
やおら水中に消え

あら、尻尾が出てる! そっかぁ、浅いんですね。

お魚、ゲットオォッッ!!

その後も、もはや入れ食い状態、潜っては呑みこみ、潜っては呑みこみ・・・


何故か、潜るときは画面の右から左に向かって消え、お魚を取って上がってくるときは左向きで出てきます。 捕まえたら、水中でグイッと向きを変えて逃がさないのがテクなのかな?

あれっ、澄まして泳ぎ去ろうとしていますけど、ちゃんとくちばしの中にお魚くわえてますよ。 連続で飲み込むの、疲れちゃったのかなぁ。 流石にちょっと一息つかないとね。 見てるこっちも疲れました。 でも、そんなことでは鵜飼のお勤めは厳しそうね。 あ、そうか、鵜飼の鵜はウミウだったかな? 確か日立の海の岸壁で鵜飼用の鵜を捕まえる番組を見たことがありました。
その名も「鵜の岬」でした! こちら⇒「観光いばらき+」でご覧いただけます。
そもそも、このこは本当にカワウなのかな? ウミウがここまで来ることだってあるかもしれない。 ウミウとカワウの見分け方は、くちばしの付けの黄色い部分が口角中心に>と尖っているのがウミウ、(下の部分が)」のように鈍角なのがカワウ、とあるが、私のこんな写真では全然わかりませんね。 今度見かけたら、よ〜く観察してきます。
*撮ってきた写真の中から分かりそうな顔を拡大してみた所、やはりカワウでした!(ホッ)


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釣りをされる方はお料理上手なこと多くて嬉しいですね。 川魚の佃煮って山小屋や秘湯などで良く出ますけど、お酒の肴にもおかずにも良く合いますね。 それが釣ったお魚で手作りだったら、どんなに美味しいでしょう! 羨ましいです。