2018年04月07日

高尾GC作戦(日影沢コース)下見・本番


 第83回高尾グリーン・クリーン作戦 下見(3月31日)と本番(4月7日)の記録。 春の植物が続々と咲き揃い、余りにも見所多く殆ど解説抜きで時系列に並べました。 この時期に見られる植物のデータとして残します。

<2018-03-31>
P3312034 (210x280).jpgP3312035マメザクラ (210x280).jpg
【カタクリ/片栗】9:11 【マメザクラ/豆桜】9:14 日影沢入口右手の植栽周辺

P3312228アズマイチゲ (210x280).jpgP3312050アズマイチゲ (210x280).jpg
【キクザキイチゲ?】9:16 葉形の切れ込みの浅いキクザキイチゲ? 雄しべの付根も紫色が見えない。 右が【アズマイチゲ】の典型的な葉(苞葉)形9:38

P3312037キクザキイチゲ (210x280).jpgP3312039アオイスミレ (210x158).jpg
【キクザキイチゲ/菊咲一華】9:25 【アオイスミレ/葵菫】9:29

P3312088ラショウモンカズラ (210x280).jpgP3312042クワガタソウ (210x280).jpg
【ラショウモンカズラ/羅生門蔓】9:25【クワガタソウ/鍬形草】9:23

P3312054タカオスミレ (210x158).jpgP3312045タカオスミレ (210x280).jpgP3312059タカオスミレ (210x280).jpgP3312065タカオスミレ (210x280).jpg
【タカオスミレ/高尾菫】9:33〜「ヒカゲスミレ」の中で、葉の表裏が赤茶色ぽいものが本来の「タカオスミレ」、その内葉裏が緑のものは「ハグロスミレ」と呼ばれたそうだが、現在は葉表だけ赤茶色っぽいものも「タカオスミレ」に統一されたとのこと。(「スミレハンドブック」山田隆彦氏著より)

<2018-04-07>
P4072531タカオスミレ (210x280).jpgP4072532ヒカゲスミレ (210x280).jpg
【タカオスミレ】 【ヒカゲスミレ/日影菫】葉色が薄黄緑の基本種

P4072533ヒカゲスミレ (210x280).jpgP4072535マルバスミレ (210x280).jpg
【ヒカゲスミレ】   【マルバスミレ/丸葉菫】  

<2018-03-31>
P3312046エイザンスミレ (210x280).jpgP3312232ヤマエンゴサク (210x280).jpg
【エイザンスミレ/叡山菫】9:35【ヤマエンゴサク/山延胡索】9:37

<2018-04-07>
P4072534エイザンスミレ (210x280).jpgP4072542エイザンスミレ (210x280).jpg
【エイザンスミレ】

<2018-03-31>
P3312047アカフタチツボスミレ (210x280).jpgP3312048タチツボスミレ (210x280).jpg
【アカフタチツボスミレ/赤斑】9:36   【タチツボスミレ/立坪菫】9:36

P3312052ヨゴレネコノメ (210x280).jpgP3312171 (210x280).jpg
【ヨゴレネコノメ/汚れ猫の目】9:41【ヤマネコノメ/山猫の目】

P3312055セントウソウ (210x280).jpgP3312261 (210x280).jpg
【セントウソウ/仙洞草】9:44 【ニリンソウ/二輪草】

P3312057ユリワサビ (210x280).jpgP3312058ミヤマカタバミ (210x280).jpg
【ユリワサビ/百合山葵】9:47 【ミヤマカタバミ/深山片喰】9:48

P3312063スミレハウス (210x280).jpgP3312235 タカオスミレ(210x280).jpg
【元スミレ・シェアハウス】【タカオスミレ】9:51

P3312067マルバコンロンソウ (210x280).jpgP3312229マルバコンロンソウ (210x158).jpg
【マルバコンロンソウ/丸葉崑崙草】9:53

<2018-04-07>
P4072559トウゴクサバノオ (210x280).jpgP4072540カントウカンアオイ (210x158).jpg
【トウゴクサバノオ/東国鯖の尾】【カントウカンアオイ/関東寒葵】

■「いろはの森」をのぼる
<2018-03-31>
P3312237コブシ (440x330).jpg
【コブシ/辛夷】 10:01

P3312072ナガバノスミレサイシン (210x158).jpgP3312085 (210x280).jpg
【ナガバノスミレサイシン/長葉菫細辛】10:13【チャワンダケ?/茶碗茸の仲間】10:30
 ナガバノスミレサイシンは下見時が最盛期、本番では僅かな咲き残りだけ。

P3312082ミヤマシキミ♂ (210x280).jpgP3312100ミヤマシキミ♀ (210x280).jpg
【ミヤマシキミ/深山樒】雄花♂ 10:26 雌花♀ 10:56  

P3312089ハナイカダ (210x280).jpgP3312091シュンラン実 (210x280).jpg
【ハナイカダ/花筏】10:33 【シュンラン/春蘭の実】10:34

P3312094イタヤカエデ (440x330).jpg
【イタヤカエデ/板屋楓 花と芽吹き】10:40

P3312096ヤブレガサ (210x280).jpgP3312095ヤブレガサ (210x280).jpg
【ヤブレガサ/破れ傘】10:51

P3312106 (210x280).jpgP3312105 (210x280).jpg
P3312109 (210x280).jpgP3312107 (210x158).jpg
【イヌブナ/犬橅】11:00〜
 芽吹きと落ち積もった茶色の芽鱗

P3312262ヒナスミレ (210x158).jpgP3312117 (210x280).jpg
【ヒナスミレ/雛菫】11:16

P3312127 (210x280).jpgP3312128サルトリイバラ? (210x280).jpg
【アブラチャン/油瀝青】11:28 【サルトリイバラ・猿捕茨】11:40

P3312256 (210x280).jpgP3312135 (210x280).jpg
【ウグイスカグラ/鶯神楽】11:41 【ツルグミ/蔓茱萸】12:18

もみじ台
P3312133 (440x330).jpg
【春霞の富士山】11:47

山頂広場
P3312282ヤマザクラ (440x330).jpg
【ヤマザクラ/山桜】12:19

<2018-04-07>
P4072544カジカエデ (210x280).jpg
【カジカエデ/梶楓】

■5号路へ
<2018-03-31>
P3312269 (210x280).jpgP3312143オカスミレ? (210x280).jpg
【シュンラン】12:25 【オカスミレ/丘菫】12:27

■富士道へ
P3312149カツラ (210x280).jpgP3312272キブシ (210x280).jpg
【カツラ/桂】12:39 【キブシ/木五倍子】12:34

<2018-03-31>        <2018-04-07>
P3312274ツクバキンモンソウ (210x280).jpgP4072546ツクバキンモンソウ (210x158).jpg
【ツクバキンモンソウ/筑波金紋草】一週間で少し蕾が膨らんだ    

P3312139モミジイチゴ (210x280).jpg
P3312154モミジイチゴ (210x158).jpg
【モミジイチゴ/紅葉苺】12:44 
   
P3312160ヒナスミレ (210x280).jpg
【ヒナスミレ】12:50 ヒナスミレは下見時が最盛期、たった一週間で殆ど花を終えていた。

P3312167 (210x280).jpgP3312276 (210x280).jpg
【ミヤマカタバミ】13:00 ミヤマカタバミの本番では花がなかった。

<2018-04-07>
P4072556ニオイタチツボ? (210x280).jpg
【ニオイタチツボスミレ】

P3312173 (440x330).jpg
P3312177 (210x158).jpgP3312280 (210x158).jpg
【ヤマルリソウ/山瑠璃草】13:16

P3312146カタクリ (210x280).jpgP3312148エイザンスミレ (210x158).jpg
【カタクリ】13:31【エイザンスミレ/叡山菫】13:37 

P3312279ヤブレガサ (440x330).jpg
【ヤブレガサ/破れ傘】13:45 

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【オオシマザクラ/大島桜】13:53

P3312190ミツバツツジ (440x330).jpg
【ミツバツツジ/三葉躑躅】13:54

P3312191イヌブナ (440x330).jpg
【イヌブナ/犬橅】 

金毘羅様前から種まきイチョウ下をくだる。
P3312286 (210x280).jpgP3312207マルバスミレ (210x280).jpg
【ヒサカキ/姫榊、非榊】雌花♀ 【マルバスミレ】14:23

P3312203 (210x280).jpgP3312216 (210x280).jpg
【ミミガタテンナンショウ/耳型天南星】14:23 14:31

P3312204 (210x280).jpgP3312223 (210x280).jpg
【ミヤマキケマン/深山黄華鬘】14:23  【ニリンソウ】14:38

1号路下りにもタカオスミレの株多数あり(未開花)


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posted by 山桜 at 23:00| Comment(6) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも思うのですが、山野草の和名の名前がなんとも愉快ですねえ。ヤブレガサ、チャワンダケ、ミミガタテンナンショウ・・・・なんて、面白いんでしょう。カタカナの園芸品種にはない趣ですねえ。
Posted by 山口ももり at 2018年04月17日 08:38
◆ももりさんへ
 〉山野草の和名の名前がなんとも愉快・・・
 そうなんです♪ 日本人の自然と共に暮らし、親しんできた心が表れていて、ニコニコするものが多いです。 ももりさんがお気に留めて下さり、嬉しいです。

 標準和名がカタカナ表記に統一されたのは、牧野富太郎先生の「漢名(中国名)を日本の植物に当て嵌めるのは愚かなこと、一切の和名はカタカナで書くのが合理的」とのお考えによるものだと思い、又それが誤りの元なので同意もしていますが、「和名の由来を知る為の漢字表記」は意味のあるものと思い、私は出来るだけ載せるようにしています。 今回の記事では余りにも多くて載せきれていませんでしたが、追記していきたいです。

 「羅生門蔓」なんて、花を見たら「ああ!」と納得されること間違いなしです。 開花報告をお楽しみに(^∀^*)🎵
Posted by 山桜 at 2018年04月17日 11:50
カタカナ名前の“メリケントキンソウ”と格闘している毎日です。
本当に憎らしくって、憎らしくって・・・
瞬きする度に、その姿が浮かんでくるのです。
和名があれば許せるのかなぁ〜
Posted by 瓜亀仙人 at 2018年04月17日 20:43
 書く場所を間違えてすみません。 高尾山の菫は別の処にお邪魔してコメントしてしまいました。
 メリケントキンソウ…我が家の庭にもいつの間にか侵入し、根こそぎとった積りでも、何処からともなく出てきて、出始めはまだいいのですが、つい見過ごして伸びてくると、あの丸い粒が軍手越しの指にヅキッと突き刺さります。
 もう3年目になりますが、今年も既に見つけました@@;  すみません、瓜亀仙人さんのコメントに つい 過剰反応してしまいましたm(_ _)m
Posted by メダカの目 at 2018年04月18日 09:39
◆瓜亀仙人さんへ
 メリケントキンソウは、「メリケン吐金草」なので、とんでもない凶悪な外来種のようですけど、一応和名がつけられてるんですね。 吐金草は大人しくて縁起のいい名前だし、割に好きな草なんですけど、メリケンさんは全然違いますね!
 まだ、私はこちらでは確認していませんが、ネット情報を見ると、静岡辺りまで北上しつつあるような。 それにしてもオソロシイ棘・・・一年草なのが救いですが、油断ならなそう・・・クワバラクワバラ
Posted by 山桜 at 2018年04月19日 16:12
◆メダカの目さんへ
 何だか力が湧いて来なくて、コメントのお返事もできずにいて申し訳ありません。 でも、メリケントキンソウという初めて聞いた名前に、自然オタク魂が反応して、思わず調べてしまいました。
 最初の内はカモミール(カミツレ)のような優しい風情なのに、花が咲いた後は、悪魔のような「トゲトゲの実」を付けるのですね! スニーカーの底に無数に刺さったタネの写真を見てゾッとしました。 こんなものが生えている芝生に座ったら大変・・・公園の芝生などに座る前にはよく確認したいと思います。
Posted by 山桜 at 2018年04月19日 16:20
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