チョウジソウの実(丁字草)キョウチクトウ科チョウジソウ属
綺麗なお花が咲いたときに紹介しそびれました。実の形は、同じキョウチクトウ科の定家葛と似て「人の字」形です。テイカカズラの種には種髪という白い羽毛状のものが付いていますが、チョウジソウはどうでしょう・・・? 熟してからのお楽しみにしておきましょう。
チョウジソウの花 2021.04.23
七夕なので青いお星様の花を・・・この透明感のある澄んだ水色に魅了されます・・・これは、狭山丘陵の自生種ではなく、秩父に実家の山がある友人から頂いたものだったと思います。
マルバアオダモの実(丸葉青梻)モクセイ科トネリコ属
雌花を探し回りみつからなかった春が過ぎ、果実が出来てやっとみつけました! 種には細長い翼がついて飛んで行きます。
エノキの実(榎)アサ科エノキ属
これも高木でなかなか近くで実りを見づらいものです。やがてオレンジ色に熟して甘く食べられます。小鳥も大好きです。もっと美味しいのはムクノキの実ですが、やはり高木で実りも少なめで見つけづらい。
<追記 2021.07.09>
エノキ と ムクノキの実の写真を追加します。
エゴノキの実 エゴノキ科エゴノキ属
これぞエグいと評判のエゴノキの実です。完熟した中の種はヤマガラの大好物というので、若しかして煎ったりしたらイケるのかな?
ヤマグワの実(山桑)クワ科クワ属
実に花柱の突起が残るのでヤマグワとしましたが、葉の表面の光沢は鈍いですが葉先の尾状の伸びがイマイチのような・・・近くにマグワもあったので、交雑しているのかもしれません。
マグワの実(真桑 別名 唐桑)クワ科クワ属 中国原産
実に花柱の突起が残らず、葉先はヤマグワほど細長く尾状に伸びません。葉の表面には光沢があります。そのまま食べるならマグワの方がトゲトゲがなくて食べやすいです。どちらの桑も区別無く、ジャムを作ると言って沢山拾って行く方がいました。
ヤマグワもマグワも切れ込みのある葉と無い葉がありますので、葉の切れ込みなどの形だけでは区別出来ません。

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子供のころ、3つ上の先輩に「これは石鹸になる」とか教えられ信じていましたが、のちにそれは誤解だと知りました(笑)
桑の実、こちらでは「クワゴ」と言いますが、子供のころは必死に食べましたよ。
先輩の仰ったことは本当だと思います。エゴの実は試したことがないのですが、同じようにサポニンを含むムクロジの実の殻やサイカチの実は試したことがあります。
集めてペットボトルに入れて振ると、泡が出て来て洗浄効果がありました。ただ、エゴノキは魚が浮くというような毒があるという話なので、子供達との実験はしていないのです。
桑の実、今もこっそり食べています。舌が紫に染まるのでばれるのですよね。