2017年12月09日

金毘羅山〜南沢山〜深沢集落へ

 地域おこしも盛り込んだ楽しいイベントを育てていく礎として、山仲間の先輩方が企画された「ハイキング&お餅つき忘年会」に参加させていただきました。 そもそもこの企画は、更に大先輩方の企画による「〇〇探検隊」に参加しこの地域を歩いた方々が、コースの多様性、土地柄、お食事処「松葉」の女将さんお人柄、お料理の美味しさに魅了され、何度も再訪し歩き回って、この地域の虜になったことが発端です。

 武蔵五日市駅のロータリーを出て大きな道にぶつかり右折、310mほど歩いて東町信号を右折、登山口へ右折、更に道標を右折すると街中から山道へ。 日影では落ち葉に霜が、陽だまりには秋の名残の花も。
<2017-12-09撮影>
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【紅葉に降りた霜】     【アキノキリンソウ】キク科

PC099263 (200x300)アカシデ?.jpgPC099269コバノタツナミ (200x300).jpg
【アカシデ?】カバノキ科    【コバノタツナミ】シソ科

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【ノキシノブ】ウラボシ科      【ノハラアザミ】キク科

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【ゴンズイ】ミツバウツギ科  紅葉した羽状複葉で対生 赤い皮と黒い種の実

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【ダンコウバイ/壇香梅】クスノキ科 【リンドウ/竜胆】リンドウ科

金毘羅山展望台からの眺め
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連なる「おむすび山」たち(本名は不明)

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【琴平神社】       【大岩】

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PC099286ツルリンドウ (200x300).jpgPC099283ヤブコウジ (200x300).jpg
【ツルリンドウ/蔓竜胆】リンドウ科 沢山の実り・一粒アップ
【ヤブコウジ/藪柑子】サクラソウ科ヤブコウジ属 どこがサクラソウ科?と思いますが遺伝子上近い仲間なのは花を見ると何となく納得。 その話は、花の頃にまた。
 
 さて、冬の植物を観察しながら順調に歩き続け、気持ちの良い金毘羅尾根道を行き南沢山も過ぎ、いよいよ探検隊的ルートへ・・・
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 「本当にこの道を下りるの?」というような急角度の道を半ば雪崩落ちるように下り、鉄塔の下に。 鉄塔にはNo.が打ってあるので地図上で自分の位置を確かめることが出来ます。

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 一先ず、足元がしっかりしたところに出てホッと一息の風景。 杉や檜などの針葉樹の植林部分と元々の雑木林の部分、伐採された山肌、人が山と共に暮らしてきたからこその風景です。

PC099293 (210x158).jpgPC099292 (220x147).jpg 遠くを見ればよいお天気で暖かそうですが、足元は凍てついて道もカリカリです。

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 伐採木の皮むき作業などをする重機の轟音が聞こえました。 本来、人が入ってくる筈のない区域に迷い込んでしまったようで、大変恐縮至極、平謝りで大事な作業の中断をご容赦たまわり、道を通して頂きました。 お叱り当然です。 本当に申し訳ありませんでした。

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【ヤマブドウ】【森の精霊?小人? ZiZiたちのお出迎え】

沢を石伝いに渡り林道に攀じ登り、やっと人里の香りがして来ました・・・つづく。


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posted by 山桜 at 00:00| Comment(2) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 随分前のことになりますが、蔓リンドウは、本当にリンドウを薄く小さくしたような薄紫の小花で、まさかこんな美しい真っ赤な実が出来るなんて、思ってもいませんでした^^;
Posted by メダカの目 at 2017年12月19日 23:08
◆メダカの目さんへ
 蔓竜胆は、寧ろ地味な花を見つける方が難しいです。 それを見つけられたとは流石です! 今年は少ないと思っていたら、このところ立て続けに赤い実の鈴なりを見つけて嬉しいです。
Posted by 山桜 at 2017年12月20日 20:00
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