2018年02月14日

バレンタイン・ディの朝

 朝、横に座っている元気でちょっと若い感じの主人と普通に話をしているところで目が覚めました。 あまりにも自然で日常で、目が覚めてそこに主人の姿が見えないことが不思議なくらいでした。 残念なことに、何を話していたのか、
「夢だったんだ・・・」
と思った瞬間に記憶がすうっと消えいってしまいました。 

 どちらか先に死んだ時は、死後の世界はどんな所か教えに来ること約束していたのに、忘れちゃったんだろうな。 そういうこと、み〜んな忘れてしまう人でした。 大好きだったりんごチョコを供えたお礼にちょっとだけ顔を見せてくれたのかな。 

 去年のバレンタインには、ケロから手足が冷える主人の為に、あったかふわふわの靴下とズボンのプレゼントが送られてきて、
「ケロは優しいなぁ 俺は幸せだなぁ」
と大喜び。 
「ケロにお礼の写メを送るよ〜」
と私が言うと、プレゼントに顔をうずめ照れくさそうに笑ってくれました。 
「はい、もっと嬉しさいっぱいに〜!」
と言うと、手足をバタバタさせて全身で喜びを表現するので、可笑しくてお腹が痛くなるほど笑ったっけ。 こちらも笑っていてピントのずれたボケボケの写真は、それきり未だ見ることはできません。

 普段眉間に皺を寄せて難しそうな顔を見せることも多かったけれど、本当はこうしておどけてふざけるのが大好きな、とってもとっても可愛い人でした。 また笑わせに来てくれないかなぁ。 


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posted by 山桜 at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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