのかしら・・・ ホオズキは昔鳴らす為に種を出して口に入れた時、ちょっと苦かった記憶があります。

 今はフユイチゴ、エノキ、ムクノキの実などが美味しいですよ♪
Posted by 山桜 at 2017年11月19日 21:40
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