2018年06月13日

この子、だれの子?

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 高尾の森の中で、蛍光マーカーの黄緑色をした美しい幼虫に出会いました。 と言っても、ポトリと木の上から落ちて来て、正に「虫の息」状態で、殆ど動きませんでした。 鳥に突かれでもしたのでしょうか? それとも死んだふり?

 五分狩りに切りそろえたような毛並みが珍しく、幼虫図鑑と照らし合わせると、ピッタリ同じとまではいかないものの、どうやらヒメヤママユの幼虫のようです。 

 ヒメヤママユは、成虫もモフモフの蛾ですが、幼虫時代からモフモフだったのですね。

(ヒメヤママユガ と書いておりましたが、正しく ヒメヤママユ と書き換えました。 ヤママユガ科ですが、名前にはガがつかないのですね。 ややこしいなぁ)


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ラベル:高尾山 幼虫 毛虫
posted by 山桜 at 23:00| Comment(6) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かわいいですね(*‘ω‘ *)
うちに今、蛹がいます。
幼虫時代はたわしのようだったのでタワシちゃんと名付けました。
若齢は黒地に一部が赤くてかっこいいですね。
毛も柔らかいのでついさわさわしました💧
Posted by ひらりん at 2018年06月15日 00:25
10年ほど前になるかと思いますが、この幼虫が異常発生しわが家の畑を集団で柿の木に移動することがありました。
約10センチほどもある大きさになったのが、千匹は居たと思います。

幅数メートルの緑のジュータンは不気味でした
Posted by 玉井人ひろた at 2018年06月15日 17:33
◆ひらりんへ
 うわ、この子も育てているのね! ということは、オオミズアオくんもいるのかな?

若齢幼虫くんも見てみました。 ほんと、カッコイイ。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-ga_yamamayu_hime.htm

 成虫の色合いも模様もモフモフもいいよね〜 蛾は蝶と違って翅を開いて止まってくれるし昼間は余り動かないので、じっくり観察出来て嬉しいです。 
Posted by 山桜 at 2018年06月15日 23:04
◆玉井人ひろたさんへ
 食草限定せず、割に何でも食べるようで果樹園の困ったくんなのですね。 この子たちが千匹もですか!? ニュースになってもおかしくないスゴイ風景でしたね。 被害を考えたらとんでもないことと思いますが、ちょっと見てみたいです。 お写真は撮られなかったのですか?
Posted by 山桜 at 2018年06月15日 23:08
綺麗な色ですねぇ。人間は色彩中心に見ますが、これが自然界で生きてゆくための知恵の一つなのでしょうか?命の大切さを人間に教えたいです。
Posted by 鎌倉とんぼ at 2018年06月16日 06:18
◆鎌倉とんぼさんへ
 実際に見た時も、本当にこんな鮮やかな色でビックリしました。 枯れ葉の上なので、目立ってしまっていますが、若葉の中なら見つかりにくいのでしょうね。 気味悪がられる昆虫も多いですが、その美しさには目を見張るものも多く、地球上でもっとも美しい生き物はこの仲間かもしれません。
Posted by 山桜 at 2018年06月16日 20:07
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