2017年11月10日

花嫁のヴェール・クサボタンの実

 釣鐘型の花を多数つけていた センニンソウ属=クレマチス属のクサボタンが実り、種から伸びていた花芯が長く伸びて、お日様を浴びてキラキラ光る白い羽毛を開いていました。 それはまるで、花嫁さんの繊細なレースのヴェールのよう!

PB028299 (440x293)クサボタン.jpg

PB028266クサボタン (373x560).jpg
これは未だ羽毛が開く前の状態。

PB028267 (373x560)クサボタン.jpg
真っ白な羽毛が沢山集まると存在感が増します。

PB028272クサボタン (440x293).jpg

 お花も負けずに可愛らしくて、青い花好きの私は見つけたら立ち止まらずにはおれません。
P9056516 (440x293)クサボタン.jpg
CIMG3060クサボタン (420x560).jpg
【クサボタン/草牡丹】キンポウゲ科センニンソウ属

P9056517クサボタン (207x310).jpgP9056809 (207x310)クサボタン.jpg
花は全然似ていませんが、葉の形が牡丹ににていることから名付けられたということです。 「百花の王」と言われる「牡丹」は、葉っぱが似ているだけでも特筆すべきことだったのでしょう。 「〇〇牡丹」という名前の多いことは、魚で鯛の仲間でなくとも「〇〇鯛」が多いのと同様でしょうか。


人気ブログランキング 1クリックで応援頂けると、またガンバレます ありがとうございます 


posted by 山桜 at 00:00| Comment(4) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この様に変化をしていくのですねぇ!本当に綺麗ですね。これらの変化は種子を遠くに運び、生きていくための知恵なのでしょうか?素晴らしいです。
Posted by 鎌倉とんぼ at 2017年11月17日 07:23
不思議だねぇ、フワフワで綺麗!
Posted by ケロ at 2017年11月17日 07:47
◆鎌倉とんぼさんへ
 下の方の写真で、花が終わった後の筆先状の部分が伸びて傘の骨のように広がり、更に羽毛を開いて輝きを増し、やがて種が茶色に熟すと、羽毛に風を孕んで一粒毎にばらけて舞い飛んでいきます。

 羽毛は風に乗る為と、若しかしたら白く光を集めて目立たせ、動物に突いて貰い飛び立つ切欠を得る為もあるかもしれません。 現に私(人間という動物)は、突っついて種を飛ばしました!
Posted by 山桜 at 2017年11月17日 17:53
◆ケロへ
 綺麗でしょ〜 神様の造り給うものに人間はとても敵わないね。 自然の中に人工物があると直ぐに分かるもの。 ドラマで使われる造花なんて、幾ら精巧に作っていても全然本物に見えないよね。
Posted by 山桜 at 2017年11月17日 17:57
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。