2021年06月22日

ガビチョウの雛

 巣立ちの季節、スズメの雛に続いて、今度はガビチョウの雛に出会いました。 道の脇でキョトンとしています。産毛がほやほやしていて尻尾が短くて如何にも雛の可愛らしさ。

ガビチョウ(画眉鳥)スズメ目チメドリ科 中国南部・東南アジア原産 2021.06.21
ガビチョウP6212215.JPG

 遠巻きに写真を撮って様子を見ていたら、親鳥同様に人間なんて怖がらないようで、目の前をひょこひょこ横切って茂みの枝にモタモタッと飛び移りました。

ガビチョウP6212172.JPG

 急いで向けたカメラにはどうも写っていなかったようですが、心配して見守っていた親鳥が画面の左上にやって来て、右下の枝にとまった雛に控えめに声を掛けて誘導していました。いつもは辺り構わず甲高い声で泣いていて騒々しいガビチョウも、こんな時は繊細な声を出すのだと親心に感動しました。でも特定外来生物*ですし、これ以上、繁殖されても困るなぁ 地面に降りて餌を探すので積雪地帯では越冬が難しいようです。南方系の鳥なのでしっかり寒い冬がくれば自然淘汰されるでしょうか・・・。

*特定外来生物:海外起源の外来種で、生態系・人の生命・身体・農林水産業へ被害を及ぼすもの、または及ぼすおそれがあるもの(環境省の定義) 飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入・野外に放つことが原則禁止されています。


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posted by 山桜 at 13:56| Comment(0) | 山川・自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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